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パスポート更新とジッツォのカバンと松方コレクション展

もう1週間前の話になってしまうが、8月13日にパスポートの更新に行ってきた。
9時受け付け開始と同時にパスポートセンターに入る段取りで家を出発。
行きのバスは痛バスであった(笑)



9時少し前に現地着。とりあえずエレベーターが動いていたので、パスポートセンターに向かうと、既に20人くらいの行列が。うわー、開場前に並べるんだ。

パスポート更新の手続きは平日しかやっていないので、夏休みは結構混むらしい。それを見込んで朝イチで出かけたのだが、それでも見込みが甘かった。この時間帯に並んでいる人たちは、それなりに考えているようで、申請用紙は記入済みの人が多いようだ。我が家も外務省のページから申請用紙に記入して印刷し、持参している。写真も数日前に「コイデカメラ」で撮影済み。
ちなみに「コイデカメラ」の証明写真は2600円だが、美肌修正とかしてくれる(笑)

手慣れた人が多いのか、列はすんなり進んで受領するまでは早かった。そこから審査待ちで、こちらのほうが時間が掛かった。審査は書類チェックのみなので、記入の間違いとかを個別にチェックして貰うだけ。担当者の人によって、多少チェック項目に差があるみたいで、私は携帯電話の番号を追加記入したが、妻は未記入だった。サラリーマンだと日中は、家の電話に出ないから携帯の番号を聴かれたのかな?でも、慌てていたので間違った電話番号を伝えてしまった(苦笑)
あとで気づいたが時既に遅し。

引換証を貰って、1週間で出来あがる。ところで、引換証には名前が書いていないので、自分のものか妻のものか分からなくなってしまった。まあ、また二人で貰いに行けば良いだけの話なのだが要注意ではある。

印紙代も引き換え時に払えばよいので、申請の時には特に費用は掛からない。

***

次に電車で新宿まで行き、まずは腹ごしらえ。
シャレオツなレストランでイタリアン。店内ほぼ女性のみ。となりの3人組の女の子たちはバースデーケーキ(花火が点いてました)を頼んで盛り上がってました。

前菜に生ハム、既にビール屑(笑)



妻がトマト・モッツァレラ・バジルのフジッリ。



私はサルシッチャと菜の花のオレキエッテ。



サルシッチャがちょっとショッパかった。

デザートは何かナッツっぽいのが掛かっているアイスクリーム。



腹ごしらえの後、旅行用のカバンを買いに、まずは東急ハンズへ。
最近のカバンはリュックタイプが多くなっていて、海外旅行とかではリュックは心配なので少し悩む。ある程度丈夫で、かつコンパクトに纏められるものが良いので、リュックタイプは買いたくない。

チコちゃん居た。



タカシマヤは翌日からクラシックカメラ中古市であったが、そんな抹香くさい場所に用事はない(笑)

続いて、ヨドバシのカバン館へ。旅行用なら結構良いのがあるかな?と思ったが、こちらも五十歩百歩。

そこで、カメラ館のカメラバッグ売り場へ。そしたらジッツォのカバンと目が合った(笑)
おっ、これこれ。これでいいの。というわけで、無事カバンを購入。



回ったのは3カ所だったけれども、炎天下の中結構見て歩いたので、新宿西口の喫茶店でおやつ。

チョコレートパフェとフルーツパフェ。
お昼にアイスクリームを食べていたのを完全に忘却していた(笑)



そこから上野に向かって、西洋美術館へ。
開館60周年記念の松方コレクション展。

クラウドファンディングで、モネの「睡蓮、柳の反映」の補修に夫婦で出資をしたので、その確認を兼ねての鑑賞。

見事にデジタル補修された絵は写真撮影OK。



これ、モノクロの写真が残っていたので補修できたけれど、それが無ければ完全補修は無理だったと思う。NHKの特番も見たが、色再現が自然になっていて、良い出来だったと思う。補修された元絵も見たが、キュレーターの執念の塊みたいな感じであった。

いずれも素晴らしかったが、所詮、睡蓮は睡蓮。全部同じじゃん(それ言っちゃダメ)

その他、フィンランド外交100周年記念のモダン・ウーマン展を。
ヘレン・シャルフベックのリトグラフが良かった。元絵も見たいなあ。



少し早かったので、夕食は食べずに、最寄り駅のスーパーで寿司を買って帰宅。

 

| 【TEXTSTYLE】 | 11:21 | comments(0)
新選組って何?

先日の選挙で話題になった某政党の名前に「新選組」が冠されていた。私なんかは物凄く違和感を感じたのだが、世間ではそうでもないらしい。

日本人は、日本史と言えば戦国時代は大好きなんだが、幕末だと、ほぼ坂本龍馬に一点集中みたいなイメージがあって、さらにこの時代は2学期後半から3学期に差し掛かる頃に勉強するので、あんまり詳しく教えない。だから、「新選組って何?」と聞いて、正しい答えが返ってくることは殆ど無いと言っていい。

wikiによれば、「江戸時代末期に、京都において反幕府勢力を取り締まる警察活動に従事したのち、旧幕府軍の一員として戊辰戦争を戦った武装組織」と書かれているが、これも何だか良く分からない。何で京都で警備してたの?という問いに正確な回答をくれた友人は一人しか居なかった。まあ、そんな認識なんだねえ。

そこで、今日は5分で分かる新選組の話を書く。但し、この時期の歴史には未だに解明されていない事もあるので、雑学程度の話としておく。

**

ペリー来航に端を発し、尊王攘夷運動(徳川幕府を廃し、天皇による新しい日本を作ろうという動き)が活発になるにあたり、朝廷との関係を修復しようと考えた、時の将軍徳川家茂が京都に上洛(天皇に会いに行く)するにあたり、その身辺警護を行うために組織されたのが、新選組の前身である浪士組である。

浪士組は、犯罪者の恩赦をも含む広い条件で収集され、腕に覚えがあれば身分を問わず武士以外の者でも参加できた。芹沢鴨は水戸の郷士と言われ、近藤勇や土方歳三は多摩の豪農出身であって武士ではない。沖田総司は陸奥藩出身の足軽の息子。いわゆる武家出身者は永倉新八、原田左之助らである。出自不明の者も多い。

浪士組結成の由来については色々と研究されているが、江戸に跋扈するゴロツキどもをまとめて京都に厄介払いするというような意味もあったらしい。

浪士組は将軍警護の目的で京都に向かったが、京都に到着後、彼らを天皇の兵力にしようという動きがあり、ここで分裂し、江戸に戻った一団と、京都に残った一団に分かれる。残留した一団は壬生浪士と名を変え、京都の市中警備を行う事となった。

だが、元々はゴロツキ集団である。力士と乱闘して殺傷したり、金策を断られて土蔵に火をつけるなどやりたい放題。市中警備とは名ばかりで、相当悪辣な事をやったようである。

だが、直後に発生した八月十八日の政変(孝明天皇、会津藩、薩摩藩が共闘して、攘夷派の三条実美、長州藩を京都御所から追放したカウンタークーデター)での警備を評価され「新選組」という隊名を拝することとなった。

そのゴロツキ集団の筆頭が初代新選組局長の芹沢鴨であったが、あまりに行き過ぎた行いを咎められ、近藤・土方らによって暗殺されてしまう。まあ、内ゲバですな。芹沢を殺した近藤勇が二代目新選組局長に就任。ここからが一般的に周知されている新選組の姿だ。

