新型インプレッサ
ようやくインプレッサがフルモデルチェンジした。
外観は大きくは変わっていない。さらに吊り目になって目が離れてカッコ悪い印象(笑)最近の怒り顔嫌いなんだよ。
インプレッサはトヨタ資本が入った先々代車から、小型でスパルタンなスポーツカーという個性を捨て、若干大柄でファミリーユースにも答えられる大衆車というイメージになった。
私の乗っている先々代の1.6L仕様はさらにスポーツカー要素を捨てて普通の平均的乗用車のイメージが強い。だが、室内は広く快適で、50歳を過ぎてスピードも出さなくなったので、出足が悪い事が多少気に入らないくらいでまあまあ合格点といえる車であった。
しかし、流石に大型車体に1.6Lでは非力すぎたのか、今回のラインナップは全て2L仕様となってしまった。セダン仕様のG4も無くなった。エンジンも通常のガソリンエンジンに加えてe-BOXERというマイルドハイブリッドエンジンが搭載される。
全グレードで、スバルお得意の四輪駆動と前輪駆動が選択できるのは従来から変わらない。
ウチのインプレッサは今年で11年目。そろそろ買い替えを検討する時期に来ているので、このタイミングでのフルモデルチェンジは有難いのだが、上記のように1.6Lが無くなってしまったので、最低価格でも220万円。カーナビやドラレコとかのオプションは欲しいから、それらを入れると300万円くらいになってしまう。
今のを下取りに出して40万くらいになったとしても260万円。値引きを入れても240万円なら上出来という所だろうか。うーん、高すぎる。
既に定年退職再雇用の身なので、車に出すお金は出来るだけ下げておきたい。
大きいのはもういいから少し小型のものにしようかなとも思っているのだが、スバルにはインプレッサの下という事になると、ダイハツ・ロッキーのOEMであるレックス、同じくダイハツ・トールのOEMであるジャスティしかない。流石にジャスティは無いし、レックス買うならロッキーでいいと思うし(値段的にもOEM供給元のほうが有利なはず)、発売からわずか1年で2種類あったカラーを1つに統一しちゃったんで、全然売れてない感じがする(苦笑)その意味でも、レックスは無い。
3代前のレガシイから四半世紀、スバルとはお付き合いしてきたが、今回は別メーカーに代えるしかないかなあ?という気がしている。残念だが仕方ないね。
さて、次の車も10年乗るとしたら、これが最後の自家用車という事になるだろう。70歳を過ぎたら免許返納を考えているのであと8年だ。流石に今のインプレッサをあと8年も乗るのは無理なので、どこかで買い替えのタイミングが来るのだが、何となくインプレッサのリプレースでいいかなあ?とか思っていたので、この新型のラインナップは残念。
貧乏人は車を使わない生活を考えたほうがいいのかもねえ。
バッテリーが上がった!
あちゃー、バッテリーが上がってしまった。ここ1ヵ月以上、エンジン掛けていなかったからなあ。
幸い、在宅していた義弟がジャンプスターターを持っていたので事なきを得た。その足でディーラーに持って行ったが、特にバッテリーの劣化は見られなかった。
時計が止まってしまっていたので、単純にバッテリーの電気が空っぽになってしまっていたのかもしれない。一昨年、ドライブレコーダーを導入したんだが、これは駐車時でも人が近寄ると撮影を開始する。そのため、常時微電流を消費しているので、それが原因になっている可能性もある。
また、ここ数日とても寒かったので、バッテリーの性能低下が起こっていたのかもしれない。
どちらにしても、冬場にはこまめに運転したほうが良いという話。念のためにジャンプスターターを買うことにした。
エンストは危険。
ま、この実情は、ちょっとレベルの低い話なんだが、最近のクルマには思わぬ落とし穴があるから要注意だ。
我が愛車のインプレッサスポーツでも、ヒヤッとする事があったので紹介しておく。
この車、エンジンをかけている状態で、ブレーキのみで停止し、ギヤがニュートラルになっていない状態でシートベルトを外すとアラームが鳴ってエンストする。凄い仕様だが、要するにうっかり発進を防ぐという意味合いなのであろう。
ところが、交差点などでちょっとシートベルトの位置が悪くて、はめなおそうと思った瞬間にアラームが鳴ってエンストしたことがあった(それでこの機能を知った)。
この時はパニクったねえ。信号は青になっちゃって、後からクラクション鳴らされちゃうし、慌ててスタートボタンを押しなおそうとしたけれど、ハンドルもロックしちゃってて慌てたこと。
この時は、たまたま一人で乗っていたので、そういう時は余計に冷静さを欠いてしまう。
こういう時に慌てると、逆に事故を起こしかねない。ちょっと過剰な機能のような気がした。
そういう仕様であることが分ってからは、無駄にシートベルトを外すような動作はしなくなったが、これ、助手席も同様みたいなので、ついうっかり助手席の人がシートベルトを外したりすると物凄く厄介なことになりかねない。
機能的には正しいとは思うけれど、そこまでする必要が果たしてあるのだろうか。アラーム音だけで良くて、エンストまでしなくてもいいのではないかと思う。
もう少し、車の機能はシンプルに作られるべきなんじゃないだろうか。あまりにも機械に頼り過ぎると、いざという時に判断が出来なくなる。とっさの回避行動は、人間でなければ出来ない。そこまで車(に搭載されているコンピュータ)に委ねるのは危険だと思うのだが。
※ この機能はアイドリングストップのために付加されたものだそうです。確かにアイドリングストップ状態で、うっかり車を降りてしまい、エンジン再始動したら大変ですからねえ。それにしても、という気がしますが。
インプレッサ納車!!
