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ゲームにまつわる話。

twitterに投稿しようと思って書き始めたネタが、いつもの通り、思いのほか長くなってしまったので、日記にまとめることにしました。今日は、ゲームに関する話です。

***

2週間くらい前から話題になっている、スマホ版「どうぶつの森」だが、インストールすらしなかった。この手の話題には乗りやすいのであるが、ポケモンGOで失敗して以来、いわゆるスマホゲームには手を出さないことにしている。

基本的に、他人と交流したほうが面白さが増すようなゲームは苦手なのである。ポケモンGOは、いわゆるポケモンとは違って、始まった当初は完全な個人ゲームだったし、話題にもなったので始めてみたが、主としてスマホ側の事情(電池の減りが早い)で、1年前に辞めてしまった。

ポケモンGOそのものはシンプルで面白いと思ったが、GPS機能をフル稼働しなければならず、そのため電池の消耗が早すぎて充電器が必須という環境には、ちょっと耐えられなかった。電池が1日持たないようなスマホなど、持つ価値が無いと思っているので、その原因であるポケモンGOを辞めた次第。その時点では、ゲームそのものの問題では無かった。

ただ、今のポケモンGOのゲーム進行を横目で眺めていると、あのまま続けていてもいずれ辞めることになっていたかなとは思う。

自分はコレクター癖が強いので、ポケモンGOみたいに集めるタイプのゲームは面白いかな?と思って始めてみたが、日本では入手できないレアモンスターとか、協力して倒さないと入手できないようなモンスターが出てきたあたりで、一遍に熱が醒めてしまった。都会重視で、地方では全然モンスターが出てこないという点も、辞める一因になった。

誰でも時間を掛ければ必ずフルコンプ出来る、というのが、この手のコレクションゲームの基本であって欲しいのだが、そういうものは少ないのが実情だ。物理的に集めるのが困難みたいなギミックが入ってたり、季節限定で、そこを逃すと二度と手に入らないみたいなやり方や、課金しないと手に入らないようなスタイルには嫌悪感しか伴わない。

その昔、トレーディングカードとか食玩で、同じようなレアものに嫌というほど金を使わされたし、ブームが去ってそれらが文字通り紙屑になってしまった例も痛いほど体験した。しかも、ゲームで集めたレアものなど、そのサービスが終われば灰燼に帰すのである。何という無駄遣い。もう、そういう射幸心を煽って課金させるやり方には騙されない。これらの趣味では、主として交友関係で得たものは多かったけれども、失ったものも少なくなかった。

最初は普通にフルコンプが出来ていても、人気が陰ってくるとテコ入れのために、射幸心を煽るレアものを投入してくる。出現率が低かったり、課金しないと入手できないようなモノになる。一度フルコンプしてしまうと、継続したくなるのが人情だから、期間限定で出現率が低いとなると、課金してでもそれをゲットしたくなってしまうのだ。

そういうロジックは、商品企画としては安易だと思う。射幸心というものは際限がない。だからどんどんエスカレートしていき、最後には自分の市場を食いつぶして終わってしまうのだ。今のトレーディングカード業界を見てみれば分かる通り、雑草も生えないほどに枯れ尽くしてしまった。

だから、そういう方向にエスカレートしているゲームは、早々に潰れてしまえばいいと罵りたくなるのだが、まあ、それでもそういうゲームを楽しんでいる人たちも多いわけで、そこはいたずらに否定だけするのもどうかと思うようになった。

射幸心という意味では、現在の艦これも似たようなものだが、少なくとも期間限定のグラフィックは、その期間にログインすれば手に入るし、レア艦も時間が掛かるけど、イベント終了以降でも入手できる方法が提供される。そして課金しなければ手に入らないものは基本的に無い、というのが継続出来ている理由かなと思う。

ただ、昨今の肥大化したイベントには正直うんざりしていて、さっさと終わらせて他の趣味をやったほうが良いと思うようになってしまった。艦これを辞めることは無いとは思うが、今までのように何が何でも甲作戦でクリアという欲望は、完全に無くなっている。

艦娘はコンプリート出来ているが、装備については未入手のものが多く、こちらは絶対に入手できないものが幾つか出てきてしまったので、装備コンプリートは諦めた。甲種勲章も既に何回も獲得できない時があって、それならもうこだわる必要が無い。そこからなし崩し的に妥協が入るようになった。ゲームとしては面白くないと言えるかもしれないが、そもそもプレイすることがそんなに楽しいゲームではないので、これはもう、仕方ないことかなと思っている。

