昨日はロマ弁
出発まで時間が無いので吟味している暇はなく、あらかじめ決めておいた「鰊みがき弁当」を購入。行きはEXEに乗車です。
さて、乗車したらすぐに乾杯して早速駅弁を頂きます。
鰊みがき弁当 函館駅 B−6 1000円
何年ぶりですかね?と思って昔のチラシをひっくり返してみたら、最後は2008年でした。何と!16年ぶり!!えーっ!そんなに来てなかった?
みがき鰊の身が2切れと、数の子が4本入って何と1000円!これはお得ですよ。
昔から変わっていない味。充分に堪能しました。なお、毎日先着30名様に、鰊みがき弁当のガチャガチャフィギュアが貰えます。
2つめは、香箱蟹のお弁当を売っていたお店で、チラシ未掲載のしし肉弁当。
小松しし肉弁当 加賀温泉駅 C−6 1280円
猪の肉をすき焼き風に煮たものと、そぼろが乗っています。牛肉とは違う味わい。固いかな?と思いましたが、それほどではありませんでした。ただ猪肉は好みが分かれるかなあ?私は好きでしたが。大麦入りの味付けごはんも美味しかった。
箱根湯本で日帰り温泉を堪能して(温泉の人に「駅弁の人たち」と覚えられていたww)、即とんぼ帰り。帰りは久々のMSEでした。
駅弁大会に戻り、晩御飯に調達したのは佐賀牛ステーキ。家に帰ってから食べました。
佐賀牛ステーキと若楠三元豚のスペアリブとハンバーグ弁当 武雄温泉駅 A−3 1998円
名前が長いよ。佐賀牛のステーキというよりローストビーフが4枚、スペアリブとハンバーグが付いています。これ、めっちゃうまいよ。ご飯が3/4くらいのスペースしかなくて、逆にそれがいい感じ。付け合わせのレンコンやサツマイモも美味しく完成度の高いお弁当でした。2円おまけで2000円を切っているのも良いです(笑)
というわけで、今年は計4回、6個を頂きました。値段が高くなったのと、年をとってあんまりたくさん食べられなくなっていますが、仲間内でわいわいやるロマ弁はとても楽しいので、来年も行きたいです。
米沢牛&馬肉あい盛り弁当 京王駅弁大会2024
前半戦は1日だけの予定でしたが、買い物に行くついでがあったので寄ってみました。
土曜の午後だけあって、流石に混んでいます。行列が出来ていたのはうまいものの「あわまんじゅう」でした。これも狙っていたけど並びたくないのと消費期限が2日しかないという事で辞めました。
お弁当のほうは、あらかじめ幾つか候補を選択してあり、そこから選ぶことにしていました。
・げんこつ黒豚角煮重 鹿児島県/出水駅 A−4 1500円
・香箱蟹ご飯のかにすし 石川県/金沢駅 C−6 1680円
この二つが美味しそうでしたが、量が少ない感じ。特に香箱蟹のほうは小さいお弁当で、2個食べないと晩御飯としては少ない気がしたのでパス。もう少し安ければねえ。
で、決めたのは前半戦のみ参加の
・米沢牛&馬肉あい盛り弁当 山形県/今泉駅 B−2 1650円
能登地震で北陸方面を応援したくなりますが、米坂線も2022年の集中豪雨で今泉−坂町間が長期運休中で、復旧には86億円が見込まれることから未だ着手出来ていません。その応援の意味も含めて買っておこうと思いました。
牛と馬の大和煮が乗ったお弁当です。どちらも美味でしたが、どっちが馬なのか最初は良く分かりませんでした(笑)
中央を仕切る玉子とお漬物が良いアクセント。
そして、急遽2回目出動となった本当の目的がこれ。
「うまいもの」の羽二重くるみ。福井の銘菓ですが、これは絶対おすすめです。前半戦のみ参加なので注意。
くるみの入った羽二重餅をバターの利いたパイ皮で包んであります。これ、大好物なのですw
最後に後半戦のチラシも貰ってきました。みがき鰊弁当が来るんですね。これも美味しい駅弁なので最有力候補のひとつかな?
