クルクルちゃん TOPに戻る

Since 1997.1.1
CONTENTS

雀鉄BLOG
 軽便鉄道模型製作記

トーマスガンダム
 ブログ化を予定 


大盛飯
 金属恵比須御用達写真サイト

INPRESSIONS
 随時更新 

パチモン怪獣図鑑
 更新停止中 

大洋ホエールズ
 更新停止中 

MY BOOKMARKS
 2010/07/06 

CALENDER
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT COMMENT
  • 艦これにっき(134) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E4攻略
    いけちょ (08/19)
  • 艦これにっき(133) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E3攻略
    雀坊。 (08/15)
  • 艦これにっき(133) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E3攻略
    いけちょ (08/15)
  • 艦これにっき(133) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E3攻略
    雀坊。 (08/14)
  • 艦これにっき(132) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E2攻略
    雀坊。 (08/14)
  • 艦これにっき(133) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E3攻略
    いけちょ (08/14)
  • 艦これにっき(132) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E2攻略
    いけちょ (08/13)
  • 艦これにっき(131) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E1攻略
    雀坊。 (08/13)
  • 艦これにっき(131) 2017年夏イベ 西方再打通!欧州救援作戦 E1攻略
    いけちょ (08/13)
  • 親がゲーム機を破壊するのはDVか?
    雀坊。 (08/04)
イチオシ
qrcode
TEXT STYLE
伊豆温泉旅行
金曜日は会社を休んで、1泊2日で伊豆の温泉まで行ってきました。昨年末に骨折した妻の療養?も兼ねての湯治です。ゴールデンウィークは混むので、いつも外して休みを取るようにしています。

初日は韮山反射炉などへ行き、早めに宿泊地に入りました。



中伊豆の温泉宿。老舗ではありませんが、部屋に露天風呂が付いているほか、貸し切り風呂が幾つかあり、部屋で予約を取って入ることが出来ます。この露天風呂に入るために、少し早めにチェックインしたというワケです。







単純泉ですが、好い按配だったので、3つもはしごしちゃいました。

夕食は、和風ですが、シェフが洋風のかたなのでしょうか?和洋折衷のような雰囲気もあり、なかなかの味。

箸付に、白魚の玉汁蒸し。中には百合根が入っています。静岡らしくお茶の味わい。



前物。ホタルイカの柑橘ジュレ掛け。とろろ芋。三つ葉とアサリの山葵浸し。太刀魚の寿司。アナゴ煮凝り。竹の子南京。エビとオクラの串物。



湯葉真薯にジュンサイ。



ボタンエビ、鰆、鮪の刺身。



ここで山葵が1本出てきます。自分で摩り下ろして薬味にするのですが、これが絶品!本山葵は味が全然違います。山葵だけで酒が飲めちゃう感じ。



アワビの炙り焼、肝ソースがけ。柔らかくてうめー。



和牛のニンニク醤油焼き。これにも山葵を付けて、、、うまい。



稚鮎の泳ぎ揚げ。蓼ソースを付けて食べます。苦味があって、これもうまい。



若竹煮に鯛ご飯。お味噌汁は赤出汁でした。



残った山葵を擦って、ご飯にかけると、これまたうまい!!



最後にデザート。



良いお風呂と美味い料理で大満足。

日曜日は箱根経由で、ポーラ美術館などに寄って帰りました。久々の旅行でリフレッシュ出来ました!
| 【旅】 | 10:24 | comments(0)
日曜日はロマ弁。
昨日は毎年恒例のロマ弁。今年は行きだけ参加することにしました。

いつものとおり、開店前に並びます。今回は花屋の横から入りました。並びたくないので2分前くらいに行きましたが、20人くらいだったでしょうか。ほとんど待たずに入店。

エスカレーターで上がります。先頭には係員が居て、駆け上がらないようにしているので、のんびり上がりました。会場突入は10時4分くらい?既に輸送は行列が出来ているっぽい感じでした。輸送には興味ないので、実演のお弁当2種類を狙います。いずれも並ばないで買えました。

そのまま中地下へ降りて酒を調達。何名か、酒を調達する仲間が集まって来ました。みんな考えることは一緒。

小田急新宿駅に集合してロマンスカーに乗りこみます。今回はEXEでした。一応先頭車ね。



今回買ったお弁当は2つ。

まず最初は、「かごんま黒豚 角煮と味噌焼き弁当」角煮2個、煮玉子、味噌焼き肉というラインナップです。角煮の脂がどうかなあ?と思いましたが、冷え切っていなかったので美味でした。これをビールのアテにしてまずは乾杯です。



日本酒にスイッチして、返す刀で「黄金のウニカニ合戦」を攻めます。
かにめしで有名なお店ですが、今回はまさかのウニ飯。それにカニやらイクラ、とびっこなんかがちりばめてある。極め付けは別添えの金箔。えっ?自分で振りかけるの?



