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金属恵比須リハーサル!
昨日は、7月11日のライブに向けて、金属恵比須の最終リハーサルでした。
演奏曲目は7曲。新曲もありーの、新兵器(?)ありーの、なかなか良い感じに仕上がっています。

新人ドラマー電撃加入!!



新兵器テルミン!!



ぼちぼち写真ブログに上げて行きます。
7月11日は、乞うご期待!!
| 【写真】 | 10:13 | comments(0)
このドレス、青ですか白ですか?
今日、ネットで話題になった画像。
このドレス、青く見えるか白く見えるかって話。



正解は、青地に黒っぽい柄だとのこと。
ところが、多くの人が白地に金に見えたようです。

では、何で白地に金に見える人がいるんでしょうか?

それは情報と経験値の問題です。

我々は、写真を見るときに単純な判断をしません。
上の写真を見た時、まず、背景が飛んでいることに気づくでしょうか?

写真撮影の経験のある人や、絵の勉強をした人ならば、これは逆光で撮った写真ではないかと思います。
その場合、前景の衣装には影が出来るという事を経験的に知っています。

ですから、この写真に見える青ではなく、もう少し明るい布地ではないかと思うのです。
画像のトーンを上げてみました。こうすると、白地に金模様の衣装に見えますね。



さらに言及します。衣服のデザインや衣料に関わる仕事をしている人は、経験的に、この手のデザインの衣装は白地に金のものが多いという事を知っています。

例えばこの人(笑)



艦これの雲龍さんですが、まさに白地に金の衣装です。まあ、こういう感じだと思うわけです。その思い込みと、逆光写真には影が出来るという知識から、この衣装は白地に金、という風に見えるわけです。

でも、実はこれにはもっと大きなトラップがあります。
最初から、この写真を見た時に、「この衣装は青地に黒ですか?白地に金ですか?」と聴いているのです。それは情報操作に他なりません。
何の予備知識もなくて見れば、「青く見える」人と、「逆光っぽいからここまで青くないんじゃない?」と疑問に思う人の2種類に分かれるはずです。
しかし、設問者が青か白かと断定しているために、「逆光っぽい」と判断した人は、情報操作によって、これを「白」と判断してしまうのです。

そうなると、もう白にしか見えません。一旦白地に金だと思ったら、そういう風にしか見えなくなります。これが人間の錯覚です。

実際には、この写真は逆光ではなく順光で、光がより多く当たっています。従って、トーンを落としてみると、より青くなります。



ここまで青くなると、さすがに「白地に金」には見えませんね。最初の画像がとても微妙な色合いだったからこそ、「影になって白いものが青っぽく見え」る気がしたわけです。本当に白なら、トーンを落としたときにはここまで青くならず、むしろグレーっぽくなっていきます。

この写真が白地に金に見えてしまった人は、まず第一に、
「青か白か」という先入観があり、さらに、写真を見た時に、
「光が後ろから当たっているように見えるので、陰になっている」と思い、
「陰になったとき、白は青っぽく見える。金は茶色っぽくみえる」という事を経験的に知っている人。

という事になります。

錯覚というより、明らかな情報操作です。

私はこの写真を見た時、最初はスマホで見ました。スマホは情報量が少ないので、単純に青だと思いました。
次にパソコンで見た時に、情報量が多くなり、白地に金のように見えました。
それは、明らかに「白く見えますか」という文言に反応してのことです。「何色に見えますか?」と聞かれれば、「青っぽいけど、もう少し薄い色かもしれない」と答えたでしょう。
しかし、つぶさに画像を見ると、単純な陰とは思えない情報が見えて来ました。そこで、むしろこの写真は逆光ではなく、順光で光が当たり過ぎているということに気づきました。その気づきは、写真をやったことのある人なら分ると思いますが、かなり細かいことなので敢えて説明はしません。総合的に判断して、これは青地だと思いました。黒というのは情報量が少なすぎて分りませんでした。

おそらく、「白地に金」と答えた人も、何の先入観もなく「この服何色?」と聞かれたら、「青っぽいけど、もう少し白いかもしれない」と答えたに違いありません。
自分が判断する前に「白地に金」という先入観を与えられてしまったので、そう見えてしまったのです。