国産鯖と真鯛の漬け丼 京王駅弁大会2024
しかし盛り上がってませんなー(苦笑)
盛り上がらない最大の理由は値段です。数年前から1000円以下のお弁当が激減していましたが、今年は遂に平均価格1600円前後となってしまいました。目玉の贅沢盛り、日本縦断コラボは2千円平均。復刻の台湾鉄路弁当なんか3200円ですからね、買えませんよ。
実際に現地へ行ってみましたが、桃太郎電鉄とか全然売れてなかったし、コラボもイマイチっぽい感じがしました。コラボって駅弁的には味の方向がブレちゃうから駅弁としては魅力無いんですよ。その辺分かってないのも企画倒れを感じました。
新年早々の能登地震で、北陸方面のお弁当は入荷困難かな?と思いましたが、実演系は問題ありませんでした。
今回は今のところ前半1回、後半1回しか参加できない可能性が高いので、良く考えて前半のみのお弁当を買う事にしました。
国産鯖と真鯛の漬け丼(福井県 北陸本線/福井駅)A−4 1620円
やっぱり北陸方面のお弁当を選んじゃいますよね。福井の駅弁にしてみました。
見た目が結構いい感じですね。鯖と鯛の漬けにイクラとシソがちりばめてあります。
漬けなのでお醤油はかけなくていいのですが、右下の隅っこに練ワサビがついていて、うっかり食べると大騒ぎになります(笑)
味は少し薄いかな?と思いましたが、減塩気味の我が家にとっては丁度良い味です。濃いめが好きな人はお醤油かけたくなるかも?
量的には少し足りないので、とらふぐにぎりを買い、夫婦でシェアしました。こちらも美味です。
前半戦、もう1回行けたら米沢牛&馬肉あい盛り弁当か、げんこつ黒豚角煮重かな?定番のながさき鯨カツや鮎屋三代でもいいかなあ?
と思ってチラシを見直していたら、うまいもの、羽二重くるみを見逃していた!前半戦だけだ!これはもう一回確定かな?(笑)
京王駅弁大会で「ながさき鯨カツ天ぷら弁当」
今ひとつ盛り上がりに欠ける今年の京王駅弁大会。
値段が高すぎるというのが一番の理由です。軒並み1500円以上。2000円以上や3000円以上の駅弁もあります。森のいかめしですら880円。もう気軽に買える値段ではありません。
妻と二人で食べて6000円超えちゃうんなら、どこかでもっと美味い物でも食ったほうがマシという感覚になっちゃいます。
私のほうは、先日の健康診断の数値が思わしくなく、禁酒と節制を余儀なくされてしまいましたので、駅弁にも食指が動きませんでした。結局、前半戦1回、後半戦1回と過去最低の参加となってしまいました。後半戦は金曜日、出勤日の帰りに寄ったのみです。
夕方16時ころに寄ったのですが、既に輸送はほぼ完売状態。廃棄ロス対策なんでしょうけど、16時で5種類くらいしか残っていないのはどうなのよ?という感じもします。千葉のトンかつ弁当、明石のJRコンテナ弁当がたくさん残ってました。
実演では「ふたつ星弁当」が人気のようで、長い行列が出来ていました。他は並んでいても4〜5人程度。毎年行列になっている「牛肉どまん中」も、初日行列が出来ていた「有田焼カレー」もさほどの列ではありません。全体的に空いてるイメージがあります。まあ、こういう時期ですから空いてるほうが有難いのですが。
いつもは何か買って帰る「うまいもの」コーナーにも寄らず、買ってきたのは定番の「ながさき鯨カツ弁当」
ここはチラシ未掲載のバリエーションもあったり、カツだけでも売ってくれます。我が家的にはここと、厚岸のかきめしが定番。値段も何とか1500円以下なので今回の購入となりました。隣の鮎屋三代と悩んだんですけどね。この日は肉の気分でした。
で、鯨カツ天ぷら弁当。鯨カツ弁当に鯨天が2つ付きます。1404円。
ごはんの上に鯨カツと天ぷら、竜田揚げが付きます。
「味が付いてますのでソースとか掛けないでこのままお召し上がりくださいね」
と、2度も念を押されました(笑)
お弁当の中に入っている注意書きには「冷めてからが美味しいので、温め直さずそのままお召し上がりください」と、書いてあります。
そのまま食べましょう。定番の美味しさ!天ぷらはどうかな?と思いましたが、ショウガの利いたタレの味がワンポイントになって美味しかったです。
今年の駅弁大会は本日17時まで。終了時間が早いので注意してください。
納豆おろしそば
匂いがだめ、味がだめなら仕方ないですが、ねばねばがダメという人には対応方法があります。
大根おろしを混ぜる。
これだけであっという間に粘りと糸が消えます。
これを、ぶっかけそばにして食べると美味しいよ。
冬場なので冷たい蕎麦は、、、と言う人もいますが、蕎麦は秋に収穫するので冬が旬。
大根も冬が旬なので、冬のおろしそばは美味しいです。
大根おろしに納豆を混ぜて、そこにツユと生卵を入れて混ぜたものを蕎麦にぶっかけ、かつおぶしを振りかけて食べるのが最近の朝の定番。
欠点は粘り気がなくなってしまうので、豆が掬いにくいことw
ねばねば取っちゃうのも善し悪しですな。
チキンラーメンナポリタン
で、なんかスーパーで適当に買って済ませちゃおうと思って物色してたら、こんなのを見つけました。
チキンラーメンのナポリタン味?
