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何とかCS進出出来ました。今期のまとめ。
横浜DeNAベイスターズは、1日の広島戦に13得点で快勝し、当日巨人が負けたために3位が確定。2年連続のCS進出を決めました。

野球の事を書くと必ず次の日負けるというジンクスがあるので、今シーズンは野球に言及することを避けていましたが、やっと書けます(苦笑)。

今シーズンは、そこそこの戦力がありながら、上手く機能しない試合が多く、勝っても不満の残る試合が多かったのが残念でした。というか横浜ファンは、ちょっと強くなるとすぐに傲慢になるから。

我が家では、妻がソフトバンクのファンなので、ソフトバンクの試合を見ることも多く、パリーグを征した球団の試合と比較してみると、打つべき時に打てていないシーンがとても目立ちました。

ソフトバンクは、柳田、デスパイネ、松田という中軸が、打つべきときにしっかり打って得点しています。

数字だけを見てみると、ホームランは柳田が31本、デスパイネが35本、松田が24本。一方横浜は筒香28本、ロペス30本、宮崎14本。横浜のほうが少ないですが、まずまずの数字が残せています。
打点も、柳田99、デスパイネ103、松田71に対して筒香94、ロペス105、宮崎61と、まあまあの数字です。

しかし、ソフトバンクは打たねばならない時にしっかり打てている印象がありました。横浜は、絶好のチャンスの時に、筒香の見逃し三振、ロペスの初球打ち凡打、宮崎の併殺打というのが物凄く目立ちました。だから、怖いクリーンナップですけれども、打ち取れなくはないという印象です。

昨日の試合で光ったのは、もちろんウィーランドのホームランを含む3本のヒットという大活躍もありましたけれど、何といっても5回裏、7対7の同点に追いつかれた直後の先頭打者筒香のホームランです。

これが筒香に足りなかった仕事です。それまでは、こういう時に四球か見逃し三振がとても多かった。三番打者としては四球を選ぶのも重要な仕事ですが、やはり打って得点するのが本来の仕事です。こういう時にしっかりホームランを打てる、ヒットを打つ、最悪でも犠飛で得点する、というのがクリーンナップに課された役割ですので、昨日はそこがしっかり出来ていたのが良かったと思います。

宮崎は、併殺王という不名誉な記録も作りましたが、首位打者も取れたし、三振が少ないのが光りますね。あとはもう少し長打、特に二塁打が打てるようになってほしい。

守備では後半、二塁に定着した柴田が良い活躍をしました。バッティングはもう一つですが、彼は打つべき時に打てる魅力があります。お立ち台にも何回か立ちました。彼と倉本が後ろにいるのは大きいです。今後も頑張って貰いたい。

キャッチャーは、戸柱のリードが不満です。コーナーを突きすぎてボール先行から乱調になるという試合が多すぎた。初球ど真ん中で勝負しても良いと思いますね。まあ、ベテランのような顔をしていますがまだ2年目ですから、それは今後に期待なのでしょう。戸柱先発でリリーフキャッチャーに嶺井みたいな使い方が良いのかもしれません。

投手陣ではウィーランドと濱口に尽きるわけですが、ムラがあっても打撃で取り返すウィーランドに対して、コントロールの悪い濱口は、もう少し制球力を付けないと10勝は厳しくなってくるでしょう。石田、井納の結果には不満ですが、井納はことごとく相手エースと当たる試合が多かったので、そこは割り引いてあげないといけないかもしれません。

先発で安定感のある投手がもう一人欲しいところ。飯塚くらいしか候補者がいないのが不安要素です。
中継ぎは何としても須田の復活に期待したいのですが、尾仲が使えそうなのが救いです。進藤にも頑張って欲しい。
また、昨日の井納を中継ぎにする案は、さすがラミレス監督と思いました。短期決戦ですからこういう戦い方もありますね。

