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ロリーナ買い占め問題を考えた

コレクターの端くれとして、由々しき事件が勃発してしまった。
京都高島屋で起きた、ロリーナ買い占め事件である。

知らない人のために、顛末を簡単に記述しておく。

京都高島屋に於いて、ボークスの人気ドール「ロリーナ供廚特別仕様で限定販売。
4日間の期間限定で、先着100体(一人2体まで)という制限が付いていた。

朝から行列が出来、整理券は50人で無くなった。つまり先着の50人は全員2体ずつ買ったという事になる。

ところが、ここから話がおかしくなる。

50人分の整理券を一人の人物が回収し、全ての金額を一人で支払ってしまったのだ。

明らかな買い占め行為である。

しかも、高島屋サイドはそれを止めることが出来ず、結局転売屋(中国系らしい)が全てのドールを買い占めてしまった。

***

これは高島屋側で食い止めることが出来た事件であった。決済時に、買い占めと判断してその人には2体以上販売するべきではなかった(2体分は、当然権利がある)。
しかし、それが出来なかったのは明らかに高島屋側のミス。まさかそんなことになるとは思ってもいなかったのであろう。

この転売屋は結構有名な人物らしく、情報によれば勝利宣言した上で、次も実行する(日本橋高島屋でも販売があるようだ)と嘯いているらしい。盗人猛々しいとはこのことか。

ドール100体分の費用は何と1千200万円。そんな大金を使って買い占めするなど、予想外って言えば予想外なので、高島屋側の非を問うのは少し可哀想な気もするが、一人で全部支払っている時点で買い占めなのは明白なので、そこで何とかする方法はあったと思う。担当者クラスでは、その判断は無理なので、もっと上の人が動くべきだった。その点は高島屋は充分に反省する必要がある。

ファンの間では、この商品を転売屋から買うな!という声が出ているが、中国人バイヤーが買ったという事は、商品は中国に流れるので、国内流通の可能性は無さそうだ。

ドールの世界には疎いが、世界的にコレクターが多く、ボークスの人形は人気も高いらしい。
その、限定品が国内だけで販売されるというのであれば、海外コレクターはどんな手を使っても入手したいと思うのではないか。ボークスは韓国に進出したが失敗して撤退しているようだし、そんな状況下で限定品が販売されれば、転売屋に頼んででも入手したくなる海外コレクターが居ても不思議ではなかろう。むしろ大歓迎という可能性だってある。

転売屋が嫌われるのは、安い値段で買い占めたものを高く売って暴利を貪る姿が見えてしまうからだが、商行為の原理原則から考えれば、「そんなボッタくり値段で買う馬鹿のほうが悪い」という身も蓋もない結論しかない。

実は、コンサートチケットなどを高額販売する、いわゆる「ダフ屋」も、売る方だけでなく「買った方も処罰されることがある」という事は覚えておいたほうがいい。

これは物価統制令という条例で決められている事で、要するに「定価」より著しく高額な値段で売買し、物価を吊り上げる事を抑制するための法律なので、買った方もそれに抵触するというわけだ。転売行為もこれに該当するので、場合によっては買った方も処罰される可能性があることは覚えておいたほうがいい。

また、ダフ屋行為そのものが、都条例などの迷惑防止条例に引っかかるケースもある。

しかし、ここで問題になるのは、売買した時点で犯罪になる可能性があるわけなので、「買う行為だけ」を止めることは法律的には出来ないのだ。買い占め行為を法的に止める手段がない。だが、前述の都条例などでは、転売目的で購入することが禁止されているので、これを盾にして防衛する方法はある。

 

ロリーナについては、その条例を盾にしてバイヤーの購入を制限することが、もしかしたら可能かもしれない。
しかし基本的に、転売屋の買い占め行為を止めるには、売る側が何等かの対策を講じるしかない。

だが一方で、売る側にとっては全て売り切る事も重要だ。買い占めは、商業的に見れば在庫を全部買い取ってくれるわけだから、売る方としては悪い話ではない。そこから先、どのように商品が流通していくかに、メーカー側は責任を持たないし、持てない。