チキラー&ナポラーとしては見逃せませんな。
私は食に関しては意外と保守的で、お遊びみたいな食品には嫌悪感しかありません。以前出ていたケーキ味のペヤングとか、ポテチそばとか言語道断。新しい味の開発ならば理解できますが、受け狙いでこういう商品を作るのは大嫌い。同じ理由でランチパックも買うのを辞めました。
で、これなんですが。この程度の新作ならまあ許せるかなあ?味も何となく想像できますし、食えないほどマズいって事もないだろう。
早速調理してみます。カップやきそば同様、お湯で蒸らしてソースをかけて食べるタイプ。茹でたお湯はそのままスープにして飲めるそうです。バゴーンタイプですな。
お湯を注いて3分間。湯切りをしたら添付されてるケチャップソースをかけて混ぜる。
フォークで食べてみましたが、食べにくい。結局箸で食べましたが、箸で食べるとパスタ感ゼロなんで、完全に焼きそばになっちゃいます。
味はチキンラーメンだなあ(笑)ナポリタン感はありません。麺の食感がね、チキンラーメンそのまま。これ、ケチャップ味じゃなくてゴマ油にして油そばにしたほうが美味いんじゃないだろうか。その程度の味です。リピートはないですね。
スープは折角だからひよこちゃんカップで頂く(笑)飲んでみるとチキンラーメンのスープそのものでした。そりゃそうか。
たまにはこういうのもね。
一緒に売られていたマイルドカレー味のほうが美味しいかもしれませんが、食べませんよ。
六文そば
70年代から80年代にかけて、東京の立ち食いそばには、お好みで天ぷらをチョイスするタイプの立ち食いそば屋さんが沢山ありました。その代表格が「六文そば」でした。
定番のかき揚げを筆頭に、春菊、げそ、玉ねぎ、にんじん、ちくわ、あじ、紅ショウガなど、バラエティに富んだ天ぷらをお好みでトッピングして食べるタイプの店です。
お味はとても美味しいとは言えないショッパイ真っ黒いツユ。
茹で麺の二度茹でなのでフニャフニャで歯ごたえの無いうどんのようなソバ。
そして、こいつで誤魔化せとばかりに置いてある唐辛子の種。
これをそばにぶっかけて掻きこむのです。安くてお腹一杯になる貧乏人御用達の店。
とても美味いとは言えないのですが、何故かまた食べたくなる味。
それが六文そばなのです。
ところが、90年代になって、生麺を茹でて供するスタイルの立ち食いそば屋が登場しました。現在でも一大勢力となっている「小諸そば」です。
これは驚異的でした。なにしろ、もりそばが普通のもりそばなのです(笑)
正直言って普通にうまい。
そうして、小諸そばがどんどんと勢力を伸ばし、21世紀には対抗馬であった富士そばが茹で麺から生麺に変更。程なくして小田急沿線の駅そばであった箱根そばも茹で麺から生麺に変更しました。
このあたりから段々六文そばの売上は低迷していったようです。私のような根強いファンも多かったのですが、食い詰めたサラリーマンは少し高くても、生麺で茹でたて、ネギ入れ放題という小諸そばに行くようになってしまったのでした。
小綺麗な小諸に対して、小汚い六文では勝負あったというものです。
そして決定打となったのは2000年代中頃から出てきた新興の「ゆで太郎」です。
「小諸」がどちらかと言えば味で勝負だったのに対して、「ゆで太郎」は量で勝負してきました。しかも麺はやはり生麺。少し茹で足りないところを麺のコシと勘違いしたおっさんサラリーマンが大挙して「ゆで太郎」に流れました。
お腹いっぱいになる大もりに、上あごに刺さる固さのクリスピーなかき揚げを乗っけて、入れ放題の天かすをそばつゆに入れて食う。最後は小麦の味しかしないそば湯で〆る。
このパターンが「ゆで太郎」の王道でした。
六文そばの本格的な没落は総本山とも言うべき日本橋店の閉店からでしょうか。雪崩を打つように次々と消えていきました。