さて、最後に続投の決まったラミレス監督。不満の残る采配もいくつかありましたが、采配ミスで負けたという試合は、そんなに多くなかったと思います。奇策でも理由がハッキリしている、選手がそれを理解できているのが大きいと思います。そういう意味では強くなりました。来年も頑張って欲しい。

2週間後にはCSが始まります。3位が日本シリーズに進出するのは否定的な私なので、シーズンの時のように積極的に応援はしませんが、悔いのないように頑張って欲しいところです。


| 【大洋】 | 12:03 | comments(0)
WBC終了
プロ野球にとっては一番大事な時期に行われたWBC。
時期的な問題で、私は参加に反対であったが、わが横浜からは365日野球漬けでも何の問題も無い筒香だけの出場だったので、今回は良しとする。

WBCを見ていて、アメリカが何故盛り上がっていないかというと、過去、アメリカが実績を出せていないという以上に、単なるマイナーリーグの試合を見せられているだけのWBCに金は払えないという事なのではないかと思った。

例えば今回のダークホースであったイスラエル。その選手のほとんどがアメリカ人で、メジャーリーガーからマイナー選手までを集めたものであった。決してイスラエルという国で野球が盛んなわけではない。ユダヤ系であれば、無条件でイスラエルチームに参加できたという話らしい。

元横浜のモスコーソも、ベネズエラ人なのに、親がコロンビア出身という事だけでコロンビア代表に選出されていた。

オランダにしても、オランダ領〇〇出身の大リーガーみたいな人たちばかりであった。

純粋な国別代表チームが作れたのは、アメリカ以外では日本と韓国、中国、キューバくらいのものだったのではないだろうか。

要するに、二軍選手を中心にして出身地別に分けたチームを作り、試合をやっているようなものなのだ。それじゃあ盛り上がらないよね。決勝戦なんかアメリカ対プエルトリコで、プエルトリコはアメリカの自治領だから、表現は悪いけれど、日本代表対沖縄県選抜みたいな試合なのだ。これでは国際試合とは言い難い。

結局は、野球という競技がサッカーほど世界的なものではなく、アメリカを中心としたごく一部の地域でしか行われていないという事を証明したに過ぎないような気がする。

だから今回、アメリカが悲願の初優勝で有終の美を飾ったので、WBCはもう終わりにして良いと思う。

戦った選手にはお疲れ様としか言いようがない。筒香以外のセ・リーグ選手は、これでモチベーションを落としてシーズンに多大な影響を及ぼして頂けると、横浜的にはとてもおいしいので、是非そうしてください。
 
| 【大洋】 | 14:40 | comments(0)
移籍
残念ながら、横浜DeNAベイスターズの山口俊投手が、FAを行使して巨人に移籍することになった。
横浜で続けて欲しいという気持ちが強かったのだが、保障のない、体だけが資本のプロ野球選手である。より高く評価してくれるところに移籍することは、何の問題もない。

移籍後、横浜の悪口を言ったりするようならば徹底的に潰す。それだけの話である。

個人的には、パリーグに行ってくれたほうが良かったが、同じセリーグになってしまった。今後、試合で合いまみえる事も多数あるだろう。全力で潰す。チキンハートだからな。メンタル弱いと巨人では生き残れないぞ。

出ていくヤツのことなど、どうでもいい。問題は、山口の穴をどう埋めるか。それだけだ。

山口の今年はキャリアハイの11勝5敗。完投5、完封3が光る。だが、開幕戦を欠場したし、後半も怪我で休んだ。規定回数にも到達していない。ここぞという所で弱いメンタル面の問題もあった。だから、失ったことは大きいけれど、さほど痛手になるとは思えない。今年、マエケン無しでも優勝した広島の例もある。エースと呼んでいい大黒柱を失った後、俺が次のエースになるという気持ちを、残ったメンバーが持てば良いだけの話だ。

