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LUMIX GX7MK3 の設定(1) 合焦音を消す。
さて、そんなわけでGX7MK3を買ったわけですが、付いてくるマニュアルが薄くて、内容も中途半端で分かりづらい。以前、GF1を使っていた時も思ったのですが、パナソニック用語は世間一般のカメラ用語とは違うんですな。だから余計に分りにくいうえに、マニュアルの書き方が下手。

そこで、色々な設定や使い方を備忘録的に書いていこうと思います。ユーザーの皆さんの参考になればとも思いますが、どっちかっていうと自分用です。色々覚えきれないですからねえ(苦笑)

さて、まずやっておきたいのが、合焦音を消すという事。

このクラスのカメラを買うかたは、そんなに素人ではないと思うんですが、ある程度カメラを使いこなす人が、まず何をやるかと言えば、合焦音を消すことじゃないでしょうか?
合焦音っていうのは、ピントが合った時になるピピッていう音。あれ、要らないですよね普通。

ところが、これがマニュアルに書いてない。

記載されているのはサイレントモードだけで、この設定にするとシャッター音まで消えちゃいます。さすがにシャッター音は欲しいですよ。っていうか、サイレントモードだと電子シャッターですからね。そうじゃなくて、メカシャッター使って、ピントが合った時のピピッていう音だけを消したいんですよ。

これ、最優先の設定変更だと思うけどなあ。

結局、マニュアルではわかりません。酷い話だなー。まさか消せないって事は無いよねえ。仕方なく、カメラの設定を片っ端から見ていきます。

ありましたー!スパナマークのメニューの2ページ目。



「電子音」っていうのがそれです。



これを選択すると、電子音音量というのが出てきますので、これをバッテンにする。



これでピントが合った時のピピッていう音が消せます。

それ以外にも、電子シャッター音量、電子シャッター音色が選べるようです。

まずは、最小限の設定が出来ました。


| LUMIX GX7MK3 | 10:40 | comments(0)
ミラーレス一眼を買い直す。
転職して色々生活環境が変わりました。この1ヶ月半は本当にあっという間で、日記を書く余裕すらありませんでした。

やっと落ち着いてきたので、そろそろ通常運転に戻れるでしょうか。

***

さて、前職時代の最後は内勤に変わって、ほぼ出張が無くなってしまったのですが、この転職で再び出張族になりそうです。

ここ数年は、出張帯同カメラはコンパクトデジカメでしたが、今使っているカシオの EXLIM EX-ZR50 は、深度合成できる点以外は本当にダメダメなカメラで、結局出張の時に使うカメラはiPhoneになっていました。

流石にEOS6DやKissでは大きすぎるし、出張時の荷物はノートパソコンなどもあるので、あまり大きなカメラは持ち歩きたくありません。旅行の時にも、着替えなどの荷物以外にカメラバッグを担いで行くのは、さすがに辛くなってきています。

10年前にヨーロッパ旅行に行ったときには、出たばかりのマイクロフォーサーズ(以下μ3/4と略)を帯同し、コンパクトで良かったのですが、当時のレベルだとやはり夜間撮影が物足りず、結局処分してしまいました。

あれから10年経過し、世間の評判などを聞くと、μ3/4も随分進化しているみたいです。

一方で、愛用のキヤノンもEOSシリーズと平行してミラーレスのMシリーズを発売し、KISS-Mの登場で、どうやら初級機はMシリーズにシフトしそうな感じです。

ソニーのαマウントも、レンズグルメを楽しむのには最適です。α7はフルサイズながらコンパクトにまとまっています。

そこで、手持ちのコンデジやもう使わないフィルムカメラなどをまとめて処分し、ミラーレス一眼に乗り換えようと思います。

サイズ的には、やはり小さいものが良いと思います。出張&旅行の他、普段使いもしたいので、通勤カバンに入れておきたい。そうなると、フルサイズの必要性はさほどありません。

