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2018年下半期 見たテレビドラマ・映画
今年後半は、忙しくて一度も映画館に足を運びませんでした。こんなの珍しいなー。なので、映画は全てDVD鑑賞です。

・忘却のサチコ(2018年 テレ東) 3点

高畑充希が美味しそうにご飯を食べるシーンを楽しむだけの番組。ビッグコミックスピリッツに連載中のマンガの実写化であるが、意外と笑えた。しかし、コメディとしてはイマイチだし、グルメドラマとしても弱いし、ドラマの芯が全く見えなかったのが弱い。ただ、高畑充希は十分にサチコさんだったし、ジーニアス先生とか、かなり原作と似てたのが救い。


・弟の夫(2018年 NHK) 8点

LGBTを主題としたマンガを原作としたドラマ。NHKは時々こういう凄いのを作るから侮れないんだよね。とにかく把瑠都の素晴らしい演技に尽きる。主役の3人とも原作のイメージを損なっておらず、それがとても良かった。マンガ原作の実写化のお手本のような作品。要はキャスティングなんだよな。それが出来るのは、今のテレビでは広告代理店の意向に左右されないNHKだけなのかもしれない。


・三度目の殺人(2017年 日本) 4点

通常、この手の法廷ドラマは最後に真相が明かされるのだが、それが全くない。ある程度の仄めかしはあるのだが、それが真実かどうかが、見ている側には分からないまま終わってしまう。そこが物凄くモヤモヤした。こういう作り方もありだとは思うが、もう一回見るかと言われたら見ないね。こういうのは伏線を楽しむ映画だと思うので、伏線を回収するどころか、何が伏線なのかも分からないまま全部投げ出しちゃうのは如何なものか。余談になるが、吉田鋼太郎が「おっさんずラブ」のイメージで固まってしまい、妙に気持ち悪く思えてしまって、この人はかなりこれから損するんじゃないかと余計な心配をした。


・エクスマキナ(2015年 イギリス) 8点

序盤はオタクなプログラマーの青年と人工知能を持つアンドロイドとのラブストーリーみたいな展開で、今ひとつ盛り上がりに欠けるんだが、その青年がアンドロイドの彼女を自由にさせようと思うあたりからサスペンス風になっていき、最後はホラー映画になってしまう!後半の展開は、なかなか面白かったが、ラストが少し弱かったかな?体が透けて見える特殊効果が斬新で良い。 


・22年目の告白-私が殺人犯です-(2017年 日本) 6点

時効成立後に22年前の殺人事件の犯人だと名乗り出てきた男と、彼を追いかけてきた刑事と、この事件を追い続けていたテレビキャスターの関係が次第に明らかになっていくサスペンス映画。だが後半は、途中から結末が見え見えになってしまっているので、そこからが冗長的だった。日テレ作品なのに、ニュース番組がテレ朝の報道ステーションっぽいセットとノリで、あれ?っと思ったのだが、深読みすると、なるほどと思っちゃった。ネタバレになるので理由は書かない。


・ブレードランナー2049(2017年 アメリカ) 7点

1982年の名作「ブレードランナー」の続編だが、続編としてはあまりにも遅すぎた感。これを見る前に前作を見るべきかどうか迷ったが、無用な先入観なしで見ることにした。単体で見ても充分に面白いが、前作を見ていないと分からない部分も多々あり、続編の難しさを痛感。しかも、少し尺が長すぎたので、熱狂的なファン以外には冗長的な映画かなあ?というのが正直な感想。それと、無理やりハリソン・フォードを出さなくても良かったんじゃないだろうか。SFとしてではなく、サイバーパンクなアートとして楽しむのが正解なのかも。鑑賞前に、スピンオフ作品としてネットに上がっているアニメと短編の計3作を見ておくと良い(レンタルDVDには付いてないので注意)。でも、ジョイ役のアナ・デ・アルマスがとても可愛かったので、それだけで7点あげる。


・新感染 ファイナルエクスプレス(2016年 韓国) 5点

基本的にゾンビ映画は苦手なのであるが、鉄道ネタなので見てみようと思ったのと、比較的グロ要素少ないよというアドバイスを受けて鑑賞。うーん、やっぱり合わないな。しかし、いわゆるホラー系のゾンビ映画ではなく、どちらかと言えば70年代パニック映画の要素をきっちりトレースしていて、そういう意味では好みの映画であった。ラストも、主役級は全員助かっちゃうよ、みたいなハッピーエンドとはなっていなくて、そこも悪くなかった。苦手なゾンビ映画に5点というのは、個人的には最高得点をあげたつもりです。



| 【映画・テレビ】 | 12:28 | comments(2)
コメント
「22年目の告白」は、韓国映画のリメイクですね。ちょうどWOWOWでオリジナルと両方、連続放送したときに、見ました。
どっちも細かいところは忘れましたが(笑)、韓国版のオリジナルのほうが、話の流れが乱暴なんですけど、面白く見られました。日本版は、無理なくしようと気をつかいすぎて、なんだか中途半端な内容になっていた気がします。

「新感染」はそこそこ楽しめましたが、見終わって「日本ではこういうアクションは撮れないだろうな」と思ったら、少しさびしくなりました。
| 彗星丈二 | 2018/12/28 2:51 PM |
ほー、韓国映画のリメイクでしたか。なんか凄く既視感あったんですよね(オリジナルは見てないですが)。
藤原竜也主演の別の映画とイメージ被ったのかもしれませんが。

「新感染」は、本当に日本じゃ撮れないでしょうねえ。
ゾンビを引きずって走る機関車のシーンとか、日本じゃ絶対無理かなあ?
あそこではゲラゲラ笑ってしまいました。映画館で見なくて良かったです(苦笑)


| 雀坊。 | 2018/12/28 5:43 PM |
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