クルクルちゃん TOPに戻る

Since 1997.1.1
CONTENTS

雀鉄BLOG
 軽便鉄道模型製作記

トーマスガンダム
 ブログ化を予定 


大盛飯
 金属恵比須御用達写真サイト

INPRESSIONS
 随時更新 

パチモン怪獣図鑑
 更新停止中 

大洋ホエールズ
 更新停止中 

MY BOOKMARKS
 2010/07/06 

CALENDER
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT COMMENT
  • 【出張めし】念願の宇ち入り!! 宇ち多゛ 京成立石
    雀坊。 (03/14)
  • 【出張めし】念願の宇ち入り!! 宇ち多゛ 京成立石
    coolyscreek (03/14)
  • 8時に全員集合しなかった家
    雀坊。 (02/27)
  • 8時に全員集合しなかった家
    シブメグ (02/27)
  • 艦これにっき(114)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 伊13堀り
    雀坊。 (02/25)
  • 艦これにっき(114)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 伊13堀り
    いけちょ (02/25)
  • 艦これにっき(113)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 E3甲 ラスダン
    雀坊。 (02/23)
  • 艦これにっき(113)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 E3甲 ラスダン
    いけちょ (02/23)
  • 艦これにっき(113)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 E3甲 ラスダン
    雀坊。 (02/18)
  • 艦これにっき(113)偵察戦力緊急展開!「光」作戦 E3甲 ラスダン
    いけちょ (02/18)
イチオシ
qrcode
TEXT STYLE
イベント不参加時に気を付けたい事。
知り合いからイベントのへのお誘いの連絡とか貰いますよね。

でも、いろいろな事情で行けないときがある。そういう時に、どうしますかという話。

イベント等のお誘いを受けても、色々な理由で行けない、或いは行きたくないという事がありますよね。でも、そんなときに、わざわざ「ごめんなさい用があって行けません」などとコメントすべきではないと思います。
直接メール等でお返事するならまだしも、SNS等で告知されているものに対して、行かないというコメントを書くべきではありません。

それは、まだ判断に迷っている人たちに参加しない理由を簡単に与えてしまうことになるからです。コメントすることで、謝罪したような気になって、それで済んでしまうと思うのは大間違いです。

「行きますよ!」というコメントが多いイベントを見たりすると、おっ、俺も行くかみたいな気持ちになるけど、「ごめんなさい行けません」みたいなコメントばかり並んでいるイベントを見ても、行く気にならないでしょう?
特に、まず最初に「ごめんなさい、行けません」みたいな書き込みが書いてあるイベントに行きたくなりますか?なんだ、つまらなそうだな、とか思ったりしませんか?

つまりそれは営業妨害なのです。

「行けないけど、応援してます」なんていうコメントは最悪です。応援してるんなら死んでも行けよと思います。でも、人には止むに止まれぬ理由というものがあったりします。それをいちいち説明するのは何だか言い訳じみていますよね。どんなに正当な理由があったとしても、主催者の人がそういう言い訳ばかり読まされたら嫌な気持ちにしかなりません。

だから、行けないイベントには、心の中で「ごめん」と思うだけでいいと思っています。

行けない理由は人それぞれです。家庭の事情、金銭の事情、仕事の事情、他に先約があるとか、そもそもそのイベントにあんまり興味ないなど。でも、主催者にとっては、理由はどうあれ来ない人は来ない人。その理由なんか訊いても仕方ありません。言い訳するくらいなら黙ってろよと思われても仕方ありません。

行けないほうにしてみれば、正当な理由があったりするから仕方ないという言い訳をしたくなるのはよく分かります。でも、それを書いちゃダメなの。どんな理由があろうとも、言い訳は言い訳。それは自己弁護でしかありません。相手の事を考えていない証拠です。

開催者側としては、来なかった人のことなんか覚えていないものです。それより来てくれた人のほうを大事にしますよね。それが普通だと思います。だから、来ない理由なんか聴きたくないし、自己弁護の必要もありません。ああ、そういえばあの人来なかったっけ、と思うことはあるかもしれませんが、それを理由に疎遠になったり僻んだりすることは滅多にないでしょう。