静電気で、金箔がなかなか袋から出てきません(笑)苦労して振りかけますが、まあ、味は無いですからね。見た目は豪華で綺麗ですが、味は薄味で、どれも主張がなく、ぼやけた感じになってしまいました。これは残念!



最近のロマンスカーは海老名に停車するようになったのですが、海老名駅では駅員さんたちがこんなパフォーマンスを??



極上の天気で、富士山などを眺めつつ、あっという間に箱根湯本に到着。ここで解散です。

帰りのロマンスカーの切符を買い、今度は一人旅。
散々飲み食いしたので水と、、、



アイスクリームは外せませんw

これ、新幹線と同じスジャータですね。パッケージは微妙に違いますがほぼ同じ。20分くらい放置しないと固くて食べられません。

その後、爆睡して新宿に到着。もう一度駅弁大会に寄って、晩飯を調達します。
丁度2時からの輸送弁が到着した頃。人吉駅名物?の駅弁売りのおじさんも居ました。



晩ご飯は、「牛しぐれ寿司」をチョイス。



サブ弁で「いくら数の子弁当」を。これは夫婦2人で分けます。



帰宅して、家事を済ませて、鉄腕DASHを見ながら豪華な晩ご飯となりました。
| 【旅】 | 11:12 | comments(3)
温泉と諏訪大社めぐり
週末は、諏訪湖まで温泉旅行に行ってきた。

初日は諏訪大社下社へ。

諏訪神社は、子供時代に育った町に末社があり、毎年そこで夏祭りが開かれていて、縁日に行くのがとても楽しみだった。ここ、諏訪大社はその総本社に当たる。お参りするのは初めてで、ようやく来たなという感じ。

まずは、下社秋宮前のお蕎麦屋さん、山猫亭本店に行く。ここで美味い蕎麦を堪能。



続いて下社秋宮を散策。御柱も立派だったが、樹木が全て壮大で、なかなかの景観。

ここから一旦湖畔に出て、ハーモ美術館へ。ここにはアンリ・ルソーの絵が数点常設展示してある。ルソー大好きなので、ほぼ貸し切り状態の館内をゆったり満喫。
グランマ・モーゼスも良かったね。このおばあちゃん、75歳から絵を描き始めて個展を開いたというツワモノ。55歳では、まだまだ若造だな。頑張らないと。

しかし不思議な構造の美術館だった。何でこんな建物にしたんだろうねえ?昔は保養施設とかだったのかな?

そこから再び車で移動して下社春宮へ。お参りを済ませた後、隣にある万治の石仏、「おんばしら館よいさ」を見学。

おんばしら館では、御柱祭の紹介ビデオを見たあと、色々説明して貰ったのだが、木落としの時に御柱に跨る人は推薦で決まるとか、家族には当日朝に話をするとか。自薦ではないというのも意外だった。やっぱり事前に話をしたりすると反対されるんだろうなあ。
神事なので、死者が出ても警察沙汰にはならないという話だけれど、そういえば木落としは危険だから辞めろとかケチつけて告訴した無粋な弁護士が居たっけ。神事なんだから余計な事を言うんじゃない。信教の自由に対する侵害だよね。進軍ラッパにクレームが着いたとか、なかなか面倒くさい話も。なお、木落とし体験コーナーは丁寧に辞退(一人200円かかるしw)。

そこから湖畔の宿に向かう。奮発して部屋風呂付き。ここがなかなか良い感じのお湯で、普段なら1回しか入らないのだけれど、2回入った。今年は公私ともども、あまり良い年とは言えなかったので、1年分の悪い「気」を洗い流した感じ。



翌朝、ご飯を食べたあと、湖畔を散策。ポケモンGOをやったらヤドランを捕まえられたw 先日、岡谷に出張に行ったときもそうだったのだけれど、このあたりにはスリープが良く出るらしい。4匹捕まえて、そのうち1匹をスリーパーに進化。

