2015.09.24 Thursday
カメラマンから見た金属恵比須ライブのお話
ということで、未だ興奮冷めやらぬ金属恵比須のライブですが、好評のうちに終了しました。
少し長くなるのですが、自戒の意味も含めて気になったことを幾つか。
今回のライブは80分近い長丁場。前回のライブ撮影で、結構へばってしまったので、それを想定してカメラマンも5キロ減量して備えましたが、今度は腰に来た(苦笑)
ステージが少し高かったので、さほど邪魔にはならなかったと思いますが、それでもファンのかたが撮影した写真に堂々と映り込んでしまっていて、申し訳ありませんでした。中腰はきついのよ。
いやはや、年取ると無理がききませんね。もっと肉体改造しないとなー。
多くのかたが写真を撮影されていて、そこに撮影中の私も写ってしまっていて大変申し訳なかったのですが、愕然とするのはその後頭部。薄いじゃん!(大泣)いやー、参ったな。次回は黒子スタイルにでもして頭隠すかな?とりあえず(後頭部を含め)目立たない恰好にする!本当は、ステージ上でカメラマンの存在を消せるといいのですが、この体格ですし、年齢的なものもあるので、ご容赦ください。
で、これは声を大にして言いたいのですが、ライブステージの写真は専門家に任せて、観客は是非生の目で見て生の音を聞いてください。i-phoneや素人カメラの写真はたかが知れていますし、撮影時には音が聞こえませんので、肝心なところを見逃しがちです。私は長いことライブカメラマンをやっているのと、金属恵比須の音は沁みついているので、結構聞きながら撮れるようになりましたが、それでもすぐに忘れます(いやそれは年だから)。
音は右耳だけで聴きます。利き目が左なので、左側は目に集中し、右側は耳に集中します。そうしないと音を聴きながら写真が撮れません。音を優先させちゃうとファインダーの中がおろそかになります。ファインダーに集中すると音が抜けます。この両立は、そうとう鍛錬しないと出来ません。そこがライブカメラマンの難しい点でもあり、醍醐味でもあります。
特にステージでは、左で高木君のパフォーマンスがあり、右で宮嶋君のアクションがあると、どっちを優先すべきか迷います。そこで、先の音を予測しながらポジションを変えます。リハに参加させて貰うのは、そのポジション決めの意味もあります。撮影時、音はそのためだけに聴いていますので、演奏を楽しんではいません。まあ、それは納得ずくでやっているので不満はありませんが、たまには写真撮らないでステージを楽しみたいなと思うこともあります。
それでも撮影に力が入ってくると音は完全に聞こえなくなります。今回もいくつかポジションを間違えて取り逃がしたシーンがあるのですが、今回は、もう一人、とても上手いカメラマンが付いたので、そこは補完し合えたんじゃないかなと思います。
今後も金属恵比須のステージは撮影させていただくので、写真は我々に任せて、ぜひ音を聴き、ステージをその目でしっかりと見ててください。
私が対バンの方々の写真をほとんど撮らないのは、曲を知らないので上手く撮影できないという点も大きいのですが、自らも対バンの方々のステージを楽しみたいからです。今回の2バンドの皆さんも、それぞれ良かったですね。撮影してたら、そこは記憶に残らないのです。
***
今回のライブは、軽めの機材、和装ではない普段着に近い恰好という事で、いつもの演奏とは随分違うものになりました。
おおむね好評だったようで、特に白塗りと忍者はあんまり評判良くないんだなあ(苦笑)というのをライブ後の打ち上げで数人のファンのかたから聞きました。そういう事を意識したことが無かったので、ちょっと驚きました。
初めてのかたが金属恵比須を見るとき、まず興味を持つのは半顔白塗りと忍者です。特に忍者(笑)。
あの恰好で、ぶいぶい言わせる高テクニックのベースを聞かせるギャップが素晴らしいのです。それはカメラマン的に言っても、とても絵になるのです。多良君の写真は忍者であることを意識させないくらい、いつもカッコいいのです。体の芯がぶれてないんですね。だから動きのある写真でも絵になります。
あの恰好で、演奏が下手だったら単なるコミックバンド。そうでないのが金属恵比須の忍者なのです。
ここはとてもキャッチーなポイントなので、私は出来れば続けるべきと思います。むしろ、青忍者だけではなくて、赤忍者にするとか唐草模様にするとか、逆に忍者スタイルにこだわりを持つべきではないかと。
ファンのかたは、見慣れてくると、逆にあの恰好が煩わしく思えてしまう。多良君の神髄は、適格でカッコいいベースラインなので、見た目とのギャップが物凄い。だから、ああいう笑いを誘うような恰好じゃないほうがいいという意見になるんですね。それは、とてもよく分かります。
でも、これからのファン獲得には、絶対あの恰好のほうがいい。忍者なのにすごくカッコいいベースのひと!というのは、とても重要な要素だと思います。
