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今年見た映画
あんまり見てません。DVD鑑賞が主なので、古い映画も多数あり。
10点満点評価です。感想は、ごく個人的なものなので、反論等ご容赦頂きたく。

・スプリングブレイカーズ 1点
女子大生のドラッグ、酒、セックス、犯罪の物語。安易すぎる設定。見ていて不愉快。

・土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI 7点
ビッグコミックスピリッツ連載漫画の実写化。馬鹿げている原作を馬鹿っぽく実写化して、意外にも良くできた作品になったと思う。こういうのは実写化に向いているかもね。考えないで見るのが吉。

・猿の惑星:新世紀(ライジング) 6点
どんどん違う方向にずれていく猿の惑星シリーズ。これでいいのかという気がしないでもなかったが、これは割と原作に近い方向性で纏めていたので好印象。

・ガッチャマン 3点
科学忍者隊ガッチャマンの実写化と思うからダメなんだ。まるで別物と思えば見れなくもないが。まあね。剛力彩芽がどうとかいうよりも、パンチラの無い「白鳥のジュン」に存在価値はない。しかも黒いし。

・永遠の0 1点
ラストもラスト、岡田准一演じる宮部が特攻するシーンで、最後にニヤリと笑う顔が大写しになったところで全部台無し!ちゃぶ台ひっくり返された。あのワンカットで今までの流れを全部否定した。その意味では凄い映画なんだけど、まるで評価に値せず。1点は0点にしないだけのオマケ。慈悲。ここまで酷い映画は「模倣犯」以来久々だ。二度と見ない。

・女子ーズ 2点
当代人気若手女優を集めて、ダサい戦隊もの特撮をギャグ強めで作ってみました。ただそれだけの映画。もう少し何とかならなかったものか。有村架純とか高畑充希とか、折角の若手女優を配しているのに、まるで活かされてない。資源の無駄遣い。

・ザ・フューリー 烈火の戦場 7点
人気映画「フューリー」にあやかって、紛らわしい邦題が付いているんだが、そんな小細工をしなくても良くできた戦争映画。黒人差別に視点を置き、真面目に作っている。考証もまずます。ミリヲタにはM18ヘルキャットのホンモノが出てくるのが見どころ。思わぬ拾いものであった。

・体脂肪計タニタの社員食堂 6点
タニタの社員食堂をモデルにしたフィクション。決してノンフィクションではないので、そのつもりで。そして、この映画を見ても、よし!ダイエットしようとは思わないので、そういう効果を期待している人には、向かないどころか逆効果かも。

・五人の突撃隊 7点
昭和36年公開の日本映画。このころの日本の戦争映画は面白かった。今は妙に反戦だのヒューマンドラマだのにこだわり過ぎ。この作品もヒューマンドラマではあるが、妙な思想とか理屈っぽい湿っぽさが無いところが良い。今の戦争映画は頭でっかちで、理屈が多すぎる。戦った、死んだ、悲しいでいいじゃんか。そこはあくまで個人の問題でしょ?戦車カッコいい、飛行機カッコいいで何が悪い。こういう戦争映画を再び作って欲しいものだが。

・寄生獣/寄生獣完結編 1点
前後編に分かれての映画化。微妙に原作と違う部分に違和感。未見のかたのために多くを語ることは避けるが、特にラストの処理の仕方が酷すぎた。永遠のゼロと並ぶ、同率ワーストワン。ただでさえ見てる映画少ないのに、ハズレ2本も掴まされるとは、今年はついてない。

・野火 8点
今年一番の問題作。大岡昇平原作の同名の小説の映画化。戦争中のカニバリズムを題材としたものであるが、予算が無さ過ぎたのが残念である。トラウマシーンが幾つかあるので、心臓の弱い方や悪夢を見やすいタイプのかたにはお勧めしない。一部の残酷描写が趣味に合わないのと、不自然なフィルターを掛けた映像表現に疑問を感じたのでマイナス2点。それが無ければ文句なく満点だったが、そこは「鉄男」の塚本晋也監督だからね、私と趣味が合わないのは仕方ない。

・小野寺の弟・小野寺の姉 3点
向井理と片桐はいり主演の恋愛コメディ。片桐はいりに依存しすぎ。全体を通して物凄くイメージが悪いのは、なんとなく「間宮兄弟」を連想させるからか。あの映画が好きならこれも気に入るでしょう。展開がベタすぎて終始シラケっぱなしであった。西田征史に期待しすぎた。映画監督の才能は無かったね。ごめんね。

・龍三と七人の子分たち 6点
北野武監督のヤクザコメディ。こういうの意外と下手だなあ。面白くはあったが、少々ベタなノリが今ひとつ。元ヤクザの老人たちが、まるで更生していないというプロットが素晴らしいんだが、そこを活かしきれなかった。チョイ役でたけしも出ているけど、刑事役はもう無理だね。

・マッドマックス 怒りのデス・ロード 10点
無条件で1位だろ?!今年はこれだろ?!少し甘いけど10点!!