池田屋事件で尊王攘夷派を切り殺し、知名度を更に上げると、新選組は正式に幕臣として取り立てられる事になった。事実上、旗本になった事になる。

その後も内ゲバの繰り返し。脱走を企てた山南啓助を捕縛して切腹させたほか、一旦仲間に引き入れた伊藤甲子太郎一派が思想の違いから離反すると、彼らを襲撃して斬殺してしまう。(油小路事件)
その後も多くの隊員を粛清という名目で切り殺している。

まあ、出自がゴロツキなのでやってることが酷い。世間のイメージとはかなり異なる殺伐とした集団というのが真相である。

しかし、新選組の勢いもここまで。徳川慶喜によって大政奉還がなされると、薩摩・長州を主体とする新政府は徳川慶喜を蔑ろにしてしまい、これに怒った旧幕府側が造反する。(鳥羽伏見の戦い)

旧幕府側に就いた新選組は大坂城に立てこもるが、戦意を失くした徳川慶喜は、いち早く江戸に逃亡。残された旧幕軍も、失意のもと大坂港から軍艦で江戸に逃れる。こんな状態なので、脱走者が相次ぐが、すでに粛清するだけの戦力も無くなっていた。

江戸に戻ると、新政府軍の甲府進軍を食い止める新しい任務を受け、新規募集の隊員を含め200名で甲府に向かうが、道中、勝沼の地で新政府軍と戦い、あっけなく敗退。この任務は、勝海舟が江戸城無血開城に向け、厄介者を甲府に仕向けて全滅を狙ったものではないかとも言われている。

ここでも敗退した新選組は、新たなる戦いの地を求めて下総流山に向かうが、途中、遂に永倉新八と近藤勇の間で意見の相違が生まれ、永倉・原田一派が離脱。流山に向かった近藤・土方だったが、近藤が新政府軍に捕まり斬首の刑に遭う。沖田総司は道半ばにして江戸で病死。(結核)
原田左之助は彰義隊に加わり上野戦争で死んだものとされている。(諸説あり)

残された残党は宇都宮を経て会津に向かう。ここで会津戦争に参加するが敗退。斎藤一が袂を分かって会津に残留。土方は榎本武揚と合流し箱館に向かうが、土方歳三が銃弾を受け戦死。新選組は解体という事になった。

***

その後、死亡したと思われていた土方歳三は犯罪者として生きながらえ、網走監獄に入獄。そこで再会した永倉新八とともにアイヌの秘宝を巡って不死身の杉元、アシリパさんらと出会うというのがゴールデンカムイのストーリーである。

***

閑話休題。

こうやって書いてみると、新選組ってのは、学生運動の流れに似通っている気がする。ゴロツキの集団、度重なる内ゲバ、テロ等、学生運動くずれの連中が新選組に私淑する気持ちも理解できるというものだ。
さらに新選組の仇敵は薩摩・長州藩。おや、長州藩って言えば、今の総理大臣の出身地だよね。

なるほど、だから某政党は新選組を名乗ったのかね?

普通の考えだったら、こんな負け組の名前を付けたりしないと思うけどね。


 

| 【TEXTSTYLE】 | 15:30 | comments(0)
雀坊さん、ネトゲをやってみる(4) まとめ
そんなわけで、ここ数か月間、DMMのネットゲームをやってきました。

ソシャゲと呼ばれるものは初めてだったので、最初は面白く色々手を出してみたのですが、すぐにある事に気づきました。

それは、「見た目が違うだけで中身はみんな一緒」という事です。

まず、ガチャなどでゲットできる女の子を集めて、数人の編成を組む。
女の子には個性があり、それが「属性」や「職業」みたいなカテゴリに分かれている。
女の子には武器や、特殊効果を発揮できるアイテムを装備する。これらアイテムもガチャでゲットできる。

編成を組んだ女の子たちを使って、ストーリーを進めていく。ストーリーは大抵何かの敵と戦うバトルゲームになっています。そのバトルの方式が、武器や魔法を使っての戦闘だったり、カードゲームだったり、タワーディフェンスだったりするわけです。

バトルする相手とは相性があって、敵の相性を見ながら自分のチームを編成していきます。その編成の妙みたいなものが多少楽しめるゲームが人気要素のひとつかな?とも思います。

ストーリーにはミッションがあって、それをクリアすると特殊なアイテムが貰える。
その特殊アイテムを集めていくと、ガチャが回せて、新しい女の子や武器などをゲットできる。

レアな女の子や武器は当然強くて、勿論無料で回せるガチャでもゲット出来たりしますが、多くの場合には有償で買うチケットやアイテムを使ってガチャを回す必要があります。ここがひとつ目の課金要素。

ストーリーを進行させるためには、そのために必要な進行アイテムが必要になります。これもストーリーの中でゲットできますが、やり込んでいくと足らなくなる。一応、時間が経てば幾つかを無償で貰えるような仕組みになっているのですが、そのまま続けたければ課金して進行アイテムを買わねばなりません。これがふたつ目の課金要素。

さらにイベントというのがあって、イベントだけでゲットできるレアキャラやアイテムがあります。イベント開催期間中だけにゲットできる場合が多く、そのプレイのためにはある程度のスキルと資源が必要になります。資源はイベントの中でもゲットできますが、やり込むためには課金が必要です。これが三つ目の課金要素。

目的は、レアな女の子キャラをゲットすることです。R18版であれば、その子のエロシーンを見るという目的も付加されますが、基本はキャラクター集めなんですね。

このテンプレートをなぞって、色々なゲームが作られています。だからプレイヤーは特に新しい事を覚えたり、マニュアル首っ引きでプレイしなければならないという事がなく、簡単に始められるというのが魅力なんでしょう。

その中で「艦これ」がかなり異質なゲームであるという事も分かりました。ほぼテンプレ通りなんですが、課金要素としてのガチャが無い。レアキャラはガチャではなく、イベントストーリーをクリアしないとゲット出来ないが、その後の救済措置もある。その違いが、逆に長続きしている秘訣かもしれないと考えると、DMMのゲームって何なの?という疑問を持たざるを得ませんでした。

RPGの場合、シューティングではないので、バトルに個人的スキルはほぼ必要ありません。艦これに顕著ですが、多くの場合オートプレイが実装されていますので、見ているだけで戦闘が進みます。
ただ、幾つかのゲームでは、そこにオリジナル要素が組み込まれていて、プレイヤーの意思を反映させることが出来ます。そのあたりのノウハウが、スキルと言えばスキルなのかもしれません。

色々やってみましたが、みんな同じなので、ゲームとしての完成度の良し悪しがハッキリ分かってしまいます。ある意味プレイヤーにとっては楽なのですが、つまんないゲームは数分で底が割れてしまうという無残な結果になってしまうようです。

私のような初心者ですら、こりゃダメだと思えるゲームが幾つもあり、そこはキビシイなと思いきや、意外とそんなゲームでも人気ランキングの上位に居たりして、首を傾げてしまいました。

DMMゲームに限った話ですが、「女の子が全て」なんでしょうね。可愛いキャラが揃って入れば、ある程度は人気になるのです。そして、そこそこのクオリティのエロ要素が入っていればなお良い。

エロ絡みであれば、余計なバトルなんかしなくても、ガッツリ課金すればすぐにエッチシーンが見られるみたいなものが良かったりするのかもしれません。個人的に勘違いしていたのは、このレベルのエッチシーンを苦労して見るくらいならAVとかアダルトアニメでも見たほうが良いんじゃないかという事だったのですが、そういう事ではないんだな。あくまでも所有欲なんですね。