その意味では、大儲けを企んで買い占めた転売屋からは「絶対に買わない」事くらいしか対策の余地がない。

誰も買わなければ儲からない。儲からなければ転売屋は居なくなる。ごく単純な論理である。

しかし、限定品を欲しがる層は必ずいる。金に糸目をつけないというよりも、例えば地方に住んでいて、東京に出るまでの交通費や宿泊代を考えたら、その分の費用を払ってでも転売屋から買ったほうが安くなる、という論理が成り立つので、一概に転売行為そのものを全ては否定できないだろう。

ただし、今回のような事件が勃発すると、メーカー側にも悪い印象を与える事になる。場合によっては致命的な事にもなりかねない。だからこそ、メーカーも限定品の販売方法については、もう少し慎重になるべきだと思う。今回の事件は、それに少なくとも一石を投じた可能性がある。今後の改善を願うばかりだ。

***

ワタシもガチなコレクター時代には随分限定品に踊らされたものだ。しかし、今では、そういうものからはすっかり足を洗っている。鉄道模型でもカメラでも、限定品などに惹かれることはない。

その境地に達するまで、随分勉強代を支払ったものだと思う。

結局、人間は懲りないと治らないものなのだと思うね。

そういったファン心理を逆手に取って、暴利を貪ろうとするから転売屋は嫌われるのだろう。その趣味には一片の興味もないのに、金のためだけに買い占めるという姿も、ファンから見たら憎悪の対象になるに違いない。

だが、やはり私は、「ボッタくりと分かっていても転売屋から買うほうが悪い」と思ってしまう。

射幸心をコントロール出来ないコレクターは二流です。

 

| 【コレクション】 | 10:03 | comments(2)
稲村亜美カード
久々に、トレーディングカードを手に入れました。
何かと話題の稲村亜美さんの野球カード。



今週号のビッグコミックスピリッツの付録です。

サイズはトレカサイズですが、ナンバー付いてないのがね。
こういうのは、しゅりんぷ池田とかに監修させたほうがいいと思うけどなあ。
| 【コレクション】 | 10:24 | comments(0)
一流のコレクターとは?
twitterで、こんな話が流れて来た。

「コレクションを飾っておけるうちは二流」

ミニカーやブリキの玩具コレクションで有名なK氏の言葉らしいが、出自がハッキリしないので、果たして彼が本当にこんなことを言ったのかは分からない。

これが、飾れない程持っていてこそ一流という意味だとするなら、それは違うと思う。一流二流ってのは量で決めるものではない。

一流とは、その世界で一番数多く所有しているコレクターを意味するものではないと思う。数は少なくても一流のコレクションをしている人はたくさんいる。

例えば玉石混交で、良いものも悪いものも手当たり次第に集めるような人はコレクターとは言わない。そういうのはアキュムレータ−と言うのだ。「蓄える人」という意味の言葉で、まあ差別用語である。

何をもって一流とするかは、コレクションするモノによっても違うと思うが、数でないことは確かだ。そのコレクションの客観的価値でもない。世間ではゴミでも、集めている人には立派な収取物となるものもある。

個人的見解を述べるとすれば、一流のコレクターには3つの要素があると思う。

1)「コレクションに対して、自分なりのルールや制限をきちんと決めている。」

ただ単に集めるだけでは意味がない。何かの縛りが無い限り、あるものを買うだけだ。それはコレクションとしては全く面白くないものになる。金さえあれば揃っちゃうようなものを集めても意味がない。

2)「分類・整理がきっちり出来ている」

これはケースバイケースだが、集めたものを分類したり整理したりしないタイプの人のコレクションは、見ても面白くないものが多い。整理ってのは綺麗に並べておくことではないよ。

3)「出来るだけ無駄なお金をかけない」

安く買えるものを高く買わない。これ重要。ヤフオクなどで、熱くなって定価の何十倍にもハネ上げちゃうのを何度も見ているけど、そういう人のコレクションは、見ても面白くない。

これらをバランスよく実践できている人の事を言うのではないかと思っている。

コレクションというのは、買い揃えるものが多いので、どうしても資金力がものを言う場合が多い。
そして、モノが溜まっていくので、それを収めておく場所も必要になってくる。
その、アンチテーゼ的な考え方として、エアコレクションというようなものもあるが、一般的にコレクターは財力が無いと厳しい面があるのは事実だ。

だからこそ、なるべくお金を掛けないで集める努力が必要なのだし、集めたものを分析し、管理し、モノに対して最大の敬意を払う。そういう人が一流だと思うし、我々はそこを目指すべきだと思う。