で、戦力を考えてみる。

先発陣は、右が井納、久保、左は今永、石田、そして砂田に頑張って貰いたい。
モスコーソがどうなるか分からないので、それ以外の先発候補といえば、三島、熊原か。
三島には奮起を期待したい。熊原は何とかなるだろう。

そうなると、何とか先発候補は足りるが、久保が年齢的にも不安なので、あと2人くらい欲しいね。

新外国人ウィーランドは未知数。モスコーソが残らないとかなり苦しいか。

そうなると、FAの人的保障に期待したいんだけど、まさかの杉内とか無いですかね(笑)
そうなったら、移籍した森福涙目だな。一緒に貰っちゃえとか。

獲るならピッチャーと思いますが、高木や今村は離さないでしょう。山口鉄也?若いのがいいよね。
澤村とか西村とか、プロテクト外れるかもしれないけど、ロートルは要らない。
個人的には、戸根千明とか獲れたら面白いと思うんですけどね。

| 【大洋】 | 10:46 | comments(0)
三浦大輔引退記念ハーバーとコンテナマグ
三浦大輔の引退を記念して、有明のハーバーが記念セットを作りました。



http://www.ariake-estore.com/shopdetail/000000000189/

ユニフォーム風のパッケージにハーバーが5個と、4種類のシールがランダムに入っています。



妻の分と2つ買いましたが、残念ながら同じシール。
トレカサイズなのですが、単純なシールなのでねえ。番号付いてないし、これは集めませんな。

ハーバーのほうは普通のハーバーそのものです。
ところで、有明は一旦潰れており、現在の会社は平成12年に再建された別会社なのですが、旧ありあけ時代の銀紙に包まれたしっとりとした食感のハーバーではなく、普通のパウンドケーキのようになってしまっているのが残念です。

11月30日までの限定販売なので、欲しいかたはお急ぎ下さい。

***

家で使っていたマグカップが壊れてしまったので、先日、神保町に行った折に、書泉グランデでこんなのを買いました。

国鉄コンテナマグカップ(笑)



サイズ的には今まで使っていたものと同じくらいで、丁度良かったです。

個人的には、コンテナと言えばコレですな。
| 【大洋】 | 14:50 | comments(0)
CSファイナルへ!

我が横浜DeNAベイスターズが、クライマックスシリーズで読売ジャイアンツを下し、広島カープとの決勝戦に臨むこととなった。

文字通り、手に汗握る展開であった。

この勝負を我が家目線で振り返ってみたいと思う。巨人ファンの人には、読んでも面白くないであろうことを、あらかじめお詫びしておきます。

初回、梶谷がデッドボールを受け、結局交代。その次のロペスがホームラン。この時のロペスは怒っていた。打った瞬間、にこりともせず、ガッツポーズも出さずに憮然とした表情でバットを放り投げ、ダイヤモンドを一周。ベンチに戻ってチームメイトとのタッチも乱暴で、気合が途切れることが無かった。アドレナリン出まくりのプロレスラーを見ているようだった。梶谷のデッドボールが呼んだ、ロペスの鬼気迫るホームランであった。
以後の打席では、いつものロペスに戻っていたので、この打席は本当に印象的であった。

この瞬間、今日は貰ったと思ったものの、1回裏、阿部にツーランを打たれてしまう。石田はこれがあるんだよなあ。だが、その裏でヒットを打ち、関根の犠打でタッチアップして1点をもぎ取ったのは流石。ただ、ピッチャーであることを差し引いても、石田の足は遅いね。

4回裏、村田にデッドボール。梶谷のお返しじゃあ!ざまあみろ!と思ったが、ダッグアウト裏で煙草でも一服してたんだろうか、何事も無かったように復帰。あれはわざとだな。チームの士気を上げるっていうか、煙草吸いたかったんかな?不自然な負傷であった。そのあとソロホームラン打っちゃうんだけど、内角攻めさせない布石だったのかも。いや、流石にそこまで狡賢くは無いか。