<スターウォーズ前夜祭>

スターウォーズの新作が公開されるってんで、日本のパチモン映画見直してみました。だって、SWはEP4〜6しか見てないんだもの。EP1〜3は、CGがあくど過ぎて途中で挫折してるからね。今回の新作も劇場で見る気にはならないなあ。

・宇宙からのメッセージ 7点
東映戦隊ものの延長線感が半端ない。悪役がねー、良くも悪くも東映なんだよね。物凄くお金が掛かっている割には物凄く安っぽいのがどうしようもない。
丹波哲郎とか、小林稔侍とかでも笑っちゃうのに、ダースベイダー役が成田三樹夫、その「母親」が天本英世ってね。凄いね。折角のビック・モロー(ハン・ソロ役)が霞むかすむ。さらに「若さだよヤマちゃん」の佐藤允、織本淳吉とか、まさに東映でございます。ありがとうございました。
ストーリーが、誰がどうみても南総里見八犬伝。いざとなったら玉を出せ。いやー、それでいいのかよ。ま、オリジナルのスターウォーズも「隠し砦の三悪人」なわけだが。
ところが、現代の視点で見ると、そこが結構おもしろかったりする。CGで安易に作ったつまらない映画よりもずっと見ごたえがあった。そこを再評価して7点。

・恐竜・怪鳥の伝説 4点
宇宙からのメッセージの流れで、70年代日本特撮映画の再評価中。が、評価に値しない作品もあるわけで(苦笑)。折角の特撮映画なのに特撮シーンがほんのちょっとで、しかもダサい。怪獣王子から進歩してないじゃん!日本は恐竜ものが下手すぎる。これは東宝でも同じね。不必要にグロいシーンとか、中途半端なBGMとか、いろいろダメ出しするとキリがない。そもそも脚本がね。

・宇宙大戦争 6点
宇宙からのメッセージの同時代ものという事で、惑星大戦争を借りたつもりが、別ものでした。
こちらは昭和34年上映の特撮SF映画。東宝作品。怪獣は出てきません。地球防衛軍の姉妹作品という触れ込み。メカデザインが小松崎茂っていうのが良い。BGMは我らが伊福部昭。アップテンポで、それだけで気分が高揚しますね。東宝SFは音楽に伊福部さんが居るだけで得をしている。個人的には怪獣とかロボットが出てこないのでマイナス1点。内容はSF寄りの作品で、なかなかだと思いますが、如何せん古い。そこを割り引いて少し高めの評価。

・惑星大戦争 3点
東映が宇宙からのメッセージなら、東宝は惑星大戦争で勝負だ。主演は森田健作だ。宮内洋でいいじゃん?ギャグだねえ。何だよこれ海底軍艦のリメイクじゃんよ。舞台が海底から宇宙になっただけ。ムー帝国が恒星ヨミになっただけ。東宝もセンスねえなあ。時代設定が1988年で苦笑。今から27年前の話です、とか思えば腹も立たないか?宇宙獣人とか、マンモス鈴木を毛むくじゃらにしてチューバッカもどきですか。いやあ。敵の戦艦なんか、もろに帆船だもんね。ガレー船だよ。しかも名前が金星大魔艦だよ。宇宙空間で櫂漕いで進めるのかよ。勘弁してよ。当時の東宝の凋落ぶりを改めて認識せざるを得なかった。
いやあ、そう考えると、宇宙からのメッセージのほうがナンボかマシなのにびっくりするよね。

***

今年、映画館で見たのは何と「野火」だけ。あとは全てDVD視聴でした。
来年は、もう少し映画館に行きたいなと思いますが、スターウォーズの新作は、かなり遅れてDVDを借りて見るでしょう。

 
| 【映画・テレビ】 | 11:38 | comments(0)
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