その意味では紙芝居ゲームで充分だと思うんですが、エンドレスでダラダラ遊びたいという要素を求める層も少なからず居るので、対戦型バトルゲームの要素が盛り込んであるのだと思います。SDキャラによるバトルの動きだけでも楽しめるゲームがあり、そういうモノは結構人気が高いように思いました。

ただ、そこで運営側が欲張って無理な課金を要求したりすると、一気に下火になるという怖い要素も含んでいるようです。システム改善も含めて、リリース後半年くらいは大盤振る舞いをして、頑張って普及に努める。鬼課金はそれからでも良いでしょう。そうしないとあっという間にユーザーが離れます。但し、それには体力のある開発元じゃないと運営できない。そのあたりのさじ加減が難しそうですね。

人気の無くなったゲームは配信停止となり、また新しいゲームが出てきます。下手な鉄砲なんとやら、というわけですね。私がやっていた僅かな期間でも、あっという間に下火になってしまったゲームがありました。そういうものは淘汰されてしまうのでしょう。

一時期のソシャゲブームも落ち着いて、あまりクズなゲームは出てこなくなったそうですが、私がやってみた限りでは結構なクズがありました(苦笑)しかも、新作にクズが多い。困ったもんですなあ。

最後にもうひとつ。幾つかのR18ゲームではエロシーンにセリフがあり、それを声優さんがアテています。いやー、声優ってのも大変な商売ですなあ。20人くらいのキャラを演じ分けて、それぞれにエロシーンの声アテをするってのは、なかなか苦行なのではないかと思います。有名な人もいるのかな?と思いましたが、すぐに身バレしちゃいそうですよね。エロゲ専門の声優さんとか居るんですかね。そういう事を考えちゃったので、エロシーンでは興奮するどころか、むしろ考え込んでしまいました(笑) ま、50過ぎのオッサンがエロゲで興奮するのはちょっと情けないし(苦笑)

***

元々DMMの無償ポイント稼ぎのために始めたゲームなので、ほぼ思い入れの無いままやる事が出来たのは結構面白い体験でした。ここからハマってしまう事もなく、今は細々とマギレコだけをやっています。まあ、これは緩く続けてもいいかなという感じ。

で、つい最近気づいたんですが、DMMの無償ポイントを貯めるのに、ゲームをプレイする必要は全く無いんですね。ログイン画面を出すだけでいいんです!何だよそれ!!今までやってたの全部無駄じゃん!!

思わずリアルにギャフンという声が出てしまいました(笑)

ま、1週間分の日記ネタが作れたので良しとしましょうか。





| 【TEXTSTYLE】 | 07:18 | comments(0)
雀坊さん、ネトゲをやってみる(3) DMMブラウザゲーム編

そんなわけで、DMMのネットゲームを幾つかやっています。

続いてブラウザ系。毎日5種類をプレイしなければならない。これが結構面倒くさい。
DMMのRPG系は似たようなものばかりなのだが、お気楽無課金派には基本のゲームスタイルが同じなのはとても有難く、複数遊ぶのが楽であった。しかし、それが各ゲームの差をあからさまに表面化してしまっているので、簡単に優劣がついてしまうのが過酷だね。

R18仕様があるものについてはR18版をプレイしてみた。DMMって言えばエロ抜きでは語れないはず(苦笑)。そこから色々分かったこともあるんだが、それはあとでまとめて書くことにする。

とりあえずはR18の無いものから。


・グランブルーファンタジー

ドラクエ、FFみたいなファンタジー系RPG。ぷよぷよクエスト同様、画面がスマホ対応なので縦長なのがちょっとやりづらい。メインストーリーとバトルを繰り返すプレイスタイルは、他のRPGゲームの基本となっているようである。モロパクリのR18もの(後述)もあったりするので、そこそこ人気が高いのであろう。



スマホ時代から歴史が長いので、登場キャラ数が半端なく、さらに武器もたくさんあるので情報量が膨大。こんなの覚えきれんわ!レア度の高い武器を経験値の浅いキャラに装備させても非効率みたいで、スキルに合わせて武器選択をする必要があるらしいが、これが極めて面倒くさい。

この武器やアイテム、持っていた方が良いのか使っちゃったほうがいいのか、いちいち攻略サイトやまとめサイトで確認するのが煩わしい。ゲームそのものは悪くないんだけどね、とにかく覚えきれない。最近、艦これを始めた人って、多分同じような感じなんだろうなあと思った。

現時点で消費AP0で進められるストーリーが何と64章もあり、とても追いつけない感じ。なので、早々にリタイヤしてしまった。これをメインでプレイするならともかく、DMMの無料ポイント稼ぎをしたいだけなので、深入りしそうなゲームは避けたほうが良いという判断でもある(苦笑)

艦これは、ベース知識として第二次大戦の艦戦や航空機、戦場の知識があったので、情報量の多さの割にすんなり理解できたが、このようなファンタジーもので、しかもオリジナルな世界観を理解するのには、年を取り過ぎたように思う。若かったらもうちょっとハマったかもね。


・御城プロジェクト:RE〜CASTLE DEFENSE〜

城を美少女擬人化して戦うゲーム。タワーディフェンスRPGというらしい。これもアンドロイド版とPC版でデータ連携が出来る。「RE」という表記で分かるとおり、一旦休止したのち、リニューアルして再開したようである。

城に攻めてくる敵を撃退するために、何人かの城娘を配置して戦わせる。配置する場所と城娘のスキルによって戦法が変わるので、なかなか難しい。



ゲーム自体は面白いのだが、「ながらプレイ」をしたいので、このように戦闘中に城娘を入れ替えたり、配置場所を変えながら戦うようなスタイルは、ゲームに集中しなければならないので(笑)、私向きではなかった。初期のゲームスタイルは艦これに似ていたらしいので、この変更は残念。


・スタートレック エイリアンドメイン

スタートレック大好きなのでやってみたが、この手のタイアップゲームって、基本的に面白くないものが多いんだよなあ。今時Flashゲームっていうのも時代遅れ。



数回やってみたが、やはり面白くないっていうか、どうやって遊ぶのか良く分からないまま撤退。

****

続いてR18仕様のあるもの。結構たくさんやってみたので長いです(笑)

・千年戦争アイギスR(R18)

御城プロジェクト同様のタワーディフェンスもの。2013年リリースにしては、ドット絵やゲームスタイルなどが一世代古い印象で、これをやるなら御城プロジェクトのほうが面白いんじゃないのか、な?と思った。ところがこのレトロな雰囲気が一部のユーザーには人気らしい。面白いもんですな。

タワーディフェンスものについては御城プロジェクトで書いたとおり、私向きではないので数回プレイして終わりにした。


・オトギフロンティア(R18)

スタートまでのローディングが物凄く長くて、とてもゲームをやる環境になっていないので、ログイン画面で終わりにした。ウチのマシンスペックの問題なのだろうか。みんなこういうの我慢してやってんのかね?ダウンロードゲームになったようで、やっぱりもっさりしてるローディングに問題があったんじゃないのかな?