艦これの脅威となりつつある、アズールレーンであるが、これはスマホゲームだし、私の苦手なシューティング要素があるし、課金も必要らしいので、手を出していない。というか、同じ軍艦擬人化というテーマで、同じ名前の艦に二種類のまるで異なる擬人化デザインがあるということが受け入れにくい。艦これとアズレンを同時プレイ出来る人って、どういう精神構造なのかな?あくまでゲームとしての位置づけなんだろうか。ちょっと謎である。

ま、アズレンの擬人化は、ちょっと私の苦手な方向の絵が多いから、どちらにしても手を出す可能性は無いけれども。

あと、ゲームは一人でやるもの、という考えなので、他人と協力してプレイするゲームは嫌い。初心者で参加すると、当然のことながら他人に指示されたり罵倒されたりするわけだが、何を好き好んで他人に罵倒されなければならないのか。WOTとか絶対にやらないのはそれが理由。

初心者には優しく接して欲しいなんて言っても、何百万人も参加しているゲームで、しかもメインは10代20代の若者だろうから、そんな配慮なんて期待できないし、自分がベテランになって、そういう素人が入ってくると、手を差し伸べるかといえばそんな事はなく、「チッ、初心者が、ウゼエな」と、絶対に思ってしまうので、それも嫌なのだった。

ポケモンGOと艦これを並行してやっていたときに気づいたのであるが、私はふたつのゲームを同時にプレイするのは性格的に向いていない。やりだすとトコトンやってしまう性格なので、片方に入れ込み過ぎると片方が疎かになる。かつて、ドラクエ3にハマリすぎて、当時付き合っていた子とデートの約束をしていたのをすっぽかしてドラクエをやっていたほどである(当然振られたw)。

そういう性格なので、ギャンブルとかにハマるのも危険だと思っているから、なるべくそちら方面には手を出さない事にしている。博才が無いので、どんなにやっても儲からないのは分かっているし。

ゲーム業界にも知り合いがいるので、あまり悪口を書きたくはないが、ゲームをやっている暇があったら、模型を作ったり本を読んでいたほうが良いと、最近は特にそう思うようになっている。


 

| 【TEXTSTYLE】 | 13:57 | comments(0)
同窓会
昨日は忘年会を兼ねた中学の同窓会。
50を過ぎると、途端にこういうお誘いが増えてくる。

40年ぶりに訪れた地元は随分様変わりしていて、見知った店がことごとく無くなっていた。
本屋が潰れていたのが衝撃的だったなあ。最大時には3店舗を構える大きな店だったのだが。

文字通り40年ぶりに再会した同級生も居て、同窓会は大いに盛り上がった。当時の担任の先生にも来ていただいたが全く変わっていないのに驚く。大学を出て初めて教職に就いた時の生徒たちだから、思い出も深いのだろう。名前はすぐに思い出して貰えた。

この年になると訃報やら、倒れて入院中とか、キナ臭い話も出たが、17歳年下の嫁さん貰って子供が4歳とか、羨ましい?話もあったり、一方では孫のいるヤツも居たりして、みんなそれぞれの人生を謳歌しているのが頼もしかった。

飲み放題であったが、最近セーブしているので、それなりに。それでも結構酔っぱらったな。飲むのは問題ないが、確実に翌日まで残る。弱くなったねえ。このまま日本で禁酒法が成立しても大丈夫かな?という程度には飲まなくても平気になっている。

何で日曜なんだという疑問もあったが、早めのスタートだったので8時には終了。

遠いので、二次会には行かなかったが、最後まで残った連中は三次会まで行って午前様だった模様。今日は仕事休みかよw

FacebookやLINEのおかげで、随分つながりやすくなったのは、こういう時には便利だね。尤も、Facebookは本名でやっていないし、ネットの友人と旧友の区別はきちんとつけておきたいので、仕方なく同窓会のためだけにLINEに入る。それ以外の目的では使うつもりはない。


 
| 【TEXTSTYLE】 | 10:47 | comments(0)
三年祭とシンゴジラ
昨日は父の三年祭であった。ウチは神道なので、仏教でいう三回忌を三年祭という形で執り行う。
既にカミサマになっているので、礼拝も「しのび手」ではなく、パチパチとしっかり拍手する。
仏教のようにクソ長いお経もなく、10分程度で終了。

その後、移動して町田の中華料理店で直会。直会(なおらい)とは、いわゆる精進落としである。
詳細はプライベートな事なので秘するが、初めてお会いする親戚なども居て盛り上がった。甥の身長が遂に私と同じになっていた。これはすぐに抜かれちゃうねえ。