行きますと言っておきながら、当日ドタキャンという事もあるかもしれません。既にチケットなどを買っているのであれば、それは単に行けなかった人が損をするだけです。それにお詫びの連絡を言う必要はないです。ドタキャンなのに金返せも無いですよね。
でも、置きチケットなどを頼んでいる場合には、メール等で行けない連絡を入れるのが礼儀だと思います。金銭的なものが発生しないようなイベントであれば、特にドタキャンでも連絡の必要は無いでしょう。後日、ごめんねと伝える程度で良いと思っています。

イベントに行けない人が、行かないイベントを盛り上げる方法はただ一つしかありません。そのイベントの宣伝をすることです。

行けなくてごめんなんて書くな。黙って宣伝しろ。それだけでいいと思います。




| 【TEXTSTYLE】 | 10:14 | comments(0)
受動喫煙対策の話

こんなニュースが出た。飲食店内や駅構内は原則禁煙になるんだという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00050045-yom-soci

喫煙者がマジョリティからマイノリティに転化した時点で、規制される側になってしまうのは多数決民主主義の世の中では仕方のないことだと思う。

しかしながら、日本という国は戦後○か×かの思想(敢えて○○主義みたいには書かない)に毒されて、どっちかを選ばなければならないような極端な考え方が幅を利かすようになった。

禁煙しかり、女性専用車しかり、ベビーカー問題なんかについても、単に電車に乗るな乗ってもいいみたいな二極的な話にしかなっていない。明らかにベビーカー必要ないだろみたいな人が傲慢に電車に乗ってるから叩かれるだけの話で、どうみてベビーカー必要でしょ?みたいな人には何も言わないどころか介助してあげたくなるのが普通の感覚ではないのかと思う。

昨今では受動喫煙ばかりが取沙汰されるが、実は受動喫煙そのものは、そんなに苦ではない。私は喫煙者から非喫煙者に転換した人間であるが、煙草を辞めて一番驚くのは、吸っている時より吸った後の臭いのほうが嫌だという事実だったりする。煙も嫌だが、それ以上に臭いが嫌なのだ。
銘柄にもよるので一概には言えないが、煙草の煙そのものより、吸った後に漂ってる臭いのほうが気持ち悪いのね。だから、電車などで、今吸い終えたばかりの人とかが乗ってくると嫌。

新幹線などでも、席を立って5分くらいして戻ってきた隣の人が明らかに煙草臭かったりするとゲンナリする。ただでさえ狭い喫煙ルームで、アウシュビッツのガス室みたいに真っ白くもうもうとなっている中に、5分も居たら、どれだけ臭くなるかは想像に難くない。むしろ、喫煙者を喫煙室に押し込めることで、余計に煙草臭くなってしまうので、これは逆効果なのではないかと思ってしまう。

だから、単純に喫煙場所を分離すれば良いみたいな話ではないのだ。喫煙後、エアシャワーみたいなので臭いが浄化できるのなら、嫌煙の感覚はかなり低くなると思う。エアシャワーで喫煙空間と禁煙空間が分離できるし、そういう設備を開発するメーカーが出てきて欲しいものだ。

場所についても、流石に寿司屋などは全面禁煙にしてほしいと思うが、ショットバーなどはさほど煙は気にならないから、禁煙にする必要は無いと思う。ケースバイケースなのであって、飲食店全面禁煙!みたいなのもどうかと思ってしまう。

ただ、はっきりと言えるのは、禁煙活動に積極的なのは、元から非喫煙者なのではなく、昔は煙草を吸っていたが辞めた人のほうなのではないかと思われる節がある。俺がこんだけ苦労して辞めたんだから今吸ってる奴らは迫害するぞ、俺の苦しみを味わえ。みたいな人がいるんじゃないかなあ?