・UNITIA 神託の使徒X終焉の女神(R18)

こちらもスタートまでのローディングが物凄く長くて、ログイン画面で終わりにした。使っているサーバの問題なのかどうか分からないが、スタート画面の画像の読み込みに時間が掛かるってのは致命的ではないのかなあ?プレイが始まってしまえば、恐らくデータキャッシュなどを使って少しは快適になるのかもしれないが、そこまで辿り着けないっていうのは、かなり問題じゃないかと思う。でも、そこそこ人気があるようなのが不思議。


・エンジェルロックX(R18)

R18仕様があるRPG系の中では一番キャラデザインが好み。他のゲームにはファンタジー系が多すぎるという事もあるかな?

デートと称する対面式RPGがあって、これをクリアするのに物凄く時間が掛かってしまう。あんまり時間かけたくないんだが、最初は最低1日1回デートをしないとレベルアップに必要な勲章が貰えなかったので、仕方なくやっていた。途中で仕様追加があり、デートをしなくても毎日勲章がゲットできるようになった。
この、デートという方式は斬新だったが、ある程度やり込んでしまえば、毎回同じ会話の繰り返しで、全く無駄な作業にしかならない。このスタイルのゲームの限界だなあ。



無課金派としては、緩めのゲーム設定は有難いが、ある程度成長させてしまうと、その先の進化に必要なアイテムをゲットするための試練が、物凄くハードルが高くなってしまい、まるで敵に歯が立たないのが難点。ある程度スキルを上げていかないと、強敵ばかりになってしまうので、いきなり手詰まりとなる。

しかも、このシステムでは経験値が全く反映されないので、どれだけ戦闘をしてもそのメンバーのスキルが上がるという事がない。そこで、メインにするメンバーを決めたら、その編成だけで延々とプレイしていき、勝利するとゲットできるアイテムを使って他のメンバーを成長させるというスタイルになってしまう。すなわち、スキルアップに必要なアイテムをたくさん貯めておけば、新しいレアキャラをゲットした時点で、一気にトップクラスまで成長させることが可能となっているのだ。ある意味楽なのだが、そこが面白くないとも言える。

通常画面で表示されるキャラ絵と、エロシーンで出てくる絵が全然違っていて幻滅した(笑) パッケージ詐欺(笑) だが、他のR18系と違って鬼畜系なシーンが無いので、そこは良いと思う。
最後のテコ入れでは敵キャラをゲット出来て、しかもエッチも出来てしまうという斬新な仕様が実装された(笑)。

全体のイメージは悪くないのだが、あまり人気が無い。ガチャ課金でレアキャラをゲットするのは他のシステム同様だが、どうやらこのガチャ集金システムがかなり鬼畜だったらしく、重課金勢がそこで離れた模様。

などと書いていたら、本当にサービス終了となってしまった。素材は悪くなかったので、出直しを検討して欲しい。


・宝石姫 JEWEL PRINCESS(R18)

キャラクターデザインが全く好みではない。これはないなあ。解像度の低いCGキャラもね。個人的に全く合わなかった。ゲーム自体を評価する前段階で離脱。人気はそこそこあるみたいなので、それなりに面白さがあったりするんでしょうが、それ以前の問題。


・神姫PROJECT R(R18)

今年3周年を迎えたそうで、DMMのR18系RPGでは最も人気が高いようである。だが、どうみてもグランブルーファンタジーをモロパクリしたエロ版で、「エロブル」などと呼ばれているそうだ(笑)
本家グラブルとほぼ同じシステムで、これ大丈夫なのか?と思ってしまった。そういう意味ではグラブルをプレイしていれば、このゲームは簡単に理解できる。本家が縦長画面なのに対して、こっちは横長なのでPCでプレイするのには、こちらの方が楽。
本家同様、とにかく情報量が多すぎて、レア神姫のありがたみが良く分からない。無課金だとウェポン格納スペースが絶対的に足りず、やたらと手に入るレア以下の武器を強化に回したり売却したりするのがいちいち面倒くさい。



但し、無課金勢としては、毎日ログインするだけで貰えるポイントを貯めるだけでも適度にガチャが回せて、それなりにレアキャラがゲットできるので、深入りはしないけれど適度に遊ぶには良いゲームである。そのあたりが人気の理由かなと思った。

1ヶ月ほどプレイして、SSRクラスの神姫が4人出たのは運が良いのか悪いのか。

シーン変更のたびにローディングがあって、そこがかなりウザったい。時間帯によってはやたら重たいので、やる気がすぐなくなってしまう。

あと、R18版でストーリーを進行させていくと、嫌でも遭遇するエロシーンがあるんだが、初っ端からレイプシーンだったりしてゲンナリした。その他のエロシーンでも、他のR18系と比較しても、かなり下品なセリフが多い。さすがにそういうのには食傷気味である。最近の若い男子はこういう下品なのが好みなのかね。確かにアニメ声の声優さんが、声とギャップのある下衆なセリフを言うのは、ある意味興奮するのかもしれないが(苦笑)

キャラ絵もそんなに好みではないので、これをやるんなら本家グラブルをやったほうがいいと思った。さすがにログインポイント貰うだけではつまらないので、もうプレイしてはいない。

・雀娘てんぱい(R18)

比較的最近始まった麻雀ゲーム。昔ながらのスタイルで、勝つと相手が脱ぐ(笑) こんなオールドタイマーなゲーム誰がやるんだ。俺か(笑)
スタートした途端に不具合だらけでお詫びに色々もらえたんだけど、なかなか安定しない。ソシャゲってこんなクオリティでいいのか?

オールド麻雀ゲームスタイルの2人対戦式で、変な配牌スキルとか持っていたりするので、配牌でテンパっていたりする。生まれて初めて天和も数回経験した(笑)
待ちが悪くても手役が無くても、打ちまわすより先にアガらないと負けてしまうので、とにかく勝つことが優先。相手の捨牌を読んでも無駄なので、とにかくテンパったら即リーで、ドラさえ乗ってりゃまず勝てるので、これをやると確実に麻雀が下手になる。
スキルを上げていくと配牌でテンパっているケースが多くなってくるので、そのままリーチしてアガって終わり。果たしてこれを麻雀と呼んで良いのだろうか(笑)



ダブリー一発でアガった場面。いきなりウーピン切るなよw

あと、どうでも良い事だが絵も字も大きい。スマホゲーム前提なのかね?

対戦相手に勝つと、対戦相手が脱いでいくのだが、全てのミッションをクリアすると、その子をゲットできるほか、ガチャがある。当然、レアキャラのほうが強い。全国を回って対戦できるシステムになっており、北海道から対戦を開始して全国を回ると47人のキャラクターをゲットできる仕様だが、関東地方に入ったあたりからかなり敵が強くなってきて、通常手に入るノーマルキャラでは、ハイスペックな相手には倍満4回連続でアガらないと勝てないような感じになっている。このままいくと、沖縄に着いた頃には天和4連続とかでアガらないと勝てないんじゃなかろうか。そんなのもう麻雀じゃねえよ(苦笑)

でも、麻雀ゲームはお気楽にプレイ出来て、途中で辞めても気にならないので、割とプレイ時間は長いかも(笑) 特に、北海道とか東北あたりでスキルの低い相手に打ちまわしながらプレイしていると、麻雀そのものを楽しめる。こういう遊び方は本末転倒かな?