時間が無くて間欠泉が吹き上がるところは直接見られなかったのだが、宿から遠目に吹き上がる様子を見ることが出来たので満足。想像以上の水煙で、少しびっくりした。

宿を出て、まずは酒蔵へ。上諏訪駅の20号線沿いに酒蔵が並んでいるのだ。朝早かったので、宮坂醸造の蔵元ショップへ行き、真澄の純米酒とあらばしりを購入。

そこから諏訪大社上社へ。下社は下諏訪駅から近いが、上社は茅野駅が最寄り駅。まずは本宮へ向かう。20号線をそのまま上り、右に折れて一直線。

本社のすぐ隣に、大きなお土産屋があり、ここで色々買いこむ。地酒ワンカップセットとかw ダイヤ菊のワンカップが入っていたので思わずw



最後に前社へ。お参りの順序は特に決まっていないらしい。前社は一番鄙びた雰囲気で、地元の古神社という佇まい。参道の石畳とか階段とか、もう少し整備したほうが良いと思うけど。

そこから高速で甲府に向かう。インターに乗る直前、看板を見て思い出し、おぎのやに寄る。ここで釜飯を買う。これは義母・義弟へのお土産と、今晩の我が家の晩ご飯。

甲府昭和インターで降り、山梨県立美術館へ。ここにはミレーの常設展があるほか、企画展としてフランスの風景画展をやっていた。これを見たのちに遅めの昼食。

美術館のはす向かいに、ほうとうの店があったので、ここに入る。鴨ほうとうを頼んだのだが、カボチャやら里芋、ジャガイモまで入っていて超満腹。



その後、高速を使って帰宅の途に。特に渋滞もなく、家まで着けた。

夜は、日本シリーズを見ながら釜飯で一杯。真澄のあらばしりを開けるが、これは美味いね。

美味い料理と美味い酒、良い温泉を堪能し、リフレッシュ出来た旅行になった。写真は気が向いたら写真ブログのほうで。
| 【旅】 | 11:58 | comments(0)
日曜はロマ弁
日曜日は12回めのロマ弁「駅弁でロマンスを語る会(誤)」でした。
昨年ドタキャンしてしまったので、満を持しての参加となります。

開店30分前に新宿に着き、エレベーター待ちの行列に並びます。
その前に立ち寄った新宿駅の駅弁屋で、こんなものを発見!欲しすぎる!



でも、今日は京王駅弁大会ですからね。京王で買わないと意味がない。

開店後、4番目くらいのエレベーターに乗りましたが、7階に着いて輸送コーナーに行くと、既に大行列。こりゃダメだと思い、諦めてD−1で復刻駅弁を2個買って離脱。
その後、いつもの小田急地下に行って酒を調達。

行きのロマンスカーはLSEでした。これ、テーブルが横長なんだよね。Y氏はプラ製の画板を持参して、その上にお弁当を載せていました。これは便利。



行きの車内ではH氏の業界裏話など面白いお話を聞いていたら、あっという間に箱根湯本駅に到着しちゃいました。駅弁の話は、後日出張めしにて。

ロマ弁は、ここで解散なのです。しかし、何故か1名の脱落者もなく、いつもの通り、かっぱ天国に向かいます。高齢社会人集団なので、常識ある行動をしなければなりませんが、酒も入っており、お約束の叱責など頂きつつ、時間となったので帰りのロマンスカーに乗車。

まあ、こんなの飲んでたらね。



さらに燻製玉子なんぞ頂きましたらね、酒が進むこと。



新宿駅で2度目の解散。子連れY氏のみ、ここでさよならして、残るメンバーは再び駅弁大会会場へ。私はお土産の五家宝を買って離脱。

何故か3たび集まるメンバーは、そのまま某宴会場へ。
流石に駅弁でお腹いっぱいですので、エイヒレとかエイヒレとか頼みます。

ただ単に、駅弁買ってロマンスカーに乗って飲んで食って帰ってくるだけというイベントなのに、何でこんなに面白いんでしょうね。イベントってのは、その中身じゃなくて如何に楽しむ姿勢で臨むかというところが大きいんだろうな。

次回は夏に埼玉方面に向かうらしいですが、酔った席での話なので、みんな覚えてるかなあ?

 
| 【旅】 | 11:39 | comments(0)
徳島高松珍道中(3) 栗林公園とうどんのはしご
ANAのマイレージが期限切れになりそうだったので、四国まで旅行に行ってきました。これは、その備忘録を兼ねた日記です。

