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電子書籍を買ってみる。

電子書籍というものには懐疑的であった。

「電子書籍を買う」というが、実質的には「読書権を買う」のであって、「書籍を自分の所有物にする」わけではない。従って、買った電子書籍を古本として売買することが出来ない。これが第一の不満。

紙媒体ではないので、飛ばし読み、流し読みみたいな事がしにくい。推理小説なんかは、何度も行きつ戻りつして読んだりするので、そういう自由度の低い電子書籍は、少し読みづらい。これが第二の不満。

電子モノっていうのはサービスを終了した時点で灰燼と化すわけだが、電子書籍も同じ事になるのだろうか、そこに対する不安が払拭出来ないうちは、手を出すべきではないと考えていた。

さらに言うと、私の主たる読書時間は電車の中なので、電子書籍を読むとしたら携帯用デバイスになるのだが、携帯用のデバイスはiPhoneSEしか持っていないので、これで電子書籍を読むのはかなり辛そうである。

専用のキンドルなどを買うほど投資はしたくないので、そうなると電車の中では読めないから、必然的に電子書籍は要らないな、という判断になっていた。

ところが最近、読みたい本が電子書籍でしか販売されない事が増えてきた。最近の傾向として、出版するにはハードルの高い書籍や、その他さまざまな理由で、電子書籍でしか出版されない本というのが一定量存在するようになってきたのである。

こうなってくると、いずれ電子書籍を買う日が来るのだろうなあと、薄ぼんやり考えていたのだが、その時期は意外と早く訪れた。

栗本薫さんという作家がいる。いや、いた。グインサーガなどのヒロイックファンタジーや、魔界水滸伝という伝奇SFなどで有名な作家であるが、8年ほど前に亡くなり、グインサーガをはじめとして幾つかの長編作品が未完で終わってしまった。

この人の作品群の中に、伊集院大介シリーズという探偵ものがあるのだが、その最後の作品が電子書籍のみで発売されるというのだ。

元々コレクター気質があり、伊集院大介シリーズは全て読んできたので、この新作だけを読み逃すわけにはいかない。幸い、先日、hontoというWeb書店のキャンペーンで、1000円分の電子書籍購入券をもらっていたので、早速これを活用して、この新作を買ってみる事にした。

hontoの場合、読むためには専用アプリが必要である。

PC用のアプリをダウンロードし、インストールして、アプリを開くと、自分の本棚に今買った本がセットアップされているので、これをクリックすると本が読めるようになった。

画面フルサイズだと大きすぎるので、適度な大きさに画面サイズを調整して読み始める。最初は抵抗があったが、読み進めるうちに気にならなくなった。

この本には4作の短編が収録されていて、そのうち3つは単行本未収録という話であったが、いずれも既読。どこで読んだんだろう(苦笑)。久々でもあったので、最初から通して読んでみる。栗本薫は、長編は上手いと思うが、短編は下手だなあと苦笑しながら読み進めることが出来た。

ところで、この本のアプリをインストールしたのは会社のパソコンである。弊社のパソコンは、社員が遊べないように色々なガードが掛かっている(例えば、DMMなどには繋がらないので艦これを会社のPCでプレイすることは出来ない)のだが、hontoには繋げられて、書籍のダウンロードも可能であった。まあ、読むのは小説とは限らないので、仕事で使う専門誌なども読めるよう配慮されているのかもしれない。

仕事の空き時間を使って半分ほど読んだのだが、これは色々と便利である。サボっているというわけではないのだが、仕事中に、本を開くことなく画面上から読むことが出来るのは、色々な部分で都合が良いのだ。

ひょっとしたら、色々使えるかもしれんなあ、と思っている。

今日はiPhoneに専用アプリを入れてみた。字が小さかったらダメだと思っていたが、表示される文字数が少ないので、読めないという事はない。ただ、当然ページ当たりの表示文字数が少ないので、最初はとても読みづらい。しかし、これも読み進めていくうちに慣れてしまった。

こうやって、段々電子書籍に慣れてしまうと、紙の本が煩わしくなってくるのだろうか。

でも、やっぱり本は紙で読みたいんだよね。

ちなみに買ったのはこの本です。

伊集院大介最後の推理

 

| 【本】 | 13:42 | comments(0)
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