1ヶ月以上待たされたインプレッサが本日納車されました!!
早速、買い物がてらに試運転。旧型の二代目に比べてかなり幅が広くなっているので、車両感覚を掴むのにまだ慣れていません。キーレスにも慣れないですねえ。
アイドリングストップが、最初効かなかったのですが、エンジンが温まってくると効き出すようになりました。今日の試運転での燃費は凡そ10km/L。まあまあの結果じゃないでしょうか。
遠出は来週の予定です。
さよならインプレッサ。
11年間乗ってきた二代目インプレッサとも今日でお別れ。
最後に洗車して記念撮影。
あんまり洗車しないズボラオーナーでごめんねー。
一応、それなりに査定が付いたので、次のオーナーを探すことになるんだと思うのだが、今度の人はちゃんと洗車してくれる人だといいなあ。
次の車は月末納入の予定。それまで車無し生活だけど、普段まるで乗らないからそんなに困らないかも。
黄色点滅信号が元凶か?
山陽電鉄での衝突事故。トレーラーの運転手の話によれば、踏切を渡った先にある信号が黄色点滅していて、乗用車が停まってしまったために踏切を越えられなかったという。
それが正しいとするなら、事故を引き起こした原因は、黄色点滅信号で停止してしまった乗用車?
この発言は微妙である。事故を起こしたのはトレーラーの運転手本人であることは間違いないが、通常なら黄色点滅信号(注意して進め)で停まることはありえないので、それを予測した上で踏切に侵入したという事ならば、責任をある程度回避できると考えたのだろうか。現実問題としては、踏切の向こう側にトレーラーが収まるだけの長さが無い状態のまま踏切に侵入したことが間違いなので、罪が軽くなることはありえない。
だが、「停まらないはずの車が停まってしまった」という事実は、間違いなく事故を引き起こした原因でもある。そこを、どう解釈するかが難しいところだ。
日本の法律に照らして言えば、この乗用車に責任はない。黄色点滅信号の意味を充分に理解できておらず、一時停止してしまったとしても、トレーラーが全て収まる長さを確保できていないのだから、その状態で踏切に侵入してしまったこと自体が過失なのである。だから、責任は全てトレーラーの運転手にある。
しかし、海外だったらどうだろう?アメリカあたりでは、おそらく黄色点滅信号で停止したことが、事故を引き起こしたキッカケであるとして、トレーラーの運転手の過失を認めつつも、黄色点滅信号で停止してしまった乗用車の運転手にも何らかの制裁を加えるような気がする。刑事事件としての罪は問われなくても、民事的に、トレーラーの運転手が乗用車の運転手を相手取って訴訟を起こすことはありそうだ。アメリカは訴訟の国だからね。
我々がこの事件から教訓を得るとするならば、もう一度交通法規を見直すことだろうか。黄色点滅、赤点滅の意味をもう一度確認しておくべきだろう。特に黄色点滅はその意味が曖昧だ。法規的には「注意して進め」である。徐行義務すらない。しかし、大抵の人は黄色点滅の信号を見たら徐行するか、場合によってはこの事故のように一旦停止してしまうかもしれない。
その義務は無いとしても、信号のある交差点で、徐行したり一旦停止したりすることが悪い、という事はないから、余計ややこしくなる。青信号でも一旦停止してしまい、そこで後続車から追突されたらどちらが悪いのか?現時点では、青信号で停止している車に追突したとしたら、追突したほうが100%悪い。信号の色に関係なく、停止中の車に追突するというのは車間距離を充分に保っていなかったか、スピードの出しすぎであって、いつ、いかなる時でも、先行車両の予測できない動作に対応できるだけの車間距離を保ち、安全に運転することがドライバーの義務だからだ。
だが、今の日本でその義務を遵守し、安全走行しているドライバーは、果たして何人居るだろうか?
