艦これ日記(337)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E4−4 甲攻略
艦これ2024早春イベントも最終マップに到達です。
なんかいつもと違う攻略法になっているみたい。
それではチャレンジしてみます。
***
Z決戦艦隊のお札が付くので全部新しい艦で編成します。
第一艦隊 航戦2+軽巡3+駆逐
第二艦隊 軽巡1+駆逐5
第一艦隊は航戦2+軽巡4がトレンドのようですが、対潜能力の強い軽巡が残っていないので、以下のような編成になりました。
時雨改三+伊勢改二+日向改二+アトランタ改+夕張改二特+大淀改
ジャーヴィス改+初霜改二+鬼怒改二+ベルヌイ+海風改二+島風改
カッコいいスクショが取れるページがあったので早速使ってみた。装備入れるのが面倒くさいね。
旗艦に対潜能力の高い時雨を配備し、ボス戦2回攻撃を狙います。あと念のため司令部を搭載。伊勢&日向には彩雲4+S51J改+艦戦3を積み、退避時の索敵対策と制空担当。アトランタは防空。夕張と大淀は対潜仕様。今思うと特効のある鬼怒と夕張を入れ替えたほうが楽だったかも?
第二艦隊は全艦対潜仕様です。ボスさえ落とせばいいので。キラ付けは旗艦ローテーションしました。
道中Vマスが凶悪なので、警戒陣+煙幕で逃げるほか、航空隊2つをVマスへ。色々試しましたが、隼64を中心に局戦を多めにしたほうが制空値が取れて安定します。半径8必要なので二式陸偵は必須。
ボスにはカタリナ+野中隊八幡隊。カタリナに特効あるっぽい。どちらかといえば第2艦隊潰しです。東海部隊を出してボス狙いもやってみましたが、あまり効果は出ませんでした。
ボス戦で第二艦隊を残すと夜戦に入っても第二艦隊が残っちゃいます。ボスは潜水艦ですが、連合艦隊同士だと夜戦でも潜水艦攻撃が有効とのこと。ならば、第二艦隊全滅は必須ですね。そこをある程度航空隊に任せたいという戦法。
ボス第一艦隊は絶対全滅なんか無理。なので、ボスのみ狙いで対潜装備にするわけです。
ボスを倒せばB勝利確定なので、あとは全部残ってもいいくらい。第2艦隊の潜水艦が邪魔ですな。ここに攻撃を吸われると辛いです。昼戦でボスを倒せればここで引きます。確かにゲージ削ってるんですけど、なんか面白くないなあ、これ。
初手から3戦連続でT字有利を引き確実にボスだけ沈めていきました。楽勝かと思ったら4戦目からハマりました。ボスに攻撃が入りにくくなっていて第2艦隊が残る。対潜装備を厚くしたせいで、自軍第2艦隊の攻撃ターンの時、相手方第2艦隊の駆逐勢が全て倒せず夜戦に持ち込めないので、結局ボス中破どまり。特に反航戦だと厳しい時がありました。
それでも10戦目でラスダン。破砕もあるようですが、何とか行けそうなので、あと5回やってハマるようなら破砕をやってみる事にしました。
航空隊練度が重要っぽい気がしたので、MAXまで練度を上げて、ラスダン3戦目で無事クリア。とどめは時雨の一発。時雨旗艦大正解の巻。昼のうちに倒すよう調整するのが正解のようです。
甲報酬は陣風が嬉しいですね。以前取り逃がしていたので。
無事、伊41もゲットしてイベント完了です。
終わってみればE3-1でドはまりした程度でまあまあの戦いでしたが、道中が辛いのは嫌です。こういうイベントが続くなら甲でしか取れない装備が無い限り、もう意地で甲を選択しなくてもいいかなと思います。
ドロップ艦も攻略中にゲットできたので、あとは適当に掘っていきますか。4−3で武蔵が出るようですが、E2ボスで2隻目の新艦娘&マサチューセッツ狙いのほうがいいかな?
