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艦これ日記(155) 【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】 「多号作戦改」(E5)甲攻略

何だかんだあったようですが、後段作戦が始まりました。開始が明け方になるとか、運営ツイッターが凍結されちゃうとか、ゲージ戻っちゃうバグとか、まあ、今回は色々ありますねえ。

で、E5です。お馴染み輸送ゲージです。甲と乙の報酬差はD型砲とC型砲の違いなので、正直悩みどころでしたが、大東が出ていないのと、浜波ドロップに期待して、甲で行ってみますか。

まずは輸送ゲージです。

志摩艦隊で最短ルート固定になります。遊撃部隊が使えるので第三艦隊で7隻編成。

志摩艦隊
那智、足柄、阿武隈、不知火、霞、曙、潮

志摩艦隊別働隊
青葉、鬼怒、浦波、若葉、初春、初霜

このうち、不知火はルート固定要員ではないようです。別動隊を効率的に配置するのが良さそうですね。パナイ島の横通るし鬼怒必須()



そこで、

霞改二97、鬼怒改二99、阿武隈改二128、那智改二121、足柄改二99、潮改二130、浦波改71

で、編成してみました。霞には遊撃司令部、大発2、鬼怒は大発3、阿武隈は副砲2+甲標的。浦波にドラム缶3、潮は対空カットイン。那智&足柄は通常の連撃+紫雲+電探です。

突破には、ゲージ破壊及び、防空で航空機被害なし、Dマス航空優勢以上が必要のようです。

まずは防空という事で、航空隊を全防空。遊撃司令部を積んでいますので、大破は撤退でガンガン進み、基地攻撃で被害軽微に抑えて1回で達成。

続いてDマス航空優勢です。潜水艦では航空戦が発動しないので、優勢にはなりません。そこで、あきつ丸&三隈の出番です。
足柄と浦波を下してあきつ&三隈を投入。あきつは艦戦、三隈は水戦ガン積み。

ところが、これだと甲作戦では最短を行きません。それならばという事で、さらに那智を外して、とっておきの「第三熊野改」を水戦2+瑞雲2で投入。我が艦隊には三隈改が3隻、鈴熊も改二、航改二、改の3隻ずつ擁しているのですw ま、これは水母でもいいと思いますが。

のこりの艦もできるだけ対空仕様とし、旗艦霞に一応遊撃司令部を載せておきます。

航空隊は局戦オンリーでDマス集中。

これであっさり航空優勢を達成できました。進軍する必要はないので即撤退。

さて、輸送ゲージを削りましょう。ボスは軽巡棲姫。開幕グラフィックが無いのが物足りないです。



道中2回の航空戦が超キツい。ワンパン大破の嵐。遊撃司令部で撤退させるも、攻撃の要の重巡が大破してしまうと索敵不足になりボスに行きません。初回、大発5でA勝利どまり、2回戦、大発5ドラム缶3にしてS勝利で82TPを削りましたが、その後2戦連続で重巡が大破して撤退。

そこで、同僚提督さんの戦法にあやかって、完全対空戦隊を編成することにしました。

霞改二 大発2+遊撃司令部
鬼怒改二 大発3
阿武隈改二 大発2+甲標的
潮改二 秋月砲2+13電探改+増設機銃(30cm噴進砲改二)
浦波改 ドラム缶3
那智改二 5インチ連装砲MK.28+90mm単装高角砲+紫雲+10cm連装高角砲改&増設機銃
足柄改二 5インチ連装砲MK.28+90mm単装高角砲+零偵11熟練+32電探

重巡も対空仕様兼PT対策で副砲や機銃を積むのがミソです。特に武蔵改二の連装砲改+機銃がポイント。

第一航空隊は陸攻4でボスマス集中、第二に局戦を配備して航空マスに振り分け。

道中支援は入れず、決戦支援のみを投入。

 

大発7+ドラム3でS勝利98PT。毎回これくらい削れると楽なんですが、S勝利はなかなか難しいです。

 

 

順調に半分ほど削ったあたりで急に道中が厳しくなりました。駆逐艦や軽巡が大破ならば進軍なんですが、重巡が大破してしまうと索敵不足でボスに行けません。3連続で重巡大破、重巡大破、軽巡・駆逐2隻同時大破と続いて、ちょっと休憩。

先行している同僚提督さんのアドバイスに従って、重巡の片方を航巡三隈改に変え、水戦ガン積みで制空確保します。これでやっと安定しました。

しかし、ボスマスでA勝利だとドロップが無いのが萎えます。11戦やって、S勝利4回ですが、ドロップ率5割。夕張&朝霜という戦果。大東でも出てくれりゃあ士気が上がるんですが。

試行回数を減らしたいので、念のため道中支援も出すようにしました。その後も順調にS勝利、A勝利を勝ち取り、ラスダンは基地隊を全て陸攻にしてボス集中。何とか駆逐古鬼も潰して、計16戦で輸送ゲージを削りきりました。

ギミックは既に外してあるので、ゲージ破壊と同時に戦力ゲージとマップが登場。スクショ撮り忘れてたので攻略中の画像を。



で、戦力ゲージ。編成はそのまま志摩艦隊が使えますが、駆逐4隻を入れないと逸れる模様。

霞改二、那智改二、潮改二、足柄改二、阿武隈改二、浦波改、初春改二

で、編成しました。

装備は通常の連撃。潮を3番目に入れて対潜仕様。浦波と初春は対空カットインです。

基地航空隊はオール陸攻でボスマス集中。道中3戦で、航空戦が1つありますので、道中支援なしで決戦支援だけ出すことにしました。

キラ付けなしでお試し出撃の1回目はいきなり初戦で初春が大破。退避進撃したら逸れました。うわあ、本当に駆逐4隻居ないとダメなのか。気を取り直して、全艦に1回だけキラ付けしてから再出撃。

Oマス:輪陣形、Nマス:警戒陣、Pマス:複縦陣、ボスマス:単縦陣です。

Pマスは潜水艦が居るので複縦にして潮の先制雷撃で沈めるのが一番です。警戒陣だと撃ち漏らしてしまい、攻撃が潜水艦に吸われて勝てません。

ボスはいつもの重巡棲姫です。この子、なんだか不遇ですよねえ。
で、さしたる被害もなくS勝利。あれっ?ぬるい?
2、3戦と練度の低い浦波が狙われ大破退避しましたが、それでもボスS勝利出来ました。



