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あべしろう!!
あんまり続けて訃報ネタは書きたくないんですが、また一人昭和の代名詞みたいな人が亡くなってしまいました。

阿部四郎。享年76歳。

全日本女子プロレスの悪役レフェリーです。

レフェリーなのに悪役!
極悪同盟のフォールは高速3カウントなのに、ベビーフェースのフォールはカウントすらしない!!
反則見逃し放題どころか、凶器を極悪同盟のレスラーに渡してたりする!!
全国の女子中学生の皆さんの仇敵!!

あまりにヒートアップしたファンが自宅に空気銃を撃ち込んだなど、日本中を敵に回していた悪役レフェリーであります。

実は、全くのノーギャラでレフェリーをやっていたとの事。あれが全部道楽だったなんて!!

この人と、アナウンサーの志生野温夫さんは女子プロレス中継に欠かせない人物でしたねえ。

志生野さんのほうは、まだご存命のようです。長生きして欲しいな。
| 【訃報】 | 14:26 | comments(0)
歌奴ちゃんとわたくし
三遊亭圓歌師匠が亡くなった。享年88歳。

僕らの世代には圓歌というより歌奴。「うたやっこちゃん」である。
が、今調べてみたら圓歌襲名は1970年だった。わたし、9歳である。

当時、歌奴が圓歌になると聞いて、奇妙な感じがしたのを覚えている。名跡を継ぐという事の意味が良く分かっていなかったのだ。

圓歌になってから、テレビ出演を控え高座に専念した。とにかく圓歌師匠の落語は捧腹絶倒であった。知ってる話でも、何度聞いても面白い。寄席で腹がよじれるほど笑う事は滅多にないが、圓歌師匠の落語は心底笑えたのだ。
新作も得意で、代表作と言えるのが「授業中」「浪曲社長」「中澤家の人々」など。

歌奴時代はテレビにも良く出ていた。寄席番組は勿論、実写版「悪魔くん」では悪魔くんの父親役を演じたりしていた。
落語家になる前は、新大久保駅の駅員だったそうだ。それをネタにした「まくら」も多かった。親近感を覚えたのはそのへんだったかもしれない。

もう一度聴きたいのは「中澤家の人々」であるが、代表作「授業中」も好きだった。

山のあなたの空遠く
幸い住むと人のいう
ああ我人ととめゆきて
涙さしぐみ帰りきぬ
山のあなたの空遠く
幸い住むと人のいう

カール・ブッセの詩である。こんなのが落語になってしまうのだ。
落ちも含めて、この落語を笑うには教養が必要なのだ。

しかし、この落語を何回か聞けば、この詩は覚えてしまう。再会したのは中学になってからだっただろうか。いきなり空で暗唱出来た。今でもすらすらと出てくるのだ。歌奴偉大なり。
新ロマン派だが、本国ドイツでは無名に近いカール・ブッセが日本で有名になったのは、まさに歌奴の落語のおかげと言ってよい。当時の日本人ではカール・ブッセという名前は知らなくても、「山のあなた」を知らない人のほうが少ないくらいだろう。

勿論、小学生にはそんな事は分らない。「山のあなあなあな」と吃る所で大笑い。
広沢虎造の浪曲っぽい節回しで大笑い。圓歌師匠は少しダミ声で、浪曲も巧かった。

落ちの「国定教科書」のくだりは子供には分らないが、大人が笑っているので釣られて笑う。だがそれでいい。

圓歌師匠は吃音者だったそうである。山のあなあなも、浪曲社長も、それをネタにしていた。

圓歌師匠のネタを他の落語家が演じても、ちっとも面白くならないだろう。ネタ自体に、そんなに力があるわけでもない。オチも難しい。だが、それを圓歌師匠が演じると爆発的に面白いのだった。稀代の名真打であった。
| 【訃報】 | 10:24 | comments(0)
酒を売る。
実家から貰って来た30年落ちくらいのブランデー。
基本的に洋酒はあまり飲まない。特にブランデーは飲まない。
なので、貰って来たのは良いけれど、棚の肥やしになっていた。