艦これ日記(336)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E4−3 潜水母艦抜き編成で甲クリア
艦これ2024早春イベントも佳境に入ってきました。
潜水母艦+潜水艦で行くE4−3ですが、道中辛い。道中辛いの大嫌い。
やっぱり潜水母艦が弱いんですよ。そこで、潜水母艦抜きで攻略出来ないだろうかと考えてみました。E3乙に落とした時、潜水母艦抜き編成で楽勝だったので、もしやと思ってやってみたら大正解でした。
編成です。(クリックで拡大)
秋月型+重巡系+三隈改二特+潜水艦4
既に最上改二を切っちゃっているので火力の強いオイゲンにしてみましたが、最上が使えればさらに楽になると思います。
Qマス経由の準最短ルートになりますが、削りの段階だとQマスは完全勝利でCOND値を上げる大チャンスになりますので、むしろ最短よりいい感じかも。
J1マスは警戒陣で抜けますが、しっかり道中支援を出せば単縦陣でも結構イケます。1隻退避状態でもS勝利。重巡つよい。
Rマスも単縦陣で充分に完全勝利が可能でした。
旗艦は水上艦をローテーションしていましたが、最終的に照月で固定し、電探をおろしてダメコンと遊撃司令部を積みました。最初水雷司令部を積んじゃって役に立たずに道中撤退を2回繰り返すというガバ。
水上艦はJ1マスで大破しやすいのでダメコン搭載。ラスダンではどのマスでも大破の可能性があるんで、3隻ともダメコン積んで進軍としました。
潜水艦勢は増設補強必須。潜水艦電探を積みます。運の低い伊13と伊8にカツ車改+カツ車。伊14は魚雷カットイン。伊401にはカミ車から改修したカツ車を載せましたが、ここまでは必要無かったかもしれません。改修代バカにならないですしね。
基地はこんな感じ(クリックで拡大)面倒でも練度は維持しましょう。
今回、E4では潜水艦1隻で出撃すればA1マスで基地練度が上げられます。敗北が嫌なので海防艦を使ったりしましたが、敵潜水艦が強すぎるので、諦めて潜水艦出撃のほうが良さげです。なお、うっかり進軍しても次のマスが空襲マスなので被害はゼロ。但し潜水艦攻撃してくる編成もあるので要注意。
初手、迅鯨を使ってボコボコにされたりしたので、この編成にしたのは6戦目からですが、いきなりT字不利なのにボスS勝利が取れました。次もS勝利で8戦目でラスダン。
これは楽勝と思いましたが、道中が凶悪になりました。Jマス、J1マス、Qマスでワンパン大破を食らいます。ダメコン進軍しても次のマスでまた大破。仕方なく撤退。
キラ付けと航空隊練度上げをしっかりやりこみ、道中支援も厚めにしないとラスダンは辛いですね。
13戦目、T字不利を引きましたが、夜戦でボスを残り22まで追い詰めたので、あとは時間の問題。少し休んで14戦目、同航戦を引き夜戦突入時にボス大破状態。これは勝ったね。はっちゃんの初回攻撃でS勝利。潜水艦3隻の攻撃を残して楽勝でした。
E4−3でハマっているかたは是非お試しあれ。
艦これ日記(335)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E1〜E3
前回から随分間が空きました。ズボラな私でもカンスト近く資源が貯められています。しかも今回は中規模とか。比較的楽だと良いんですが。
既に4隻の新艦娘が発表されています。潜水艦「ドラム」、「伊41」、「平安丸」、「伊36」の4隻。潜水艦に改氷川丸級と地味な実装ですね。ドラムと伊41が報酬。
平安丸は逃すと面倒になりそうなので早めにゲットできるといいな。
さて、2日から4日まで旅行に出かけていた関係で、艦これイベント開始は5日になりました。もう随分情報が出ていますので選択肢で悩む必要は無さそうです。
でも逆に考える要素がほとんど無くなっているので、もはや作業にしかなりません。作業はすっ飛ばすよ!!という事で、今回はとても簡単な日記になっちゃいました。
***
【E1】日本列島沖/呉Q基地 作戦名:Q基地へ
甲作戦で行きました。
旗艦の軽巡は五十鈴が重宝するんですが、五十鈴使ってる提督さん少ないんだよね。対潜+対空マップなら五十鈴でしょ?と思いますが。特に難しいところなし。第二ゲージはストレートクリア。ラスダンはなんと昼戦で終了。伊36は出ず。
【E2】九州南方沖/マリアナ諸島方面 作戦名:竜巻作戦
甲作戦で行きました。
既に情報が出まくっているので第1ゲージからサブの大和を投入。ここもストレートクリア。第2ゲージでは、潜水母艦+潜水艦大活躍の巻。普段あまりイベントで活躍しない艦を使用するのが好いですね。後半に備えて潜水母艦は大鯨を抜擢。エースの迅鯨は温存。こちらも順調でラスダン4回で終了。
で、なんと!平安丸も伊36も攻略中に出ちゃいました。
これはラッキー。
随分気が楽になりました。あとは乙作戦で終わらせてもいいかなー?