来週、健康診断が控えている事もあり、お酒は程々にしておいた。

***

帰宅後、テレビを点けたらシンゴジラをやっていた。既に映画で見ているし、DVDも持っているので、今更地上波を見なくてもいいんだけど、何となく見てしまった。

ながら見をしながらTwitterで嘘八百を並べ立てると結構面白い。
日本人は、外野的なお祭り騒ぎが大好きで、こういうものは結構盛り上がる。私はどちらかといえば、そういう騒ぎ方に批判的(ラピュタを見ながら全員でバルス!って書き込むとか)だったのだけれど、シンゴジラに関しての呟きには、たんなる感嘆詞のほかに、嘘八百とか何の役にも立たない裏話とか状況説明とか、見逃していたシーンの説明なんかが玉石混交で流れてきていて、それがカオス状態になっていて面白いと感じた。

丁度、公開一周年を迎える「この世界の片隅で」にも言えることだけれども、シンゴジラのように物凄く情報量の多い映画の場合、みんなでワイワイガヤガヤ言いつつ、違う視点で同時に同じ物を見て語り合うという行為が成立する。これが底の浅い映画だと、そうは行かないんだよね。

娯楽大作だから、真剣に画面に見入る必要もない。シンゴジラは、そんな映画じゃないから、もっと気楽に見るべきだと思った。

色々な批判も目にしたが、おおむね好評な放送であった。
唯一本編でカットされたのは、どうやら小出恵介の出演シーンだけだったようである。

最初から「ながら見」だったので、その他のシーンでカットがあったかどうかは気づかなかったが、小出のシーンがカットされたから、話が繋がらなくなるなんてことは無い。実際、ほぼ数秒のモブ出演だし、カットされたことすら気づかない人が多いだろう。
が、そういう事ではなく、どんな犯罪を犯そうと何しようと、そんな理由でカットして放送するような局が悪い。ここは全編流すべきだったね。

一方で、エンドロールまるごとバッサリカットというのには驚いた。延々と流れる伊福部音楽をバックに膨大な量の関係者や出演者の名前を追いかけるのが面白いのに、そこを全カットっていうのはなあ。エンドロールはきちっと最後まで見る派なので、余計にそこが残念であった。

CMの入れ方を褒めている人が多かったけれど、緊張感を削ぐCMは本当に無意味。最近、民放で映画なんて殆ど見なくなったから、余計にCMの邪魔さが目についた。あれでは逆効果ではないかなあ。やっぱり映画は1に劇場、2にDVDやBD、3にCMの入らないBSやCS放送だな。

最後に出てきた、アニメ版ゴジラには興ざめ。あんなもん見せなくていいやろ、と思ったな。ゴジラと言っても別物だ。そういう無神経さは、さすがテレビ局という感じである。

口直しに何か別のDVDでも見ようかと思ったが、すでに23時を過ぎていたので、とっとと風呂に入って就寝。


| 【TEXTSTYLE】 | 09:56 | comments(0)
レプリカの定義。
例のゼロ戦の問題。私はあの機体はレプリカであると思っているのですが、一部でもホンモノを使っていればレプリカとは言えないという反論があり、なるほどなあと思いました。

100%複製ならば、それはレプリカでしょう。そこに異論はないと思います。

しかしネジ1本でもホンモノを使っていれば、それはレプリカではない、とするならば、それは何なのでしょう?

レストアでしょうか?復元でしょうか?

復元という言葉は微妙ですよね。何をどこまでどう復元するかの基準があいまいです。

例えば例のゼロ戦で言えば、元の部品を2割使い、残りの8割を新製し、「実物の設計図どおりに」再現したものであれば、立派な復元であるかと思います。

しかし、残念ながら、設計図どおりに再現されてはいません。

現代の基準で言えば、あの構造で飛行機を作っても、日本では飛ばす許可が下りないでしょう。くだんのゼロ戦も内部構造は相当異なっていると聞きます。表面はゼロ戦ですが、中身は全然違うもの、とすれば、それはホンモノとは言い難いものがあります。

ただ、計器やハーネスを、当時のものと同じように再現するのは無理ですし、その辺りは最新技術を駆使して、現在のスキルで飛べるような形に改造することは、まだ許されるように思います。

問題はエンジンで、例のゼロ戦は栄エンジンではなく、P&Wという、栄エンジンとは同系列ではあるものの、完全な米国設計の米国製エンジンを搭載しています。これを積んで、ゼロ戦を名乗るのは、少々おこがましいように思います。稼働する栄エンジンを搭載したゼロ戦は、現在でも1機だけ存在します。それはまごうかたなきホンモノであり、これにケチをつける人はいないでしょう。
それを、飛ばすだけのためにP&Wに換装した、ということに、ちょっとした引っかかりを感じます。維持やコストを考えればそれが正解とも思いますが、エンジンレストアまでの金が無かっただけの話だとするなら、それはとても悲しい事です。