しかし、「白地に金」に見えてしまったからといって、それを否定することはありません。それは経験則に基づいての判断だからです。ただ、そこが情報操作であることに気づく必要はあるでしょう。

今、世間ではこのような情報操作が当たり前のように行われています。放射能問題を筆頭に、ありとあらゆる情報操作が氾濫しています。単純に鵜呑みにする事は間違いですが、偏った情報だけを頼りにすると真実から離れて行きます。
常にたくさんの新しい情報をインプットして、一旦決めた考えを柔軟に変化させるような考え方になっていかないと、大きく方向を間違えることになるんだと思います。

 
| 【写真】 | 22:05 | comments(3)
あの頃の軍艦島
軍艦島の写真集は少なくないが、ほとんどが現在の廃墟写真だ。
だが、この写真集は、そうではなく、生きていたころの軍艦島の姿を、そこの住民が切り取ったものである。
独特の町の独特の景色が、モノクロ写真なのにもかかわらず、色鮮やかによみがえってくる。

ほとんどが人を撮ったものだが、活気の溢れる町の活気ある人々の写真が素晴らしい。
唯一、たったひとつの学校が全焼する写真に戦慄を覚えた。
著者による軍艦島の見取り図に、撮影ポイントが記載しており、これを見ながら全体像を想像するのがとても楽しかった。

色々な意味で、今では決して撮影できない写真集である。必見。


あの頃の軍艦島
皆川 隆
4863110812
| 【写真】 | 14:38 | comments(0)
そろそろ本格的に写真を撮り始めますよ。

  こんな暑さでは、くだらない戯言など読むかたもいないと思うので。
 と、思って何か涼しげな写真でも貼ろうかと思いましたが、最近写真撮ってないんですよねえ。いかんなあ。

 来る9月7日に、昨年も撮影させて貰った金属恵比須のライブ撮影を行います。最近、全然写真撮ってないのでリハビリしなくちゃ。その前に親戚の結婚式などもありますので、久々に本格的に写真を撮っていこうと思います。

| 【写真】 | 20:22 | comments(0)
イヌ、サル、キジ、ハト。
 

岡山駅前。
Canon IXY32S
| 【写真】 | 13:50 | comments(0)
ロバート・キャパ&ゲルダ・タロー展

  カメラの祭典CP+2013が、パシフィコ横浜で開催されているが、その隣の横浜美術館で、タイミングよくロバート・キャパ&ゲルダ・タロー展をやっていたので見に行ってきた。

 キャパがペンネームであることは知っていたが、フリードマン・エンドレ・エルネーという男性と、ゲルタ・ポホイルという女性の合作ペンネームであるとは知らなかった。

 会場では、まず、ゲルダ・タローの作品から展示されている。

 これはキャパが撮影したというゲルダの写真。この格好で戦場を取材していたのだ。

 ゲルダは、キャパとして合作していくだけでは物足りず、一人の写真家としても認められたいという思いから、ゲルダ・タローという名前で作品を発表するようになる。フリードマンもゲルダも、出自はユダヤ系なので、それを隠す意味で、ユダヤ風の名前から、アメリカ人のようなロバート・キャパという変名を使っていたわけだが、ゲルダは単独で作品を発表するとき、友人の岡本太郎氏から苗字を拝借して、ゲルダ・タローと名乗ったのだという。

 キャパ(フランク)の作品だと思ってたものが、実はゲルダの作品だったりして、なかなか収穫のある写真展であった。特に、ほとんど死体を撮影しなかったキャパに対し、ゲルダは、それが戦争の真実であるかのように死体にも直面し、多くの作品を残している。報道写真としてだけでなく、戦争に向き合う姿勢も、キャパより上なのではないかと思ってしまった。

 そのゲルダは、写真家としてはわずか2年の活動期間しかない。ブルネテの戦いにおける共和国軍の撤退を取材する中、負傷兵を運ぶ車両へ飛び乗ろうとした時、共和国軍の戦車が衝突し、重傷を負い、そのまま亡くなってしまったのだ。

 ゲルダを失ってからのキャパの活躍には目覚しいものがある。
 有名なDデイの写真を中心として、1枚1枚に圧倒されてしまう。

 中でも印象的だったのがこの一枚。母とともに戦火を逃れようとする小さな女の子。慌てていたのだろう、コートのボタンを掛け違えている。しかし、顔は真剣な眼差しで、そこには死と隣り合わせの世界が広がっている。