ここで印象的だったのは、梶谷の交代を即座に告げたラミレス監督と、いつまでもずるずるしていた高橋監督の差。澤村のアクシデントの時もなかなか交代しなかったよな。即決できるラミレスとの差は大きい。勿論、様子を見ることが大切な時もあるけれど、攻めや守りのタイミングを切らない即決が重要な時もある。ラミレス名将なり、を痛感した決断力の差であった。

その、村田のソロホームランは余計だったなあ。あそこは頭から砂田で良かったんじゃないかなと思う。同点は負けだからね。巨人絶対有利のまま終盤へ。引分けでもいいのと、勝たなきゃダメなのでは雲泥の差がある。でも、最終的には勝ちにこだわるという点で横浜に分があった。村田のホームランが同点打ではなく逆転打だったら、流れは横浜に行かなかっただろう。

中盤は、内海から代わった、大竹大仏が良すぎたな。大仏のくせに。嫌いなんだよ大仏顔。広島の時はあんまり感じなかったけど、大仏顔が巨人のユニフォーム着ると最悪なんだよ。
山口大仏に代わって、これはイケると思った矢先の倉本。ベイスターズでバントが上手いのはエリアンくらいなんだからバントなんかさせるんじゃないよー。打ってナンボの球団カラーなんだから打たせろよー。案の定、進塁すらできないダブルプレーで最悪の結果。本当に横浜はバントが下手である。嫌いだからバントしなくていいよ。

横浜では、石田から代わった砂田が良く投げた。陰の功労者の一人。きちっと抑えられる中継ぎが居ると大きいねえ。砂田は先発で使いたいけれど、須田が復帰できない以上、残る試合も中継ぎだね。ロングリリーフ出来る中継ぎの存在は大きいよ。

そして、最大の見せ場は9回の攻防。敵ながら天晴のマシソン。正直、これで負けたと思ったねえ。まるで打てないもの。9回裏、タナケンが村田にヒットを浴び、代走の鈴木。嫌なムードが流れる中、タナケンが見事な牽制殺!!

2回の牽制球は、バッテリーコーチの光山の進言だったらしい。そこでタイミングが合っていないのを掴んでの瞬殺。見事な采配と、それを活かした選手の能力。タナケン舐めるんじゃねえぞ、甲子園優勝投手だぜ(常葉菊川)!修羅場は何度も経験済みだ!シビれた!

流れが来たと思った10回表、澤村に代わっても相変わらず打てない。最後のチャンスのクリーンアップを封殺され万事休す。と、みんな思ったに違いないよ。俺も思ったよ。

10回裏、2イニングス目の田中の投球も素晴らしかった。見事な三者凡退。ここでグズグズしていたら危なかったかもしれない。もう一人MVPを選ぶとすれば、迷う事なく田中だったね。

そして運命の11回表。倉本のピッチャー強襲安打で澤村退場。夜のプロ野球ニュースで江本が皮肉っていたけれど、あれで降板は無いんじゃないの?と思ったねえ。逆に、降りてくれて助かった。
エリアンが見事なバントで仕事をして、嶺井の痛烈なタイムリー。まさかの嶺井!良く打った!!

しかしまだ1点差。今年の山は不安だらけ。
案の定、坂本に打たれてイヤーな感じ。だが、続く橋本のバント失敗が大きかった!エリアンみたいに決めてたら分からなかったね。これで2アウト。

ここで堂上は一番嫌な代打。高橋監督もツボは抑えている。打率は低いけど、山はホームラン打たれてるしねえ。こういう時に出てくる堂上とか、中日の森野とか、本当に嫌い(苦笑)。
それを四球で切り抜けたのは、逆に幸いだったかもしれない。勝負してたら打たれてたかな?