ちなみに私は鼻の手術をしたとき、1ヵ月くらい煙草が吸えなかったのだが、そのまますんなり辞められたので、禁煙の苦労とか努力は一切していない。元々煙草が合わない体質だったのかもしれないし、ニコチン依存症までにはなっていなかったのかもしれない。

今、煙草を吸っている人の多くは、かつて自分の席に灰皿があって、新幹線の中とかでも場所を気にせずプカプカ吸えた時代を知っている人たちが多いのだと思う。だから、今の分煙や禁煙については肩身の狭い思いというか、不自由さを必要以上に感じているような気もする。

最近になって煙草を吸いだした人は、それが当たり前だから気にならないのではないかなあ?という気がしないでもない。

未だに歩行喫煙してたり、吸い殻をポイ捨てしてる馬鹿の大半は老人だしね。昔からそうしているから直らないんだろうね。

ベビーカーなんかと同様、そういう行儀の悪い人が必要以上に目立つから、どんどん規制されて肩身が狭くなっていくんだろうなと思うと、マナーを守っている喫煙者への同情を禁じ得ない。

| 【TEXTSTYLE】 | 08:46 | comments(0)
最近の生活
妻のブログで報告がありましたので、こっちでもちょっと書きます。

昨年末に、妻が膝を骨折して、現在自宅療養中です。場所が場所だけに、松葉杖が無いと歩けないので、結構大変そうです。

ギブスの時は、お風呂に入るのもひと騒動でしたが、ギブスが取れて装具になったので、随分楽になりました。ほとんど介助なしで、一人で入れます。

朝ごはんの支度と晩ご飯の調達が私の毎日の主な仕事。休日は掃除洗濯も行います。
先週、装具を作って貰ったので、洗濯なども徐々に一人で出来るようになっていて、昨日はアイロンがけなどもして貰いましたが、炊事はまだまだ厳しい状態。

無理して二次災害など引き起こしてもいけないので、ここは当分我慢して貰い、私が炊事担当になっています。とはいえ、毎晩ごはんを自分で作るわけにもいかないので、平日の晩ご飯は、だいたいがお弁当です。

先週までは、毎日、会社の帰りにエキナカでお弁当を調達していたのですが、京王駅弁大会が始まったので、合法的?に、駅弁大会で二人分の晩ご飯を買って帰るという、不幸中の幸いみたいな事になっています。

先日の「のどくろと香箱蟹弁当」もそれ。自分のお小遣いだと躊躇する値段ですが、家計から出ると思うと財布のひもが緩みますね(笑)。

不思議なもので、忙しい時ほど模型が作りたくなります。しかも結構はかどる。暇な時にはグータラして全然進まないのに、忙しい時ほど、ちょっとした時間を使ってコツコツと進めたりします。まあ、そういう工程のタイミングと一致した、という事もあるんですが。貧乏性なんでしょうなあ。

ご飯調達の関係で、仕事で遅くなる時以外、原則的にお酒は飲んでいません。あんまり飲む気にもなりませんし、無くても困らない。寄り道もしたくないので、夜のお誘いは当分お断りしております。
気が付いたら1週間以上お酒飲んでません。まあ、そんなもんだなあ。元々、毎日飲むタイプではないのですが、中途半端に飲むよりはピタッと辞めたほうが良いですね。

イベント参加も、妻が怪我する前に決まっていたものは予定通りですが、それ以外は全て不参加としています。まあ、仕方ないですね、それは、またの機会という事で。週末には会社の送別会があったりするんですが、それが煩わしい。忘年会、新年会は最低限のものに留めました。

夫婦とも今の状況に慣れつつあり、徐々に回復しておりますので、お見舞いコメント等はご辞退申し上げます。


**


そんな中、今日は会社を抜け出して、京王駅弁大会に行ってきました。

会社から京王新宿店までは電車1本、10分くらいで行けます。10時開店を目安に会社を抜け出し、開店3分前に到着。中央エレベーターは既に満員状態で開店待ち。乗ったまま待たせるとは思いませんでした。傍から見ると超間抜けな絵面ですw

その、エレベーター待ちの行列もかなり長くなっていましたので、中央入口から入ってエスカレーターで会場を目指しました。入口から会場までは3分くらいですかね。それでも人気のお弁当には既に行列が出来ていました!まずは整理券の行列に並んでみます。