そこでまずα7を落としました。まあ、これはそのうち中古で買う可能性が無きにしも非ずですがw

キヤノンMは、EOSレンズも使えるので最大候補のひとつなのですが、デザイン的にどうも気に入らない。

デザインで言えば、オリンパスPEN−Fが最有力なのです。

そこで、まずキヤノンM対μ3/4という対決で、敢えてAPS−Cのキヤノンを選ぶ必然性を考えました。

確かにフォーマットが大きいほうが画質的には有利ですが、既に5D&6Dでフルサイズの恩恵は受けています。そこにAPS−Cを加えるか、敢えて小さいμ3/4にするかという選択肢で考えました。

どうせ使うのなら、中途半端なサイズ違いではなく、明確にフォーマットの差があるほうが、お互いの利点欠点をカバーし合えるのではないか、という意味ではμ3/4に利点があると思いました。

この時点で次機種はまず、μ3/4に決定。

さて、このマウントには現在オリンパスとパナソニックという2系統のラインナップがあります。

前回はパナのG1&GF1を使っていましたが、カメラ専業メーカーではないので、そのあたりのもどかしさを感じた事がありました。流石に10年以上やってきて、そこはこなれてきたんじゃないかなあ?と思っています。

オリンパスはPENシリーズの復活を行い、魅力的なレンズ群なども出ていましたが、如何せんこのメーカーは昔から操作性に難点があります。AF性能も当時のカメラは今ひとつでした。そこは進化しているでしょうか?

2年前に発売されたPEN−Fは、大好きだったオリジナルのPEN−Fのイメージを残しつつ現代的にアレンジしていて、しかもレトロ調のデザインが上手く出来ていて、第一候補に挙げられます。OMシリーズの復刻版ともいうべきOM−Dシリーズも良いですね。

一方のパナソニックは、一眼レフスタイルのG、動画主体のGH、コンパクトなGF、レンジファインダースタイルのGXと、かなりのバリエーションがあって目移りしてしまいます。

まず、購入動機として平日常用を考えた時、一眼レフスタイルは嵩張るので脱落。この時点でOM−DとG、GHが消えました。

次に、撮影スタイルとして、EVFのビューファインダーは必須です。作画を考えた時、ファインダーで見ないと作品の質が荒れてしまいます。

ここで、オリンパスは内蔵のPEN−F、外付けのE−PL7。パナソニックはGX7MK2、GX7MK3、GX8が残りました。どうせ買うならハイエンドでしょう。オリンパスはPEN−Fで決まり。パナは、型落ちの2機種を落として最新のGX7MK3。この一騎打ちです。

デザインはPEN−Fの勝ちですが、GX7MK3も、私の嫌いな角の斜め落としが無くなりストレートでシンプルなライカっぽいデザインになりました。悪くないです。

そこで、ヨドバシカメラで両者を弄り倒してみましたが、操作性は圧倒的にパナですね。オリンパスは独特すぎて、慣れないと使いにくい。パナは10年前から比べると格段に進歩したイメージがありました。

レンズ群は共通で使えるので、ここは互角。しかし、PEN−Fが5段手振れ補正という強力な機能を擁して有利。GX7は4段ですが、Dual I.S.という機能が付加されており、ボディ内5軸にレンズ内2軸のダブル補正。これ、干渉したりしないのかな?

測距はPEN−Fが800点以上ってなんじゃそりゃ?GX7は49点。それでも十分な気がします。

いやー、甲乙付けがたいですね。どっちでもいいや。

最終的な決め手になったのは、カシオEXLIM EX-ZR50の利点であった深度合成は、模型撮影にベストなので、この機能を是非ともカバーしたいという事でした。

オリンパスも深度合成機能はあるのですが、残念ながらレンズが限定されるのと、PEN−Fには未搭載です。GX7MK3には標準装備されていて、使えるレンズは自社製であれば制限は無さそうです。

これが決め手となって、パナのGX7MK3を買うことにしました。買いましたw



まー、カメラは選んでる時が一番楽しいですな。このカメラは長期レポートしたいと思います。

| LUMIX GX7MK3 | 13:05 | comments(0)
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