4戦目も特に変更なしで出撃。ボス撃破!あれっ、終わっちゃったよ!お試し出撃を除けば、久々のストレート勝ちでした。キラ付けが重要と思います。1回キラで充分です。キラが無いと結構大破を喰らいますね。Oマスを凌げれば、NマスやPマスで重巡が大破撤退しても、ボスマスには行けますし、A勝利以上は取れると思います。

弱きゃ弱いで張り合いがないというのはアレですけど、これくらいの感じでいいんだよな。輸送ゲージに時間が掛かった分を取り戻したということでしょうか。



D型砲を得ましたが、大東&浜波はゲットできず。Pマスで大東ドロップの報告がありましたので、ここで掘りでしょうね。まずは先を急ぎましょう。


 

| 【艦隊これくしょん】 | 08:24 | comments(0)
艦これ日記(154) 【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】 「サマール沖/レイテ湾」(E4)乙
日曜日中に前段作戦最終戦まで来ました。後段開放は水曜日なので、あと3日あります。
のんびりE4に掛かりましょう。と、思ったんですが、E3までで思った以上に資源を消費しました。

燃料弾薬21万で始めたものが、19万弱まで落ち込んでいます。2万5千くらい使った感じ。もうちょっと節約したいところです。

で、E4。報酬を見ると、甲と乙の差は戦闘詳報だけです。現時点で4枚在庫しているので、敢えて狙う必要はありません。補強増設は欲しいですが、夜間作業員はもう要らないかなあ?となると、丙でも良いところです。
しかし、ボスマスで大東とJervisのドロップが確認されているので、乙くらいでチャレンジしておくのが良いと思いました。



まずはギミック解除。
第三艦隊の遊撃部隊で出撃し、NマスでA勝利以上でボスマス出現です。西村艦隊再登場ですね。

Cマス航空戦、Fマス水上+潜水、Hマス駆逐+PT、Mマス夜戦PTというランダムな敵艦隊です。あまり気にせず連撃仕様で警戒陣を使えば抜けられます。Fマスの潜水艦が厭らしいので、扶桑姉妹と最上に瑞雲を積まないように。全部吸われます。ここで苦戦するようなら、駆逐の1隻を対潜装備にしておいたほうがよいでしょう。



念のため道中支援を出しておきました。PT対策にもなります。駆逐もPT対策で機銃や見張り員を装備しておいたほうが楽でしょう。1回でS勝利クリア。ボスルートが現れました。



ボスルートは栗田艦隊で連合艦隊を組みます。いよいよ武蔵改二の出番ですね。

栗田艦隊所属艦は以下の通り

戦艦 大和、武蔵、長門、金剛、榛名
重巡 愛宕、高雄、摩耶、鳥海、妙高、羽黒、熊野、鈴谷、利根、筑摩
軽巡 矢矧、能代
駆逐 島風、雪風、磯風、浜風、浦風、早霜、朝霜、清霜、長波、沖波、藤波、野分

ここから、甲作戦だと10隻必要だとか。乙だともう少しすくなくても良さそうです。

そこで、

第一艦隊 鈴谷航二99、武蔵改二131、長門改二143、金剛改二125、榛名改二138、熊野航二99

第二艦隊 妙高改二133、利根改二131、島風改98、矢矧改94、長波改二86、北上改二151

としました。栗田艦隊でないのは北上のみです。

鈴熊は航戦でも軽空母でも良さそうなので、軽空母仕様の2隻を選択。E3のちとちよ同様、旗艦でキラが付いたら入れ替えます。一応、旗艦には司令部、しんがりは彩雲を入れて、残りは艦戦です。

武蔵は5スロ+増設補強です。試51砲2、零偵11熟練、大和電探、一式徹甲弾、大型バルジで完璧な武装としました。

第二艦隊旗艦の妙高は、魚雷2、夜偵、探照灯で夜戦モード。島風は対空カットインとし、長波はD型砲、魚雷、水上電探でカットイン狙いです。

ボス前がキツイという話だったので、とりあえず航空隊は両方とも局戦1陸攻3で、全機ボス前に集中させました。

支援は、道中・決戦ともにガチ支援で。

まず1戦目。特に大過なくボス前へ。さあ、ここが試練の戦艦6隻、オルデンドルフ隊との決戦ですな、と思いましたが、乙作戦のせいでしょうか、まるで歯ごたえなし。航空隊が仕事をし過ぎたくらいです。楽勝の完全S勝利でボス戦へ。



ボスは護衛棲水姫。ダークガンビアベイじゃん。敵ながらカッコイイ(笑)



航空隊が居ないので、少し手こずりました。第2艦隊の雑魚を1匹撃ち漏らして夜戦突入。あれ?ナニコレ?えっ?いきなりウォースパイトが現れたよ。



友軍艦隊が支援してくれるんですねえ。第二艦隊の取り逃しも処分してくれます。雑魚全滅でボスとの対決。
しかし、49残してA勝利どまり。うーん、やっぱり航空隊は少しボスに回すべきですねえ。

2戦目。航空隊をボス2、ボス前2に振り分け。楽勝のS勝利!
今度は友軍に西村艦隊が来ました。時雨のセリフが泣かせます。しかもみんな手負いじゃないの!!
カットインをビシバシ決めて残り56まで削ってくれました。ここまで来れば、妙高さんの一撃で圧勝です。

続く3戦目は、航空隊をボス3、ボス前1にしてみました。これも圧勝。そして、駆逐艦Jervisがドロップ!!乙作戦大正解!



しかし、4戦目から3戦連続でQマスで大破。退避させますが、Rマスでも大破。これでは無理です。5戦目、航空隊をQマス、Rマスに振り分けましたが、さほど効果は出ず。結局、Qマスは第二陣形にするのが一番安定しました。

8戦目、4戦ぶりのボス戦で反航戦ながらS勝利!ドロップは何と2隻目のウォー様!