この時点で30人くらい並んでましたかね?ただ、整理券なので流れは早いです。係員が、「あなごめしの整理券はこちらでーす!」とアナウンスしていますが、あなごめし宣伝しなくていい!!余計な事すんじゃねえ!とかイライラしながら並んでいました(笑)

過去、「うえののあなごめし」通称「餃子穴」は、チラシ未掲載の隠れた名品だったのですが、今回チラシに載っちゃいましたからね。争奪戦必至という感じです。ちなみに、今やってる大阪の阪神百貨店の駅弁大会では、なんと!実演あなごめしが出ているそうです。大阪行きたい!!(笑)

などと下らないことを考えていると、5分ほどで順番になりました。無事、あなごめし整理券を2枚ゲット。なお、あなごめし整理券は、一人2枚までですので、ご注意のほどを。



続いて輸送の列に並びます。並ぶの大嫌いなんですけど、今日を逃すと輸送には行けそうもないので仕方なく。行列はサンリオのお店のほうまで伸びていて、もう少しで階段という感じでした。平日でも開始10分で、ここまで伸びてしまいます。輸送のブース狭すぎるんですよ。もう少し広くしてくれないと。

10人ずつ進む感じです。ここでも5分くらい待ちましたかね?朝のお客さんは、お目当てが決まっているようで、比較的流れが早い感じがしました。

私も買うものは決まっています。順番が来て、まず真っ先に「トマトごはんとザンギ弁当」を掴み、返す刀で「ゲゲゲの鬼太郎丼」を攫ってレジに向かいました。

会場のお休み処で鬼太郎丼を頂きます。今回、久々に丼の絵柄がリニューアルしました。ザンギ弁当は会社で昼ごはん。



「あなごめし」の引き換えは午後2時からです。やはり2時目標で会社を抜け出し、現地着は5分前。ところが、もう整理券の引き換え販売が始まっていました。あなごめしの箱が見えたので、買おうとすると、整理券のかたはこちらにお並び下さいと言われました。

並ぶ?なんで?整理券あるのに??

示されたほうに行ってみると、30人くらいの行列が。2時から販売なので、整理券を持ってる人が集中してしまったんですね。普通そうなるだろ?

係員が、「必ず引き換えられますので、他のお買い物をなさってから」などとアナウンスしていましたが、会社抜けて来てるんだからそんな時間は無いの。結構ヨボヨボのお爺ちゃんとかも並んでます。何のための整理券なのか。

以前は、4回くらいに時間帯を分けて販売していたので、こんな体たらくにはなっていませんでした。はっきり言って改悪でしかありませんね。ちなみに3時くらいに行った友人は、全然並ばずに買えたそうです。読みが甘いと言われればそれまでですが(苦笑)。

色々ありましたが、無事にあなごめしがゲット出来たので大満足。ついでに梅が枝餅を買って帰りました。




| 【TEXTSTYLE】 | 21:17 | comments(0)
サイトリニューアル計画中
トップに表示してあるとおり、1997年1月1日にホームページを開設してから21年目に突入しました。

最近は各コンテンツも殆ど更新できず、有名無実なサイトとなってしまっています。

趣味の変化に伴い、ホームページも変わっていくべきものと思っていますので、今年は大々的にリニューアルを行う予定。

特に最近では、いわゆるPCアクセスが激減し、スマホからのアクセスがとても多くなってきたため、全体的にスマホでも見やすいページにしていかなければならないと思っています。

今借りているレンタルサーバは、ブログにJUGEMを使っていて、これが今ひとつ使い勝手が悪いのですが、自分で作るのも大変なので、どうしようかと悩み中。

いずれにしろ、今年前半には各コンテンツを作り直していく予定です。

既にリンクを切っていますが、出張仕事が激減したので、「出張めし」は更新停止しています。出張めし的な内容は、ここで書いて行こうと思います。

あとは放ったらかしのトーマスガンダムを何とかしなくちゃなー。ここもスマホだと見づらいのでブログ化しようと思っているのですが、なかなか進捗せず。

こうやって書いておかないと、いつまで経っても何も始めないので、自らを戒める意味での日記です(苦笑)
| 【TEXTSTYLE】 | 12:21 | comments(0)
寝正月2017
やっと復調。今年の三が日は、まさに寝正月でした。