未開封の洋酒は売れるという事を聴いたので、調べてみるとチケット安売りの大黒屋で買い取りしてくれるようだ。

仕事の合間を見計らって売りに行く。

5分くらい査定に時間が掛かったが、査定額は1000円。値段が付いただけでも有難いので、そのまま引き取って貰った。

昼飯代が浮いた感じかな。
| 【酒】 | 13:46 | comments(0)
ライブ撮影の課題
一昨日は、いつもの金属恵比須ライブを吉祥寺シルバーエレファントで。

このライブハウスはステージと観客席の間にあまり隙間が無く段差も低いので、客席前で撮影するとかなり邪魔になる。両袖にはデカいスピーカーが鎮座しているので袖から撮影していると耳が死ぬ。100名ほどで満員になるが、満員状態だと身動きが取れず後方からの撮影は定点で行うしかないという、カメラマン泣かせのハコである。

今回、腰の状態が悪いので中腰の姿勢が取りづらく、2バンではあるが2時間半ぶっ通しで撮るのはかなり辛い、という事で、思い切って最後方から撮影することにした。

階段中ほどに三脚を据え、固定カメラを1台。もう1台に望遠レンズを付けて手持ちという体制。

趣味が多すぎてカメラに回す金が無く、ボディの1台は10年落ちの初代EOS5Dであるが、こいつが意外と良く撮れるので、今回は固定カメラとして使用した。しかし、ISO1600上限は流石に厳しいかな。固定側を6Dにして手持ちを5Dでぶん回したほうが面白い写真が撮れたかもしれない。

手持ちは6Dにタムロンの70-300mm。タムロンは暗いと赤が飽和して変な色になっちゃうのがアレなんだが、RAWで撮るわけにもいかず、永遠の課題でもある。純正70-200mmでも良いんだが、最後方となるとやはり300mmは欲しい。
サブカメラに7Dを用意して70-200mmという手もあるかなあ。でも暗いとAPS−Cは結構ダメなんだよね。このあたりは今後の検討課題。

金属恵比須というバンドはプログレジャンルでありながら、メンバーの動きが個性的で激しいので、左手のギターと右手のキーボードが同時にカッコいいアクションを取っている時に、真ん中でボーカルが決めポーズを取るという感じで、あちらを撮ればこちらが撮れずという状態が頻発する。逡巡していると全部撮り逃がすという悲劇すら起こりうる。リハと本番でも全然動きが違うので、リハに準じて追いかけるとアドリブの良いシーンが撮れないという、まあ、ライブ撮影してれば誰でも陥るジレンマの多いバンドである。

全引きで撮れば、その辺りは逃さなくなるけれどもダイナミック感は減る。定点だと絵面も面白くない。そこらへんの駆け引きが難しいところだ。

芸術的写真を目指すか、ライブレポート的な記録写真を残すかでも、撮影スタイルは大きく変わる。金属恵比須の写真は、どちらかと言えばライブレポート寄りの写真を目指すようにしているので、なるべく総花的に撮ることを心掛けているが、反面、写真に自分が出しにくい。ところが、他のかたの撮影された写真と自分の写真を見比べてみると、毎回、ああ、これは自分の写真だなあと思い返す事が多いので、もはや「業(ごう)」のようなものかもしれない。そこからの脱却が次の課題でもある。

少し上から俯瞰で撮るのは意外と楽で、その意味では今回、随分助かった。6DのISO12800にも随分助けられたが、その分「止まり絵」が多くなってダイナミックさには欠ける。実はブレブレの中で1点だけ止めるみたいな写真のほうが自分らしいのだが、自己満足と紙一重の世界なので、そこは毎回葛藤がある。