さあ、あとはガンガン行っちゃいましょう。9戦目もS勝利達成。10戦目、初めて丁字有利を引いて楽勝。いよいよラスダンです。



ラスダンではボスが壊モードになります。1回で決めたいですね。
ところがRマスで金剛がまさかの大破。島風随伴で退避させ、2隻落ちです。夜戦まで持ち込んでも、妙高さんの一撃でだいたい終わるので、2隻落ちでもイケるんじゃないかという判断。



どうなるか?と思いましたが、再び丁字有利を引いてA勝利ながらラスダン1回でボス撃破!!



北上さんのラスト連撃で辛くもS勝利を勝ち取りました。いやー、乙作戦大正解の巻でした。

報酬は補強増設、夜間航空要員、130mmB-13連装砲、勲章です。
そして軽空母 ガンビアベイ!! ドジっ子っぽいw



予定以上に早く、前段作戦を終了できました。これは後半が怖いなーw



なお、海防艦大東が出ませんでしたので、後段作戦が始まるまで、少し掘ってみることにしましょうか。



| 【艦隊これくしょん】 | 14:03 | comments(2)
艦これ日記(153) 【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】 「エンガノ岬沖 」(E3) 甲攻略
順調にE3まで来ました。資源消費は燃料弾薬が1万3千ほど。鋼材5千、ボーキはケチったので2千、バケツ62個です。バケツはちょっと横着したので消費量が多いですね。
さてE3。秋イベのE3と同じようなマップですねえ。今回は、小沢艦隊のお札が付きますので、小沢史実艦を用意します。



情報によれば、甲作戦では7隻必須。うち3隻は第二艦隊に入れろという事のようです。
ギミックは、左出撃でHマス到達。右出撃でSマス、さらに防空ノーダメージでJ→Nのルートが出現するそうです。(※防空はノーダメージ必須ではないようです。)

【今回も、まるゆさん単体出撃】

さて、まずHマスと防空ノーダメージを片づけましょう。左ルートは、Bマスに水上艦が居るほかは全て潜水艦マップです。ということは、潜水艦で出撃出来ますね。

前回同様、まるゆで単体出撃を試みます。

Bマスに基地航空隊を充て、陸攻3艦戦1で敵駆逐艦を全駆除出来れば楽勝。撃ち漏らしても大破さえしなければ大丈夫です。

潜水艦マスで2敗、航空戦マスで2勝で問題なくHマスに到達します。

途中、基地航空隊への攻撃がありますので、ここを雷電主体の防空編成で凌ぎます。残念ながらノーダメージは達成できず、持ち越しとなりました。

【小沢艦隊編成】

小沢の史実艦は以下の通りです。

空母 瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田
戦艦 伊勢、日向
軽巡 大淀、五十鈴、多摩
駆逐 秋月、初月

ここで注意したいのは、翔鶴は小沢艦隊ではない点です。多摩もひょっとしたら後段作戦で有用になる可能性があるので、温存したいところ。

そこで以下の編成を組みました。史実艦7隻以上かつ、第三艦隊に3隻以上です。

第一:千歳航二122+瑞鶴改二甲138+翔鶴改二甲138+伊勢改127+日向改126+千代田航二122
第二:五十鈴改二98+三隈改99+陽炎改92+秋月改126+初月改83+大井改二145

千歳に司令部、翔鶴にジェット機、千代田に彩雲と艦戦ガン積み。あとは標準的な連撃仕様。空母もカットイン仕様にしました。

千歳の代わりに大淀を入れて旗艦とし、千歳を第二艦隊に入れれば、秋月型は1隻で済みます。その場合には千歳は夜戦仕様にしておくと良いと思います。

支援は決戦のみ。道中は航空戦が多いので不要と判断しました。

基地航空隊は第一航空隊にカタリナ+陸攻3 第二は防空専門とします。

初戦、2戦目と防空被害を受け、そのままボスまで持ち込みましたがA勝利止まり。ボスは倒しきれません。

3戦目で、防空被害が基地被害なしで終わると、J→Nの短絡ルートが現れました。完全防空の必要は無いようです。基地被害なしで済むのか、基地被害なしを数回達成とか、航空戦完全勝利とか、そういうのが絡んでいるのかもしれないです。

第一艦隊旗艦は、無条件でキラが付いていきますので、適度なところで千歳と千代田を、装備を入れ替えて旗艦に据えます。これで防御の薄いちとちよにキラを付けた状態で攻略が可能。

第二艦隊も、同様に五十鈴と三隈を適宜入れ替え。大破撤退の時には陽炎が随伴役となりますので、その代替には不知火88を投入。

4戦目、最短ルートでボス前で千代田が大破しましたがそのまま退避させて進撃。2隻落ちでもボスを倒してA勝利まで行けました。これなら削りはこのままの編成で良さそうです。特にキラ付けもしていないので、E2より楽な感じ。

5戦目はやっと大破退避なしでボス戦。何と、千代田のクリティカルヒットがボスに決まり昼戦で完勝。史実艦には特効があるんでしょうか?



逆に7戦目は、まさかのボス前で旗艦千歳大破撤退。ムラがあるなあ。

それでも何とかラスダン。念のため、道中支援を出すことにします。

やはり固いですね。道中が強力なうえに、ボスマスのヲ級が強力化しています。これは編成見直しの必要がありそうです。

第一:大淀改130+瑞鶴改二甲138+翔鶴改二甲138+日向改126+伊勢改127+千代田航二122

第二:五十鈴改二98+三隈改99+千歳航二122+初月改83+雪風改115+大井改二145

第一艦隊旗艦に大淀を据え、司令部乗せ。千代田は艦戦ガン積み+カロリン彩雲。
第二艦隊に千歳を回し、夜戦装備。雪風は魚雷カットイン狙いです。

ラスダン2回目。雪風のカットインが発動せず、30強残しになりましたが、手ごたえはありました。ここで、航空隊を全てボスマスに回します。カタリナ+陸攻3を2編成。

続く11戦、ラスダン3回目。見事、第二艦隊に回した千代田の夜戦航空カットインで見事S勝利できました。



報酬は四式戦が加わりますが、これ、持ってましたね。乙作戦でも良かったかなあ?