仕事は5日からですが、明日は所用のため外出。結局模型作れんかった。
| 【TEXTSTYLE】 | 17:50 | comments(0)
あけましておめでとうございます。

2016年は最悪の一年でした。今年は良い年にしたいです。
とか言いつつ、昨年末に引いた風邪が残っていて寝正月。

本格稼働は明日からですね。

今年も宜しくお願い致します。

| 【TEXTSTYLE】 | 13:39 | comments(0)
年末恒例、雀坊の10大ニュース2016年編
個人的には激動の年になった一年間でした。

1)久々の温泉旅行、諏訪大社めぐり。美味いものをたくさん食べました。
2)アラカン突入。前半は咳ぜんそくで苦しめられ、健康改善の一年になりました。
3)仕事は激動の1年。役職定年と事業終息が重なり色々と大変です。
4)大洋3位!ラミちゃん良く頑張った!そして初のCS進出!まあ今年はここまででいいよ。
5)三浦引退で遂に大洋経験者ゼロに。時代の流れとはいうものの、少し寂しいです。
6)金属恵比須は今年も大活躍の年でした!来年もイケイケで!
7)猫屋線で、鉄道模型に新たな波が。全力バックアップします。
8)写真関係で友人が2人立て続けに逝去。有名人も随分亡くなりました。色々考えさせられます。
9)ポケモンGOを始めましたが、辞めちゃいました。電池がなあ。
10)12月になって、我が家でもちょっとした災難が。厄除け祈願!

55歳になって、ガタが出始めました。訃報も続き、健康の重要性を再認識する年になりました。仕事絡みでも色々ありまして、波乱万丈の1年となりました。

ある意味、節目の年になった気がします。自分も周囲も病気や怪我が多く、仕事も良い事は殆ど無くて、あんまり良い年とは言えませんでした。
特に年末、最後の最後で風邪をひいてしまい、締まらない1年になってしまいました。

来年はホームページを始めて20周年の区切りの年になります。サイトの構成を見直すなど、色々変化も出てくると思いますが、もっと良い年になりますように。

これにて本年の更新を終了します。皆様良いお年を。
| 【TEXTSTYLE】 | 09:52 | comments(0)
記憶を信じちゃいけないよ。
日経ビジネスの記事、アニメーション映画「この世界の片隅に」片渕須直監督へのインタビュー記事がとても面白い。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/120600064/

註)リンク先を全て読むには会員登録が必要です。

要するに、過去の事実を正確に知るためには、ヒアリングではなくて一次資料を大量に調べるしかない、という話である。

記憶というものは簡単に上書きされてしまうので、過去の証言ほど危険なものはない、という事だ。

特に戦争体験などを今語る人には注意が必要である。戦後70年経ち、かなりの部分美化されていたり、後から入ってきた情報が自分の経験として上書きされてしまうからだ。

私の母は79歳で、最近良く依頼されて、戦争体験などを話に行くらしい。ところが、日常的な事は今でもはっきりと覚えているらしいが、戦争に直接関わる部分の記憶はかなり曖昧になってきているようだ。

「○○で遊んだ。」「疎開していたとき、田舎の子からいじめられた。」など、自分に直結する記憶は鮮明であるが、その時の空襲の記憶とかが、後年の知識と混同してしまっている。

例えば母は、昭和19年の暮れに千葉県野田市に疎開しているのだが、「3月の東京大空襲の時は、大変だった」などと言い出す。その時お母さん野田に居たでしょ?と聞くと、ああ、そうだったわね、と訂正が入る。

結局、空襲の記憶はあるんだが、それがいつのものかというものが曖昧で、後付けの情報に上書きされてしまい、一番酷い空襲を受けたのは3月10日になってしまっているのだ。

当時、小学生だったから仕方ない部分でもある。

その後、情報を整理すると、19年の11月ごろから東京空襲が始まり、さすがにまずいと思った祖母が親戚を頼って12月半ばに疎開したというのが正しい事実だったようである。これは、史実を見ても情報が合致しているので、おそらく正しい。