***

二泊三日の最終日曜日である。
前日、食いすぎたのを反省して軽めの朝食。バイキング形式であったが、私には珍しく洋食のみをチョイスした。

少し早めに宿を出て、再び琴電に乗って栗林公園へ。昨日のこんぴら参りで、それなりに筋肉痛と腰痛が出ていたが、タイミングよく見事に紅葉した園内を見て痛みが吹き飛んだ。



バシャバシャと写真を撮りながら園内を一周。イベント会場では、地元の小学生たちが発表会を行っていたので、それもちょっとだけ見させて貰う。



再び琴電に乗って片原町へ。ここで早めの昼ご飯。
「うどんマップ」に載っていた、ざるうどん発祥と言われる「川福」へ。
高松三日目にして初のうどんである。(一応、ホテルの朝食でも食べたことは食べたのだけれど)さすが発祥の店というだけあって、つるつるしこしこのざるうどんであった。値段は平均的だと思ったが、高松のうどん屋の中では高めかな?



その後、歩いて香川県立ミュージアムへ。

ルドンとピカソの修復された絵があったのだが、これを見たあたりで腰がギブアップ。休み休み1時間ほどかけてのんびりと館内をめぐる。
その後、美術館近くの「あわじ屋」というお店に行くことにした。
うどんの「はしご」である。



川福は、どちらかと言えば「観光客値段」だったのに対し、あわじ屋さんは地元向け値段で、温玉ぶっかけが350円。しかも、大根おろしと揚げ玉入れ放題というサービス満点のお店であった。
1時間ちょっと前に昼飯を食べたばかりなのに、さほど量が多くないというのもあるが、二人ともペロっと平らげてしまった。

これで全日程を終了。あとは帰宅の途につくだけである。

高松駅前に戻り、リムジンバスで空港へ。帰りの便は遅れもなく、無事に羽田へ到着。空弁を買いこんで、帰りもリムジンバスで帰宅という段取りであった。

***

食べ物の情報と写真は、別途各ブログのほうにアップします。

<おわり>
| 【旅】 | 13:24 | comments(0)
徳島高松珍道中(2) こんぴら参り
ANAのマイレージが期限切れになりそうだったので、四国まで旅行に行ってきました。これは、その備忘録を兼ねた日記です。
初日の模様は前日の日記を見て下さい。

***

翌5日(土)。ホテルでバイキング朝食。例によって食いすぎる。満腹状態を少しでも改善しようという事で、チェックアウトの後、近くの玉藻公園を散策。披雲閣という、なかなか趣のある建築物があった。



その後、高松築港駅から琴電に乗って仏生山へ。仏生山には琴電の車庫があり、古い車両が保存してあるので、それを見に行ったというわけである。
実は翌日曜日、「まいてつ」(リンク先クリック注意)という、鉄道を美少女擬人化した意味不明なエロゲーの発売イベントがあり、琴電の旧型車が走るという話を偶然聞いたのであるが、そんな方々と一緒になっては堪らない。私自身は、走行写真には全く興味がない模型鉄なので、車両の細部の写真を撮るだけで大満足なのである。



4両の旧型車全てを撮影出来たほか、さらに貨物電車デトの写真も撮れた。
詳細はそのうち模型ブログにでもアップする予定。

その後、再び琴電に揺られて琴電琴平へ。乗った電車の中には何故かこんなぬいぐるみが(笑)



琴電のマスコット、ことみちゃんだそうである。反対側にも青いのが乗っていた。

さて、40分ほど電車に揺られて、琴電琴平駅に到着。とりあえず宿に寄って荷物を預かって貰い、いよいよ金刀比羅参りに向かうことにした。

金刀比羅宮と言えば、700段以上の階段を登らないと本殿にお参りできないという難所である。水平方向はともかく、垂直方向に弱い我が家がそんな無謀な挑戦をするはずがない。実は裏口がある。

山の中腹あたりに神椿(かみつばき)という資生堂パーラーが出来たのであるが、ここの利用者ならば麓からタクシーで乗り付けることが出来るのだ。そこから参道にも出ることが出来るのだが、神椿の店の中を通るので、素通りというわけにはいかない。食事をするか、喫茶する必要がある。勿論、参拝目的ではない人も利用できる。

宿からJR琴平駅に行き、風情のある琴平駅を見てからタクシーに乗り込む。「神椿」と行先を言うと、「予約されてます?」と聞かれて一瞬びびる。はて、予約が必要だったかと思えばそうではなく、単にショートカットの目的だけで行く人たちへの牽制のようだ。タクシー以外の一般車両も入れる感じだったが、入口には守衛がいるので、神椿を利用しないで中に入るのは困難と思われる。