で、たまに普段着でやると。忍者さん本当はカッコいいじゃん!となるわけですよ。それがいいんですね。
おそらく今回の提言は、今回のライブがあったからこそ出てきたんだと思います。ずっと忍者のままだったらそういう希望は出てこなかったかもしれませんね。その意味では良かったんだと思います。
一方、高木君の白塗りのほうは確かに気持ち悪いので(苦笑)、意見の分かれるところですが、これはもう高木君個人の問題だから、外野があれこれ言う必要はないですね。半分白くすることでステージに上がる気構えが出来るというのは確かにそうでしょうし、そこを含めてのステージプランニングと思えば、あれも必要不可欠な要素なのかもしれません。あの顔で「君のおうちのお風呂のお湯になりたい」って歌うのはまさに猟奇的ですから。そこも、カメラマン的にはフォトジェニックではありますし。
稲益さんは前回から完全な和装を辞めて、動きやすいスタイルになりましたが、これは大正解と思います。特に今回のワンピースは色目も良かったし、とても可愛らしかった。動きがダイナミックになって、良い写真がたくさん撮れました。今後もこれは継承されると良いように思います。
その意味では、宮嶋君とマスヒロさんも、ラフな格好ながらツボを押さえていて、さすがという感じがしました。でもやっぱり宮嶋君にはキンキラマント着て欲しいかもw
***
高円寺Highというライブハウスは、基本的にはスタンドなんだそうです。だから、ステージと客席の間には柵がある。この柵のおかげで、カメラマンスペースが出来て撮影はとても楽でした。いつものシルバーエレファントには柵がないので、撮影はいつも厳しいのです。でも、長丁場だったので立ち見のひとは結構疲れたでしょうね。私も完全に立ちっぱなしだったので疲れました。全部スタンドという話もあったのですが、30席ながら椅子席を設けられたのは良かったと思います。
カメラマン二人体制だったので、途中でちょっと抜けて後ろからも撮りましたが、スタンドで見ているほうが臨場感が出ます。お客さん同士の熱気が伝わってきやすいのも立ち見のほうです。椅子に座って腕組んで見るのもいいですが、たまには後ろで体を動かしながら聴くのも良いものです。変拍子多いけどw
大成功な分、幾つか課題も見えてきたように思いました。次回は半年ほど開いてワンマンライブになります。カメラマン的にも次回に向けて鍛錬していきたいなと思います。
少し長くなるのですが、自戒の意味も含めて気になったことを幾つか。
今回のライブは80分近い長丁場。前回のライブ撮影で、結構へばってしまったので、それを想定してカメラマンも5キロ減量して備えましたが、今度は腰に来た(苦笑)
ステージが少し高かったので、さほど邪魔にはならなかったと思いますが、それでもファンのかたが撮影した写真に堂々と映り込んでしまっていて、申し訳ありませんでした。中腰はきついのよ。
いやはや、年取ると無理がききませんね。もっと肉体改造しないとなー。
多くのかたが写真を撮影されていて、そこに撮影中の私も写ってしまっていて大変申し訳なかったのですが、愕然とするのはその後頭部。薄いじゃん!(大泣)いやー、参ったな。次回は黒子スタイルにでもして頭隠すかな?とりあえず(後頭部を含め)目立たない恰好にする!本当は、ステージ上でカメラマンの存在を消せるといいのですが、この体格ですし、年齢的なものもあるので、ご容赦ください。
で、これは声を大にして言いたいのですが、ライブステージの写真は専門家に任せて、観客は是非生の目で見て生の音を聞いてください。i-phoneや素人カメラの写真はたかが知れていますし、撮影時には音が聞こえませんので、肝心なところを見逃しがちです。私は長いことライブカメラマンをやっているのと、金属恵比須の音は沁みついているので、結構聞きながら撮れるようになりましたが、それでもすぐに忘れます(いやそれは年だから)。
音は右耳だけで聴きます。利き目が左なので、左側は目に集中し、右側は耳に集中します。そうしないと音を聴きながら写真が撮れません。音を優先させちゃうとファインダーの中がおろそかになります。ファインダーに集中すると音が抜けます。この両立は、そうとう鍛錬しないと出来ません。そこがライブカメラマンの難しい点でもあり、醍醐味でもあります。
特にステージでは、左で高木君のパフォーマンスがあり、右で宮嶋君のアクションがあると、どっちを優先すべきか迷います。そこで、先の音を予測しながらポジションを変えます。リハに参加させて貰うのは、そのポジション決めの意味もあります。撮影時、音はそのためだけに聴いていますので、演奏を楽しんではいません。まあ、それは納得ずくでやっているので不満はありませんが、たまには写真撮らないでステージを楽しみたいなと思うこともあります。