カタパルトが嬉しいのですが、ガンビアベイで使うんでしょうか?出来れば2隻目の瑞鶴か翔鶴に使いたいんですが。



予定より早めにE3を終えましたので、今日はE4の、行けるところまで行きます。ただし、甲と乙の報酬差が少ないので、乙でチャレンジします。


| 【艦隊これくしょん】 | 23:18 | comments(2)
艦これ日記(152) 【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】 「シブヤン海 」(E2) 甲攻略
E2です。シブヤン海ですか。武蔵の出番かな?
って・・・これ、秋イベの最終マップじゃないの!!運営楽しやがっ()



レイテですからねえ。まあ、そうなるな。

ルートによって、栗田艦隊と西村艦隊のお札が付きます。攻略には西村札が必須。

お札の付いていない西村艦隊の7隻 扶桑、山城、最上、時雨、山雲、朝雲、満潮を、過不足なく第3艦隊に配置して出撃すると西村艦隊札が付いて下ルートになるようです。

札付きの艦を混ぜたり、西村艦隊以外の艦を多く混ぜたりすると上に行き栗田艦隊札が付いてゲームセットになるようなので、注意したほうが良いでしょう。ま、報酬がヌルいので、いっそのこと丁作戦でサクッと終わらせるのも手ですね。

現段階では、はっきりしていませんので、甲作戦では上記7隻は必須と考えておいた方が良いでしょう。乙以下だと必須艦の数が減ってくるのではないでしょうか。前回、しまむらルートみたいな事があったので、その予防策なのかもしれないですな。

前回同様、潜水艦を混ぜての攻略が可能かどうかも分かりません。小細工などせず、正攻法で行きましょう。

ギミックは、甲作戦の場合Y、X、GマスでA勝利。Tマス到達の4ポイントです。

まずは西村艦隊で、どんつきのYマスを目指します。秋イベの悪夢が蘇るなあ。ま、私は乙でクリアしちゃったんですが。

途中でGマス、Xマスを通過しますので、ここで確実にA勝利以上を取っておきたいところ。

Gマス対策として駆逐艦のうち2隻を対潜仕様。残りは対空カットインとPT対策。これも秋イベ攻略と同じ戦法です。航空隊はYマス集中で、陸攻3+艦戦としましたが、夜戦でクリア出来てしまったので無駄でした。

初戦Gマスは問題なくS勝利。ところがXマスでうっかり単縦陣を選んでしまいB勝利。ここはやり直しです。

で、Yマス。なんじゃこら?戦艦6隻!でも、見た目ほど怖くありません。夜戦で難なくS勝利でした。



さて、残したXマスです。Xマスだけでいいので、PT対策を取ります。航空戦艦には主副瑞雲電探、駆逐艦は主主機銃か主主見張り員とし、1隻だけ対空カットインにします。並び順も駆逐艦を前にしておきます。

航空隊は東海トリオを使ってGマス集中としました。

ところが道中で大破しまくる。2戦目はMマス、3戦目はSマスで大破撤退となりました。遊撃司令部を入れるのを忘れていましたね。ただ、1隻落ちでA勝利は難しいかもしれないので、もう1戦そのままでやってみます。

少し間を開けて4戦目。今度は何とかXマスに到達。複縦陣で、見事S勝利をもぎ取りました。勢い余ってYマスに進撃し、ここもS勝利。

続いてTマス踏破です。栗田艦隊になりますが、こちらは連合艦隊での出撃が可能。

長波改二85を旗艦とし、榛名改二138、金剛改二125、高雄改二132、愛宕改二132、朝霜改91という第一艦隊。長波には司令部を積みます。このための改二!

第二艦隊は、矢矧改92、鈴谷改二99、島風改98、沖波改70、早霜改71、野分改71

全て栗田艦隊の史実艦で揃えました。駆逐は予備で清霜改71、浦風改71を用意しておきます。この子たちも史実艦です。

第二艦隊は基本的に対潜仕様とし、基地航空隊をE、Fマスに振り分け。Iマスも潜水艦優先で第一陣形を取り、乗り切ります。

問題なくTマスを踏み、短縮ルートが出現。



いよいよ本戦です。

削り段階では編成を変えず、装備を全て連撃仕様に変更しました。(これは悪手でした)
基地航空隊はボスマスで10必要なので、陸攻を二式大艇で牽引。

道中、決戦支援ともガチ支援を入れました。

Wマスが固いですね。大破退避でボスマスへ。ボスのほうが緩いので、2隻落ちでもS勝利可能です。削りでは、基地航空隊をWマスに向けて安定化を図るのも一つの手とは思いますが、それでも大破は避けられなかったりしますので、やはりボスマス集中で大破退避は覚悟の戦略のほうが良さそうです。制空確保には軽空母投入ですが、ボーキをケチりたいという下らない思惑があり、そのままの編成で行きました(これが悪手)。

航空戦2回、地上戦2回ですが、ほぼ第一艦隊で決着がつくので第二艦隊へのキラ付けは不要です。その分、第一艦隊を厚めに。特に重巡が被弾しやすいのでここを重点的に厚くしておきました。

甲作戦ですから、そう簡単には崩せませんが、やはり航空隊ボスマス集中のほうが安定して勝てます。重巡2隻には、ピアス穴を開けてバルジを装備しました。まあ、気休め程度ですが。でも愛宕ちゃん、元々バルジ太いん()

いつもの通り、4戦くらいすると、こなれてきます。不思議ですねえ。大破も無くなり、順調に3連勝。そしてD型砲の長波改二が結構強い!デモ、金剛パンチ当たらないデスネー。

何だかんだでラスダンです。ラスダンになると途端に道中がきつくなります。不思議ですねえ。敵艦隊が増強している感じ。流石に制空を取れない編成だと厳しいです。



一応こんな感じで4隻落ちでも削れたりするんですが、航空隊と支援頼みになってしまいます。

そこで編成を見直し、第一艦隊の駆逐2隻を翔鳳改、龍驤改二の軽空母2隻に入れ替え。艦戦ガン積みとし、翔鳳は旗艦にして司令部。龍驤には彩雲を積みました。

龍驤がWマスで大破撤退しましたが、あっさりボスクリア。もっと早く軽空母使うべきでしたね。



全10戦と、まあまあの戦果でクリア。甲作戦報酬には二式爆雷が付きます。

そして、新海防艦の日振!しばふ艦ですね。可愛いです。



ここまでは順調。予定通り、1日でE2まで消化しました。明日はE3までクリアしておきたいです。


| 【艦隊これくしょん】 | 07:08 | comments(0)
艦これ日記(151) 【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】 「パラワン水道前路哨戒戦」(E1)甲
始まってしまいました。艦これ2018年冬イベント、【捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)】です。