集めたものを、ただ仕舞っておく、というのもコレクション的には如何なものかと思う。
私のように、集める行為そのものに魅力を感じるタイプは別として、集めたものを眺めることに快感を感じるのであれば、集めたものは全て飾るべきだ。そう出来ないのは収納スペースの問題だけなのであって、要するに、自分の箱に収まり切れないだけモノを集めてしまったという、ある意味バランスの悪いコレクションをやっている、という事になるのではないかと思っている。それは決して一流のやり方とは言えない。

「家に飾れないんなら、専用の博物館を建てればいいじゃない」

と、思ったりする。一流を名乗るんなら、それくらい出来ないとね。

その意味で、前述の、

「コレクションを飾っておけるうちは二流」

という言葉に対しては、

「コレクションを全て飾っておく場所が確保できないうちは二流」

という皮肉で返したい。



| 【コレクション】 | 12:57 | comments(0)
スポーツカードマガジン休刊

残念なニュースが入って来ました。
ベースボールマガジン社のスポーツカードマガジンが今月号をもって休刊することになったそうです。

日本のプロ野球カード発展期の1996年前後に創刊され、以来20年以上発行されてきた雑誌ですが、トレカブームも去り、ショップも激減。時代の流れとは言うものの、少し寂しい感じがします。

創刊2号だったか3号だったかくらいに、当時私がやっていたトレーディングカードのホームページ「Devil's Hobby Tradingcard」を紹介頂き、色々な方と情報交換できるようになったのが良い思い出です。

スポーツカードは1995年発売のプロレスカードでその存在を知り、プロ野球カードにハマって集めるようになりました。98年の横浜優勝が頂点で、佐々木のジャージカードが欲しくて山ほど買いましたが入手できず、そのあたりから急速に覚めてしまいました。

ヤフオクが始まり、のんびり収集していたカルビーの70年代プロ野球カードのお宝が山のように出品されるようになってくると、ベースボールマガジンの野球カードは殆ど処分してカルビーのビンテージにつぎ込むようになりました。だたそれも、目標としていた大洋ホエールズのカードをほぼ収集しきったところで打ち止め。以後、カード収集は辞めることになりました。

インターネット、とりわけヤフオクの普及で、交換会のようなものは必要なくなり、オークションで売り買いするのが基本になってしまったことと、サインカード、ジャージカードなどにレアが集中し、本来の集める楽しさがスポイルされてしまったのが敗因と思っています。(これは本家MLBカードも同じ)

現在、トレーディングカードのような、お金のかかるコレクションはしておりませんので、これを機会にプロ野球カードをまた買ってみようという気にはなりませんが、ちょっと調べたら、タイムトラベル1975というカードが出ていて、1975年当時の選手の写真がカードになっているそうです。
これはちょっと欲しいかな?と思いましたが、1ボックス8千円では手が出ない。

ちなみに、何故か岩崎宏美の直筆サイン入りカードも封入されています(笑)。ヤフオクで2万円くらいで出ているので、どうしても欲しいならヤフオクですかねえ?



これ、アイデアは悪くないんだけど、時代が悪いなあ。1996年に、これが出ていたら楽勝で20ボックスくらい買ってましたよ私。

http://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=8363

 

| 【コレクション】 | 09:30 | comments(0)
ダジャレ薬アワード2015
薬の名前って、駄洒落っぽい名前が結構ありますよね。胃薬の「イナオール」みたいなやつ。中でも便秘薬は皆さん苦労して名づけているみたいで面白いです。
そんな駄洒落薬コレクションをご紹介

出る系

オイルデル(小林製薬)

スルー系

ササスルー(大和生物研究所)
スルーラック(エスエス製薬)
スラーリア(ロート製薬)
スルーリー(カイゲンファーマ・至誠堂)

楽になる系

キットラックス(日新薬品工業)
コーラック(大正製薬)
ササラック(和漢薬研究所)
スララック(タキザワ漢方廠)
ニューラック(本草製薬)
ラクトール(カイゲンファーマ)
ラクモント(大草薬品)
サトラックス(佐藤製薬)
ピコラックス(佐藤製薬)
ビューラック(皇漢堂製薬)    

快適系

ツウカイ(東和製薬)
カイベール(アラクス)
クリア(武田薬品)
サラリン(大塚製薬)

お通じ系

フジツージ(富士製薬)
ツージーQ(小林製薬)
ベンツナール(大木製薬)
アスベンタイワ(大和製薬)

ずばり!