今回の写真の中で、お気に入りの1枚。宮嶋君のジャンプが上手く撮れた。



階段中ほどに固定台のようなものがあって、ここにカメラを置くと取りまわしが良かったが、ステージ全体を写そうとすると、屋根がカブる。そこで客席側を入れると今度は下が余る。なかなか難しいね。フロア最後方に脚立を置いて、その上で撮影するのが一番良いかなあ?とも思った。色々と撮り甲斐のあるライブハウスだ。

もっとも、ソールドアウトになるのは結構珍しい感じで、ガラガラの客席の事も多いみたいなので、それはバンド次第ということか。金属恵比須も最初の頃は後方に余裕あったしね。伝説の2月8日(大雪)の時は縦横無尽に動けたので、たまには観客40人くらいに絞ってオール着席のライブにしても良いかなとか、勝手な事を思う。(それだとチケット代上げるか、物販頑張らないとねえ)

今回、予約で100名だったそうだが、階段あたりにも10人くらいのお客さんがいた。当然ドリンクは頼めないので、ちょっと可哀想な感じ。100人は多いかなあ?と思ったが、これを90人にしても何人かは階段で見たのではないかと思う。

シルエレはトイレが残念な感じなので、それを気にしてドリンクが頼めないという人も居たし、そもそも混んでいてドリンクどころではないという感じだったので、このあたりは箱ともども、改善の余地を感じた。

ライブ終了後、メンバーとスタッフ総勢で打ち上げを行ったが、打ち上げの写真が撮れなくてすいません。ライブの時は全精力使い果たしちゃうんだよね。今回も後半の集中力切れが目立った。幾つか撮り逃したシーンもあって残念。次の課題は集中力と体力増強だな。腰も早めに回復させなくては。

金属恵比須ライブの模様は、こちらをご覧頂きたく。

http://jumbow.blog51.fc2.com/



| 【写真】 | 13:10 | comments(0)
伯父死す。

昨日、伯父が亡くなったというハガキが届く。享年105歳。

昨年末まで、肉が食べたいという位元気だったそうだが、2月ごろから急激に衰え、そのまま眠るように逝ったとのこと。大往生と言って良いだろう。

若いころは肋膜炎をやって兵役にも取られず、早死にすると思っていたそうだ。それが兄弟で一番長生きになってしまったのだから皮肉なものである。

カメラが好きで、デジタル時代になっても撮影し、自分でアルバムを作るなどの作業をやっていた。このあたりは血筋だと思う。

もう少し頑張れば東京都ナンバーワンの長寿どころか日本一も視野に入っていただけに残念である。

これで父の兄弟は父も含めて全員他界した。5人兄弟のうち3人が90代まで生きたのだから長寿一家と言ってよいだろうか。自分はそこまで長生きしなくていいと思っているが、はてさて。

 

| 【TEXTSTYLE】 | 13:52 | comments(0)
腰痛
金曜夜から何となく調子が悪かったのだが、日曜朝になって立ち上がれないほどの腰痛。
ここまで痛いのは久々である。

フェイタスの湿布を貼って、腰痛体操をしたら体が硬いのなんの。これじゃあ腰痛にもなるわな。最近、ストレッチをサボっていたのが悪かったらしい。

痛みで集中力が全くないので、模型作りなども全部休んで完全休日とした。

今朝起きると、だいぶ痛みは治まっていたが、それでもまっすぐ立つのは少し辛い。痛み止めを飲んで、騙しだまし出勤。

医者に行くほどではないので、このまま様子見である。

 
| 【TEXTSTYLE】 | 12:21 | comments(0)
エンジニアの地位
昨日、こんなブログの記事を読んだ。

ソニー株式会社を退職しました。

http://anond.hatelabo.jp/20170403094257


まあ、ソニーに限らず、大抵の日本のメーカーは似たり寄ったりと思う。
弊社でも、昇進するのは営業職ばかりで、技術職の人間は、なかなか上の地位には立てない。
専門職というカテゴリーがあり、資格的には部課長と同等だが、部下を持たず現場業務で実務をこなす仕事を行うタイプの人が相当するが、そういった一芸に秀でた人間は「変わり者」扱いで、出世コースに乗ることはない。