・アイドルうぉーずZ (R18)

アイドルものっていうのが良く分からなかったので、とりあえずスタートしてみたが、初っ端のチュートリアルで出てくる妄想が、いきなりエロ強要シーンで嫌気がさしてしまい、その先に進まないまま終了。こういうのは嫌いだな。


・戦乱プリンセスG (R18)

歴史上の人物を美少女化(苦笑)
歴史クラスタなので、真田幸村とか武田信玄が美少女になりましてもね。しかもエッチシーンとか出て来ちゃうとね。宮本武蔵に至ってはロリキャラである(笑)勘弁して。

ゲームスタイルはカードバトルっぽい感じなのだが、戦闘シーンが今ひとつ面白くない。あと、向かってくる相手の兵士を連打でやっつけるバトルがあるんだが、これが良く分からない。ただキーボードを連打していれば勝てるんだけれど、面白くないよね、これ。

「戦乱」のプレイ方法が良く分からず、何を操作してもスタートすら出来なかった(苦笑)攻略サイトを見る気にもならなかったので、そのまま終わりにした。


・FLOWER NIGHT GIRL 〜X指定〜(R18)

これも人気の高いRPGのようだが、スタートレック同様、今更Flashゲームをやる気にもなれないので、数回プレイして終わり。グラフィックの完成度が高く、無課金でも楽しめるスタイルなのが人気なのだろうと思ったが、如何せんFlashベースではやる気にならない。艦これのように脱Flashにするほどの開発費は捻出出来ないんだろうか。


・CIRCLET PRINCESS(R18)

スポ根美少女バトルRPGとかいうもの。色々盛り過ぎ。チームが20人編成ってのが多すぎるうえに、バトルシーンがまるで面白くない。キャラ絵も好みとは言えないので、1回だけやってパス。


その他にも色々やってみたが、みんなだいたい同じなので割愛する。ゲームとしてはR18版が無いもののほうが面白いような気がするんだが、そういうモノなんだろうか?

それを含めて、この数か月間DMMゲームをプレイしてみてのまとめを明日書いて終わりにします。

 

| 【TEXTSTYLE】 | 09:58 | comments(0)
雀坊さん、ネトゲをやってみる(2) DMMダウンロードゲーム編
そんなわけで、DMMの無料ポイント稼ぎのために、ネットゲームを幾つかやってみた。
その感想を書いていきたいと思う。
なお、筆者はハードゲームプレイヤーではなく、お気楽無課金プレーヤーなので、そういう意味では世間の評価とは大きく異なる可能性があると思う点は、あらかじめお断りしておく。

まずはダウンロードして楽しむタイプのゲームから。これは1日1ゲームだけやればよいので、そんなにたくさんはプレイしていない。

但し基本的に凝り症なので(苦笑)、どれもそこそこやり込んでしまった。

・ぷよぷよ!!クエスト

ぷよぷよは90年代中頃にハマってやりまくったのだが、これがスマホゲームになり、PC版が登場!と、思いきや。普通の「落ちゲー」スタイルのぷよぷよではなく、繋がっているぷよぷよをなぞって消すという仕様で、オリジナルが好きだった私には物凄い違和感しか感じなかった。ぷよぷよとは名ばかりで、全く別のゲームではないか。

しかし、2013年にスマホ版がリリースされて6年近くも続いているのだから、そこそこ人気なのだろう。ぷよぷよと思ってやると違いに苛つくが、こういうゲームなんだと思えばなんてことは無い。

ぷよぷよは連鎖が重要だったが、こちらは同時消しのほうが有効なようで、そのあたりの感覚も狂ってしまう。オリジナルのぷよぷよを知らない人のほうが上達するのが早いような気もする。

ガチャがあり、カード形式のキャラクターを集めて戦う方式。デッキを組んで敵と対戦するというゲーム構成は、他のRPGとまるで同じ。そのバトルの方式がぷよぷよを使ったシステムになっているというだけの話だ。

元々はスマホゲームなので、縦位置の画面である。パソコンでやるには向いてない。スマホ用なので指でぷよぷよをなぞって消すところをマウスでなぞらなければならず、これが結構面倒くさい。オリジナルのぷよぷよのように、キーボードで位置を変えて落とす、みたいな技法が全く使えない。何度も書いてしまうが、これはぷよぷよではない。



これがぷよクエのゲームスタート画面。本家ぷよぷよであれば、この画面状態だとゲームオーバーであるw

スキルアップのためには他のプレーヤーと共闘する必要があったり、ギルドと呼ばれるチームに加入する必要がある。特にギルドは重要で、ここに参加しておかないとプレイでかなり損をしてしまうが、ギルド管理者によっては細かいノルマなんかを指定していたりして、物凄くうざったい。出入りは自由なので、嫌なギルドだと思ったら辞めてしまえばよいし、初級者相手に自分でギルドを作っても良いかもしれない。個人的には、そういうのが嫌いなので、半月ほど遊んでみたが、同級生にシフトしてから辞めてしまった。


・同級生〜AnotherWorld (R18)

成人の男子(笑)なので、当然R18ゲームもやってみる(笑)

90年代後半の代表的エロゲーがトランプゲームになって再登場。まったく意味不明。
結局、今のソシャゲってのはバトルが無いとプレイしてくれないんだろうねえ。いわゆるロールプレイングゲームではあるのだが、オリジナル版最大の特徴であった、町を周回してアイテムを探し出すみたいな楽しみかたが完全にスポイルされてしまっている。折角そういう要素があるゲームなのに、トランプゲームになってしまうというのは如何なものか。などと書いているが、実際にオリジナル版の同級生をプレイしたことは無い。このへんのエロゲって、当時全部トレーディングカードになっていたので、トレカを収集していた時代にカードだけ集めたのだった。TO HARTとかいうのもあったな。
このあたり、ぷよぷよクエスト同様、キャラクターのみ活かした別ゲームになってしまっているのが興味深い。ソシャゲの場合、単なるマップ周回するだけのゲームでは、ハードプレイヤーが数日でクリアしてしまい、繰り返し課金して貰えないからだろう。

このゲームも基本はポーカーゲームで、擬人化されたカードを集めて対戦する形式。それと、ノスタルジックな同級生というゲームを組み合わせているんだけれど、無理やり合体させた感が凄くて、何が面白いのか良く分からなかった。



この画面のどこが同級生なのかとw
ちなみにジョーカーが入ってるので、フラッシュが成立している。8が10かJになればロイヤルストレートフラッシュだ。

ルールは、ほぼポーカーなので特に覚えたりすることは無かったが、カードが8からAとジョーカーしかないので、ブタになることがほぼない(笑) しかもカードにスキルがあって、強くなると役を連発してくれる。こんなにストレートやフォーカードが連発してしまうと、ホンモノのポーカーが出来なくなってしまうよ。

気になるエロシーン(笑)は静止画のみ、声無しで拍子抜け。こんなのエロ目的だったら絶対やらないんじゃないか(苦笑)最初の子のエロシーンが見られるようになるまでやったが、面白くないので終わり。


・World of Warships

インストール空き容量が73GBも必要なので諦めた(笑)


・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

同級生が思いのほか詰まらなかったので、何か新しいのをやろうと物色していたタイミングでPC版がリリースされたので飛びついた。

これも元々はスマホゲームだったようで、スマホ版とデータリンクが可能。ところが、このゲームはアンドロイド版をそのままWindowsで動かすために、仮想のアンドロイド端末エミュレータをダウンロードしなければならない。これをインストールするのに30分。そこからプレイ開始して、チュートリアルが終了すると、さらにデータをダウンロードしなくちゃならない。結局、ゲーム開始まで1時間以上掛かってしまうという有様。
しかも、毎日の起動にも2〜3分かかってしまうので、最初はかなりやる気を削がれてしまった。