【E3】マリアナ諸島/ウルシー環礁沖 作戦名:泊地突入!竜巻作戦
乙作戦です。
E3−1のラスダンでドはまりしたので乙落とし。第1ゲージで乙落としは初めてかな?無駄に資源を3万も溶かしました。ボス前のダブルエリレが強すぎてボスに辿り着けません。疲弊した。今回道中が辛いですね。こういうの大嫌いなので早く終わらせたいです。甲報酬との差は1つ所持している米潜電探だけですし、他に未入手の装備はなく☆の差だけなので、ここは英断です。
乙作戦のメリット?として、E3−3ゲージは潜水母艦抜きでクリアできるため、かなり楽に戦えました。
無事クリアで新潜水艦のドラムをゲット。
【E−4】 サイパン沖/マーシャル諸島沖正面 作戦名:新Z作戦
で、最終E−4まで来ました。甲報酬に以前取り逃した試製陣風があるので、これは何とかゲットしたい。そこで捲土重来、甲作戦で頑張ることにしましたが、E3−1でかなり疲弊したので2日間ほど艦これはお休みしました(笑)
第1ゲージは大和武蔵を使って比較的楽勝。ラスダン4回でクリア。矢矧と最上を切っちゃいましたが、オーバースペックだったようです。第二旗艦は雪風改二じゃなくて丹陽なのがご愛敬(笑)
第2ゲージは輸送ゲージですし、欲張らなければ5回くらいで終わります。終わりました。
第3ゲージは攻略サイトでは記述されていない方法を発見しましたので、次回単独日記として細かく説明します。
銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(3)
最終日です。とても長く感じると同時に、あっという間の3日間でした。
朝はバイキング。プレートに自分でよそっていくタイプですが、子供連れのお客さんは別室になっていたのが心遣いを感じましたね。そういう細かい行き届きを感じたホテルです。
隣のおばあちゃんたち3人組がプレートに山もりのおかずをよそって、そんなに食えるんかい!と思っていたらペロッと平らげたうえにパンのお代わりをしたのには驚きました。俺より食べるじゃん!(笑)負けていられませんなあ。
写真は妻撮影。私のプレートは奥のほう。1/3空いてますがな。食えなくなったなあ。
【近鉄ビスタカー】
良い気分で宿を後にして大和西大寺に戻ります。そこから近鉄奈良へ行き、一旦下車して喫茶店で時間調整。この喫茶店には2回お世話になりました。
今日も近鉄奈良線に乗ります。昨日は「あをによし」でしたが、今日はビスタカーです。実はビスタカーの2階に乗るのは初めて。この車両も登場から40年を過ぎて、そろそろ引退だと思うので、最初で最後になるかもしれません。
98年くらいにリニューアル工事を受けたので、二階席は比較的広くて古臭さは感じませんでした。
特急の京都行きビスタカーを堪能してお昼少し前に京都着。
本日のメインイベント、京都鉄道博物館に向かいました。
【京都鉄道博物館】
平日だから空いてるだろうと思ったら、幼稚園軍団が!!(笑)想定外!!(笑)
いやあこれは大変だと思いましたが、幼稚園児たちは、扇形庫の後ろ側でお弁当を広げてお昼を食べ始めました。SLに乗るなら今がチャンスかな?と思って、まずはSLスチーム号へ。
【SLスチーム号】
朝の一番列車は満員だったようですが、二番列車は比較的空いていました。
前のほうに座ってSLを堪能。ちょっと勘違いしていたんですが、エアじゃなくて本当に石炭燃やして蒸気で走るんですね。SL列車に乗るのは大井川鉄道以来ですから、これまた数十年ぶりだ。石炭のにおいが郷愁をそそります。
それから館内見学へ。まずは扇形庫のSLを堪能。お気に入りはお召しのC51。
ひときわ目立つ展望車も。
【ランチも鉄博で】
ちょうどお昼となったので、まずは館内のレストランへ。そこそこ混んでいました。定番?の、ドクターイエローハヤシライスで昼ご飯。そのあと本物のドクターイエローを見るとはね。
あとは上から館内を見学。私以上に妻が楽しんでいたのが良かったです。鉄子の才能があるんですよね(笑)
運転台に乗ったりする夫婦(笑)
上から下まで見ていたらかなりいい時間になってきました。食堂車のナシ20を使った喫茶店でアイスと昔ながらのお茶を頂きました。お茶は昔のようにプラ容器に入っているんですが、昔ほどプラの味はしませんでした。昔は本当にプラ臭かったんだよね。
外の展示車両を見ていたら、JRのOB説明員のおじさんが近寄ってきて、あれこれと説明してくれました。来週は銀河(SL銀河?)が来るのでまたおいでとのこと。いや、そんなに来れませんがな。
スチーム号の写真を外から撮っていたら、東海道新幹線のドクターイエローが通過していきました。これはラッキー!
急いで写真に収めましたが、これじゃ小さすぎて分からんね。
拡大画像です。黄色い先頭車がちょこっとだけ見えます。ちなみにこの後、この日出張中だった友人が名古屋駅で遭遇したそうです。
【結局最後まで見ました】
最後にスチーム号の撤収時間となり、転車台と給炭、給水シーンまで見てしまいました。
結構灰が出るのにビックリ。こういうのは最後まで居ないと見られません。
最終日は一日鉄博みたいになってしまいましたが、久しぶりに童心に戻って堪能できました。
平日の鉄博は地元の人が多く、子供連れで散歩に来ている感じの人とか幼稚園軍団とか、地元に密着した感じの賑わいだったのが凄く良かったです。あと外国人の方々の驚く視点が我々と全然違っていたのも興味深かった。
最後に新幹線で帰宅。プチ豪華にグリーン車と洒落込みます。
【最後はうなぎ弁当】
晩御飯はやはり伊勢丹で予約しておいた「西友のウナギ弁当」セイユウじゃないですよ、ニシトモ。
折角のグリーン車でしたが、疲れが出たのか夫婦とも爆睡。アテンダントさんにアイスクリームを頼み損ねました(笑)