ハイベン(高砂製薬)

そして、栄えある第1回ダジャレ便秘薬大賞は・・・

ドロドロドロドロ・・・

小林製薬さんのツージーQに決定!!

ツージーQさんには、有名漫画家による擬人化権と下痢止めストッパ1年分を贈呈いたします。

| 【コレクション】 | 11:09 | comments(0)
魔法少女まどか☆マギカ ローソン限定オリジナル体操服フィギュア

  何ですかこれは。
 出張先の富山のローソンで十六茶を買ったら、こんなのが付いていました。鹿目まどか、暁美ほむら、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子、キュウべえの6種。マミさん、似てねえ。

 富山駅前には何故かローソンだらけで、お茶もたくさん飲んだので、順調にまどか、ほむほむをゲット。

 顔、微妙。

 翌日、ローソンを覗くと見事の十六茶のみ売り切れ。みんな買うねえ。
別の店で、さやかと杏子をゲット。何故かキュウべえが手に入らない。

 ウチの近所にはローソンが絶望的に少なく、コンビニといえばファミマばかり。ファミマいらねえ。
というわけで、キュウべえは諦めていたんだが、先日客先の近くのローソンに立ち寄り、棚の一番奥にあったキュウべえを強引にゲット。見事6種コンプリートしましたとさ。

 まあ、この恰好ですから、当然ピラミッド組みますわなあ。よく見ると顔はみんな違いますね。でも微妙。

 いやー、この後姿は色々ヤバいね。何でこんなの作ったんだ?

 似てないからか、色々意味不明だからか、ヤフオクでもそんなに人気ないようですねえ。

 

| 【コレクション】 | 22:10 | comments(0)
艦これとかいうもの。

  私の周囲にも少なからずハマっている御仁が何名か居るのですが、「艦これ」なるゲームが流行っているようです。 
「艦隊これくしょん」というのが正式名称で、コレクションならば私の専門であるかと思えばさにあらず。いわゆるブラウザゲームであって、実際に何かをコレクションするというたぐいのものではありません。

 第二次大戦中の連合艦隊を題材にして、各艦艇が萌えキャラに擬人化されたカードを集めて敵と戦うというもので、コレクション、連合艦隊、カード、ウォーゲームという、ワタシの好む要素が4つも入っているのに、まるで興味が湧いてきません。

 そもそもネットゲームというものに興味がないんですが、さらに艦の擬人化という部分がどうにもダメで、そこには入れ込めないのですなあ。4月のオープン以来、40万人以上が登録しているという人気ゲームなのですが、これがどうしてそんなに人気になるのかよくわかりません。キャラクターの絵も複数の作家さんが書いているらしく、一貫性に欠けるし、そもそも擬人化という部分がまるで理解できない(艦長が女子高生とかいうのなら理解できる)ので、このゲームの楽しさが伝わって来ないのですね。

 ひとつだけ言えることは、ガルパンもそうでしたが、世の中の男子諸君は、意外とミリタリー的なものに飢えているのかもしれないということです。これなんかモロに戦争ゲームですからね。だからといって、日本が軍国主義化しているとか、危険思想だとか言うのは筋違い。オトコノコは、基本的にこういうものを好む傾向にあるというだけの話。そこに擬人化された艦娘が付いて来れば、人気も出ようというもの。

 美少女に擬人化された艦船を収集していくという行為は、男子にとっては無条件で楽しいと言えるでしょう。だから、若い男の子がそれを目的として夢中になるのは当然のことと言えます。さらに、なかなか収集できない艦もあるようなので、そういった難易度がプラスされてくることで、射幸心を煽り、人気が高まっているのでしょう。基本的にはトレーディングカードなどの方法論と同じやり方です。そこが見えちゃうとね、そんなにやる気にはなりませんねえ。でも、潜水艦がスク水着てるとか、分かりやすいよね。

 ただ、ひとつ評価すべきは、課金制度がほとんどないということ。収益は書籍やグッズなどのマルチメディア展開で上げていくということで、そこは十分に評価したいところです。