あまりにも重たいので調べてみると、パソコンのBIOSのVT-Xが無効になっているのが原因だった。BIOSの設定を直して、Windowsでの動作を許可したらいきなり快適。ただ、起動にはやはりそこそこ時間が掛かるほか、アプリのダウンロードエラーも頻発する。そういう時は、DMMゲームプレーヤーを再起動すると良いようだ。

仮想アンドロイド端末は、BlueStacksを使っているのだが、これがそこそこマシンスペックを必要としていて、Windows7 Core i3 メモリ4GBの5年落ちPCではインストールすら出来なかった。最低限、Windows10は必須で、出来ればCore i5以上、8GB以上のメモリと、4GBのハードディスクの空き容量が必要である。ちなみにCore i3のCPUでも、メモリ8GB、Windows10であれば、なんとか動作する。

ゲーム用のメインキャラクター以外に、アニメ版の鹿目まどかや巴マミらのお馴染みのキャラクターも出て来るのだが、何故か知らんけど、サポートしてくれるメンバーに戦場ヶ原ひたぎとかも居たりする。多分コラボイベントでゲットしたキャラなんだろうが、死ぬほど違和感を感じた。現在は「リリカルなのは」という魔法少女ものとコラボが始まっている。こういうコラボって他のゲームでも見かけるのだが、妙な違和感を感じるのは私だけだろうか。



アニメ版のキャラクター設定をやった蒼樹うめ氏の描くキャラの他、何人かのイラストレーターが参加しているようだが、やはり蒼樹さんの描いたキャラが可愛らしくて良い。また、バトルシーンでの各SDキャラクターの動きが良くて、これを見ているだけでも楽しめる(笑)



他のRPG系と違って、ストーリー進行が面白く、他のゲームではすっ飛ばすストーリーを楽しみながらプレイしているので、なかなかゲームが進まない。いや、本来それでいいはずなんだけど(苦笑)
3月に第一部のストーリーが完結したとかで、一気に全部進められるのは有難い。全10章のうち、現在7章にチャレンジ中。このあたりから結構難しくなってくる。メインキャラの3人くらいは、最高レベルくらいに育てないと最終章クリアは難しそうだ。

育成には敵と対戦させるほかに、幾つかのアイテムを使うことで強化が出来るんだが、強化の画面でアイテムを選択すると、ゲットできる対戦場所に誘導してくれるゲームデザインがとても分かりやすくて良い。

既にスマホ版でプレイしている人が多いせいか、サポートしてくれる人のレベルが物凄く高くて、ストーリークリアがとても楽なのも、お気楽プレイヤーとしては有難い。とりあえず「アルティメットまどか」の人を積極的に選んでいる。これを選択しておけば、序盤では無敵の破壊力を誇る上に、1ターン後に全員分のHPを少し復活してくれる。おそらくアルティメットまどか専用のスキルなんだろう。これがとても有難くて、レベルが低くても何とか勝ち進めるのだ。あと、キャラクターの属性も重要で、これを押さえて複数のチームを組んでおくと攻略が楽になる。

チーム編成はサポート1人を含む5名で、自分の持ち駒の中から4人を選び配置する。それに、メモリアと呼ばれる特殊効果をセットしてチームが完成する。対戦中にマギア値が上昇し、100%に達するとスペシャルエフェクトのマギアを実行できる。マギア値は、アクセル攻撃したり、ダメージを受けたりすると増えるので、5人編成を組むよりも、2人か3人で編成して攻撃・防御回数を増やすことでマギア値を早めに上昇させ、一発クリアが狙える一方、編成人数が少ないと攻撃を受ける回数も増えるので、その分リスクも高くなるという、なかなか面白いゲーム構成になっている。

特にストーリーの後半では、ミッションコンプリートのためには一人もロスト出来ないので、レベル80以上のキャラクター2人か3人でチャレンジするのが良い。HP復活はアルティメットまどかに任せて、暗闇や毒を付与して相手の攻撃をカットしたり、ダメージカットのメモリアを使うと結構勝てる。

基本は「ながらオートプレイ」なんだが、ミッションクリアのためにはオートプレイを辞めて手操作でバトルを行っている。まんまと罠に嵌っている気がしないでもない(笑)

ガチャを回すためにはストーリーを進行させ、ミッションをクリアしてゲットできるマギアストーンを集めなければならない。クリアしたストーリーに再度チャレンジしても、マギアストーンは手に入らない。その他、デイリーミッションを達成することでも入手可能なので、最低必要回数は毎日プレイする必要がある。

課金するならストーン1個あたり15円。ガチャ1回に25個必要なので、375円も掛かってしまう。ボリュームディスカウントを最大限利用しても1個11円くらいになるので、25個で275円の支出になる。とても課金なんかできませんな。というか、ここで課金したら何のために艦これ以外のゲームをしているのか分からなくなってしまうではないか。まさに本末転倒だ。

レアキャラやレアメモリアを入手することに拘らなければ、無課金でも充分楽しめる。キャラクターとメモリアの組み合わせに拘ると、かなり楽しめそうな感じだが、そうなればレアキャラが欲しくなってしまう。勿論、そこまでやり込むつもりはない。

敵キャラデザインとかも、かなり好みなのだが、如何せん起動が遅いのがネック。あと、プレイ中にロックしたりダウンすることも時々あるので、深入りするとストレスが溜まりそうだ。
だが、艦これ以外で一番プレイしているゲームは結局これになってしまった(笑)

ながらプレイでも、艦これのように艦娘をロストするような事が無いので、裏側でオートプレイするのにとても便利。艦これの裏側でプレイしていたら、結構レベルアップしたので、今後も続けるでしょう。

明日は、ブラウザ系アプリの感想を書いてみます。


| 【TEXTSTYLE】 | 11:20 | comments(0)
雀坊さん、ネトゲをやってみる (1) 
私はファミコン世代以前の人間なので、いわゆるパソコンゲームというものには疎い。

最初にやったコンピューターゲームは、70年代後半に流行った喫茶店のブロック崩しだが、恐ろしく才能がないので、あまりハマらなかった。その後、アーケードのスペースインベーダー、サーカス、ギャラクシアンなどもやってみたが、これらもほぼ才能がなくてハマるところまでには行かなかった。
勝つとお姉ちゃんが脱いでいく麻雀ゲームには強かったが、学生時代にはメンバーに困ることは無かったので、わざわざ麻雀ゲームをやる必要もなかった。

その後1983年に、任天堂のファミリーコンピュータが発売になったが、もう大学生だったし、スーパーマリオブラザーズが発売になった年には、もう就職していたと思うので、このようなゲームにハマる要素は殆ど無かったと思う。だから、未だにスーパーマリオブラザースはやったことがない。

明確にコンピューターゲームを意識したのは、1988に発売されたドラゴンクエストIIIである。このためにファミコン(ツインファミコン)を買い、物凄くハマった。



これがシャープのツインファミコン。コントローラーが2個あり、二人で遊べるようになっていたが、二人で遊んだことは無い。
カセットの他、左手前にあるフロッピーディスクに、フロッピータイプのディスクシステムのソフトをセットして遊ぶことが出来た。映像出力にAV端子があって使いやすかった。wikiなどを見ると、単体でファミコンとディスクシステムを買うより高いと書かれているが、当時のテレビの標準仕様のRCA端子が使えて、専用ケーブルを必要としなかったので、ケーブル代を考えると価格差はさほどない。というより、本体+ディスクシステムのソフト2つを抱き合わせで安く売っていたのだった。ディスクシステムはあまり人気が無かったんじゃないかなと思う。

