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CSファイナルへ!

我が横浜DeNAベイスターズが、クライマックスシリーズで読売ジャイアンツを下し、広島カープとの決勝戦に臨むこととなった。

文字通り、手に汗握る展開であった。

この勝負を我が家目線で振り返ってみたいと思う。巨人ファンの人には、読んでも面白くないであろうことを、あらかじめお詫びしておきます。

初回、梶谷がデッドボールを受け、結局交代。その次のロペスがホームラン。この時のロペスは怒っていた。打った瞬間、にこりともせず、ガッツポーズも出さずに憮然とした表情でバットを放り投げ、ダイヤモンドを一周。ベンチに戻ってチームメイトとのタッチも乱暴で、気合が途切れることが無かった。アドレナリン出まくりのプロレスラーを見ているようだった。梶谷のデッドボールが呼んだ、ロペスの鬼気迫るホームランであった。
以後の打席では、いつものロペスに戻っていたので、この打席は本当に印象的であった。

この瞬間、今日は貰ったと思ったものの、1回裏、阿部にツーランを打たれてしまう。石田はこれがあるんだよなあ。だが、その裏でヒットを打ち、関根の犠打でタッチアップして1点をもぎ取ったのは流石。ただ、ピッチャーであることを差し引いても、石田の足は遅いね。

4回裏、村田にデッドボール。梶谷のお返しじゃあ!ざまあみろ!と思ったが、ダッグアウト裏で煙草でも一服してたんだろうか、何事も無かったように復帰。あれはわざとだな。チームの士気を上げるっていうか、煙草吸いたかったんかな?不自然な負傷であった。そのあとソロホームラン打っちゃうんだけど、内角攻めさせない布石だったのかも。いや、流石にそこまで狡賢くは無いか。

ここで印象的だったのは、梶谷の交代を即座に告げたラミレス監督と、いつまでもずるずるしていた高橋監督の差。澤村のアクシデントの時もなかなか交代しなかったよな。即決できるラミレスとの差は大きい。勿論、様子を見ることが大切な時もあるけれど、攻めや守りのタイミングを切らない即決が重要な時もある。ラミレス名将なり、を痛感した決断力の差であった。

その、村田のソロホームランは余計だったなあ。あそこは頭から砂田で良かったんじゃないかなと思う。同点は負けだからね。巨人絶対有利のまま終盤へ。引分けでもいいのと、勝たなきゃダメなのでは雲泥の差がある。でも、最終的には勝ちにこだわるという点で横浜に分があった。村田のホームランが同点打ではなく逆転打だったら、流れは横浜に行かなかっただろう。

中盤は、内海から代わった、大竹大仏が良すぎたな。大仏のくせに。嫌いなんだよ大仏顔。広島の時はあんまり感じなかったけど、大仏顔が巨人のユニフォーム着ると最悪なんだよ。
山口大仏に代わって、これはイケると思った矢先の倉本。ベイスターズでバントが上手いのはエリアンくらいなんだからバントなんかさせるんじゃないよー。打ってナンボの球団カラーなんだから打たせろよー。案の定、進塁すらできないダブルプレーで最悪の結果。本当に横浜はバントが下手である。嫌いだからバントしなくていいよ。

横浜では、石田から代わった砂田が良く投げた。陰の功労者の一人。きちっと抑えられる中継ぎが居ると大きいねえ。砂田は先発で使いたいけれど、須田が復帰できない以上、残る試合も中継ぎだね。ロングリリーフ出来る中継ぎの存在は大きいよ。

そして、最大の見せ場は9回の攻防。敵ながら天晴のマシソン。正直、これで負けたと思ったねえ。まるで打てないもの。9回裏、タナケンが村田にヒットを浴び、代走の鈴木。嫌なムードが流れる中、タナケンが見事な牽制殺!!

2回の牽制球は、バッテリーコーチの光山の進言だったらしい。そこでタイミングが合っていないのを掴んでの瞬殺。見事な采配と、それを活かした選手の能力。タナケン舐めるんじゃねえぞ、甲子園優勝投手だぜ(常葉菊川)!修羅場は何度も経験済みだ!シビれた!

流れが来たと思った10回表、澤村に代わっても相変わらず打てない。最後のチャンスのクリーンアップを封殺され万事休す。と、みんな思ったに違いないよ。俺も思ったよ。

10回裏、2イニングス目の田中の投球も素晴らしかった。見事な三者凡退。ここでグズグズしていたら危なかったかもしれない。もう一人MVPを選ぶとすれば、迷う事なく田中だったね。

そして運命の11回表。倉本のピッチャー強襲安打で澤村退場。夜のプロ野球ニュースで江本が皮肉っていたけれど、あれで降板は無いんじゃないの?と思ったねえ。逆に、降りてくれて助かった。
エリアンが見事なバントで仕事をして、嶺井の痛烈なタイムリー。まさかの嶺井!良く打った!!

しかしまだ1点差。今年の山は不安だらけ。
案の定、坂本に打たれてイヤーな感じ。だが、続く橋本のバント失敗が大きかった!エリアンみたいに決めてたら分からなかったね。これで2アウト。

ここで堂上は一番嫌な代打。高橋監督もツボは抑えている。打率は低いけど、山はホームラン打たれてるしねえ。こういう時に出てくる堂上とか、中日の森野とか、本当に嫌い(苦笑)。
それを四球で切り抜けたのは、逆に幸いだったかもしれない。勝負してたら打たれてたかな?

ラストは阿部。今日はホームランを打たれているけれど、堂上ほどの怖さは感じなかった。

最後の大飛球は、巨人ファンらしき人の「やったー!」という声が放送に入っていたほど伸びたけれど、東京ドームの人が扇風機のスイッチを入れ間違えたらしく、失速してセンターフライ。でも、正直、やられたと思いました(笑)。まあ、山で負けるんなら諦めもつく。今年はそんなのばっかりだったしねえ。

大熱戦というよりも薄氷の勝利という感じで、CS第一ステージを勝ち抜くことが出来た。

でも、どっちが勝っても戦力使い果たしていたので、広島には勝てないかもね。

CSは嫌いだし、今年は広島で良いよというのが正直な気持ちだったのだが、ここまで来たら欲が出る。厳しい試合ばかりだと思うけれど、何とか勝ち上がって欲しいものです。

 

| 【大洋】 | 13:24 | comments(0)
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