例えば、ハコスカGTRのGTRたる所以はS20型エンジンにあると思っています。外観レストアでオールFRP化され、内装も完全に新製した車体であっても、オリジナルのS20エンジンで動くのならば、それはハコスカGTRと呼んでもいい。でも、いくらオリジナル車体を維持していても、エンジンがL20ならば、それは普通のハコスカであって、GTRのエンブレムを付けるには相応しくないでしょう。

ゼロ戦についても同じ事で、キモは栄エンジンなのだと思っています。だから、栄エンジンの設計図を元に、忠実に再現したレプリカの栄エンジンを搭載して飛ぶのであれば、それは本当に「復元されたゼロ戦」と呼んでも良いのではないかなと思っています。

何が、そのアイデンテティに繋がるか、ということですね。

くだんのゼロ戦は、いわば映画「トラトラトラ」で使われた、テキサン練習機改造のゼロ戦と大差ないものではないかと思っています。そういう部分をきちんと明確にして、一部ホンモノの部品を流用しているレプリカ、という表現をするのなら、私は納得が出来ます。それをあくまでホンモノと称して、それを信じた人に売却するのは、ある意味詐欺ではないでしょうか。

一方、オリジナルに忠実でありすぎる事には弊害もあります。カメラの世界では、純正部品が枯渇してしまい、修理が出来なくなったものがたくさんあります。代替品ではダメだという意識がオーナーさんに強すぎるのですね。ニコンF2のメーターは、非純正パーツで復活できるそうですが、それはダメだという持ち主が多いという話を聴いて、何だかなと思ったことがあります。
使えるようにするならば、オリジナルパーツではないものを使っても使えるようにする、というのが道具としてのカメラの扱い方だと思うわけですが、思い入れがあればあるほど、ニコンやライカのようなカメラは純正以外の部品を拒否するのでしょう。
実用品であれば、どんな社外パーツを使おうが、修理して使うというのは正しい方向だと思うのですが、ニコンやライカを美術品として捉えたとするなら、社外品利用の修理は悪である、という考えになるんだと思います。

ですから、ゼロ戦の場合、あくまでも実用品の戦闘機としての復活ではなく、ゼロ戦という航空機の遺産の復活である、と考えたとき、そこにはオリジナル性を出来るだけ保つべきであるという話のほうが、優先されるのではないかと思います。

エンジンは違えど、ゼロ戦ぽいものが日本で飛んだという事実を重要視するのであれば、それはハッキリとそう言うべきであって、ホンモノのゼロ戦が日本の空を飛ぶ!というような煽り文句は、ちょっとオーバートークではないかと思うわけです。



| 【TEXTSTYLE】 | 12:09 | comments(0)
2017衆議院選挙雑感
小池新党からのゴタゴタですっかり興味を失ってしまった衆院選が、大雨の中実施された。

今回は棄権すら考えたが、思い直して土曜日に期日前投票。市役所はメチャ混みで投票まで40分も掛かってしまった。これでトンデモ議員ばかり誕生したら目も当てられないなと、憂鬱な気持ちで日曜日を迎えた。

色々所感を述べるが、偏向したイデオロギーは無いので安心して読んで欲しい。但し、全てに辛辣だけれども。

***

日本の政治(というか政治家)にはすっかり興味を失くしてしまい、こんな国は一回滅んだほうが良いくらいの思いであるが、流石に日本人も、そこまで馬鹿ではなかったという結果で、少しだけ安心した選挙ではあった。

自民党が安定多数を確保したが勝利感は薄く、立憲民主党も票は伸ばしたが、これは判官贔屓というべきで、とても手放しで喜べるような状況では無かろう。総じて、全部負けの印象を強くした。

下らん揚げ足取りなどしていないで、ちゃんと政策論議をしなさい!ということだよ。

では各党への率直な印象を。

自民党:自公で310議席という安定多数を確保。改選前284議席に対して280議席、定数10減なので単純比較はできないが、最低限のメンツは保てたのであろう。しかしこれで消費税増税は確定である。しかも増税分を幼稚園無償化などの教育支援に充てるという愚策まで開示している。軽減税率も、ほぼ導入決定とみてよいだろう。だがこれで、デフレ脱却はさらに遠くなる。そこが最大の問題なのだ。数字だけの景気回復では真の国力回復は無いぞ。もっと公共投資を増やしてインフレにもっていかないと、国民の閉塞感は益々募るばかりだ。
長期安定多数を確保すると、自民党はすぐに付けあがる悪い癖があるんだが、今回は危機感もあるようなので、真面目に政策を実施して貰いたい。