それでも撮影に力が入ってくると音は完全に聞こえなくなります。今回もいくつかポジションを間違えて取り逃がしたシーンがあるのですが、今回は、もう一人、とても上手いカメラマンが付いたので、そこは補完し合えたんじゃないかなと思います。
今後も金属恵比須のステージは撮影させていただくので、写真は我々に任せて、ぜひ音を聴き、ステージをその目でしっかりと見ててください。
私が対バンの方々の写真をほとんど撮らないのは、曲を知らないので上手く撮影できないという点も大きいのですが、自らも対バンの方々のステージを楽しみたいからです。今回の2バンドの皆さんも、それぞれ良かったですね。撮影してたら、そこは記憶に残らないのです。
***
今回のライブは、軽めの機材、和装ではない普段着に近い恰好という事で、いつもの演奏とは随分違うものになりました。
おおむね好評だったようで、特に白塗りと忍者はあんまり評判良くないんだなあ(苦笑)というのをライブ後の打ち上げで数人のファンのかたから聞きました。そういう事を意識したことが無かったので、ちょっと驚きました。
初めてのかたが金属恵比須を見るとき、まず興味を持つのは半顔白塗りと忍者です。特に忍者(笑)。
あの恰好で、ぶいぶい言わせる高テクニックのベースを聞かせるギャップが素晴らしいのです。それはカメラマン的に言っても、とても絵になるのです。多良君の写真は忍者であることを意識させないくらい、いつもカッコいいのです。体の芯がぶれてないんですね。だから動きのある写真でも絵になります。
あの恰好で、演奏が下手だったら単なるコミックバンド。そうでないのが金属恵比須の忍者なのです。
ここはとてもキャッチーなポイントなので、私は出来れば続けるべきと思います。むしろ、青忍者だけではなくて、赤忍者にするとか唐草模様にするとか、逆に忍者スタイルにこだわりを持つべきではないかと。
ファンのかたは、見慣れてくると、逆にあの恰好が煩わしく思えてしまう。多良君の神髄は、適格でカッコいいベースラインなので、見た目とのギャップが物凄い。だから、ああいう笑いを誘うような恰好じゃないほうがいいという意見になるんですね。それは、とてもよく分かります。
でも、これからのファン獲得には、絶対あの恰好のほうがいい。忍者なのにすごくカッコいいベースのひと!というのは、とても重要な要素だと思います。
で、たまに普段着でやると。忍者さん本当はカッコいいじゃん!となるわけですよ。それがいいんですね。
おそらく今回の提言は、今回のライブがあったからこそ出てきたんだと思います。ずっと忍者のままだったらそういう希望は出てこなかったかもしれませんね。その意味では良かったんだと思います。
一方、高木君の白塗りのほうは確かに気持ち悪いので(苦笑)、意見の分かれるところですが、これはもう高木君個人の問題だから、外野があれこれ言う必要はないですね。半分白くすることでステージに上がる気構えが出来るというのは確かにそうでしょうし、そこを含めてのステージプランニングと思えば、あれも必要不可欠な要素なのかもしれません。あの顔で「君のおうちのお風呂のお湯になりたい」って歌うのはまさに猟奇的ですから。そこも、カメラマン的にはフォトジェニックではありますし。
稲益さんは前回から完全な和装を辞めて、動きやすいスタイルになりましたが、これは大正解と思います。特に今回のワンピースは色目も良かったし、とても可愛らしかった。動きがダイナミックになって、良い写真がたくさん撮れました。今後もこれは継承されると良いように思います。
その意味では、宮嶋君とマスヒロさんも、ラフな格好ながらツボを押さえていて、さすがという感じがしました。でもやっぱり宮嶋君にはキンキラマント着て欲しいかもw
***
高円寺Highというライブハウスは、基本的にはスタンドなんだそうです。だから、ステージと客席の間には柵がある。この柵のおかげで、カメラマンスペースが出来て撮影はとても楽でした。いつものシルバーエレファントには柵がないので、撮影はいつも厳しいのです。でも、長丁場だったので立ち見のひとは結構疲れたでしょうね。私も完全に立ちっぱなしだったので疲れました。全部スタンドという話もあったのですが、30席ながら椅子席を設けられたのは良かったと思います。
カメラマン二人体制だったので、途中でちょっと抜けて後ろからも撮りましたが、スタンドで見ているほうが臨場感が出ます。お客さん同士の熱気が伝わってきやすいのも立ち見のほうです。椅子に座って腕組んで見るのもいいですが、たまには後ろで体を動かしながら聴くのも良いものです。変拍子多いけどw
大成功な分、幾つか課題も見えてきたように思いました。次回は半年ほど開いてワンマンライブになります。カメラマン的にも次回に向けて鍛錬していきたいなと思います。
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