我々は、お参りの後でうどんでも食べるつもりだったので、軽く喫茶することにした。とか言いつつプリンアラモード。学習能力なし。結構重たい(笑)



甘いもので精力を付けたので、いざ出陣である。神椿から本殿までは300段くらいだろうか。全階段の半分強のインチキなのであるが、それでも結構キツかった。

本殿には大物主神と崇徳天皇が祀られている。大物主神は水神・雷神なので、船の安全を祈願するための絵馬殿には、「護衛艦いせ」をはじめとして、さまざまな船の写真が飾ってあった。



また、山頂からの眺めは絶景で、「讃岐富士」の飯野山から、瀬戸大橋まで一望することが出来た。
これだけでも登った価値があろうというものである。



充分に満足して下山。途中、奥書院と高橋由一館に立ち寄るが、いずれも入館料800円を取られたのはちょいとボッタくりではないかい?
表書院には沢山の襖絵が飾ってあったが、円山応挙鳥山石燕の虎など、見ごたえのある絵が揃っていて圧巻。一方の高橋由一は、地元出身の日本初と言われる西洋画家で、非常に力強い絵を描く人である。両方ともなかなか興味深い展示であった。



それらを見ながらゆっくりと下まで降りる。下りはフル階段780段近くを降りるわけだが、下るだけでもそれなりにキツいのだった。

神椿で食べた甘味が結構響いたのと、体力消耗で、あまりお腹が減っていない。当初は参道のどこかで讃岐うどんでも食べようかと思っていたが、まずは宿に戻って温泉に浸かりたいという欲求が優先したので、昼飯抜きで宿へ戻ることにした。

ほぼ目的物は鑑賞できたが、一つだけ、旧金比羅大芝居の芝居小屋を見なかったのが残念と言えば残念。これは宿題かな?

その後、露天風呂に浸かって鋭気を養ったのち、夕食。調子に乗って地酒を2本。



その晩は、ほとんどバタンキューの状態であった。

<つづく>
| 【旅】 | 13:55 | comments(0)
徳島高松珍道中(1) 大塚国際美術館
貯まっていたANAのマイレージが期限切れになりそうだったので、四国まで旅行に行ってきました。これは、その備忘録を兼ねた日記です。

***

4日(金)、有給休暇を取って二泊三日の徳島高松旅行に出発した。早朝のリムジンバスに乗車したのだが、最後に乗ってきたジジババ団体が全く要領を得ず大混乱。5人乗車なのに、先に乗った一人がICカードで支払い、次のおっさんが3人分をまとめてキャッシュで支払う。計4人分しか払っていなくて揉める。この時点で混乱しまくっており、発車ダダ遅れ。周辺の人たちからイラつく雰囲気が漂ってくる。ただでさえ遅れ気味な朝なのにねえ。思えばこれがケチのつけ始めであった。

中央高速は国立府中から混んでおり、結局、永福町までノロノロ状態。どうやら故障車渋滞の模様。ところが、そこから新ルートの山手トンネルに入ると、いきなり快調で、結局1時間40分くらいで羽田空港に到着。

時間に余裕を持たせておいたので、1時間以上間がある。とりあえず、検査場を抜けて中に入り、ゲート近くのスタンドで一服。ここでまずビール(笑)

待っている間に、他の出発便に乗り遅れたお爺さんがいて、ギリギリ間に合わなかった。何とか次の便に切り替え出来たようだったけれども、朝はこういう事があるから余裕を持って出たいものだね。今回はリムジンバスを選択したが、電車で行っていたら中央線がアウトだったようなので、これはラッキーだったのかもしれない。まあ、南武線+京急という迂回路もあるけれど。

機内に乗り込むと、今度は標識灯に亀裂が入っていたとかいうトラブルで、離陸が30分遅れる。到着先の乗り継ぎは路線バスなので、30分遅れだと待っていてくれないだろうなあ。

30分遅れで徳島空港到着。バスは当然のごとく出発していたので、ここからタクシーで大塚国際美術館へ。「安いほうがいいでしょう?」ということで、バイパスルートではなく下道を選択したのだが、結局あまり変わらなかったのではないだろうか?