憲法改正問題については割愛。

公明党:改選前34議席に対して29議席。5議席減は正直のところ敗北と言ってよい。単純に創価学会会員の減少がそのまま票に直結したとみるべきか。このままでは存在価値を問われるね。自民だけで過半数は確保できているので、ますます公明の存在価値は薄くなるだろう。まあ、興味がない政党なのでどうなってもよい。

立憲民主党:改選前15議席から54議席の大躍進と言えば聞こえが良いが、そもそも民進党で70議席あったのだから、野党第一党としては惨敗である。希望の党結成に絡む無茶ぶりで、同情票、判官びいき票を集めたというよりも、呉越同舟状態から革新系右派を排除した左翼政党として明確化されたという意味で、その分左派票を獲得しやすかったのだろう。
立場を明確にしたのだから、このままの姿勢で行けば、左翼系野党としては、そこそこの地位を維持できるのではないかと思う。
問題は、旧民主党以来、自己反省とか総括を一切行わない集団なので、その態度を改めない限り、これ以上の支持は得られないだろう。ま、全然期待できないけどね。さらに、無所属当選のグレー議員や、希望からの鞍替え議員などを集めてしまうと、完全に元の木阿弥になってしまう。そうなったら終わりだね。

希望の党:改選前57議席に対して49議席どまり。ここの当落が一番の関心事であったが、国民はそこまで馬鹿では無かったということだ。小池の化けの皮も剥がれたし、そのまま自然消滅という気がしないでもない。革新系右派として、維新とくっついて逆転で野党第一党を狙ったりするんだろうか。それでも59議席しかないので、野党第一党としては惨敗という結果は変わらない。
とにかく印象が悪すぎるので、みんなの党みたいに、いずれ分裂・消滅するんだろうね。その時立民に寝返るようなヤツは要注意。そういうクズ政治家は出来るだけ排除の方向で。立民は、そこを見誤るなよ。

共産党:惨敗という結果になったが、前回当選しすぎただけの話。立憲民主が「革新左派」という方向性を明確にすれば、ガチではない左よりの人は共産党には行かないということだ。支持者層の高齢化に伴い、さらに劣化するのではないかと思っている。早速、立民に秋波を送っているようだが、そこまで落ちぶれるとはね。枝野(=革マル)が代表である以上、共産党とは組まないよ。そんな事は充分判っている癖に野党共闘とか戯言を言っている時点で、もう体力無いのがバレバレだね。

維新とか社民とか:もう必要ありません。維新は前述のように希望と組んで「革新右派」政党として出直すしか道はないと思うのだが、世間体と印象が悪すぎるかな?

***

揚げ足とり、スキャンダルまみれの政治には飽き飽きした。
そういう枝葉末節は放置しておいて、真摯に政策論議を行い、日本を正しい道に導くことの出来る政治家の登場を願うばかりである。




| 【TEXTSTYLE】 | 09:55 | comments(0)
Windows10を導入。

家で使っているメインのPCは5年前に買ったHPのENVY dv7という機種である。
購入時にはWindows8がプリインストールされていたが、半年後にWindows8.1がリリースされたのでバージョンアップしてみた。
その時は指紋認証システムが動かなくなり、結構難儀したのであった。これに懲りてWindows10へのアップデートは控えていたのだが、来週にはRS3が出て来るので、そろそろ安定してきただろうという考えで、漸くWindows10へのアップデートを行った。

一応、会社で使っている評価用のPCで、今私の使っているソフトウェアの動作検証は大体済んでいるので、そちらについての不安はない。問題は指紋認証システムのみであった。

その前に、まずはバックアップ。今は、圧縮しないでイメージバックアップを作るようで、Cドライブの容量は何と150GBもある。これではDVDに焼くわけにはいかないので、外付けのHDDをUSB接続してバックアップを取った。

ところが、最後の最後でディスクにエラークラスタが発見されバックアップが出来ない。
そこで仕方なくCHKDSK /Rをかける。これが1時間半くらい。15%のところで止まったまま1時間くらいたっても無反応なので、どうしたものかと思っていたら、15%のままで終了して立ち上がってしまった。これ、何とかならんのかね?