ラストは阿部。今日はホームランを打たれているけれど、堂上ほどの怖さは感じなかった。

最後の大飛球は、巨人ファンらしき人の「やったー!」という声が放送に入っていたほど伸びたけれど、東京ドームの人が扇風機のスイッチを入れ間違えたらしく、失速してセンターフライ。でも、正直、やられたと思いました(笑)。まあ、山で負けるんなら諦めもつく。今年はそんなのばっかりだったしねえ。

大熱戦というよりも薄氷の勝利という感じで、CS第一ステージを勝ち抜くことが出来た。

でも、どっちが勝っても戦力使い果たしていたので、広島には勝てないかもね。

CSは嫌いだし、今年は広島で良いよというのが正直な気持ちだったのだが、ここまで来たら欲が出る。厳しい試合ばかりだと思うけれど、何とか勝ち上がって欲しいものです。

 

| 【大洋】 | 13:24 | comments(0)
野球賭博問題を考えてみる。
巨人軍を中心とした、新たな野球賭博問題が発覚している。

問題となったのは「声出し」という博打で、試合前に円陣を組み、「頑張っていこう」と声を出した選手が胴元となる。試合に勝てば、5000円総取り、負ければ全員に1000円払うというものだ。

仮に14人の選手が円陣を組んでいたとすると、勝てば7万円手にすることが出来、負ければ1万4千円の損という事になる。

だが、これは野球協約違反ではない、というのが日本野球機構の結論であった。

確かに違反ではない。勝てばご祝儀で総取りだけだったら、そんなに問題ではなかったようにも思う。しかし、負けたら損をするというルールが入っているのがまずい。勝ち負けでお金が動くとなると、これは博打である。

だから、この問題が発覚したとき、巨人広報が「賭け事とは認識していないが、あまり適切ではない事は確かなので、厳重注意とし、以後禁止することとした」とでも言っておけば良かったのだ。

ところが、巨人の森田総務本部長は言い訳に徹した。賭け事ではないので悪くないと言わんばかりの態度であった。これがいかんと思う。

高橋由伸監督も「知らない」などと言っているそうだが、知らないはずがないだろう。そういう、すぐバレるような嘘がいけない。

巨人軍様は球界の紳士だそうだから、こういう行為は厳罰に処すべきと思うけどね。そういう事をすぐに行わず、隠そうとしたり開き直ったり嘘ついたりするから印象が悪くなる。

さて、この話はどんどん広がって、巨人以外にも、阪神や西武などでも同様の事がなされていたようである。

ご祝儀的なものについては問題ないと思う。かの「声出し」も、勝ったら5千円だけにしておけばよかったのだ。負けたら全員に千円払うという、ゲーム性を持たせてしまったのが非常に印象が悪い。
「勝ったら焼肉奢ってやる」というのは先輩が後輩に示す態度として良く聞く話だが、その次に「負けたら寿司奢れ」とやっちまったら、どんな先輩だよ?と思われちゃうよね。これは、そういう事だ。

個人的には、自分たちの勝敗に関係する金銭授受は、賭博行為ではなかったとしても印象が悪いので、やるべきではない、というのが私の意見。さらに言えば、「声出し」には拒否権が無い。関わりたくないから円陣には入らない、というような事が許されないので、これは強制的イメージがあり、そのような行為は認められるべきではない。

もう一つ不思議なことは、これが昔から延々と続けられていたものではないという事だ。巨人では数年前から、阪神では10年程前から実施されていたという。ならば、誰が始めたのか、という事は分かりそうなもんだが、それは追及しないのだろうか。少し嫌な感じがするのは、ある特定の人物が阪神巨人西武と渡り歩いて広めたのではないだろうか、という事である。それが誰かは分からないが、もしそうだとするならば、その犯人を追及したほうが良いのかもしれない。軽いギャンブルの裏には必ず重たく暗い博打が潜んでいるものだからね。そういう膿は出し切ったほうがいい。

ところで、これに関して一つ不満なのは、著名な巨人ファンが完全な沈黙を決め込んでいることだ。恐らく、迂闊な発言は出来ないという事だろうと思うので、ある程度は仕方ないと思うけれども、こういう時こそ、巨人ファン自らが率先して是正を求めていくべきではないのか、と私は思う。