過ぎてしまえばあっという間の3日間でしたが、満足のいく旅行になりました。企画してくれた妻に最大限の感謝をしておきたいと思います。振り返ってみれば鉄道中心の旅になってしまいましたが、妻も十分に楽しんでくれたようです。どうもありがとう。
銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(2)
二日目は奈良観光です。妻は中学高校と修学旅行で奈良に行っていないので、未踏の地なんだそうです。かくいう私も奈良に来たのは高校の修学旅行以来かな?一応1回だけ仕事で来ましたけど、奈良の外れだったので、奈良市内に来たのは高校以来、45年ぶりくらいになります。当時のことはほとんど忘れちゃいましたから、私もほぼ初めてみたいなもんです。
奈良泊で妻の47都道府県宿泊コンプリート達成。私も既に達成済みですが、厳密にいうと沖縄は日本本土に宿泊してない(笑)、徳島県と山口県は仕事でしか泊まってないので、そこはクリアしておきたいです。
【JR奈良駅旧駅舎】
それはさておき、まずはJR奈良駅の古い駅舎を見学。新駅舎建設の際に少し移動したのだそうです。わたしにとっての奈良駅はこのイメージしかないんですが。
その後バスで近鉄奈良駅に向かうのですが、ちょっとした忘れ物があってホテルに引き返すことに。バスの1日乗車券を買っておいたので、時間的なロスだけで済みました。少し早めに出発していたので問題なし。
【春日大社】
近鉄奈良駅のコインロッカーに荷物を入れて、奈良観光です。再びバスに乗り、まずは春日大社。参道には鹿がいっぱいいました。角切りをした直後なので角で怪我をするような事はありません。
ここ、多分来てるんですけどまるで印象がありません。まあ中学生とかには神社なんて面白くないですわな。
4つも5つも分社してあるんで、そのたびにお賽銭を出していたら、あっという間に小銭が底をつきました(笑)
そういえば、今回は出来るだけ電子マネーで支払を済ませようということで、買い物はpaypayかsuicaにしたので、現金(特に小銭)の持ち合わせがありません。最近はお賽銭も電子マネーで払えるところが出てきているようですが、それは何だかね。
春日大社では有料の内部も見ました。真っ暗な室内に灯籠を灯していた所が印象的でした。
あと、タイミングよく本殿で結婚式がありました。お宮参りの赤ちゃんも2組ほど。写真は個人情報に抵触するので無しです。
【春日荷茶屋で万葉粥】
早めにお昼を食べてしまおうという事で、春日大社の中にある春日荷茶屋に行きます。開店後すぐに行ったのですが、結構混んでいました。
万葉粥に奈良の名物が付いた大和名物膳を頂きました。万葉粥は季節によって中の具が異なるのですが、3月は菜の花です。具の中では一番良いのではないかと思います。おかゆなんてと思っていたのですが、良い出汁が利いていて、大変美味しいおかゆでした。おかゆで美味いなんて思ったことが無かったのでこれは新鮮。柿の葉寿司などもついていたので、思った以上におなかいっぱいになりました。これは嬉しい誤算。
ところで、食事中に隣に来たご婦人2人組が2名とも、ソニーのα7Cにアダプター経由でプラナー50mmF1.7を付けていて、お互いに撮った写真を見せあって、あれこれ批評していたので、思わずガン見してしまいました(笑) かつてのCONTAX姐さんたちですかねえ。サブカル系の人とかに大人気でしたからね。CONTAX ariaを持ってたらサブカル女だ!みたいな感じの20年まえを思い出しました。当時一緒に写真を撮っていたメンバーとはもうほとんど繋がってないんですが、みんな元気かなあ?
【東大寺大仏殿】
閑話休題。続いては東大寺大仏殿へ。スケール感がバグる建築物です。
流石に以前来た時に大仏を見たのは記憶しています。今回は外国人観光客ばかりでした。中国系が一番多かったですが、ラテン系の人たちも目立ちました。穴くぐりは大混雑していたのでパス。まあ、空いてても入りませんけど(入れないとも言う)。
しかし春日大社とは違って東大寺には外国人観光客が多かったですね。やはり中国系が目立ちます。「あをによし」とかほとんど中国人で占領されていたかも。日本人ももっと旅行しなくちゃあ。外国人差別みたいなものは微塵もありませんが、皆さんマスクしてないのが少し気になりました。まだまだコロナは猛威を振るっていますし、インフルも怖いですからね。
【奈良国立博物館の「なら仏像館」】
続いて奈良国立博物館へ。丁度お水取りの最中だったので、それにちなんだ展示がありました。隣の「なら仏像館」へは地下で繋がっています。ここではたくさんの仏像を拝観しました。
なら仏像館はその建築物も面白いので、最後にパチリ。
隣の興福寺は五重塔の修復中。時間も押していたので五重塔の写真を取るだけにしました。
【大仏プリン】
近鉄奈良駅まで歩いて戻り、荷物をピックアップして近鉄線で大和西大寺へ。少し早く着いたのでエキナカのトレインビューの喫茶店で大仏プリンを頂きました。1000円越えの特大サイズもあったけど、一人で食べるのは無理でしょう(笑)
トレインビューはこんな感じ。線路マニアには珍しいシングルスリップが(笑)
そのあと、本日のお宿の送迎バスにピックアップしてもらいます。
【絶品船盛りとトレインビューの宿】
宿は亀の井ホテル奈良。昔の「かんぽの宿」ですね。全国にあります。
実はそんなに期待していなかったんですが、部屋のつくりも従業員の方々もとても行き届いていて、なかなか快適に過ごせました。
そして一番ビックリしたのが夕食。奈良だから全然期待していなかったんですが、料理がうまい。特に船盛の美味さにビックリ。鯛がとても新鮮で、これは今まで泊った宿の刺身の中でもベストスリーに位置するものでした。板長さんが自ら持参してくれたのですが、銀婚式記念で予約したので、若干グレードアップしてくれたのかな?