勿論、出世だけが全てではない。が、ある程度出世しないと権力を持つことが出来ない。権力が無いと何もできないに等しいのがサラリーマンの世界である。そこが難しい。

メーカーは商品を作ってナンボの世界である。だから、そういうものを企画開発出来るエンジニアこそが財産であり、会社もそのように公言しているが、実態は大きく乖離しているのが実情だ。

優秀な商品アイデアを作っても、それを上司にプレゼンテーションする能力がないと、それが商品化されることはない。良いアイデアを具体化するには一人だけの力では無理で、パートナーが必要になる。アイデアを考える人、それを具体化する人、それを宣伝する人、それを売る人。会社はその四味一体で成り立っているわけだが、実は会社の中においても、その四つの役割を持つ人間がチームを組んで具体化していかねばならないのだ。そのパートナーが見つからないなら、自分ひとりで全てをこなさなければならない。その努力をするか、パートナーを見つけようと考えているエンジニアは希少だ。

自分の考えた商品を製品化するには、社内営業力、コミュニケーション能力が必要とされるのだが、多くのエンジニアはそれを持ち合わせていない。ごく稀に、折衝能力のあるアイデアマンが居て、そういう人の考えることはそこそこ具体化できる。だが、それが必ず売れるとは限らないというのが難しいところだ。

多くの日本の企業に於いて、出世するのはおおむね営業職で、コミュニケーション能力に長けている人が多い。当然、営業成績が良くなければならないが、その営業が出世したおかげで、その時売れた商品を開発したエンジニアも同時に評価され、地位が上がる、という事がある。

しかしこの場合、評価されたエンジニアが必ずしも優秀な人材とは限らない。たまたま一つだけ作った商品がバカ当たりし、それによって地位が向上してしまうと、後で悲劇が訪れることになる。

その人が、コンスタントにヒットを飛ばす商品を開発出来るアベレージヒッターならばよいが、ホームランも打つけど三振王、併殺王という場合もあって、たまたまその年はホームランを量産して地位を上げたけれど、以後ホームランばかり狙うようになって三振を多発するようなケースが多くなってしまう。そういう人が上に立った組織は悲惨だ。

一方で、エンジニアの中にも、能力は無いがゴマスリは得意という人たちもいる。そういう人は上司の覚えも良いので出世しやすい。他人の功績を自分のものにしてしまうタイプの人も居て、そういう自力の無い人が上司になっていて困っているエンジニアも多いと思う。結局、声のデカい奴やコバンザメ体質の人間が主体で動いてしまうと、そういう事になり兼ねない。そして、日本の多くの企業はそういう構造体になっている。

本来、メーカーというのは、営業部門と技術部門は完全に独立しているべきであり、それぞれの理論に従って組織構築していく必要があるが、なかなかそれが出来ていない。だがそれは、営業が強いという事ではなく、技術者がダメだ、という事に技術者本人が気づいていないという事の場合がとても多い。

技術者の甘えは、そのように会社の中での自分の地位を上げる努力というのは一切行わず、そういう事は自分の仕事ではなくて、いつか誰かが認めてくれるに違いないと思っている人が物凄く多いという事にある。

勿論、そのような慧眼を持った経営者がいる会社もあるが、それは中小零細企業の話だ。大企業の場合、如何に優秀な経営者がいたとしても、なかなかそこまで目が届かないものだ。だから経営層に自分の存在を気づかせる努力が必要なのだが、そういう事を積極的に行える技術者はとても少ない。

それはある意味、会社におもねる事にもなるし、上司に覚えのいい部下というのは、ゴマすりタイプだったりコバンザメだったりして、プライドを持った技術者としては一番嫌うタイプの行動であり人間である。
能力はあるが、他人にアピールすることが物凄く下手な人が多く、それで損をしている技術者はとても多い。だが、大企業に勤めてエンジニアとして生きていくのであれば、それは最低限必要な能力である。それは決して特殊な能力ではなく、誰でも一定のレベルに達する事が出来るはずのものだ。だが、ほとんどのエンジニアは、それが出来ないか、そういう事を軽視する傾向にある。