漸くバージョンアップの準備が整い、Windows10のインストールDVDをセットしてインストール開始。40分くらい掛かったと思うが、特に問題なくインストール完了。

再起動して、指紋認証システムを起動してみると、問題なく動いた!これで一安心である。

アプリケーションの動作チェックを行うと、ひとつ動かないものがあった。何かの設定ミスであろう。あまり使わないソフトだし、Windows7のPCがもう一台あるので、これは動かなくても良い。

デフォルトブラウザがEDGEになっているので、Chromeに強制変更する。強制変更って何だ?これらの環境はWindows8.1時代のものを引き継がないようで、そこが非常に面倒くさい。コルタナもウザったいだけなので切った。

あと、FEPの切り替え時に画面上に出て来る「あ」とか「A」とかいう文字も非常に煩わしいので、これも停止する。本当に最近のOSは余計なお世話機能が多いな。OSに限ったことではないが、こんなものがユーザーフレンドリーな機能だと考えているなら大間違いである。

少し使ってみた感触は、Windows8.1時代に比べて起動が遅い感じ。ログインも遅い。だが、一旦ログインしてしまうと、むしろ動きは速いような気がする。ただし、時々メモリ開放するタイミングがあるのか、動作が緩慢になったりアイコンがリフレッシュする動作が自動的に行われたりして、剣呑な雰囲気も感じる。

マイクロソフトは、Windows10以降のクライアントOSをリリースする気が無いようなので、しばらくはこのまま使っていけるだろう。あと5年は買い替えないで使い倒したいところだ。


 

| 【TEXTSTYLE】 | 20:55 | comments(0)
twitter辞めますという人たち
ここ数日、恐らく永久凍結事件がトリガーなんだろうけれども、わざわざtwitter辞める宣言をしてる人を何人か見かけたのだが、アカウント削除したわけでもないし、ほとぼりが醒めてきたら、また復活してくるんだろうなあと思った。辞めんなら綺麗に辞めなと思うけどね。

私の知り合いで、以前twitter辞めた人は何も言わずにすっぱり辞めた。IDも削除。痕跡一切なし。かくあるべしと思う。わざわざ辞める宣言する人って、だいたい戻ってくるための言い訳づくりだったりするよね。それは絶対的に信用を無くすんだよなあ。そういう所も見られてるんだよ、という事は覚えておいたほうがいいと思う。

私も先日instagramを辞めたけれど、一応日記に経緯を書いたがIDはきちんと削除した。復活することはない。辞めると言っておきながらIDを残すことの意味が全く分からんよ。というか、ID消さないと、辞めたことにはならんと思うのだけれども。

まあ、例の事件に言及するならば、twitter社が理由も明かさずID永久凍結したのが気に入らんという事なんだろうが、twitterって公共ツールではないからね。具体的な理由を明かす必要はないのだし、そういう事が嫌なら本当に辞めればいいだけの話で、何をグダグダ文句言ってるんだという気がする。

では何故IDを削除せずに、捨て台詞みたいな文句を残して一旦消えるのかといえば、それは自己満足のためではないだろうか。俺って、twitterに抗議してるんだぜ凄いだろみたいな感じ?
というか、何故わざわざ辞めます宣言などするのか?そこが理解不能だったりする。結局は目立とう精神の発露みたいなものなのだろうか。

そして、ID凍結された件の人が、しれっと別アカウント作って復活しているのを知って、永久凍結っていったい何なのよ?とか思ったり。

いとも簡単に別IDで復活できちゃうんなら、永久凍結って何の意味があるんだろうか。最近のtwitterは執拗に電話番号登録とかさせようとするから、一度永久凍結されたアカウントの電話番号やメールアドレスは使えなくするとか、その程度の事はしても良いんじゃないかなあ?と思ったりしないでもない。

私がtwitterというツールに対して評価している点は、あの東日本大震災の時、唯一情報交換手段としてサーバーダウンすることもなく生きていたという点に尽きる。あれで妻との連絡も取れたし、帰宅中の状況をツイートすることも出来た。仙台の友人の消息も分かった。

SNSとは、そういうモノであるべきと得心した事件であった。だが、前述したとおり、twitterというのは公共ツールではない。私企業が利益を生むために公開しているツールであって、我々は、それを無償で使わせて貰っている。その代わりにビッグデータとして情報を提供しており、或いはtwitter上に表示される広告を見て商品を買うなどして、間接的に利益を提供しているわけだ。

そういう意味でも、twitterに文句を言うのはお門違いと思うし、それが嫌なら自分で統制の出来る新しいSNSでも作ったら如何?と思うのであった。今はマストドンみたいなのもあるから、厳格に統制された発言のみを許可できるSNSは簡単に作れるのだ。それが流行るかどうかは別としてね。
| 【TEXTSTYLE】 | 09:33 | comments(0)
あと4年。
本日で56歳になりました。定年まで、あと4年。うわあ。
今の仕事は、かなり憂鬱な事をやっているのですが、まあそれも仕方ないか。
4年というのは長いようで短いものです。あっという間かもしれません。