海のない奈良県で美味い海鮮が食べられるとは思いもしませんでした。お酒は奈良の地酒を2種類。梅乃宿と無上盃。どちらも美味でした。
そして、この宿にはもうひとつ見どころが。トレインビューが最高なのです(笑)
部屋から平城京跡が良く見えるのですが、そこを近鉄が横切ります。丁度良い感じのカーブがあって、撮影には最高です。
この宿に泊まらないと見られない景色なので、普通の鉄ちゃんには絶対撮れない写真です。逆に言うなら平城京を入れて近鉄を撮りたいんなら、絶対この宿に泊るべきです(笑) 特に屋上の展望台から撮った写真は最高でした。山の中腹に見えるのは東大寺二月堂です。近鉄が地下化されちゃうと、この風景も見られなくなってしまいますね。
勿論夜間の平城京ライトアップなども楽しめます。
我が家は温泉の場合は必ず部屋風呂にします。今回も良いお風呂でした。
最近はコロナ対策という意味もありますのでね。まだ大浴場に入る気にはなりません。あと、最近多い南京虫対策も念には念を入れておきました。この宿に南京虫が湧いているという話ではないので念のため。お宿は2軒ともとても綺麗で、南京虫の空き入る余地はない感じでした。
美味しい料理と地酒に舌鼓を打ち、部屋風呂に浸かって疲れを癒しました。
銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(1)
今年で結婚25周年を迎えたので、記念旅行と洒落込みました。
昨年は家のリフォームとか私の入院とか妻のコロナなんかで旅行に行けなかったので、2年ぶりの旅となります。
メインは、旅行好きの妻が唯一国内で宿泊したことのなかった都道府県の奈良県に泊まってコンプリート達成。さらに日本の路面電車全制覇の一つとして京阪京津線に乗ること。さらに鉄道趣味の充実?で長浜鉄道スクエアに行き、近鉄の「あをによし」「ビスタカー」に乗車して京都鉄博に行くという、鉄道趣味丸出しの旅行計画となりました。
【長浜観光】
始発電車に乗って東京から新幹線でまずは米原へ。在来線に乗り換えて長浜に着いたのは9時ちょっと前。まずは長浜城へ行きます。なんと前夜に雪が降ったようで、雪景色の琵琶湖観光となりました。
干潮じゃないと近くまで行けない太閤井戸。タイミングよく干潮だったので、近くまで行けました。
長浜城に登って展望を楽しんでから駅の近くの長浜鉄道スクエアに。ここは私のリクエストで、どうしても見たかったED70型電気機関車を見てきました。
【近江牛ランチ】
続いて市内観光。黒壁スクエアと称して東側の街並みを観光用に整備しています。この中にある「せんなり亭 橙」でお昼ごはん。事前に近江牛のランチを予約しておきました。
お値段も良い分だけ非常に美味しい牛肉を堪能しました。
【京阪電車】
そこから駅に戻ってお土産などの買い物をしてから在来線に乗って石山駅へ。京阪石山坂本線に乗ります。「いしやまざかほんせん」じゃなくて「いしやまさかもとせん」です。ユーフォニアムのラッピング電車が来たけど、これは反対方向に行く電車。
浜大津で下車して、京津線を撮影。「きょうつせん」じゃなくて「けいしんせん」。京阪は難しいねw
再び浜大津から京津線に乗り、京阪の路面電車を完乗。京阪山科からJRで京都駅に行きます。
【近鉄特急「あをによし」】
京都駅ではKATOの京都店を冷やかしたりしつつ、今晩のお弁当をゲットして本日2つ目のメインイベント、近鉄特急「あをによし」に乗車。この手のジョイフルトレインに妻と乗るのは初めてです。
記念グッズを買ってビールで乾杯。
近鉄奈良からバスでJR奈良駅へ。近くのシティホテルで一泊します。奈良周辺では、魅力的な夕食が食べられるお店を見つけられなかったので、京都で買った高級弁当で夕食を取りました。
【高級弁当】
紫野和久傳 二段弁当です。ごはんは鯛の寿司なんですが、これが美味しい。おかずもたくさん入っていて大満足でした。まあお値段も凄いんですけどね。
この日はこれで終了。ブラタモリを見たらタイミングよく奈良の回でした。まあ正倉院には行かないんですが。
明日も朝早いので朝に備えて早めに就寝。
銀婚式
いやー、お互いよく頑張った、という感じです。
金婚式まで生きてられるかなー?