今回は、全7海域の大型イベントという告知が既に出ています。第一期最終イベントという事で、恐らくかなりの難関になりそうです。サラリーマン提督としては、時間の無さが気になりますので、今回も無理して甲クリアは望まず、出来る範囲に留めます。

E1に入る前に、武蔵改二が実装されました。弾薬9900、鋼材9600、改装設計図3、新型砲熕兵装資材3、戦闘詳報1を消費するというインフレ改装。



ま、それだけあって凄いスペックです。初の5スロ実装に、試製51cm連装砲、大和電探、そして10cm連装高角砲改+増設機銃という新アイテムを装備しています。

増設スロットを使えば驚異の6スロ。タービンと缶で高速化しても通常艦と同じ4スロ残りますので、結構な構成が出来そうです。

さて、それでは攻略と行きましょう。

既にいくつか情報が出ています。まず、今回は丁作戦という新たな作戦が選べるようになりました。初心者向けと思います。ここでの掘りはまず期待薄ですが、時間切れでフィニッシュだけしたい場合には最後の選択肢になるでしょう。どうやらゲージもある程度進んでいれば維持されるようですし。



最初からギミックがあります。甲作戦では、B、F、Nマスで1回ずつA勝利以上で、ボスマスOが現れます。

まずはBマスから。

駆逐艦6隻編成が良いとのこと。当たり障りのない艦を選びます。第三艦隊は7隻仕様なので、西村艦隊は温存です。

白雪改96、初雪改94、深雪改91、敷波改89、響改82、舞風改71

響はベルヌイにしていない二番艦。全艦対潜装備です。

基地航空隊が1つ出せますので東海901+試製東海コンビに二式艦偵を付けました。



楽勝の完全勝利。

一度出撃すると、警戒部隊の札が付きます。警戒陣も復活。

2戦目、Fマス攻略です。

戦艦、軽巡、駆逐4が良いとの事。困ったときのガンちゃん那珂ちゃんコンビに、上記駆逐の上位4隻を投入。

D、Eは能動分岐マスなので無傷でFマスへ。

Fマスは水上艦ですが、潜水艦が1隻います。念のため出しておいた東海コンビが一蹴してくれますので、全艦通常装備で単縦陣でも良いかと思いますが、念のため駆逐は対潜装備にしておきました。それでも雑魚相手で、レベルが高ければ楽勝です。

続いて最後のNマス。これも水上艦なので、ガンちゃん那珂ちゃんは通常の連撃。索敵不足になるとNに行かないようですので、紫雲やFUMOレーダーを忘れないように。Nマスには駆逐古姫が居ますので、航空隊を陸攻3艦戦1としてNマス集中。



駆逐古姫が固いですが、A勝利で良いので気が楽です。那珂ちゃんが大破してちょっと焦りましたが、駆逐古姫を残して夜戦突入。ガンちゃんがウラー!と一蹴してS勝利。ボスマスが現れました。

ボスは潜水新棲姫です。



再び航空隊を東海コンビ、天山931、二式艦偵としてボスマス集中。

Iマスは水上艦と潜水艦のミックスですが、ここは単横でクリアしないと潜水艦にワンパン喰らいます。駆逐も固いので、削り段階では、基地航空隊を陸攻編成にしてIマス集中にするのも有効かもしれません。

編成は、ガンちゃん那珂ちゃんに、先制対潜の海防艦2隻を加え、駆逐はリベッチオを固定、残りの1枠を上記4駆逐で回します。那珂ちゃんは練度充分なので、ソナー・爆雷・紫雲でも先制雷撃可能です。従って、海防艦2、リベ、那珂で先制雷撃してHマスを無傷でやり過ごし、Iマスも潜水艦を先制で撃沈。残る軽巡・駆逐をやり過ごしてボス戦という戦略を組みました。Iマスは輪陣形が安定します。

ボス戦ではオーバーキル気味ですが、潜水新棲姫を撃ち漏らすと夜戦に持ち込めないので、ここは仕方ありません。



出来るだけバケツを使わず、キラも付け直し、デイリー任務なども兼ねて攻略しましたので、8時から始めて午前中いっぱいかかりました。ラストで潜水幼女が何か言ってるんですが、また違う所で出て来るみたいです。夏の悪夢がw

報酬は、おにぎり2個、新型砲熕兵装資材、改装設計図、伊良湖3、試製東海です。東海は潜水艦対策に絶対的な性能を持っていますので、ここは頑張って甲作戦トライすべきと思います。



ドロップはボスマスで大淀、まるゆ、占守、択捉などのほか、Fマスで速吸や旗風、春風などのレア駆逐が出るようです。Fマスは掘りと航空隊練度アップに使えそうです。
攻略中にボスマスで藤波が出ました。決戦グラになっていますね。



りりしい藤波サマw

続けてE−2です。何か中途半端に先行した人たちが阿鼻叫喚みたいな事になっているようですが。さて。







| 【艦隊これくしょん】 | 13:08 | comments(0)
MOA美術館に行ってきた。
昨日は熱海のMOA美術館まで行ってきました。
圏央道を茅ケ崎まで突っ切り、R134から西湘バイパスを通って真鶴道路へ抜けます。R134なんて20年ぶりじゃないかなあ?その昔、藤沢市に住んでいた頃にはよく使った道です。

海育ちですが、今住んでいる所からは海が見えないので、海が見えてくると気分がハイテンションになります(笑)

真鶴道路までは気分よく行きましたが、湯河原を過ぎてからビーチラインに入らず旧道に入り、伊豆山のあたりで山道に逸れます。が、この山道が急坂の上りで、かつ狭い。まー、昔はみんなこんな感じでしたけどね、車が大きくなっているので、すれ違うのにも苦労しました。

やっと登り切った所にMOA美術館がありました。熱海の海を一望できる景観が素晴らしい。



ここは、「手かざし」でお馴染み世界救世教の教祖、岡田茂吉が作った美術館です。東洋美術に造詣が深く、日本画や中国の書画、仏像などの展示がありました。室内能楽堂なんかもあって、さすが新興宗教は金廻りが違うな、などと俗っぽい感想を持ってしまいました(笑)