 もうひとつ、画像が見つからなかったので公開できないが、印象に残ったのは、ドイツ軍に加担したフランス女性が、フランス解放後に糾弾され、丸坊主にされた写真。丁度タイミングよく、某アイドルが丸坊主にしたという茶番劇があったばかりだったので、余計に嫌な印象を受けた。いや、写真にではなく、某アイドルのほうにね。

 さらに驚かされたのは日本における数々のスナップである。ほとんど市井の人々を撮影しているのだが、これが全てにおいて素晴らしい。正直、こんなに上手い写真家だとは思っていなかったので、キャパの実力を改めて感じさせられた写真展であった。

 常設展のほうにも沢田教一の作品が展示されているので、興味のある人はキャパ展だけでなく、常設展のほうもご覧になると良いだろう。

 図録は、キャパのほうは、そこそこ良かったのだが、ゲルダのほうは写真が小さくて、とても買う気にはなれなかった。もう少し何とかならなかったものだろうか。

 図録では、写真家の沢木耕太郎が、キャパの有名な作品に新解釈を付けている。

 この写真は、スペイン内戦で、頭に弾丸を撃たれて倒れこむ兵士を撮影したものとして有名だが、実はやらせなのではないかとも言われてる。
 これに対して沢木氏は、これは撃たれたのではなく、滑って転んでいるところだと言い、さらに撮影したのはキャパではなくゲルダだというのだ。面白い解釈であるが、真相のほどは分からない。

 当然、この写真も展示されている。興味のあるかたは是非。会期は3月24日まで。


 

| 【写真】 | 18:05 | comments(0)
写真展初日無事完了
  昨日より、中野ときのんにて写真展を開催しております。
 昨日はオープニングで、5名のお客様に来て頂きました。
 常連の大竹さんからの差し入れで、腸詰屋さんのソーセージを頂きました!



これがものすごく美味しい!大竹さん、ありがとうございました。

 本日は休肝日なので残念ながら私は行けませんが、興味のあるかたは是非宜しくお願い致します。

| 【写真】 | 10:07 | comments(0)
今日から写真展
 本日より、中野「ときのん」にて写真展を開催します。


今回の展示は、前回同様ライブステージの迫力ある写真を大量に展示。
張り切れない分はバインダにまとめました。

ステージは、懇意にして頂いている「金属恵比須」さんのライブです。
皆さん、よろしくお願い致します。

なお、仕事の関係上、毎日はおりませんので、その点ご容赦ください。
今週は、月、水、金といる予定にしております。
twitter等で「今日行くよ!」とご連絡頂ければ助かります。

会期は3週間。9月15日までを予定しております。

場所が分からなければ、こちらを参照ください。

今週は、日本酒好きの飲兵衛さん向けに、新宿御苑のバー「浮かぶ」のママさんのご厚意で、岩手の銘酒。喜久盛酒造さんの「タクシードライバー」をご用意しました。


こちらもよろしくお願い致します。
| 【写真】 | 17:09 | comments(0)
明日は設営。
明後日から始まる写真展の追い込み中です。
写真のセレクトに四苦八苦。40枚くらい貼れるといいなあ。

その前に、謎の会合をひとつ。刺激を沢山受けて来たいと思います。
内容は、まだ語るべき時ではない。
| 【写真】 | 23:57 | comments(0)
写真展のご案内。

 8月26日から、4年ぶりに写真展を開催することになりました。
今回は「飯盛 大」名義での展示となります。
場所はいつもの中野、ときのんです。
3週間の長丁場になります。基本的に月・水・金には居るつもりですが、
状況などはtwitter(ID:jumbo762)で報告していきたいと思います。
皆さん、よろしくお願い致します。






Live Alive!供ゞ瞞へ比須(きんぞくえびす)
飯盛 大 写真展
2012.8.27(MON)〜2012.9.15(SAT) 18:30〜23:00
写真機居酒屋 tokinon50/1,4にて(日・祝休業)
東京都中野区中野5-47-6 Tel:050-3586-4452

http://tokinon5014.main.jp/

| 【写真】 | 13:13 | comments(0)
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