浦島太郎のクルマ買い。
10年ぶりに新車を買うことにした。
当初、プジョーを検討していたのだが、3.11以降、価値観が変わってしまい、車は実用一点張りで良いと思うようになっていた。しかも、プジョーは期待していた208が全くの期待はずれ(顔は不細工だし、オートマは相変わらず悪名高きAL4のまま)だったので、思いっきり購入意欲を無くしていたのであった。
次に候補に挙がったのがスズキSX4。これは良いクルマなのだが、如何せんディーラーの体力が無い。マイナーチェンジしたばかりの新車の試乗すら出来ないようでは、アフターサービスに不安が残る。良い車だと思うが、総合判断で諦めた。
そうして結局最後に残ったのは今乗っているインプレッサのスバルである。トヨタ資本が入ってしまい、デザインがトヨタっぽくなってしまって、思い切り残念だったのだが、選択肢が無いのでは仕方ない。
インプレッサは、我が家的には今乗っているGGC型を頂点として、どんどんデザインが悪化(各オーナーの皆さんには申し訳ないが)していた感がある。世間一般のスバル乗りにはGGCのデザインは評判が悪かったそうで、まるで理解できないのであるが、まあ、これは感性の差なので仕方ない。
特に2007年のフルモデルチェンジで登場した三代目は、決定的にダサいフロントグリルが萎えっぱなしで、何をどうデザインしたらこんな糞車になるのかと憤慨したものだ(重ねてオーナーの皆さんすみません)。
で、2011年、フルモデルチェンジで登場した四代目。顔は少し二代目時代に回帰したイメージで、少なくとも三代目よりは好印象であった。2.0Lのほかに1.6Lが出てきて、まあそんなにカッ飛ばさない我が家には、それくらいで丁度いいのかなという思いで、消去法的選択肢を選んだという感じであった。
実車を見るまでは・・・。
今日、ディーラーに頼んで試乗させて貰ったのだが、まずはインテリアに驚き。かなり高級感がある上に、広いんである。確かに10センチほど横幅が広がり、そのために3ナンバーになっているんだが、それにしても広い。これだけで相当な驚きであった。
しかもなによ、最近のクルマはキーレスだって?イグニッションキーの付いてないクルマというのはそれだけで何だか未来の車のような気がしてしまう。アイドリングストップするし、2.0Lの最上級グレードにはアイサイトなんていう機能まで付いている。燃費はタイムリーに表示されるし、まあ、運転をコンピュータ制御に任せる気はさらさら無いので、アイサイトには興味なかったが、それ以外の細かな点がいちいち引っかかってくる。
これが10年の差ということか。今乗ってる車が妙に古ぼけたクルマに見えてきてしまった。
即決はしないと思っていたのだが、女房ともども、クルマ自体のよさに驚いて、値段次第では即決もありかな?という気になっていた。決定的だったのは燃費で、相当向上していることが分かったので、もうほとんど買う気に傾いてしまったのだった。
しかし、それはそれ、これはこれ。無い袖は振れない。
交渉の末、おそらく限界+αと思える値引き額で妥結。最後に店長まで現れて、挨拶されたのには驚いたが、まあ悪い気はしない。
早ければ今月中に納車の予定。届いたら簡単にレポートでもしますかね。あとはナンバーを何番にするかだなー。候補としては、762とか8620とか、43−86とかw
今が一番楽しい時期だね。
中古クラウンを大改造!!
twitterから拾ったネタです。
ロシアの人が、中古のトヨタ・クラウンを改造して、何とも味のある60年代テイストのスポーツカーに仕上げました。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51972531.html
リアビューがたまらん!!
モデラーズ心を刺激しますな。
SX4
さて、愛車インプレッサも8年を超えてしまったので、そろそろ新車購入を検討中なのである。
第一候補は相変わらずプジョーなんだけど、ここに来てダークホースが登場した。
これ。
http://www.suzuki.co.jp/car/sx4/index.html
えーっ、よりによってスズキ!!と、妻に言われてしまった。(笑)
いや、ホント。まさかのまさかですよ。今まで全く眼中に無かったもんなあ。
しかし、プジョーからスズキにスイッチすると、予算が60万円くらい浮くんである。うーむ。
デザイン的な部分で個性を感じたんですが、そうかー、フィアットの血が入ってるのか。
なるほどね。
直感的にイタリアンデザインを選んじゃうんだなあ、やっぱり国産車には乗れそうもない。
マツダ?プジョー?
かなり気になっている第一候補がプジョーなんだけど、値段的には207styleしか買えない。
今より一回り小さめになるんで、そこも思案のしどころではある。本当は407がいいんだけど、これは高嶺の花。
ところが今度マツダから出たアクセラがまるでプジョーのようなデザインである。並べてみたが、まるで同じ車だな、こりゃ。
元々、デミオがかなりプジョーっぽいデザインだったのだが、ここまで来ると意識してるとしか思えない似方である。
じゃあ、アクセラを買うのかというと、そうはいかないのである。
まだまだインプに乗るかな。
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