やっぱり宗教法人税を取るべきだよ。

この時期、国宝の尾形光琳「紅白梅図」が展示されています。圧倒的な作品でしたが、写真撮影可だったので、シャッター音がうるさく集中できませんでした。私は意地が悪いので、撮影者の事など考えず、わざと屏風の前に陣取って5分くらい見ていました(笑)

ここに限らず、最近は撮影可の美術館が多くなっています。マナーとしては、スマホで撮らない(シャッター音がウルサイ)、ストロボは勿論厳禁、ミラーレスカメラの場合でも、機能があればサイレントモードで撮るべきでしょう。一眼レフなど言語道断ですな。

美術品撮影は、ライティングの難しさと、ガラスの反射が邪魔になるので、素人が上手い写真など、まず撮れません。ですから、写真が欲しければ図録を買うとか絵ハガキを買えばいいんです。自分で撮る必要はありません。

全体像ではなく、細かいポイントの写真が欲しいとか、画家のテクニックを記録しておきたいなどの事情で、そういう写真を撮るのは良いでしょう。惹かれた部分のアップなどでも良いと思います。そういうものや記念写真的なものなら良いとは思いますが、それでも鑑賞している他の人の迷惑にならないようにする事は心掛けたいです。

お昼は美術館併設のおそば屋さんで食べようと思っていたのですが、物凄く早く着きすぎたので、まだ開いていません。そこで、箱根に戻って、ポーラ美術館に向かうことにしました。

来た道を引き返すのは能が無いので、姫の沢公園を抜けて十国峠に出るルートへ行ったのですが、ここも狭い急カーブが続く上り坂。なかなかスパルタンな運転が楽しめました(笑)

芦ノ湖スカイラインを通って湖尻に出るのは、昨年の伊豆旅行でも通った道です。まだ雪が残っていましたが、幸いチェーン規制は無し。順調に、昼前にはポーラ美術館に到着しました。

ポーラ美術館では、開設15周年記念の常設展。常設なのですが、見た事のない絵が半分くらいありました。ルノアールやモネなど、見慣れた絵も多かったのですが、ここの美術館は本当に所蔵品のレベルが高いです。女性が、自らの美を追求するために掛けたお金で、ここまで貴重な美術品を大量に収集できるっていう事を考えると、複雑な気持ちにもなりますが。

ここでも撮影可の写真が幾つかありました。今度はカメラ持ってこようかなア?美術館撮影用に、マイクロフォーサーズでも買い直すかね。

13時過ぎには鑑賞を終え、遅めの昼食を乙女峠の富士見茶屋で。舞茸そばと天丼のセットを頂きました。



ここに来るときは、いつも曇天で富士山が見えないのですが、今日はバッチリ。晴れ男の面目躍如です。



3連休最終日なので、道路が混まないうちに帰ろうという事で早めの帰路につきました。途中で買い物をして、夕方には帰着。我が家的には充分に満足した週末になりました。



| 【芸術・演劇】 | 10:49 | comments(2)
感染領域

ここの所、個人的な事情であまり読書をする気分になれない日々が続いていた。撮りためた映画やアニメも貯まりに貯まっていて、会社を辞めて半年くらい毎日テレビに齧りついて再生しても全部見切れないくらいにハードディスクを圧迫している。

が、それらの「不良在庫」を差し置いて、すぐにでも読みたいと思った本が出版された。

2017年第16回「このミステリーがすごい!」大賞の優秀賞「カグラ」を改題した「感染領域」である。著者のくろきすがや氏は、エラリー・クイーンや岡嶋二人同様、コンビで執筆する二人の作家のペンネームだ。

トマトが枯死してしまう謎の病原体の調査に当たる植物学者が、その調査をキッカケにして殺人事件を発端にした危機に立ち向かっていく、サスペンス小説である。
謎解き要素に重点は置かれておらず、単純にダイナミックで巨大なスケールの危機とそれを防ごうとする主人公の戦いに主眼が置かれており、肩肘張らずに読み進めることが出来た。

驚愕するのは、バイオテクノロジーに関する記述で、失礼ながらお二人ともそちらの専門家というわけではないのに、物凄い情報量と、それを描き切る力量に驚嘆せざるを得ない。
私とて、この分野は全くの門外漢なので、その内容の正確さを推し量ることは出来ないのであるが、どう考えても付け焼刃的に勉強しただけで、このプロットが思いつく道理はない。

バイオ技術の専門家が手慰みで小説を書きました、というのであれば納得できるが、全くの門外漢であるお二人が、ここまで本格的な専門用語を並べ立て、最先端の分子生物学を手玉に取ってサスペンス小説に仕上げてしまうのには、どれだけの勉強と咀嚼を行ったのであろうか。ちょっと想像できない。

私はミステリ好きだが、乱歩正史で始まり、クリスティ、クイーンらの洋物にハマってから、和久俊三の法廷物、仁木悦子、栗本薫、宮部みゆきの女流を経由して、我孫子武丸、京極夏彦、貫井徳郎で屈折し、最近は首藤瓜於と飴村行という流れ(飴村さんをミステリ枠に入れるべきかどうかは異論があるけれども)なので、正直サスペンス系は苦手である。

そんな私をしても、一気に1日で読み切ることが出来る読みやすさと、引きずり込まれる文章、展開の見事さは、これが処女作とは思えない完成度だと思う。

***

さて、ここからは自慢話である(笑) どう書いても自慢話にしかならないので、開き直ることにした(笑)


実は、くろきすがや氏の片方、主に執筆を担当された菅谷淳夫氏は、横浜ベイスターズファン繋がりの友人なのだった。だから余計にビックリしたもんだ。

「このミス大賞」に選出された知り合いは二人目である。もう一人は、第13回の隠し玉「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」の作者山本巧次氏。氏は高校大学を通じて「鉄研」の先輩なのだった。高校時代から「コージさん」は部誌に小説を書いていたので、このミス大賞に選ばれたときも、「おー!」という感じだったのだが、すがやさんのほうは、正直びっくりした。文章のお仕事に就いているのは知っていたのだが、まさかこんな形でミステリ界にデビューなさるとは!