しかしながら、幾つか残った六文そばは、そのスタイルを変えることなく今日まで頑張ってきていました。
ところが、その残った六店舗の一角、中延店が先日遂に閉店してしまいました。
残すは人形町、須田町、金杉橋、日暮里1号、2号の5店舗です。
本日、ふた月に一回行く、小伝馬町の医者通いのついでに人形町店に行ってきました。
変わってないですねえ。30年以上変わってない外観。中に入ると汚いカウンターにパイプ椅子。食券なんてものは無く、座ると同時に注文です。今回は春菊天そばにしてみました。
春菊、心なしか小さくなりましたね。でも、これで280円です。安いです。庶民の味方。今やかき揚げそばでも500円越えですからね。良心的です。
お味は相変わらず、ショッパくて煮詰まったツユにフニャフニャ麺。古い油の味がする春菊天に七味をどっさりかけ(コロナの影響か、唐辛子の種はありませんでした)、汗をダラダラかきながら頂きました。
ああ、この味です。まずいけどうまい。これぞ東京の立ち食いそばです。
まだまだ頑張って欲しいお店です。
2022京王駅弁大会 阿波尾鶏トロッコ駅弁
阿波尾鶏トロッコ駅弁です。
徳島県では現在、駅弁の販売がなく、唯一「さとめぐみの風」というトロッコ列車の中で、このお弁当が限定販売されているとのこと。中身は阿波尾鶏の塩焼きと、そぼろ、炒り卵、ジャガイモの味噌田楽、ひじき煮、切干大根、きゅうりのピリ辛漬、紅ショウガです。
味付けにスダチとドレッシングが付いていました。鶏肉にスダチをかけて頂きます。歯ごたえがあってうまいですが、冷たい肉とスダチの相性が今一つでした。これは暖かいほうが良かったかも?
そぼろご飯も美味しく頂きましたが、ひじきと切干大根の味付けがイマイチだったかな?きゅうりはピリ辛どころか大辛に近いので食べる時に注意したほうがいいです。
大きさ的に少し足りないかな?と思いましたが、食べてみれば充分にお腹いっぱいになる駅弁でした。
徳島県/徳島線/阿波尾鶏トロッコ駅弁/1300円/B−4
2022京王駅弁大会 富山の春色 蛍いかの釜飯
本日の駅弁は、富山の釜飯。中身はホタルイカです。
肉弁とか蟹系、魚卵系は飽きたので、たまにはこういうのも。
ホタルイカの煮付けが4〜5匹入っています。ご飯も煮汁で炊いているんでしょう。あっさりしていますが美味。
特に山菜系が薄めの味付けで、山菜独特の酸味とか嫌味が全く感じられずとても美味しい駅弁でした。
年取ってくるとこういうので充分なんだよね。若い人には量的に物足りないかも。なお、容器はプラ製ですので処分にも困りません。
富山県 北陸新幹線/富山駅 富山の春色 蛍いかの釜飯 1,200円 B−5
2022京王駅弁大会 JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編
本物そっくりのコンテナがケースになっているお弁当です。
コンテナの外寸は135×92mm。およそ1/24スケールと思われます。実物そっくり。
開けてみると、コンテナの底にすきやき弁当が。ちょっと深いので、ここは上げ底でもいいかなあ?淡路屋さんなので、味は保証出来ます。普通に美味しい。
さて、食べた後の容器をどう使うかですが・・・
Nゲージ収納にはちょっと小さい。17m級のオハ31系なら何とか入ります。
うーん、これは使いづらいですね。と思って閃いた!!
セリアのコンテナが測ったようにピッタリ2個収まります。
マトリョーシカ状態(笑)
用途は皆さんでお考え下さい。
兵庫県/東海道本線/神戸駅 JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編 1,420円 4F輸送コーナー
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