で、いよいよ本日の目的地、大塚国際美術館に到着。

ここは、大塚製薬グループの創業75周年記念事業で建てられたもので、世界中の名画を陶板に焼き付けたものを展示してある、いわば贋作美術館である。
陶板複製なので、劣化に強く、そのために写真撮影なども可能である。世界中の名画が一同に会しているので、なかなかの圧巻であった。



特に、入館してすぐに展示されている、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂を再現した部屋が素晴らしかった。ここは年代順に美術品が展示してあるのだが、とてつもなく広いので、古代展示に時間を取られていると、現代美術までたどり着く前にへたばってしまうだろう。そこで、古代を見たのち、一旦食事してから近代〜現代を見て、途中休息を挟みつつ、中世に戻ろうという計画を立てた。



ミケランジェロの「最後の審判」レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」などは、修復前と修復後の姿が展示されており、その違いが楽しめるほか、ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」が並んでいる所なども見どころだった。



入場料が日本一高い美術館であるが、それだけの価値はあると思う。

周囲には何もないところなので、館内で昼食。「悪(ワル)のランチ」というのを頼んでみた。「悪の美術」というテーマイベントを開催中だったので、それにちなんだものである。



当初、時間があれば鳴門の渦潮見学をするつもりであったが、渦潮側の入口が閉鎖になってしまっていたのと、飛行機の30分延着が響いていたので、この美術館の見学だけで本日終了とし、宿泊地の高松に向かうことにした。
当初はタクシーで高速バス乗り場まで行き、高速バスを使う予定であったが、多少時間に余裕が出来たので、電車でも行けそうな感じである。
そこで、タクシーを呼んで、鳴門駅まで向かって貰った。

最初にタクシーの運転手さんに「鳴門駅44分発に乗りたいのですが、大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、「大丈夫ですよ」という返事だったので安心していたのだけれど、なんだか途中で雲行きが怪しくなってくる。70キロくらいで飛ばしていたのだけれど、前にノロい軽自動車がいて、詰まってしまった。あとは時計とにらめっこ。
とりあえず妻に、最低区間でいいから切符を買っておいてと指示して先にタクシーを降りて貰うが、何とか5分前に到着することが出来た。今回、一番ヒヤヒヤした瞬間であった。
どうも今日は交通機関との相性が悪い。



鳴門からJR鳴門線に乗車。1両編成のディーゼルカーだ。途中駅から高校生が乗って来て、通学列車と化す。田舎の女子高生は、色々とおおらかである(意味深)。
1時間くらい乗って、徳島に到着。ここから折り返して特急うずしおに乗って高松へ。
徳島駅で指定券を買おうとしたが、売り切れで自由席になった。混んでいるのかと思い、焦って改札に入って、既に入線していた列車を見ると、何と2両編成。指定はそのうち片方車両の4列だけという話。なるほど、それなら指定はあっという間に満席になってしまうなあ。
少し時間があったので、2人掛けの席に並んで座れたが、その後わらわらと客が乗って来て、すぐに満席になってしまった。徳島駅でのんびりしていたらアウトだった。



高松まで約1時間爆睡。今晩の宿は、駅前のJRホテルクレメント高松である。
チェックインの後、晩御飯を食べに外出したが、その話は「出張めし」にて。

<つづく>
| 【旅】 | 12:52 | comments(5)
2015伊勢旅行(4) 帰路はカーフェリーで
温泉も堪能したので、のんびり帰路に着きます。

宿の朝ごはんも美味しかった。昨日の伊勢エビの頭が味噌汁に。お造りの鯛のアラも煮物で出てきました。こういうのは日本ならではですね。



仲居さんは日本人じゃないようでしたが、日本語が流暢だったのと、とても面白いおばさんだったので、余計に美味しくご飯が頂けました。接客って大事だよねえ。基本的に、店主がわがままだったり客に威張り散らしたりするのを喜ぶような変態性格は持ち合わせていません。偏屈なマスターの店なんざ、どんなに敏腕料理人だとしても美味しいとは思いませんね。

さて、車で鳥羽に戻ります。一番街と鳥羽マルシェでお買い物。

へんなのいた。



顔出し看板もあった。何で鳥羽一郎じゃないの?