「このミス」には浅からぬ縁があるようで、13回の優秀賞「いなくなった私へ」の著者、辻堂ゆめ氏も高校の後輩のようである。ペンネームを見て、もしやと思ったら当たりであった。13回は、辻堂氏、山本氏と2名の母校出身者が同時に出たというわけだ。まー、大先輩には石原慎太郎だの江藤淳だの斎藤栄なんかが居る学校なんでね。長く生きてるとこんな事もあるというわけだ。

ネットの普及によって、思わぬ才能をお持ちの方々と交流が出来、ここ数年、その方々が着実に実績を積み上げていく姿を眺めていると、こちらも晴れがましい気持ちになる一方で、じゃあ自分はどうなんだ?と思った時に、多くの挫折感を味わったりもしている。

だが、去年は微細ながら写真と模型で実績を残せたので、それが多少の自信回復につながった。それゆえ、仲間の活躍には、今はむしろ自分へのエールとパワーをもらったような気分になっている。

自慢話おわり。

***

さて、小説の話に戻りましょうか。ちょっと文体を変えて。

以下、ちょっとネタバレっぽい部分があるので注意してください。

「このミス」応募時には「カグラ」というタイトルでしたが、この度文庫で出版される際に「感染領域」というタイトルに改題されました。「このミス」作品の改題は常套手段なのですが、今回の改題は成功と思います。サスペンスっぽい感じが良く出ているし、話にも入りやすいと思いました。
「カグラ」だと、神楽を連想しがちなので、もっと神秘的な話とかファンタジー系と思われるきらいがあると思います。

読み始めて、ああ、これは菅谷さんの文章だろうなと思わせる所が随所にあり、巻末の解説でプロット担当が那藤氏、執筆が菅谷氏という説明を読んで納得しました。書きなれているかたの文章は実に読みやすいのです。

あと、声を大にして言いたいのは、

「プログレファンは是非、この本を読みなさい!!」

という事です(笑)。そういう趣向の無い人だと、普通にスルーする数カ所で苦笑すること間違いなし!

話が壮大で、トリックは少なく、サスペンス要素が高い上に、表現力が豊かなので、これは映像化に向く題材であるとも思います。予算たっぷり使って映画化するのが良いのではないかなあ?

割とすんなり、主人公の安藤には長谷川博己、里中しほり役に石原さとみっていう名前が出て来ちゃったんですが、それじゃあ、まるっきりシン・ゴジラだ。

モモちゃんは豊川悦司かなあ?だとすると、年齢的には安藤は今をときめく豊原巧輔か堤真一か。

いや、ちょっと暴走しました。全部なしで。

映像化の際には、端役だけれど、林田のおじさんを演じる人が結構キモになるような気がします。

「2」の意味が比較的序盤で「もしかしたら?」と思っていたので、その謎解きはやっぱりねと思ったのですが、さらに上を行ったのには脱帽。アレは出てこないわー。ちょっと強引かな?とも思いましたが、医学系の人なら当たり前に出てくるのかも。そういう「後付け的な裏付け」とか「読者の勝手な深読み」で納得できるという部分も、良い本の理由と言えるでしょう。

序盤で何気なく出てくる人が重要なカギを握っているのは、ミステリの王道とも言えますね。ああ、やっぱり出てきたと思ったけどその次の設定が!色々盛ってあって面白いです。

そして一つだけ気になった点を挙げるとすれば、「ルーザー」という表現でした。
私が無知で、聞きなれていないだけの話であればよいのですが、恥ずかしながら辞書を引いてしまいました。分かってみれば、ああなるほどという話なのですが、カタカナなのが分かりにくかったかもしれません。LOSERと書いてルーザーとルビを振るか、「負け犬」とか「敗者」みたいなルビが振ってあったほうが良かったかな?割とキイワードなので、余計にそう思ってしまいました。

しかし、そんな些細な点を差し置いても、書いたのが半分友人だという事を抜きにしても、この本は傑作です。是非読んでみてください。

***

そして、もう一冊、去年から読もうとしてるハードカバーがあるんですが、内容的に、ちょっと電車の中とかでは読みにくいからなあ。何とか近々、読むようにしたいと思います。




 

| 【本】 | 13:39 | comments(2)
プログレアイドルを撮影してみる。

昨日は、地下アイドルというジャンル(になるのかな?)の方々を撮影させて頂きました。
キスエク(xoxo(Kiss&Hug) EXTREME)という名前のグループで、プログレアイドルというニッチな路線を行ってるようです。

情報がオフィシャルサイトくらいしか拾えなかったので、調べるのに手間がかかりましたが、元々、xoxo(Kiss&Hug)キス&ハグという名前で2015年に結成されたようです。その後、メンバー総入れ替えで、EXTREMEという名前が付いて現在に至る、みたいな感じですかね?

この業界、サイクルが短いんですねえ。僅か3年で全とっかえとか、芽が出ずに辞めちゃう子も多いんでしょうねえ。まあ、正直、アイドルという肩書だけで売るなら賞味期限は短いと思いますし。でも、プログレアイドルなら40歳近くまで出来るぞ!(参考:稲益嬢)

4人組のユニットで、それぞれピンク、赤、緑、水色のパーソナルカラーを持っています。戦隊モノみたいですな。

場所は目黒の鹿鳴館。このハコに来るのは何年ぶりでしょう?月禿の騎士を撮った時ですから、2007年、11年前ですね。うわあ。

イープラスのAさん企画による取材の撮影なので、同行は金属恵比須の高木リーダー。彼が文章を書いてイープラスの情報サイトSPICEに掲載されますので、興味のあるかたは、そちらの記事も参考にしてください。

さて、開演前にメンバーの取材を行いましたので、その時のショットを1枚だけご披露致します。



高木君が異質だよなあw

ライブレポートは高木君の名文に譲るとして、感じた事など。

お客さんのノリ、というか盛り上げ方が素晴らしい。ステージ見てないで他の客を盛り上げてる人も居たりして、妙に感心しました。
お客さんの年齢層も、20代から50代っぽい人まで居て、割とバラエティーに富んでいます。中心は30代ですかね?