横浜にも調査が入るようだが、そもそも勝てないチームでは、このようなギャンブルが成立するとは思いにくい(自虐)。

仮に、やっていたとすれば、参加者全員が謝罪し、以後注意するとコメントを残せばそれでよいと思う。それは巨人の選手も同じね。まあ、NPB的には2試合没収くらいのペナルティは科してもいいと思うけどね。でも、それくらいのことだ。

ただ、プロ野球に関するイメージはさらに悪くなるだろう。昨年の巨人3選手による賭博問題、小久保のダメ采配による侍ジャパンの無残な敗退、清原の逮捕と、まるで良い話題に欠けるプロ野球だけに、このスキャンダルは傷に塩を塗ったような感じだ。

それにしても高橋由伸はツイてないね!こういうツキのない男が巨人の監督やってるうちに、横浜優勝と行きたいもんだね。


 
| 【大洋】 | 14:53 | comments(2)
お笑いドラフト会議2015
昨日は、鬼の霍乱で会社を休んで一日寝ていた。
夕方ようやく回復し、ドラフト会議をリアルタイムで見る。
テレビをつけた時には1位の抽選が終わっていて、「ヤクルトの1位当選は間違いで、指名権は阪神です」という場内アナウンスがあり、どよめいているところであった。

どうやら、ヤクルトの真中監督が、くじに書いてあったNPBのロゴマークを当たりと勘違いして糠喜びしたのが原因らしい。人騒がせな。自分のくじを確認しなかった金本も金本だが、球史に残る珍事件であった。指名された明大の高山も終始複雑な表情だったなあ。

ドラフト前にMLB発言をしちゃったオコエは1位指名から回避され、外れ1位で楽天からお声が掛かった。(以後おやじギャグ禁止な)

それにしても、例年に増してダラダラ感の強いドラフト会議であった。システムの不備であろう。妙な間が多くて興ざめだったなあ。来年は、このシステム使わないだろう。単純なシステムだと思うんだけど、テーブルから出てるケーブルの処理がみっともないほど汚くて、金が無いのかシステム担当した会社がセコいのか分からんけど、やる気の無さを感じずにはいられなかった。

注目はソフトバンク。3巡目から5巡目まで健太3連発。しかも5巡目の黒瀬健太捕手は初芝橋本というロッテみたいな学校の出身であった。笑い狙ってんのか?

名前で言えば、小笠原慎之介に上原健太と、パチモンみたいな名前の選手が目だったが、特に本田圭佑がACミランから埼玉西武に移籍したのには驚いたな。圭佑君は、他にもロッテに7巡目で指名された高野圭佑投手がいるけど、このあたりの名前って桑田佳祐から取ってるんだろうなあ。

ところで、今回目立った「健太」のルーツは誰か?という話になって、時期的に言えば長谷川健太じゃない?と言ったら、地味すぎると却下された(笑) 確かに、彼らが生まれた90年代後半は、Jリーグブームだったけど、それでも長谷川健太は無いか。

下位指名になってくると、どういう出身の人か殆ど分からない。ロッテ6巡目の信楽晃史投手が、宮崎梅田学園という知らない学校の出で、テレビの解説者も「信楽で、宮崎・梅田って、明大中野八王子みたいにどこだか分かりませんね」とか物凄く失礼な発言をしていたが、なんと自動車教習所であった。大活躍を期待したい。

仲尾次オスカル投手を獲得した広島は、メジャーからアンドレ・リエンゾでも引っ張って来て、ぜひともオスカル・アンドレのベルばらコンビを結成して頂きたいものだ。

監督不在でドラフトに臨んだ巨人は大人しい印象。その分、育成枠で8人と乱獲していたが、BCリーグの武蔵から4人って、武蔵潰す気か?それとも巨人の隠れ3軍か?どうやら巨人は3軍作るらしいけどね。