と、思って、4年前に何をやっていたかと思ったら、、、

艦これ始めていましたw

そうか、艦これも、もう4年かー。隔世の感がありますねえ。来年にはHTML5化するそうで、まだまだ継続ですね。

Windows8.1にバージョンアップしたのが4年前。Windows10に上げるかどうかは未だ検討中。

ガラケーからi-Phone5Sに変えたのが4年前。先日買い直してSEになりました。

あまちゃんが放送されていたのが4年前。それ以後、特にハマる朝ドラは無し。

信州の戸倉上山田温泉に行ったのが4年前。今年は伊豆と九州に行きました。旅行は毎年の楽しみです。

今の車を買ったのが4年前。来年には2回目の車検。もうちょっと乗る。

坂口良子さんが亡くなったのが4年前。あれから加速度的に訃報が増えてきた気がします。

ガルパンにハマったのが4年前。今やいっぱしのアニメオタクw

ニコンDfとソニーα7が出たのが4年前。どちらも縁がない。α7の前に小さいミラーレスかな?

金属恵比須に稲益さんとMJさんが加わったのが4年前。今年はマスヒロさんのソロCDが出ます!ジャケット写真を撮らせて頂きました。

模型はDMCの「ひまわりのモジュール」を作ってたな。現在制作中の、OO9のレイアウトも佳境に入って来ました。来年はお披露目したいです。

・・・やっぱり、あっという間かな?



| 【TEXTSTYLE】 | 09:29 | comments(0)
インスタグラムを退会。

今やっているSNSは、Twitter、mixi、Facebook、Instagramの四つだが、そのうち一番使っていなくて、もういいやと思ったインスタグラムを退会した。

昨今の、「インスタ映え」とかいう馬鹿写真を見るのも嫌だし、とにかく、ナントカさんもインスタグラムやってるよ!とか、誰々さんが投稿したよ!とか、余計なお節介を焼いてくるのが死ぬほど煩わしかった。

本当ならもう少し絞って、Facebookも辞めてしまいたいところであるが、Facebookでしかつながっていない人もいるし、幾つか必要不可欠な連絡網もあるので、辞めるに辞められない。困ったもんだ。

SNSというのは無料サービスでも、経営している会社があるので、そこが潰れたら終わりだ。TwitterもFacebookも、いつ終わるか分からない。一応、そのために複数のSNSでの活動を維持しているのだが、どのサービスも似たようなコンテンツになって来ていて、そこが甚だ面白くない。

一応、今後も主戦場はtwitterという事になるだろうが、twitterの良いところは、しっかりと時系列にデータが並んでいる事だったのだが、ここ最近の改悪で、他人のいいねが見えるようになり、これがランダムに繰り返し表示されるものだから、時系列で話を追うのが難しくなってきた。

その他、余計なお世話機能が増えてきて、そこが面白くない。文句はどんどん公式に言うべきなのだが、日本のtwitterに文句を言っても聞き入れられないので、ここは本社へ英語でクレームを入れるべきと思う。幸い、Google翻訳の精度が飛躍的に上がっているので、日本語で書いてGoogle翻訳で英語にして送ればそれでOKだ。

みんなも文句はtwitter.incに送ったほうがいいよ。

Facebookは、はなから時系列を無視しており、非常にストレスのたまる仕様だったので、今でもそこには馴染めていない。だから、自分のブログのリンクを流す以外には、さほど活発な発言は行っていない。

mixiは、本当に超プライベートな数人と活発にやり取りしているだけで、その意味では、ほぼプライベートサイトの様相となっているが、これはこれで非常に使い勝手が良い。無意味な改悪も無くなったし、良い感じに枯れているので居心地も良い。変なコミュニティに、こちらから出ていかない、というのも余計なトラブルを生まない理由のひとつになっている。

そういえばマストドンっていうのがあったけど、今はどうなってるのかね?全くやる気はない。

それと、LINEは裏側の相当ヤバい話をたくさん知っているので、今後もやることは無いでしょう。まず何を辞めるべきか悩んでいるなら、真っ先にLINEを辞めなさいと、言っておきます。ま、やりたきゃご自由にどうぞ。でも何を抜かれても知らないよ。全ては自己責任で。

 

| 【TEXTSTYLE】 | 10:21 | comments(0)
最近のSNSで思う事。
Twitterを長い事やっていて感じるのは、昔はかなり温厚だった知人が、急激に攻撃的になったりしてる事が良くあるということだ。実は、自分もそういう傾向があったので、今は出来るだけ注意しているが、だからと言って、その人に敢えて指摘したりするような事は絶対にしないようにしている。ただ見守るだけだ。最近は、フォローを外されても、こちらもフォローを外したりせず、相変わらず見ているようにしている。それだけでいいと思っている。