そういう事が嫌で独立や転職をする人もいるが、独立した途端に、要求される能力は対外交渉力だ。転職だって、自己表現力が備わっていないと求める地位を獲得することは出来ないだろう。結局は同じこと。それに気づかないエンジニアの如何に多いことか。

だから益々自分の殻に閉じこもって、誰かが見つけてくれるのを待っているしかないのだが、今の世の中、それではなかなか自分の地位は向上しないのだった。
| 【TEXTSTYLE】 | 09:56 | comments(0)
食べなれたものしか食べない人。
私は「出張めし」なるコンテンツをやっていたくらいなので、出張時に色々な店でごはんを食べるのが好きだ。定番の店を作ることもあるが、出来るだけ違うものをたくさん食べたい、という欲求がある。

ところが最近、出張時に現地の人とごはんを食べに行くと、「気を使って」郷土料理の店には行かない人が多い。
「食べなれたものが良いだろう」という気づかいなのだが、いつからそんなことになったのだろうか?

出張の楽しみのひとつは、その土地の名物を食べる事なので、私は率先して郷土料理や地元の飲み屋(特に名物料理など無くても良い。その土地独特の雰囲気の楽しさ、というのもあるからね。)に行くのだが、そういうのが嫌いで、必ず全国チェーン店に行くという、実につまらない人間も確かにいる事はいる。

一方、迎え入れる地元の人たちのほうにも、「郷土料理は質素で田舎くさいものしかないので恥ずかしい」という考えの人は確かにいた。だから全国チェーンの店に連れていこうとする。しかし、それは余計なお世話なのよね。

こういった齟齬を無くすために、私は出張時に、現地の人とごはんを食べる際には、あらかじめ「郷土料理が食べたい」「地元の居酒屋に行きたい」という意思をはっきりと示すようにしている。そうすれば、喜んでそういう店に連れて行ってくれるし、相手もそれなりに喜んでくれるようだ。

ところが最近、特に若い人で、「郷土料理の店を知らない」「そういう所に行ったことが無い」人が増えて来た。まあ、今では日本全国、どこへ行っても見た事のある看板の居酒屋とかラーメン屋、牛丼屋があるからねえ。

流石に出張時に牛丼屋に入ろうとは思わないが、昼飯をマクドナルドのハンバーガーで済ますような人も結構多い。そういう人は、夜も別行動で、どこへ行ったのかと思えば駅前のココイチで済ませたとか、実に貧乏くさい。

ケチなのだろうか?と思っていたが、どうやらそうではないらしい。アレルギーでもあるのかと思ったら、それも違う。食べなれたものを食べるのが一番で、食べた事のないものを積極的に食べようとは思わないのだそうだ。

折角、北海道に来ているのに、てんやで天丼食うとか、和幸でとんかつ食うとか、ちょっと信じられない店のチョイスをする人が、意外に多くなってきているのだ。

つまんねえ人生だな、と思う。
| 【出張めし】 | 13:34 | comments(0)
モデラー雑談。

雀鉄ブログに書こうと思いましたが、思う所あってこちらに。

最近、とあるブログで迷惑発言を繰り返している人が問題になりました。twitterでは、自称プロとかいう人に因縁を付けられた少年の話が流れてきました。それらの事に絡んで、最近思っている事を散文的に書いてみたいと思います。

私は以前、ある鉄道模型絡みのイベントで少し批判的な事を書いたら、キチガイに粘着されて嫌な思いをしたことがあります。

粘着質な人間は模型の世界にも多いのですが、自分から進んでそっち方面に足を突っ込まなければ何ということもありません。逆に、その意味でガチのスケールモデルは危険です。
フリーランスも所謂「架鉄」方面は超危険です。ほとんどキチガイの巣窟みたいな感じです。
ですから私は、気軽でトイ的なフリーランスを好むようになりました。余程の事が無い限りほとんど無害ですし、第三者が、そこに文句のつけようがありませんから。