 このおかげで、プラモデルの戦艦なども売れているらしいのですが、これをきっかけにしてプラモデルに目覚めてくれたりすると嬉しいなあ。

 ゲームの出来は結構良いらしく、本格的なウォーゲーマーの知人ですら感心する内容だという事なので、萌え要素抜きでやっても面白いのかもしれないと思って、初めてサイトにアクセスしたら、参加者が多すぎて現在新規参入は出来ませんとのこと。まあ、40万人突破なんて想定外だったのかもしれないけれど、遊べないんじゃ感想の述べようがありません。

 そんなわけで、夏休み最後の日、体調不良で家でゴロゴロしているだけなので、噂の艦これでもやってみようかと思ったわけですが、あえなく断念。ま、ハマらないで良かったと思うことにしますか。

 
※その後、しっかりハマってしまいました。我ながら情けない(笑)

| 【コレクション】 | 15:16 | comments(0)
190店舗

  ライターで、特殊古書店のオーナーでもある、とみさわ昭仁さんは、本の仕入れで全国のブックオフを廻られているのだが、本日時点で244店舗を踏破したそうだ。
 同じく古本漁り仲間のか〜らさんは213店舗。私はちょっと少なくて190店舗であった。そういえばこのお二人とは2008年に多摩地区ブックオフめぐりの旅をやったんだっけ。http://www.jumbow.main.jp/?eid=971281 

 ところで、何でそんな数字がすぐに分かるのかというと、いちいち数えたのではなくてリストに付けているからなのだ。とみさわさんもそうだと思うけど、こういうのをEXCELとか使ってリスト化していくと面白いんだよね。私もやっているのだ。ある意味で、これもコレクションのひとつと言っていいだろう。

 190という数字が多いか少ないかといえば、確実に多いと思うが、古本探して都内のブックオフめぐりでもやれば、一日で10店舗くらい廻るのは簡単である。そこまでして何を探すのかというのが問題だけれども、本好きならばそのくらいの労力は惜しむまい。

 私のリストは「県」「店名」「初回訪問日時」「その時買った本(空振りのこともある)が書いてある。リストを作り始めたのは1996年くらいだから、独身時代のものも含まれる。この時代に始めているのは、カード収集にハマっていた時期で、リスト化が面白かったから、という事もあるんだろうな。

 EXCELで作っているリストは、このほかにカメラ/レンズ、横溝正史本、水木しげる本、Nゲージ鉄道模型、プラモデル、CD、DVDなどがある。カメラとNゲージは辞めてしまったし、横溝本はコンプリートしてしまったので、今はやっていない。

 こういうリストを作るとき、どういう作り方をするかでその人の個性が出るように思う。私の場合、ブックオフのリストはナンバリングせずに、地域別に書き加えている。これだと、行挿入しても総件数がすぐ分かるからだ。行った順に書くのもありだと思うけれど、ソートしないと、県単位でのコンプリート状況が実感できない。

 出張で、結構な数の都道府県を訪れているんだが、出張したら必ずブックオフに立ち寄るなんてことはしてないので、出張では何回も訪れているのに現地のブックオフ未踏という土地がが結構ある。時間が無いし、地方都市だとえらく辺鄙な場所にあったりするからだ。基本的電車+徒歩では行けない店が多い。ブックオフ全店制覇が目的ではないので、わざわざタクシー飛ばして行ったりすることもない。第一、行っても買わない事のほうが多いしねえ。(私の集めている本は、ブックオフあたりではなかなか手に入らないので)

 それと、出張先はだいたい決まっているから、行ける店には何回も行くけれど、その隣町の店には一度も行っていなかったりする。仕事で行ってるからね、これは仕方の無いことだ。

 リストの白眉は最下行に書いてあるパリ店(2店舗)で、ここは数年前のヨーロッパ旅行の際に訪れた。日本の書籍を売っているほうの店は、まるっきり日本のブックオフと同じ佇まいでビックリしたよ。

 最近、新店追加していないので、久々に未踏店舗を探して行ってみようかな?(もはや本を買うことなんか、ちっとも考えていない)

| 【コレクション】 | 13:11 | comments(0)
素晴らしき収集家。

  Amazonの箱全種を集めようとしている斎藤さんの話がとても面白い。

 http://www.excite.co.jp/News/bit/E1361952059431.html

 ここには、コレクターとして重要なポイントが幾つも揃っている。順を追って説明してみよう。

1.番号の魔力。

「今から5年前(2008年)のこと。ある日、箱を見ていたら型番が書いてあって、どうやら連番になっていることに気づいたんです。110と130があるから、120もあるはずだって思いまして。すると、急に他の箱の型番も気になり始めて調べてみたら、色々な型番があることが分かったので、それを全種類集めようと思ったんです」