今、戦争体験を語る人たちの発言は、貴重ではあるけれども危険でもある。それが全て正しいことではない。戦後の自虐史観教育に侵され歪んでいる部分も多々あることだろう。そしてその逆で、美化している部分も少なくない。

だからこそ、一次資料こそが重要で、それを数多く集め、複数の資料から正当性を見出さねばならないという事なのだ。

それに反するように、戦争体験を語り継いでいこうなどという、気の狂った行為をしている人たちがいる。戦争体験を聴いて、その内容を若い人が記憶し、これからの世代に語り継いでいくというのだ。それがどれだけ危険な行為で、幾らでも情報操作できるという事に気づいて欲しい。

記憶は簡単に塗り替えられる。同じ嘘を繰り返して言うと、自分の中では記憶が塗り替えられ、嘘が真実になってしまう。だからこそ、人の言うことはアテにならないのだ。

勿論、文章もアテには出来ない。だから文献調査には複数の文献が必要だ。最も確実に情報伝達できるのは写真であるが、それも意図的なトリミングやデータ改変も簡単に行える現在では、慎重に扱う必要がある。

CGなどが発展し、写真加工どころか動画でさえも、実物かと見まがうほどのものが作られるようになっている現在、今から千年後の人類が、今の日本や我々の事を知ろうとしたとき、どこまでが現実でどこまでが仮想の世界なのか、果たして正しく把握できるのだろうか?
| 【TEXTSTYLE】 | 11:07 | comments(0)
スマホの弊害
昨日は送別会があり、そこそこ飲んで帰ったわけだが、帰りの途中でスマホでネットしていたらしい。らしいというのは酔っぱらっていたので記憶が曖昧になっているせいである。

現在、私のネットアクセスは、スマホ3割パソコン7割という感じである。主として往復の通勤電車の中で、スマホを使ってSNSにアクセスする事が多い。

見ている分には何ら問題は無い。ただ、どういうわけか、全く見知らぬ人をフォローしていたりすることがある。酔っぱらって見ているせいなのか、誤操作なのか分からないが、これが弊害のひとつ。

そして、最大の弊害は、ちゃんとした文章が書けないという事。

基本的に、私はネット発言は、出来るだけオン書きは避け、下書きして推敲してから投稿するようにしている。このブログの文章は100%そうやって書いている。

テキストエディタ(未だに秀丸)を使い、下書きをしてちょっと放置(これ大事)、再度読み直して修正し、没でなければ投稿(実は没原稿多いです)。投稿後に再度読んで、誤字脱字などを発見してやり直すことも多々ある。何を推敲してるんだって話なんだけど、結構見落とすんだよねえ。文章校正の仕事は出来そうにない。

ツイッターなどの文章は、そこまではしないが、下書きはする。たまにオン書きすると必ず失敗するので、なるべく下書きするようにしている。

が、スマホではそうはいかない。オン書きになるだけでなく、フリッカー入力だから、文章がとても書きにくい。
その上、予測変換でビッグデータから抽出した変換候補を送ってくるから、自分の言い回しではない予測がたくさん出てきて、それが大変不愉快になる。

そういう状態で、しかも酔っぱらっていたりすると、変な投稿をしてしまうのだな。

昨日も数件、そういう書き込みをしていて嫌になった。

スマホ全盛の今、私のような文章の書き方は遅れているんだろうが、スマホで長い文章など書けないし、書く気にもならない。もう少し、スマホでの発言は注意しないといけないと思い直している。
| 【TEXTSTYLE】 | 12:50 | comments(2)
思想の異なる人には苦痛でしかない。
twitterなどで、ほとんど政治の話をしなくなりました。
理由は色々あるんですが、一番大きな理由は、

「自分と思想の異なる人の発言を読むのが苦痛でならない」

からです。

私はどちらかと言えば保守系で、左翼は嫌いです。自由主義は良いと思いますが、個人主義と繋がった、いわゆる日本式戦後民主主義は大嫌い。

ところが、友人の中には共産党員も居れば、学生運動くずれも居ます。趣味で繋がっている人たちなので、政治的な話はしません。趣味に政治は関係ないですからね。

しかし、ひとたびそういう仲間が政治的な話をしだすと、私とは完全に意見が合いません。だからと言って、その人と決別するなんて事はありません。だって政治で繋がっている友人ではないから。