RPGは、シューティングと違って、自分にはピッタリのゲームだった。あまりにもハマりすぎて、当時付き合っていた子から振られるという痛い思い出もある(苦笑)
この頃に今のネットゲームがあって、ドラクエがネット化され、課金システムが搭載されていたら相当ヤバい事になっていたのではないかと思う(笑)

ドラクエIIIをクリアして、追って発売になったドラクエI&IIのセットも買い、ドラクエシリーズをコンプリートする。

ツインファミコンでは、抱き合わせで買ったディスクシステムの「麻雀」と「プロレス」もプレイしたが、あっという間に面白くなくなってしまった。あれでは売れなかったんだろうなと思う。

一方で、ファイナルファンタジーには、あまりのめり込まなかった。ドット絵のイメージがあまり好きではなく、一応最後までクリアしたとは思うが、さほど印象に残っていない。

ドラクエVのためにスーパーファミコンも買ったが、ドラクエとスーパーマリオカートを遊んだだけで卒業した。ソフトウェアの価格が1本1万円以上になってしまったのと、Windows95がリリースされ、主体がインターネットに移行したからだ。

インターネットの面白さにかまけて、ゲームは殆どやらなくなってしまった。Windowsが98になり、ネットサーフィン(死語)も一段落すると、Widnowsのオマケゲームをやるようになった。マインスイーパーとかソリテアだ。この手のシンプルなゲームのほうが中毒性がある。

その頃、会社に1台だけMacがあり、何故かぷよぷよが入っており、休み時間は結構これで遊んだものであった。

いわゆるソシャゲ、スマホのゲーム、プレステやニンテンドーDSみたいなものには一切ハマっていない。昔からシューティング系が苦手だったという事もあり、その手のゲームには興味を感じなかったのだ。

あ、ひとつだけ思い出した。
2000年前後に、友人がハマっていたバイオハザードをやったっけ。Windows版で、私のPCにはグラフィックボードを積んでいなかったので、画面サイズが物凄く小さくて迫力に欠けたが、これはRPGスタイルだったので結構楽しめた。

その後、6年前に別の友人がハマっていて、当初はどちらかと言えば否定的な立場で、モノの試しにやってみるかと思って足を突っ込んだ「艦これ」に見事ハマってしまい、現在に至っているのだが、その他のゲームには一切手をつけて来なかった。

例外的に、2年前にポケモンGOをやってみたが、スマホの電池の減り方が物凄いので、2ヶ月ほどでリタイヤ。それ以外のゲームは殆どやっていない。

***

さて、何でこんな振り返りを始めたかというと、定年を控えて色々と節約していこうと考えているのだが、ゲーム課金というのは一番馬鹿らしいので、まずこれを辞めようと考えたのだ。

今、やっているゲームは「艦これ」だけで、ほとんど課金はしていないが、母港拡張とケッコンカッコカリのために年間6千円くらい課金している。これをちょっとでも減らそうと思った。

ケッコンカッコカリは、やらなくても良いので、母港拡張だけが課金対象となる。年4回のイベントの際に拡張が来るので、その4回分、4千円に絞ればよい。

さらに、DMMのサイトを見ていたら、毎日5種類のゲームをプレイすると、メダルが貰えて、そのメダルを一定数貯めるとゲーム内課金に使えるポイントに交換できるという情報を得た。

そこで、艦これの課金を減らす目的で、1日5ゲームをプレイすることを考えたのであった。

厳密に言うと、ブラウザゲーム5つ、ダウンロードゲーム1つ、パチンコゲーム、マイページにアクセスという、それぞれのミッションをクリアすると、1日で60個くらいのメダルが貰える。そして、100個のメダルが10ポイント(10円)に変換できる。10日で60円。1000円貯めるのに5ヶ月くらい掛かる計算だが、実際にはボーナスポイントを貰えたりするので、およそ3〜4ヶ月で1000円くらい貰えるイメージである。ということは、母港拡張が無料で実行できるという計算になる。これは有難い。

というわけで、この数か月、DMMのゲームを色々とやってみた。
その感想を次回から書いていきます。







| 【TEXTSTYLE】 | 13:32 | comments(0)
令和元年
というわけで、平成から令和になりました。

我が家では、GWを狙って、しばらく出来ていなかったフローリングのワックスがけを敢行中。ワックスは塗るより剥がすのが大変なんですね。もう汚せないなあ(苦笑)

GWは一応10連休なわけですが、月曜日に模型市に行っただけで(正確には、行かずに飲み会だけ参加w)、あとはフローリング掃除に明け暮れています。どこ行っても混んでるだけですしね。休むならGWを外して1日お休みを貰って、というのが我が家の行楽パターンなのですが、今年は諸般の事情で先送りとなりそうなので、横目で野球を見つつ、掃除の毎日です。

それと、あるお誘いを受けまして、ちょっとアートワーク的なお仕事もしています。

まだ詳しくは話せませんが、なかなか面白い仕事です。アイデアを出して貰って、私がまとめて加工して、幾つかサンプルを出して、またあれこれ考えて貰うという内容。こういうクリエイティブな仕事は大好きなので、よいGW中のトレーニングになっています。

遊び呆けると、仕事復帰が辛いのでねえ。多少は頭を使う仕事をしていたほうが良い感じ。

そんなわけで、模型とか写真はちょっとお休み中。私は、ある程度パワーの蓄積期間を置かないと、何事も長続きしないのです。長続きさせるためには適度なお休みが必要って事ですね。

その他、ゲームを少々やっています。艦これ以外に2つ。その話は、またいずれ。


 
| 【TEXTSTYLE】 | 22:13 | comments(0)
平成最後の日
というわけで、今日で平成が終わります。

31年前、妹のスキー練習に付き合って、湯沢のスキー場で昭和天皇の崩御を聞きました。あの時は何でもかんでも自粛モードでしたね。

丁度転職活動中で、決まったのがその年の7月。8月に入社して以来30年、某社で働いて来ましたが、昨年色々あって再度転職。平成時代を某社で過ごした感じです。

その間に結婚したり21世紀になったり何度か引っ越しもしたし、それなりに激動の平成だったと思います。

平成から始まったバブル時代はあっという間に弾け、以後延々と不況が続いているような時代でしたが、令和になって少し上向きになると良いですね。

仕事のほうは、いよいよ定年まで秒読み。令和は老後という事になります。静かに暮らせると良いなと思っています。



| 【TEXTSTYLE】 | 18:35 | comments(0)
新元号
5月1日からの新元号が令和になることが決まった。

1日は肯定否定混ぜて大騒ぎだったが、一週間もすれば誰も口にしなくなっている。飽きるの早いね。
で、落ち着いてきたので自分の思いを書いてみたいと思う。

正直、最初に令和という発表を聴いたときには、「和」の字使うの?という違和感がまず最初の印象であった。昭和のイメージが強すぎるので、まさか1代置いて再び和の字を使うとは思わなかった。

過去の事例から鑑みて、「今まで使われていない字」+「よく使われる字」という選択肢になる可能性が非常に高かったわけだが、そこは見事にその通りになった。「令」が元号未使用で、「和」は良く使われる文字だ。