プラモの世界なんかでも、ガチのスケールをやるとキチガイが沢山沸いて来ます。そういうのを相手にしているとキリがありません。
下手に「実物どおりに」修正したとか言うと、必ず違うと指摘する人が出てきたりしますのでね。

他人の作品にケチをつける人に限って、自分では全く模型を作らない人だったり、自称モデラーだったりすることが多いのですが、割と有名なモデラーでも、性格の悪い人も結構います。
自分に対してストイックすぎると、他人にもそれを求めたりします。

そういうのは普段からtweetを見ていると分かります。いつも誰かとケンカしてる人とか、他人の悪口ばかり言う人、横柄な態度を取ったり、口が悪かったりしています。そういう人とは、なるべく関わらないようにしたいので、数か月前にフォローの断捨離を行いました。

他人の作風を批判するのは勿論ですが、趣向にまで悪口を言うのは如何なものでしょう?金属マニアの人は、すぐにプラ製品を馬鹿にしたがります。工作派の人は完成品加工を馬鹿にします。作らず積んどくだけの人への批判も多いですね。何やろうが自由でしょ?あんたに言われる筋合いのもんじゃないよと思うのですが。

模型なんてどう作ろうと勝手。塗装なんかしなくてもいいじゃないですか。それで楽しいなら十分だと思います。ただし、上手くなりたいなら、それなりの勉強と努力が必要ですよね。そこをどう考えるかは、それこそ個人次第だと思います。

鉄道模型には少ないですが、プラモデルの世界ではコレクターに対する批判も多いです。買っても作らないで積んどく人への批判は良く目にします。まあ、積んでる人が偉いとは思いませんが、積まない人も偉いとも思いません。それこそ勝手でしょ?

わたしもコレクターの端くれなので、そこそこ積んでいます。しかし、それは作ろうと思って買っているのです。今買っておかないと買い逃すので買う、という事も多いです。しかし、それは作るからであって、利殖目当てとか、そういうわけではないです。集める楽しさは卒業しているので、そんな目的で買い揃えているわけではありません。
だから、製品がいつでも潤沢に店に並んでいる状態であれば、わざわざ買わないですよ。でも、今を逃すといつ再版されるか分からない、でもこれは絶対作りたい、だから買うという事は、そんなに忌避されることなのでしょうか。

若い人で、今は技術不足なので作れないけれど、いつか作ってみたいので、その目標に向かうために、敢えて難しいキットを買っておく、という考え方もあっていいと思います。目の前に飾って、自分がそのキットを上手く作れるようになるまで頑張る、その目標のための購入というのは、凄く良いことだと思いますが、如何でしょうか?

勿論、趣味趣向が変わって、買ったものでも、もう作らないだろうと思ったら、その時点で処分します。それも批判されちゃうのでしょうか?そこは納得いきませんねえ。

一方、技術向上を考えようともしない、安易な初心者が多いのも事実です。作ってみたけど、いきなり凄腕モデラーのようには作れませんよね。そこでキレちゃったり、模型なんて面白くないと思われてしまうのは悲しいですね。

でも、いかに稚拙な模型であったとしても、それが楽しかったのならば、その作品はとても良いものだと思います。出来栄えだけで判断してはいけないと思います。

ただ、他人に晒して評価を受けることで、次のステップに進める、という考え方もありますから、稚拙な作品だと思っても、どんどん世の中に発表していくべきだと思います。

批判は正当なものであれば、甘んじて受けるべきでしょう。しかし、世の中にはキチガイもいますので、全て真に受けていたら潰れます。その辺りが難しいですね。

初心者の人が色々質問されるとき、まず行って欲しいのは、聴く前に考えて欲しいという事です。意外とベテランでもこれを怠る人がいて、トラブルの元になったりします。まずは自分で考える。そこで答えが出ないか、複数の回答が出たとき、質問をしてみる。そういう考え方を基本にして模型工作を行うと良いのではないかと思います。