鳥羽からは、伊勢湾フェリーに乗って伊良湖まで一息に行こうという段取りです。



買い物が順調だったので、予定より一本前のフェリーに乗れそうでした。出発まで20分を切っていましたが、大丈夫だとのこと。急いで車検証を持って切符売り場に行きます。
切符を買って乗船。出発〜。



昨日に続いて良いお天気になりました。元々晴れ男なんですけどね。

隣に座っていたおばちゃんたちの話によると、昨日に比べて1/3くらいの客だそうです。その分揺れるのかな?なんて言ってましたが。

多少の揺れはありましたが、全体的には穏やかな海で、およそ1時間弱で伊良湖に到着。
伊良湖は「いらご」と読みます。艦これにも登場する軍艦のほうは「いらこ」と濁らないようですが、「いらこ」で変換してもダメ。「IRAGO」で変換すれば一発で出てきますよ。

そこからは渥美半島を豊橋に向かって上っていきます。一般道なので少しくたびれるかな?と思いましたが、信号も車も少ない一本道なので楽でした。途中、新しい道路が出来ていたのですが、ナビのデータが若干古くてその道が表示されず、少し回り道をしてしまいました。ナビ過信はイカンですな。

国道23号線を、豊川方面に行く道で迷い、東海道線、名鉄の踏切を渡って飯田線の牛久保に出ました。そこから豊川へ抜けて東名に乗ります。

お昼は東名高速の新城PAで、カレーきしめんとか天ぷらそばとか、そんなのを食べました。




行きと違って良いお天気で、のんびりとドライブをしながら帰宅。5時前には八王子インターを抜けられました。
走行距離は3日間でおよそ900キロ。結構運転しましたねえ。
ちなみに給油は1回で済みました。ひょっとしたら無給油でも行けたかもしれません。

しかし!最後に魔の手が!!

晩御飯が面倒なので、近くのスーパーでお弁当などを買ったのですが、これに当たったのか単なる食い過ぎだったのか、夫婦揃って食あたり。なんとも締まらない旅の終わりとなってしまいました。でも、今年は当たり年!だと前向きに考えています。

<おわり>
| 【旅】 | 07:28 | comments(0)
2015伊勢旅行(3) 烈風夫婦岩
れっ-ぷう【烈風】

1.きわめて激しい風の意。
2.第二次世界大戦中に日本海軍が試作した艦上戦闘機の愛称。

***

おかげ横丁とおはらい町で物欲と食欲を満たし、お昼時も過ぎたのでそろそろ移動します。お昼は、おはらい町の老舗で再び伊勢うどんでも良かったのですが、満腹で入る余地がありません。伊勢うどんはお土産で買うことにして移動することにしました。

二日目の宿泊地は鳥羽ですが、その前に二見浦の夫婦岩を見に行きました。
二見浦の駐車場に車を停め、歩いて夫婦岩まで行きますが、、、、
もーーーーーの凄い風です。まっすぐ歩けないくらい。
烈風ってのはこんな感じなんでしょうね。髪の毛ボサボサになっちゃいました。



普段からこんなに強い風が吹いてるんでしょうかねえ。一応写真も撮ったりしましたが、あまり風が強い感じには見えないかもしれません。
風も強いですが、海も荒くて、なかなか迫力がありました。



ここには二見興玉神社があって、道開きの神として奉られています。神使はカエルとされていて、あちこちにカエルの塑像が立っていました。夫婦岩がありますが、夫婦円満とか縁結びのご利益があるわけではないようです。



どちらかといえば夫婦岩は神社の鳥居の役割をしているようで、間に注連縄が張ってあるのはそのためのようです。

若いカップルさんが何組か居ましたが、あまりの風でムードぶち壊し(笑)
個人的には、ライカR3でバシバシ写真を撮ってた外国人のお姉さんが気になりました。いや、お姉さんのほうじゃなくてカメラのほうね。

土産物屋でお茶を頂いたあと、何も買い物せずに退散。

そこから更に車で鳥羽へ移動します。鳥羽駅前の駐車場に停めて、駅前の鳥羽マルシェという店へ。ここは道の駅みたいな感じで、地元の野菜とか魚なんかを売っています。買うのは明日ですが、まずはその物色です。

続いて駅前の鳥羽一番街へ。ここも土産物屋が並んでいますので、土産になるようなものを物色しました。

お腹はそんなに空いていないのですが、とりあえず遅い昼飯にします。
鳥羽一番街の食堂街に入りました。
私は伊勢名物のてこね寿司。妻はしらす丼。そして、生牡蠣!!






生牡蠣うまい。やっぱり旬のものはいいですねえ。今日は生、焼き、フライと牡蠣三昧です。

鳥羽にはミキモトの真珠島という、男子には近寄りがたい、おとろしい島があるのですが、これはなるべく触れないようにして華麗にスルー。
鳥羽水族館も、おひとりさま2400円という値段に引きました。でっかい団子虫とジュゴンにそれだけの金を払うのはどうよ、という感じでこれもスルー。

そんなわけで、あとは宿を目指します。

今回の宿は温泉で、部屋に露天風呂付きという我が家の定番コースにしました。

早めに宿に着いたので、まずは一風呂浴びようと思ったら湯船にお湯が無い。どこかにボタンがあるのかと探しましたが、それらしいものもなく、フロントに電話したら「申し訳ありません!今入れます!」ちょっと早く着きすぎたので焦ったのかな?