今週末に記念の旅行を計画しているのですが、晩御飯は常夜鍋にしました。
ブタバラ肉がうまい。牛肉は週末にたくさん食べる予定(笑)
お祝いのケーキはフルーツパーラータカノの「うるうショート」4年に1度しか食べられません。
4種類のイチゴを使っているそうです。1個千円もするんだよ。肉より高いじゃん(俗物的)
今年は色々体調に不安も出ていますが、何とか乗り切りたいところです。
そして銀婚式記念で、週末に久々の温泉旅行に行きます。去年は旅行に行けなかったので楽しみです。
めまい
地震ではない、頭の中が回ってる。あー、これは眩暈だなと思った。
職業柄、肩こり、首こり、マウス腱鞘炎が持病なので、そのあたりから来ている可能性がある。
身体をほぐしてみたり、湿布を貼ってみたりしたが、さほど効果が無い。
起き上がって少し経てば、特に問題は無くなるのだが、頭を動かしたり立ち上がったりすると、何かの拍子にくらくらしてしまう。足元もふらつくことがあって、これはヤバイなと思った。
昨日、今度は吐き気を伴うようになったので、これはまずいと思い、ネットで近くの脳神経外科を探して行ってみた。
物凄く混んでいて午前中は2時間ほど待たされてから問診のみ。午後にMRI検査をしましょうという事になって一旦帰宅。
最初は車で行ったが、眩暈があるのに車の運転は拙かろうという事で、普段使わないほうの電車の最寄り駅から2駅だけ電車に乗っていく。
MRIは以前、腰の検査で受けたが頭は初めて。20分くらいかけて、ガンガン、ポンポン、ダダダダと色々な音で頭の中をスキャンしていく。磁気で計測するので、ベルトや金物を装着するのはご法度だ。
検査が終わり、しばらくして診断。脳内は非常に綺麗で脳梗塞などの心配はないとの事。首が凝るという話をしたら、凝りが原因で眩暈を起こすことはほとんどないという見解。ただ意見の相違はあるらしい。まあ、脳梗塞の心配が無いというだけでも随分気持ちが落ち着いた。
結局、良性発作性頭位めまい症でしょうという診断。
薬を出してもらうが、めまいは再発しやすいので、少し多めに薬を貰い、症状が落ち着いたら一旦ストップしてキープしておき、再発したら飲むようにすればよいという話であった。頻発するようなら再度受診してほしいとのこと。
めまい止めと吐き気止めの薬を貰う。吐き気止めのほうの副作用を見たら、めまいが起こることがあると書かれていて、それってどうなのよ?と思った。
今朝もまだめまいが残っているが、しばらくは様子見かな?
ブラタモリ終了
毎週楽しみに見ていたブラタモリが、残念ながら3月でレギュラー放送を終了するそうである。タモさん、もう78歳だしね。ここらへんが潮時かもね。
我が家がブラタモリを見だしたのは桑子アナから近江アナに変わる前後のあたりからで、富士山の回だったと思う。それでハマって以後はずーっと見続けている。
確かにタモリの見識、知識の広さは凄いと思うが、この番組は一緒に見続けることで自分の地質学知識も付いてくるので、最近ではタモさんと同じように、ここは扇状地!とか、この石は泥岩かな?とかテレビを見ながらツッコめるようになっていた。
地質学っていうのは一定の理論があって、そこを大幅にずれるものが少ないので、知識と実地の繰り返しによって誰でも普通に理解できるようになる。ブラタモリが良かったのはまさしくそこで、私は8年近い視聴の中で随分(それまで興味の無かった)地質学を学ぶことが出来たし、道を歩いていても、おっ、ここは昔、川だったのかな?とか、この辺緩やかに道が登ってるな、とか、今までまるで感じなかったことを感じるようになった。
それだけでも自分の生活に広がりを持てるようになったので有難いと思っていたのだが、世の中そうではない人たちがたくさんいるようだ。
タモリの博識がうざったいという感想を持つ人が意外と多い。確かにそうかもしれないけど、それは自分の無知を恥ずかしいと思っていないだけではないかな。勉強してないやつに、あいつは何でもよく知っててウザいみたいな事を言われる筋合いはないと思う。芸人はバカであるべきみたいな決めつけも腹が立つよね。
テレビをぼーっと見ているだけだからか、一緒に考えるみたいな事もしていないようだ。しかも「ながら見」でもしているのか、或いは数回見ただけで判断しているのか、結構見当はずれの意見が多いのにも驚いた。
まあ、見てもいないのに言いたい放題のことを言う人最近多いよね。で、そういう半可通は知識人にコテンパンにやられるんだけど、自分は間違っていないと思い込んでいるからムキになって反発してどんどん墓穴を掘っていく。よくある構図ですよ。つまんないの。
でも確かに地質に偏りすぎた嫌いはあって、もう少しこっち側を掘り下げて欲しかったなとか、折角ここに行ったのに、あれは見ないんだとか、そういう不満は少しだけあった。でもそれは番組構成の関係上仕方ない事だと思う。
タモさんは地質学だけではなく歴史や文学なんかにも造詣が深くて、そこは普通に尊敬に値する。ええー、そんなこと知ってるんだ、凄いな。と思ったことは1度や2度ではない。そこで博識ウザいとか思わないし、自慢そうに蘊蓄を語ったりしないから好感が持てる。
最近では、質問に即答しないで少し返事をする「間」を置いていたりする。それは視聴者側に考える時間を与えているような気がして、それが演出ではなく素で出来るのがタモリというタレントの好感度が高い部分なのだろうと思う。
さすがNHKと思うのは、民放の旅番組とかでは絶対見られないような場所に入ったり、門外不出の古い書物を閲覧出来たり、一般人では絶対に見られない珍しい風景を一緒に見る事が出来たことだ。これらの経験は間接的ではあるけれども大変貴重なものであって、それは本当にありがたいと思ったものだ。
歴代の女性アナウンサーもそれぞれ個性豊かで面白かった。わたし的には親近感の持てる近江ちゃんが一押しであったが、才女イメージの林田さん、距離が近くて驚いた浅野さん、一番ほんわかとしつつも結構鋭いツッコミが出来る野口さんと、それぞれ特徴のあるアナウンサーばかりで、彼女たちとタモリのやりとりもとても楽しく見ることが出来た。決してどこかの学者が言うようなつまらない関係ではなかったと思うよ。
まあ少し褒め過ぎたきらいはあるが、毎週土曜日はブラタモリを見ることを楽しみにしていたので、この番組が無くなってしまうのは残念だ。
後任に誰かほかの人が入っても、それは全く別の番組になってしまうので、そんなことはしなくてよい。
これで、スポーツ関連番組以外で地上波を見るのは鉄腕DASH だけになってしまった。これが無くなったらテレビは全く見なくなっちゃうだろうなあ。
老眼
元々近眼だったが、丁度良いくらいに老眼になっているので、日常生活は眼鏡なしでも全然困らない。
問題は模型工作と読書で、特に読書は辛さが増してきている。パソコン見過ぎなんだよね。一日の半分は仕事でパソコンに向かわざるを得ないので仕方ないが、それにしても視力の悪化は如何ともしがたい。