自分とは意見の合わない事が多くて、フォローを外した人も、何人かは再フォローした。いつの間にか向こうのフォローも外れているので、何か気に入らなかったのだろう。まあ仕方ない。そのうち、またフォローしてくれるといいなと思うが、自分からアクションは起こさない。

政治的な発言の多い人は、自分と同じ思想の人でもフォローをはずし、リストのほうに入れてしまった。時々見ると、相変わらず政治の話が中心で、ちっとも面白くない。主義主張が一緒でも、政治の話が第一の人のツイートは全然面白くない。私が政治的ツイートを控えようと思ったのは、そのあたりがキッカケだったりする。

twitterは、まだ良いのだが、Facebookでは、フォローしている友人が、友人の友人にコメントしている内容が私にも見えてしまう場合が多い。実はこれが一番厄介だ。「友人の友人」という人は、私が直接知っている人ではないし、思想や考え方が全く合わない人が多い。
twitterでは、そういう人はフォローしないから、自分のTL上に出てくることは少ないが(今はそうでもない。後述する。)、Facebookでは、そういう人の書いた文章が嫌でも目に入ってくる。

誤って、そこに書き込んでしまい、友達申請が来たりすることもあるのだが、Facebookでは面識のない人と交流する気はないので、すべて無視している。とても面倒くさい。面識のない人とは友達になりませんとプロフィールに書いてあるのに、まあ、そんなのは読まないんだね。

そういう「友達の友達」の中でも、何人かの人は、本当に私とは相性が悪くて、人生で1、2を争うくらいに嫌いなタイプの人が居たりして、あまりにも私の精神衛生上良くない事ばかり書いているので、そういう人はブロックせざるを得なかった。見なきゃいいんだけれど、そういう人の書く文章は、最初の1行だけで、もうダメだったりするのでねえ。

Twitterでも、狂人や廃人はブロックしているが、知り合いがフォローしている人で、そこまで私と気が合わなそうなタイプの人は、幸いにして居ないからまだ安心だ。

AさんとBさんが友達で、BさんとCさんが友達でも、AさんとCさんが友達になるとは限らない。同じ種類のコミュニティの中にいるのなら、AさんとCさんは友達になれるが、全く別のコミュニティの人同士が親しくなれるケースは稀だろう。Aさんが、そこを新たに開拓したいという積極的な気持ちがあるのなら、それは良い方向に働くこともあるだろうが、これ以上コミュニティを広げたくないと考えているような場合には、要らぬお節介でしかない。

Twitterは、比較的そういう異種間交流を促進するような動きは少なかったのだが、最近のメンテで他人の「いいね」が見えるようになってしまい、これが繰り返し表示されたりするから、嫌でも違うコミュニティにいる人の発言を見る事が多くなってしまった。

「いいね」は自分とフォローしている人との間だけで交流できるボタンであり、そういう目的で使っていたのに、それをいちいちフォロワーにも通知してしまうのは如何なものか。「リツイート」と「いいね」の違いが全く分からなくなってしまった。自分と、フォローしている人だけでコミュニケーションを取れるのが「いいね」ボタンの良いところであり、それを他人に見せてしまうのは改悪以外の何ものでもない。エロ画像にイイネボタン押せなくなったじゃないの!!!(そこかよ)

この年になると、わざわざ新たな出会いを作ろうなんて思わないし、煩わしいことは出来るだけ避けていきたいのに、どうしてSNSは、「この人は貴方の友人ではありませんか?」とか「あなたに似合いそうな方がいらっしゃいます!」とか、余計な押し付けをやってしまうのか。あれこそ、災いの元である。

見たくもない政治ネタが今日のトレンドに上がってくる。トレンドを消すことは出来ないので、嫌でも目に入ってくる。そして、それは自分にとって、プラスの興味よりもマイナスの興味になるケースが非常に多い。

知らなきゃ見ないのに、お節介にも、そんなキーワードが出てくるから、思わずチェックしてしまう。そうして、自分とは反対の意見の人をたくさん見かけて腹を立てることになる。

負のエネルギーは簡単に増殖する。特に嫌っていなかった友人の、ちょっとした発言が気になって、それがどんどん増幅していき、遂には相手を憎悪するようになってしまう。
こういった、憎悪の増幅装置に一役買っているのが、twitterやfacebookなどのSNSだ。

そこが分かったので、出来るだけ、他人の悪口とか個人的批判のようなものは書かないようにしたいと思っている。ただ、これは、あくまでも個人対個人の話での事であって、メディア批判とか、事件に対する感想とか、そういうのは別。

でも、そういう事も出来るだけブログのほうに書くべきなんじゃないかな、というのが最近思っている事だったりする。


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