 番号が付いているものは収集の対象として、集めやすいし面白い。しかも、連番になっていたり、飛び番になっていれば尚更のことだ。ここに気付いた時、「集めたい」と思うのがコレクターの性というものである。

2.容易ではない収集の魅力。

「予想はするんですけど、実はこれが非常に難しいんです。例えば、ほぼ同じ大きさの文庫本を買ったとしても、いつも文庫本を買う時とは違う大きさ(型番)の箱で届くことがあるんです。そういった“フェイント”があったりするので、予想は難しい。大きな箱の型番が狙えると思って大きい商品を買っても、大きすぎて、もはやアマゾンの箱に入ってなかった、なんてこともよくあります」

 簡単に集まらない、という事も収集欲を膨らませる原因のひとつだ。すぐに集まってしまうようでは面白くない。フェイントは、収集することの面白さを倍増させる効果がある。

3.突然の仕様変更にもめげない意欲。

「これにはビックリしました。それまではBX01といったような型番だったんですけど、2011年の夏頃から新しくなって、XM、XLといった型番が続々と登場したんです」
「でも、おかげでまた新たな型番の箱を集める楽しみができましたね」

 収集者にとって、仕様変更ほど収集意欲を削ぐものはない。全巻揃わなかった全集が、途中で出版社を変えて刊行されたりすると、物凄い違和感を感じるのは私だけだろうか。そういうのは古い奴も新しい出版社から出しなおせ!と思うんだよね。でも、古い出版社が出した中途半端な全集のほうも、しっかりコレクションしておくと。
 ここで、斎藤さんは、新たな型番収集への意欲を見せる。それは、今までのコレクションが正しい成長をしてきたことを示すものだ。

4.収集目的のためだけに余計なものを買わないという価値観。

「高くて欲しくない物を無理に買うということはないですね(笑)。基本的に欲しいものしか買いません。金銭的に無理をしないで集めるというのがモットーなので」

 斎藤さんのコレクションが見ていて楽しいのは、ここである。無理をしていないということだ。箱だけ欲しけりゃ、Amazonに頼んで箱だけ売ってもらうことも不可能ではあるまい。でも、それじゃ面白くないんだよね。斎藤さんは、「集める事の楽しさ」が分かっているコレクターだ。だから、箱のために不要なものを買ったりはしない。ここはコレクションを形成するうえでとても大切な事だと思う。

5.収集物に対する客観的な視点。

「こんなことを言うと元も子もありませんが、ハッキリいって、邪魔です」

 集める事を楽しむコレクターは、往々にしてこういう考えを持つ。集める行為が楽しいので、集まっちゃったものにはあまり感心が無いのだ。モノに拘るコレクターには、その考えが希薄で、得てしてそういう人のコレクションは見ていても詰まらない。

6.知らない楽しみ。

「アマゾンの箱の関係者に聞けば教えてくれるとは思いますが、かといって答えを聞いてしまうのはイヤなんです」

 最終的に、何個集めればコンプリートかを調べるか、調べないかはコレクターによって違う。ゴールが見えていたほうが、目標があっていいとする人もいるだろう。これは人によって違うので、どちらが良いとは言い切れない。

 このコラムを読んで、Amazonの社員になっちゃえばいいじゃんとか思ってしまった人にはコレクターの素養はない。世の中に存在する加工物を収集しようとするなら、それを作る側に回ってしまえば一瞬で目的は達成するのだ。しかし、そんな事をして何が楽しいのだ?それは全く楽しくない。集める意味すら感じない。

 収集というのは、モノが集まればよい、全部集めればよいというモノではないのだ。ここに共感できるか出来ないかで、コレクター素養のある、なしが明確に分かる良いサンプルとして紹介してみた。

 さて、あなたはコレクターの素養があるだろうか。

| 【コレクション】 | 09:01 | comments(3)
熱中症対策。
 毎日ペットボトルのお茶を飲んでます。あっという間に合法的コンプリート。もう売ってないコンビニも多いですねえ。



 相変わらずこの手の商品は全然似てないんだが。
 憂が入ってるのが珍しいな。どうせなら和と純とさわちゃんも入れて9種にすればよかったのに。
| 【コレクション】 | 09:53 | comments(0)
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