今使っている眼鏡は自動車運転用に遠視と乱視矯正の入ったものがあるほか、模型工作用に+1.5の老眼鏡(100円ショップで買った)を使っている。
ところがここに読書が加わるとさあ大変。老眼鏡では近すぎ、運転用では遠すぎる。丁度よい塩梅の眼鏡がもう一つ必要なのだが、老眼鏡というのは読書には向かない(自分の場合)。
なんかね、被写界深度が浅くなっちゃってピンポイントでしか焦点が合わないので凄く本が読みづらい。ならばまだ裸眼のほうがマシだ。
そこで、読書の時は老眼鏡を使わず裸眼で読むことが多いのだが、ここで困ったことが起きる。
私の読む本は基本的に文庫本で、しかも古いものを好んで読むから、本が古い。新刊は気に入った作家の本しか読まないから、それ以外の読書は全て古い文庫本だ。
中でも一番よく読むのは創元推理文庫なのだが、こいつが強烈に活字が小さい。
こんな小さいの読めないよ。しかも、この手の古い翻訳ものは古本屋にも出回らなくなってきている。特にブックオフあたりだと全然手に入らない。そういう古い文庫を扱う古本屋も激減してしまった。というわけで、最近は電子で買いなおしたりもするんだが、創元推理文庫で出てるような海外ものの推理小説なんて殆ど電子化されていない。八方ふさがりという感じになっている。
そうして、私の読書頻度はどんどん落ちていくんである。
- **鉄道模型サブカテゴリ**
- ねずきゅうblog
- **写真サブカテゴリ**
- 大盛飯
- Selected Entries
-
- 艦これ日記(337)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E4−4 甲攻略 (03/13)
- 艦これ日記(336)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E4−3 潜水母艦抜き編成で甲クリア (03/12)
- 艦これ日記(335)発動!竜巻作戦「Q基地へ」E1〜E3 (03/11)
- 銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(3) (03/10)
- 銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(2) (03/08)
- 銀婚式記念・滋賀・奈良・京都旅行(1) (03/07)
- 銀婚式 (02/29)
- めまい (02/21)
- ブラタモリ終了 (02/18)
- 老眼 (02/03)
- Categories
-
- 【TEXTSTYLE】 (1277)
- 【艦隊これくしょん】 (337)
- 【模型・プラモデル】 (16)
- 【カメラ】 (108)
- 【写真】 (101)
- 【怪獣】 (27)
- 【大洋】 (157)
- 【IMPRESSIONS】 (44)
- 【音楽】 (112)
- 【絵画・芸術・演劇】 (44)
- 【映画・テレビ】 (88)
- 【マンガ・アニメ】 (44)
- 【健康】 (33)
- 【旅】 (61)
- 【車】 (11)
- 【食】 (124)
- 【本】 (66)
- 【訃報】 (73)
- 【コンピュータ】 (17)
- 【業務連絡】 (8)
- 【年賀】 (9)
- 【地震】 (4)
- 【事件】 (3)
- 【酒】 (11)
- 【ことば】 (3)
- 【後始末】 (7)
- 【コレクション】 (58)
- Archives
-
- March 2024 (6)
- February 2024 (4)
- January 2024 (8)
- December 2023 (7)
- November 2023 (5)
- October 2023 (5)
- September 2023 (5)
- August 2023 (5)
- July 2023 (7)
- June 2023 (5)
- May 2023 (8)
- April 2023 (9)
- March 2023 (6)
- February 2023 (8)
- January 2023 (10)
- December 2022 (12)
- November 2022 (9)
- October 2022 (3)
- September 2022 (10)
- August 2022 (8)
- July 2022 (14)
- June 2022 (8)
- May 2022 (6)
- April 2022 (8)
- March 2022 (14)
- February 2022 (7)
- January 2022 (12)
- December 2021 (3)
- November 2021 (7)
- October 2021 (9)
- September 2021 (5)
- August 2021 (7)
- July 2021 (6)
- June 2021 (7)
- May 2021 (10)
- April 2021 (7)
- March 2021 (6)
- February 2021 (2)
- January 2021 (7)
- December 2020 (12)
- November 2020 (5)
- October 2020 (9)
- September 2020 (7)
- August 2020 (4)
- July 2020 (12)
- June 2020 (9)
- May 2020 (13)
- April 2020 (12)
- March 2020 (4)
- February 2020 (4)
- January 2020 (13)
- December 2019 (8)
- November 2019 (1)
- October 2019 (7)
- September 2019 (9)
- August 2019 (4)
- July 2019 (4)
- June 2019 (9)
- May 2019 (5)
- April 2019 (3)
- March 2019 (4)
- February 2019 (5)
- January 2019 (12)
- December 2018 (7)
- November 2018 (4)
- October 2018 (7)
- September 2018 (8)
- August 2018 (11)
- July 2018 (3)
- June 2018 (2)
- May 2018 (9)
- April 2018 (8)
- March 2018 (9)
- February 2018 (10)
- January 2018 (10)