ですから、安易に答えが出てしまうような、初心者向けの工作紹介みたいなものは、諸刃の剣になり兼ねないとも思っています。ここいらへんのさじ加減は難しいですね。

最終的には「あくまでも自己責任」なのですが、ネット上の加工記事のマネしても同じにならなくて怒るというタイプの困ったちゃんがいるので、そういう人たちへの対策は、あらかじめ考えておいたほうがいいでしょう。

ここで微妙なのはメーカーへの批判ですが、それは建設的な意味でのものであればOKと思います。言いがかりみたいなものは控えるべきですね。

逆に、イベントへの批判は、もっと行って良いのではないかとも思います。未成熟なイベントは批判を受けることで成長する可能性もありますし。まあ、程度の問題ではあると思いますが。主催者側も批判全てに目を通せないでしょうし、色々な制約もありますから。

しかし、批判をするからには、それに対する反論も受け入れる必要があります。私はあるイベント批判をしたときは、それに対する覚悟が甘かったと思います。ネットで批判するならキチガイも受け入れねばなりません。そこは根性要るんですよね。面倒ならば批判しないほうが良いですが、言う以上はそれなりの覚悟は必要かと思います。この件ではいい勉強をしました。

他人のブログで言いたい放題書いてるような人も、出来れば敬遠したいです。そういうのは自分でブログを作ってやるべきです。そんな人に粘着され、ブログに色々書かれたほうの人に同情することしきりなのですが、そういう人を放置してしまうと、そのブログを敬遠する人も出て来ますので、目に余るようなら英断を以って切ることも重要かと思っています。

とりとめもない話になりましたが、最近、模型の世界で2つほど、気になる事件があったので、何となく自分の意見をまとめてみました。


 

| 【模型・プラモデル】 | 15:26 | comments(0)
金属恵比須のメロトロン万歳!
昨日3月25日(土)、新宿ALTA6階のHMVで、金属恵比須によるメロトロン演奏会が開催されました。

アルタの6FにHMVがあったなんて知りませんでしたよ。準備中に新着中古CDの棚を見ていたのですが、ちょっと欲しすぎるのが幾つか。金欠なので自重しましたが、これはヤバいですね(笑)

今回は、メロトロン中心のイベントなので、構成はご覧のとおり。ほとんどフォークバンドか人間椅子倶楽部のノリです。



メンバーは、メロトロン解説&演奏:宮嶋健一、司会&ギター、ベースペダル:高木大地、ギター:栗谷秀貴、ギター&動画撮影:後藤マスヒロ、ボーカル:稲益宏美というメンバー。

マスヒロさんに動画撮らせてギター弾かせるけどドラムは無しという超贅沢な使い方!



宮嶋君はメロトロンの解説と演奏だけでなく、テープユニットの入れ替えというマグロ解体ショーみたいな事も。この、レアな楽器を間近で見ることの出来た人たちはかなりラッキーではないでしょうか?



セットアップ後のチューニングで少しトラブル。本体側のメンテナンスの問題だったようですが、むしろハプニングも楽しんで貰えたような感じ?



今回は、新譜予約をすると体験演奏が出来るというオマケつきでした!宮嶋君の指導のもと、初めてメロトロンに触るかたばかり。みなさん緊張と興奮が凄かったようですが、ご満足頂けたでしょうか。



また、このような機会を企画しようという話も出ていますので、今回見ることの出来なかったかたも、次回にご期待下さい。

なお、次の金属恵比須のライブは、吉祥寺のシルバーエレファントでのツーマンライブになります。4月15日です。こちらもかなり予約が入っているようですので、お早めに。チケットはシルバーエレファントで直接お買い求め下さい。

終了後、反省会を兼ねて二次会。少し盛り上がりすぎました(笑)


| 【音楽】 | 13:18 | comments(0)
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