令和のネタは万葉集の一節と言われている。

梅花の歌三十二首の序文、

「于時 初春令月 気淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後香」

であるという。

これが、文選にある張衡の帰田賦の一節、

「於是 於是仲春令月 時和氣清 原湿郁茂、百草滋栄」

と類似している点も指摘された。どう見ても本歌取りであり、万葉集から取ったのは間違いないとしても、その節自体は中国の漢籍由来というわけだ。

ま、そんなことはどうでもいい。

意外だったのは、おおむね好評に受け入れられている点で、もう少し批判的な意見があっても良いかなと思っていたのだが、アベ嫌いな人達の理不尽なイチャモン以外、否定的な意見が見られなかった。私なんかは「昭和」と似ているという部分がとても不満なのだが、むしろそれが良いという意見もあったりして、日本人の「変化を好まない体質」ってのが良く表れているような気がした。

「れいわ」という語感から老人が連想するのは、デレク&某のアレで、私もそれをtwitterにアップしたりしたが、あまりにも同じ感想を持った老害が多いので早々に削除した(苦笑)クッソー、そこらへんのジジイと同じ発想しか出来ないなんて、なんたる不覚(笑)

印象的だったのは、普段、苦虫を噛み潰したような顔しかしない菅官房長官が、柔和な顔つきで「令和」の文字を披露していたことで、やっぱり一世一代の晴れ舞台なんだなあとか思ったもんだった。アベ嫌いな人々は、それすら嫌悪したみたいだけど、日本国民なんだからそういう時は思想の左右を捨てて祝いましょうよ。

前回の平成が、崩御後の発表だったので、世の中自粛ムードが跋扈し、ウチも何か自粛しなくちゃ!みたいな変な流行になって辟易としたものだったが、今回は生前譲位という事もあって、半ばお祭りムード。twitterでは菅官房長官ネタの大喜利なんかもあったりして、賑やかな雰囲気だったのはとても良いと思った。

今の陛下が即位したとき、物凄く物足りなさを感じて、果たしてどんな陛下になるんだろうかと訝しんだものであったが、平成30年の世のなかで、今上は色々と学ばれ、昭和天皇には無かった親近感と優しさを持った陛下として、たいへん良い在位を全うされたと思う。

次期の現皇太子に対しても、現状では不満が多く、雅子様、愛子様のためにも早めに次世代に譲位されたほうが良いのではないかと思ったりする。さもなくば秋篠宮の変とかそういうのを期待しちゃうのは些か不謹慎ではあるが、まあね。

令和以外の5つの案も、何故か公表されてしまったが、あの中では令和が一番良いと思った。むしろ令和を推したいがための駄案を並べたんじゃないかとさえ思ってしまう。「久化」や「万保」には古臭い感じしか無い。

令和の意味は、Beautiful Harmony(美しい調和)で統一されたようだが、これは良い英訳。

一方で、令和の令は命令の令みたいな悪口を言う輩が居たが、日本語ってのは文字を組み合わせて意味を成すのであって、その中の一語をみて違う意味を推量するのは、日本語を全く理解していないとしか言えない。さらに言えば、熟語には複数の意味があるので、その中のひとつだけを取って悪口を言うのは悪意以外の何ものも感じない。まあ、悪意なんだろうけどさ。何でそういう考え方になるかね。思想の左右に関係なく、そういう思考は嫌いだよ。

ともあれ、5月から令和元年になる。
良い年にしたいものだ。


| 【TEXTSTYLE】 | 13:34 | comments(0)
イチローとわたくし
転職して初めての年度末は、以前以上の忙しさです。ブログどころの話ではありません。それでも流石に土日は休めるのですが、とにかく気力が無い。模型も全く出来ないし、写真撮りに行く気にもならない。年を取るというのは、こういう事なんですなあ。
やりたい事は若いうちにやっとけよ、というありきたりの話ですが、実際に年取ってみないと実感がわかないですね。

そんな中、突然イチロー引退のニュースが入って来ました。今季は古巣マリナーズに復帰したとはいえ、オープン戦でも全く結果が出ず、さすがに終わりかなと思っていたので、驚きはしませんでしたが、そうか、日本で開幕を迎えられるから、そこまでの契約だったんですね。

つまりマリナーズ復帰っていう時点で、完全な引退興行なわけです。そういう所がアメリカらしい。

引退試合を横目で眺めていましたが、最後に帽子を取ったときに白髪頭が出てきて、あー、イチローも年食ったなあと感じたのが印象的でした。

イチローといえば、90年代後半、私が野球カードを集め始めた時のヒーローだったわけです。初めてコンプリートしたBBM96ダイヤモンドヒーローズのイチローインサートカードは、当時の価格で相場7000円くらいだったと記憶しています。イチローと松井が揃って7000円で最高値。佐々木とか清原が次点で5000円くらい。人気の無い選手の最低価格が2000円くらいでした。こんなところにもヒエラルキーが存在して、なんかすごい世界だなあと思ったもんです。
当時ダイエーにいた下柳が、俺のカードが50円で、あいつのカードが90円なのが気に入らんという発言が妙に可笑しかったのを覚えています。あのレートは自然発生的なものではなく、BBM社が一部のカードショップとつるんで決めていたものなので、妙な偏りがあって、あまり好きではありませんでした。俺ら大洋者にとっては、佐々木のカードの値段がイチロー以下なのは納得できないわけです(笑)

しかし、あの当時、野球カードと言えば松井秀喜とイチローだったのです。だから、交換も、松井対イチローのトレード以外は殆ど実現してないんじゃないでしょうか。

私は大洋ファンなので、イチローも松井もトレード要員でしかないのですが、最初のうちはフルコンプしたくて一生懸命集めたものです。91年から始まるBBMのプロ野球カードは97年までコンプリートし、97年に激レアで登場した松井のジャージカード、98年版の佐々木のジャージカードがともに入手できなくて辞めました。

当時のイチローはオリックスの選手だったので、全く興味なかったですね。凄い人だというのは分っていましたが、巨人の次くらいに嫌いな球団(苦笑)の選手だったので、どうでも良かったです。

イチローすげえな、と思うようになったのは、だからメジャーに行ってからですね。そういう意味ではそこらへんの素人野球ファンと同レベルなのでした。

シアトル・マリナーズは日本人受け入れチームみたいな感じで、マック鈴木を筆頭に、佐々木主浩、イチロー、長谷川滋利、木田優夫、城島健司、岩隈久志、川崎宗則、青木宣親、そして今年の菊池雄星と10人の日本人を在籍させています。

それゆえ、イチローが入ったときには、何だ、佐々木繋がりかよとか思ったのは正直なところ。しかもマリナーズの51番と言えばランディ・ジョンソンのイメージがあり、ランディの功績を台無しにするんじゃないかとか危惧したもんでした。

1年目の大活躍で見直す事になるわけですが、本当に見る目が無いよね俺って感じです。まあ、それほど興味がない選手だったから。

その後の活躍は言うまでもないんですが、どうにもこの人は好きになれません。本人も引退会見で言ってましたが人望がない。自分の懐に他人の介入を許さない雰囲気がありますね。

しかし、日本人初の野手メジャーリーガーとして、次々と記録を塗り替え、日本プロ野球界の地位向上に充分すぎる貢献をした選手として、いつまでも記憶に残るでしょう。

お疲れ様でした。





| 【TEXTSTYLE】 | 07:57 | comments(0)
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