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2018年上半期 見たテレビドラマ・映画
昨年、一昨年と見逃して、今年になってようやくDVD鑑賞したものが多いです。
未視聴DVDが山のように溜まってきたので、なるべく時間を見つけて消化したいのですが、、、

・クリーピー 偽りの隣人 2016年 日本 6点

香川照之って、どうしてこういうシリアルキラーっていうか、サイコパスっていうか、そういう役をやらせると抜群に上手くて気持ち悪いんだろうね!それだけでプラス点をあげてもいいくらい。久々に、見ていてドキドキしっぱなしの映画であったが、薬でここまで従順になっちゃうのかよ、とか、そもそも犯人が隣に住んでいる偶然とか、随所に見えるご都合主義がちょっとね。脚本が雑過ぎるのか。原作もこんな感じなのだろうか?

・ゴースト・イン・ザ・シェル 2017年 アメリカ 5点

攻殻機動隊の実写版。スカーレット・ヨハンソンの素子は意外と合っていた。音声を吹き替え版にすると、主要な役が全てアニメ版と同じ人が声を当てているので、アニメ版のファンにはお勧め。だが逆に、吹き替え版でもオリジナル音声のままの荒巻(ビートたけし)だけが浮いてしまい、そこが大幅減点となってしまった。桃井かおりは吹き替えなんだし、たけしの声も声優が当てるべきだった。ストーリーは2nd GIGをベースにして大幅に改編されており、そこにも違和感を感じた。素子の出自とか、パラレルワールド的に色々あるのは理解できるけれども、バトーの眼の理由とか、それは無いんじゃないの?という感じで低評価。あとタチコマ出せよ。

・紙の月 2014年 日本 4点

平凡なOLが、若い男との出会いをきっかけに大金を横領していく様を描いた作品。だが、若い男との出会いから深い関係になるまでが余りにもあっけなくてご都合主義的だし、その他のプロットも今ひとつであった。主演の宮沢りえは熱演していたが、彼女の濡れ場は10年遅かったかな?
原作にある緊張感と疾走感が皆無。これでは高い点はあげらない。だが、原作にはないステレオタイプな若い同僚(大島優子)と、お局様(小林聡美)が意外にも良い感じだった。それにしても、総じて説得力に欠ける感じ。

・ソロモンの偽証 2015年 日本 7点

宮部みゆきの同名の小説の映画化。幾つか原作と違う設定があり、そこが残念な感じになってしまったので少し減点。まあ、原稿用紙4700枚に及ぶ大作の映画化だから、前後編に分かれているとは言うものの、少し無理があった。特に最初と最後のシーンに幻滅。これはアカンですよ。
だが、出演者がほとんど中学生で、中でも主人公の藤野涼子(芸名同じ)を筆頭に中々の役者が揃っていて、そこは良かった。この年代の子役に自然な演技を求めるのは難しいからねえ。1万人のオーディションを行ったらしいが、その努力は充分報われたと思う。宮部作品の映画化には駄作が多いのだが、本作は及第点以上。

・ダンケルク  2017年 英仏蘭米合作 6点

ただひたすら逃げる映画。作戦に失敗した英国がフランスから屈辱的に撤退する姿を描いたもの。
日本人にとって原爆はトラウマのひとつになっているが、英国人にとってはダンケルクの撤退がそれに当たるのかもしれない。大筋の歴史考証は正しいが、色々と細かな点で史実とは違っており、そこが少しずつマイナスポイントになってしまった。よって、このあたりに詳しいミリオタさんにはあんまりお勧めできないかも。ネタバレになるので詳しく書かないが、最初っから死亡フラグ立っちゃってる青年を殺しちゃったのはなあ。彼は死ぬためにだけ出てきたのだろうか、そこに強い違和感。

・仮面ライダーアマゾンズSEASON2 2017年 日本 5点

昨年好評だったネット限定仮面ライダーシリーズの続編。大人向けのストーリーで独特の世界観は前回通りだが、後半ダレてしまった上に、前作以上に「TO BE CONTINUED」なラストでガックリ。さらにスプラッター要素がかなり強くなっていて大幅減点。そういうの要らないのにと思う。一応仮面ライダーは子供も見る可能性があるという事に配慮して頂きたいものだが。さらに、新ヒロインが化けたカラスアマゾンが女子っぽくなくて、そこも大幅減点。蜂女みたいなのがいいんだよ。ああいうデザインはもう出てこないかなあ?

・沈黙−サイレンス− 2017年 アメリカ 7点

遠藤周作の原作をマーティン・スコセッシが映画化した。キリスト教における「奇跡を起こさない神」問題と、日本という異国での布教、弾圧に悩む神父の物語。窪塚洋介が好演。イッセー尾形も良かった。日本における切支丹は正当なキリスト教ではないという矛盾。安易に踏み絵を踏む事を弱さと言って良いのか?殉教ではなく、踏み絵をしてでも棄教しない強かさこそ本物ではないのか。殉教なんて所詮自己満足ではないか、死んだらそれまでよ。色々と考えさせられる作品であった。

・ハクソー・リッジ 2016年 アメリカ 9点

太平洋戦争の沖縄戦で戦った「武器を持たない衛生兵」の話。実話である。これがフィクションだったら、甘い脚本と思わざるを得ないが、全て実話というのが恐れ入る。日本軍の猛烈な攻撃の中、一切武器を持たずに75人の負傷兵を救出し、良心的兵役拒否者で史上初めてアメリカ軍人最高位の名誉勲章を得た人物の物語。こんなの論評出来るわけないじゃないか。スプラッター表現が嫌いなので、そこだけ1点減点。

・無限の住人 2017年 日本 4点

沙村広明氏のマンガを実写化したもの。キムタク主演。全く期待しないで見たが、予想通り。1時間40分は長すぎ。90分でいいよ。思ったほどキムタクは悪くなかったが、それ以外の脇役が最低。黒衣鯖人も司戸菱安も酷い出来。金子賢みたいな大根使うなよ。折角の福士蒼汰も栗山千明も全然生かされていない。尸良も全然イメージ違うし、女性陣は全滅。まあ、沙村さんの描く病んでる美少女演じられる人は少ないわな。唯一、満島真之介の凶戴斗だけが良かったので、彼に免じて4点。

・カメラを止めるな! 2018年 日本 8点

「カメラを止めるな!」っていうタイトルに惹かれて予備知識全く無しで見たら、大嫌いなゾンビ映画だったので最初の30分が死ぬほど辛かった。何かいてもネタバレになっちゃうので、皆さん予備知識なしで見るべし。マイナス2点は大嫌いなゾンビ映画だからである(笑) 

・あさひなぐ 2017年 日本 6点

同名マンガの実写化。乃木坂48が主演のアイドル映画という事で全く期待しないで見たが、良い意味で裏切られたかな?主演の子は顔のイメージが東島旭に似ていて良かったが、八十村将子役の子より背が高いのがね。宮路真春役の子が長髪でイメージと全然違う。せめて鬘でも付けろよと思った。一番ダメだったのが夏之役の男の子で、イメージが全然違う。なんでこんなキャスティングしたのか。一方で紺野さくら、野上えり、大倉文乃は結構いい感じで、そこが多少救われた。

***

映画館で見たのは1作品だけという体たらく。なかなか時間が作れないのが理由ですが。



 
| 【映画・テレビ】 | 09:49 | comments(0)
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