いわゆる「安保法案」採択時に、それら左翼系の思想を持つ友人たちのtwitterは、読むのも不愉快になるほど辛いものでした。普段、そんなに悪い感じじゃない人が、平気で「安倍死ね」みたいな事を言い出した時、物凄い驚きと失望を感じました。つい筆が滑ったのだろうとは思いますが、言っていいことと悪いことがあります。もうこの人の文章は読めないと思い、そっとフォローを外しました。

そして、自分に振り返ってみたとき、自分もかなり過激な発言をしているので、左翼系の人は面白くないだろうなと思いました。それには幾つか理由があって、敢えて過激な右翼的思想を書くことで、左翼的な人が寄ってくるのを排除しようと思ったわけです。過去、左翼的な人とこっぴどい大喧嘩をして、お互い嫌な気持ちになって物別れしました。以後、その人とは完全に交流を絶ちました。そういう不幸な出会いは二度としたくないからです。おそらく、ネット上ではなければ、もう少し何とかなったような気がします。でも、ネットだと書いたことがいつまでも残ってしまうから、つい口が滑ったような文章が、いつまでもしこりとなって残ってしまうのです。これはネットの悪いところだなあと思います。

昨今は、右翼的な思想にも懐疑的です。一部の右翼思想家の過激さには着いていけません。というか、そういう話をしても、ちっとも面白くないと思うようになりました。

右も左も問わず、政治的なツイートを読んでいると不安になります。それは、敵対する勢力を貶めたり詰ったりするような文章しか書いてないからです。相手がヘマをすれば喝采し、どんどん突っ込んでいく。一旦攻守が逆転すると、貝のように押し黙る。右も左も同じです。それらの文章を読むことが耐えられなくなりました。

昔から、インターネットでは議論出来ないと思っています。相手が自分のいう事を聴く事なんて、滅多にないからです。例えば、議論を行う場合、完全中立の第三者がジャッジすることで、初めて論破が成立するのですが、そういうジャッジマンが居ない以上、対立する議論は水掛け論にしかなりません。

そして、お互いどんどん嫌いになっていく。相手を潰そうとしてエスカレートする。自分の弱い部分に付け込まれると意固地になり、柔軟な考えが持てなくなっていく。

もう、そんなことはまっぴらごめんと思いました。

政治的な話を常時するような人は我慢できません。

だから、そういう発言を繰り返す人は片っ端からフォローを外し、スッキリしました。

今、私のTLには趣味の話がほとんどで、とても平穏な気持ちでネットライフが送れるようになっています。

勿論、普段政治の話をしない人が、たまに政治的な話をする事もあります。しかし、単発の発言だったり、長続きするようなものではないので、それはそれほど不愉快にはなりません。ああ、この人はそっち側だっけ、という認識をする程度です。

しかし、それが発端で、政治発言を繰り返すようになってしまったら、フォローから外すことになるでしょう。

翻って、私自身も、逆の立場から見れば、左翼思想の人には随分腹の立つ発言を繰り返していたと思います。趣味を主体として、楽しくtwitterをやる、Facebookやmixiを楽しむ、という意味において、私自身も、他人を不愉快にさせる政治的発言は、できるだけ慎もうと思いました。

どんな人でも、政治的な発言は、同じ意見でない限り、不愉快な思いをします。これは政治に限ってのことですが、どうしてそうなっちゃったんでしょうね?ネット上で政治発言を見ると99%が罵倒のように思います。政治信念を語るなんて事をしている人は皆無です。みんな敵対者の揚げ足取りや批判。これでは面白がれというほうが無理です。

政治発言は、反対の思想を持つ人には不愉快以外の何者でもない。

という事を肝に銘じて、今後もSNSでの、そういう発言は、出来るだけ慎んでいこうと思います。



| 【TEXTSTYLE】 | 16:22 | comments(0)
| 1/118PAGES | >>


ご意見、ご要望は、こちらまで




雀坊堂関連サイト - ゆきうぇぶ


コレクションとカメラの雀坊堂