風呂はアルカリ性でヌルっとしていました。普段、湯疲れするので1回しか入らない場合が多いのですが、今回は2回入れました。運転しなきゃ、朝風呂も入るんですけどね。まあ、それは仕方ないです。

晩御飯は、地のものを中心とした豪華なおかずでした!



船盛り!伊勢まぐろの大トロが大絶品!大間の天然、伊勢の養殖という謳い文句どおりでした。過去食べた大トロの中でも三本の指に入ります。



伊勢海老刺身!全く海老臭くない!超新鮮。



鯛の若布汁。見た目はそんなでも無かったのですが、食べてビックリ。この若布全然違う。鯛めしにぶっ掛けて食べるとコレがまた美味い。

そのほか書ききれないほど満足のいく夕食でした。もちろんお酒も進みましたよ。

<つづく>
| 【旅】 | 07:27 | comments(2)
2015伊勢旅行(2) 早朝参拝とおかげ横丁
翌朝5時起きで早朝参拝に備えます。7時半に寝たので睡眠十分でしたが、起きてみると腰が痛い。7時間も運転しっぱなしでしたからねえ、腰に来たかな?

早朝参拝にはガイドさんが付きます。若いお兄さんでしたが、なかなか良く勉強していて好感が持てました。

伊勢神宮は聖地であり、写真撮影は基本的にご法度です。ですから、あまり建物の写真は撮っていませんのでご了承下さい。



これは最初に渡る橋から見た五十鈴川。杭が立っているのは、上流から流れてきた流木を縦方向に方向転換させて、橋げたに当たらないようにする仕掛けです。

内宮も外宮も、基本的にはお願いをするところではなくてお礼をするところです。お願いをするなら別宮が良いと言われています。



これは内宮の別宮で荒祭宮。写真にちらっと写っている黒い服を着た女性は、この姿勢で10分くらい何かをお願いしていました。ちなみに、お願いごとは、二拍手をするタイミングで念じると良いらしいです。私は集中力が無いので、いつもまともにお願いが出来ませんが。



帰る頃には日が昇っていました。夏至、冬至には、丁度この鳥居の真ん中から朝日が昇るのだそうです。

朝食を食べて一休みしたあと、チェックアウトしておかげ横丁に買い出しに出かけます。
こんなのがお出迎え。



おかげ横丁はおよそ20年前に作られたんだそうです。昔からあるわけじゃないんですねえ。

おかげ横丁から、おはらい町に出ます。こちらは古い町並みで、昔から営業しているお店が並んでいます。(※追記:おはらい町も、景観を今のように整えたのは1970年代後半のことだそうです。)
まずは何と言っても赤福茶屋です。伊勢だより収集家の聖地!もちろん、ここで赤福を食べました。食事は外の五十鈴川べりを眺めながら食べられるのですが、隣に掛かっている橋に、何やら不信な行列が出来ています。



寝袋やらスチール椅子やらを敷いて物々しい体制。朔日餅を買うための行列でした。毎月一日だけ、この本店でのみ発売される朔日餅は、毎回行列が出来るんだそうですが、特に二月一日は年初めの縁起餅が出るという事で、前日の朝から並んでいるようです。たかが餅に一日以上並ぶなんて信じられませんなあ。

その後、おはらい町を散策しますが、最初に赤福を食べてしまったので結構お腹が一杯になってしまいました。色々買い食いする予定でしたが、とりあえず腹ごなししようという事でおはらい町から再度おかげ横丁方面をウロウロしました。
おかげ横丁の真ん中に櫓があり、そこで太鼓を叩くというので、見ていくことにしました。



神恩太鼓と言うそうです。新作太鼓ですが、なかなかの腕前。打ち手は全員、おかげ横丁の社員だそうです。(有限会社伊勢福という所が経営しています)

少しお腹がこなれてきたので、カキフライと焼き牡蠣を食べました。



ええい、返す刀で松阪牛串だ!



<つづく>
| 【旅】 | 09:26 | comments(0)
| 1/3PAGES | >>


ご意見、ご要望は、こちらまで




雀坊堂関連サイト - ゆきうぇぶ


コレクションとカメラの雀坊堂