プログレアイドルと名乗るだけあって、曲が長いw 歌詞にそれっぽいのが多い、曲も変拍子があったりして、まさしくプログレ風なんですが、日本のインディーズプログレを積極的に見ている層のお客様は、見事に一人もいませんでした。私も高木君も知り合いゼロ。やっぱりアイドルファンのかたが中心なんでしょうね。まー、プログレファンに、縦ノリはキツイしねえ。

バックバンドはQuiというプログレバンドで、カンタベリー風のインストバンドでした。演奏は流石に上手かったです。割とインディーズ系のプログレの人の知り合いも増えてきているんですが、失礼ながら全く存じ上げませんでした。彼らのファンのかたが居たかもしれないですね。でも、私も高木君もカンタベリー系とは縁が薄いので、知り合いがいなかったのは、そのせいかもしれません。

撮影はゲネプロを正面から。本番はお客さんの波に呑まれそうだったので、2階のゲスト席から撮影させて貰いました。これは正解だったと思います。アイドル撮影は初めてだったので、割と苦戦しました。ライティングも難しいですね。ライブは本当にキツイです。

終了後、一杯やりながら今後のスケジュールをAさん、高木君と打ち合わせ。「雀坊さんは四人の中で誰が気に入りましたか?」と訊かれましたが、こういう取材の場合、カメラマンは好き嫌いを考えると写真にモロに出ちゃうんですね。だから、アイドルグループの撮影では、あまり好き嫌いとかは考えずに、極めて公平に撮ることを心がけています。それでも、写真映りの良い子とか悪い子とか、タイミングとか照明とか、なかなか均等に撮るのは難しいものです。

写真は、明日からボチボチ公開の予定。


 

| 【写真】 | 17:38 | comments(0)
土曜日はロマ弁

書いた日記をアップするのを完璧に忘れていましたw

先週の土曜日は、「京王駅弁大会で駅弁を買ってロマンスカーで食べて帰ってくるだけの会」通称「ロマ弁」の日でした。

参加者の中には、京王駅弁大会公式と色々関係のある人も多いんですが、この会がオフィシャルに認定されないのは、京王なのに小田急を使うからでしょうw
まー、下手に認定されたりしたら面白さが半減どころか魅力が無くなってしまうので、そういうの辞めて下さいねと思いますが。

あさイチで会場入りして、お目当ての駅弁買って、お酒を買ってロマンスカーに乗り込みます。



LSEは、もうすぐ引退だそうで、これが最後の乗車になりそうです。

食べた駅弁は「高原野菜とカツの弁当」。小淵沢駅で40年の歴史を誇る駅弁だそうです。
中身は生野菜とチキンカツ。生野菜ってのが珍しいですねえ。しかし、それが災いして食中毒を出してしまい、しばらく製造中止になっていたとか。



野菜、高いですからねえ。1000円という値段と見合うかどうかはわかりませんが、この時期生野菜の摂取量が減るので、これは助かります。ドレッシングと塩が付いているのですが、塩はご飯にかけたほうが良いかも。素材で勝負のお弁当です。

今までは2個くらい食べていたのですが、流石に最近はしんどいので、2個目はお弁当ではなく、鮎屋三代の焼き鮎。子持ちで750円です。普通にうまい塩焼きの鮎でした。冷めたらどうかな?と思いましたが、大丈夫でしたね。



箱根湯本まで行き、近所の足湯に浸かって2時間ほど休んでからロマンスカーでトンボ帰り。箱根で何もしないで帰るのがいいのです。だって、箱根が目的ではないのですからw

帰りにも駅弁大会に寄って、さらにいつもの宴会場で二次会という流れなんですが、今日は奥さんに駅弁を買って帰ると約束していたので、宴会には参加せず、「ながさき鯨カツ弁当」を買って帰宅。



毎年恒例の京王駅弁大会は、昨日で終了。
今年は全部で8つ食べました。ビンゴとか、到底無理ですな。

SNSを見ると、早くも駅弁ロスの方々がw


 

| 【駅弁】 | 10:02 | comments(0)
福島の「うに貝焼き食べくらべ弁当」 (京王駅弁大会2018)
うに貝焼き食べくらべ弁当 (B-4/いわき駅/1,380円)



今日もお昼ご飯は駅弁だよ。

ウニ対決の中で、一番行列が出来ているのが、この福島県、いわき駅の「うに貝焼き食べくらべ弁当」です。毎回チェックしているのですが、いつも人気で行列が出来ており、行列嫌いな私は華麗にスルーしておりました。

今日も昼ごはんの調達に、11時過ぎくらいに現地入り。今日は輸送が混雑しています。ざっと見で50人待ちという状況でしたので、輸送は諦め、実演コーナーに行きました。

実演は比較的空いていて、このお弁当も珍しく15人待ち程度でしたので、今日を逃すともう無理だろうと思って並びました。

昼飯1個だけでさっさと離脱。会社に帰って早速食べてみました。

福島県はいわき市に伝わる郷土料理の、ウニ貝焼きです。ホッキ貝の貝殻にウニを盛り付けて蒸し焼きにしたものと、通常の蒸しウニ、イクラがたっぷり。痛風まっしぐらですね!



まずは貝焼きを食べてみます。うん?あっさりしてる?焼きウニなので、水気がある程度飛んでいて、固めの食感ですが、意外とあっさり系。と、思ったら真ん中のほうに食べ進んでいくに従って、濃厚な味になっていきました。これは面白い!そしてうまい!

そして酢飯の上にこんもりと載っている蒸しウニ。うまーい!貝焼きのほうがあっさり目の味付けなのに対して、こちらは塩味の蒸しウニです。思わず顔がほころびますね。

焼きと蒸しの食べくらべ、ご飯に合わせるなら蒸し、お酒のつまみが焼きという感じでしょうか。

別添えの醤油をかけて食べるのですが、ワサビが欲しいなー!酒が欲しいなー!(笑)

続いてイクラ。鮭不漁で結構原価掛かっちゃってますよね。そのイクラがたっぷり。至福です。

量はそんなに大きくないのですが、これで充分です。

大震災の後、仕事で何回かいわきに行きました。小名浜漁港が閉鎖中で海産物は食べられず、街中も沈んだ雰囲気だったのを思い出します。今回、福島の駅弁、しかも海産物の、とても美味しい駅弁に行列が出来ているのを見て、本当に良かったなあと思います。


| 【駅弁】 | 22:23 | comments(2)
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