- December 2017 (10)
- November 2017 (9)
- October 2017 (9)
- September 2017 (7)
- August 2017 (12)
- July 2017 (12)
- June 2017 (13)
- May 2017 (12)
- April 2017 (8)
- March 2017 (9)
- February 2017 (9)
- January 2017 (14)
- December 2016 (11)
- November 2016 (11)
- October 2016 (7)
- September 2016 (9)
- August 2016 (10)
- July 2016 (11)
- June 2016 (5)
- May 2016 (15)
- April 2016 (10)
- March 2016 (8)
- February 2016 (7)
- January 2016 (12)
- December 2015 (14)
- November 2015 (10)
- October 2015 (9)
- September 2015 (9)
- August 2015 (16)
- July 2015 (10)
- June 2015 (10)
- May 2015 (13)
- April 2015 (12)
- March 2015 (18)
- February 2015 (24)
- January 2015 (29)
- December 2014 (8)
- November 2014 (10)
- October 2014 (11)
- September 2014 (10)
- August 2014 (14)
- July 2014 (14)
- June 2014 (11)
- May 2014 (15)
- April 2014 (12)
- March 2014 (4)
- February 2014 (5)
- January 2014 (19)
- December 2013 (16)
- November 2013 (13)
- October 2013 (13)
- September 2013 (25)
- August 2013 (12)
- July 2013 (11)
- June 2013 (12)
- May 2013 (17)
- April 2013 (15)
- March 2013 (20)
- February 2013 (10)
- January 2013 (16)
- December 2012 (12)
- November 2012 (10)
- October 2012 (15)
- September 2012 (18)
- August 2012 (13)
- July 2012 (12)
- June 2012 (10)
- May 2012 (14)
- April 2012 (20)
- March 2012 (16)
- February 2012 (14)
- January 2012 (15)
- December 2011 (14)
- November 2011 (15)
- October 2011 (14)
- September 2011 (23)
- August 2011 (9)
- July 2011 (14)
- June 2011 (18)
- May 2011 (19)
- April 2011 (16)
- March 2011 (20)
- February 2011 (17)
- January 2011 (22)
- December 2010 (22)
- November 2010 (12)
- October 2010 (14)
- September 2010 (24)
- August 2010 (25)
- July 2010 (23)
- June 2010 (23)
- May 2010 (24)
- April 2010 (24)
- March 2010 (24)
- February 2010 (18)
- January 2010 (26)
- December 2009 (25)
- November 2009 (25)
- October 2009 (26)
- September 2009 (26)
- August 2009 (25)
- July 2009 (28)
- June 2009 (27)
- May 2009 (26)
- April 2009 (22)
- March 2009 (25)
- February 2009 (25)
- January 2009 (25)
- December 2008 (26)
- November 2008 (22)
- October 2008 (22)
- September 2008 (26)
- August 2008 (22)
- July 2008 (28)
- June 2008 (30)
- May 2008 (24)
- April 2008 (25)
- March 2008 (32)
- February 2008 (21)
- January 2008 (23)
- December 2007 (19)
- November 2007 (15)
- October 2007 (24)
- September 2007 (28)
- August 2007 (25)
- July 2007 (30)
- June 2007 (28)
- May 2007 (29)
- April 2007 (24)
- March 2007 (29)
- February 2007 (25)
- January 2007 (29)
- December 2006 (28)
- Recent Comment
-
- テレビ局の罪
⇒ スターター君 (01/31) - テレビ局の罪
⇒ 雀坊。 (01/31) - テレビ局の罪
⇒ スターター君 (01/31) - テレビ局の罪
⇒ スターター君 (01/30) - 山田太一とわたくし
⇒ 雀坊。 (12/19) - 山田太一とわたくし
⇒ スターター君 (12/18) - 大阪万博の思い出
⇒ 雀坊。 (12/18) - 山田太一とわたくし
⇒ 雀坊。 (12/18) - 大阪万博の思い出
⇒ キヨアキ (12/18) - 山田太一とわたくし
⇒ スターター君 (12/17)
- テレビ局の罪
- Recommend
- Recommend
- Links
- Profile
- Search this site.
- Mobile