例年になくお笑い色の強いドラフトであったが(全部真中が悪い)、そんな中で横浜は、今永一本釣り、2位の熊原と、即戦力の左右投手が選択でき、近年にない上々の出来。
各チーム、捕手に泣いているので上位指名が目立ったが、4巡目でNTT西の戸柱が取れたのもラッキーだった。守れて打てる大型捕手なので期待大。嶺井のケツに火をつける意味でもね。

さて、今年の新人は、来年以降どれだけ活躍しますかねぇ。みなさん頑張ってください。

 
| 【大洋】 | 10:50 | comments(0)
ラミちゃん監督。
横浜DeNAベイスターズの次期監督が、アレックス・ラミレス氏に決まった。
まさかのラミちゃん監督誕生である。ゲッツ!!

中畑は色々あったが、采配はともかくとして、チームの雰囲気は悪くなかったように思う。ファンサービスも満点だったので、その路線を引き継いで明るいチーム作りを目指して欲しいところだ。

問題はコーチ陣。進藤は残留のようだが、川村の代わりは誰かな?できれば川村に続けて欲しいが。


 
| 【大洋】 | 14:15 | comments(0)
首位ターン
誰が開幕前にDeNAが首位で前半戦を終了すると思っていただろうか。下柳くらいかw

尤も、首位とはいえ、5位まで2ゲーム差、最下位まで4ゲーム差という大混戦状態である。しかも貯金ゼロだし。

交流戦12連敗という体たらくで、今年もまたダメかと思っていたが、持ち直してきたね。

今年は特に若手の活躍が目立っているのがいい。
山崎を筆頭に、桑原、飛雄馬、砂田など、活きのいい若手が活躍してくれると活気が出る。

お荷物の古株を他球団に引き取って貰い、代わりに優秀な外国人を引っ張ってこれたのも大きかった。特に村田を引き取ってくれてロペスを放出して頂いた巨人様には頭が上がらない。

打力が戻ってくれば、ある程度の勝ち星が勘定できる。課題は中継ぎだな。エレラが落ちてきてる感じがするし。最大のキーマンは7回を中継ぎする投手。田中健二朗の頑張りに期待。

 
| 【大洋】 | 15:12 | comments(0)
ベイスターズ快進撃!!
横浜DeNAベイスターズが強い。
5月2日から5連勝で首位!しかも両リーグを通じて20勝一番乗りである。

快進撃の理由は幾つかあるが、何と言っても若手の活躍だ。

新人ながら堂々とした守護神の山崎康を筆頭に、井納、三嶋の投手陣、関根、眈襦飛雄馬、白崎などの野手にも良い選手が目白押しだ。特に山崎は安心して見ていられるね。98年の佐々木を彷彿とさせる。やっぱり抑えがいいと試合が締まるんだよ。

打線は石川、梶谷、筒香の中堅選手が中核となり、ロペス、バルディリスの外国人選手が締める。ロペスはいい買い物したなあ。バッティングもそうだが、目立たない守備がとても上手い。こういう外国人選手は貴重だよ。

投手では何と言っても山口が今年も良い出来。地味ながら中継ぎの田中健二朗もいい。ベテラン久保、三浦も漸くエンジンが掛かってきた。

グリエルなんて全然要らなかった。むしろ、来なくて良かった。
モスコーソの戦線離脱には暗雲が立ち込めたが、それを払拭する出来。

何と言っても、見ていて楽しいのが一番。勝ち負けだけじゃなくて、見せる試合が出来ている。そこが数年前のベイスターズと一番違う所。

中畑監督の存在感も良い。ああいう明るくてバカっぽい監督のほうが似合うんだよね横浜には。

この調子で5月、6月と頑張って貰いたいものである。

(まだまだ多くは望まないよ)
| 【大洋】 | 17:05 | comments(0)
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