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金属恵比須ライブ プログレフェス「新世代への啓示」
というわけで、昨日は金属恵比須の久々のステージライブでした。
場所は吉祥寺のヨドバシカメラの隣、いせやの北口店の目の前にあるライブハウス、CLUB SEATAです。
プログレフェスと題して、FANTASY ROCK ORCHESTRA、Yuka & Chronoshipという2つのバンドと対バンになります。

14時過ぎに会場入り。リハーサルを行いますが、この小屋、ライブハウスっていうよりクラブなんですね。だからちょっと会場の作りが独特。天井が低めで、途中に大きな梁が出ていて、撮影には少しコツが要りそう。
今回は久々に引きで撮ろうかと思いましたが、この梁のおかげでかなり制約を受けてしまいましたので、結局はいつも通りの寄り中心の写真になりました。

初めての小屋なので、使い勝手が分らず苦労しましたが、広い楽屋があるし、エントランスもゆっくりとしたスペースがあり、物販コーナーを充実させることが出来ました。

対バン目当てのお客様が多かったようで、逆に金属恵比須の旧譜や全部まとめてお買い上げ頂いたお客様などもいて、売上も好調。今回初お披露目の金属恵比須「箱男Tシャツ」も、なかなかの売れ行きでした。



これが箱男Tシャツ。デザインは宮嶋君。なかなかポップで良いデザインですね。これなら普通に着れます。(プログレ系のTシャツは普通に着れないのが多いんですよ)

演奏は2番目。勢いのある、良いライブだったと思います。メンバーは色々反省することしきりだったようですが、それは来月のライブに活かしましょう。

いつもの通り、写真をアップしていきますので、お楽しみに。

ここはライティングが独特。面白い写真が撮れました。



ギターから光が??

| 【絵画・芸術・演劇】 | 10:49 | comments(0)
金属恵比須インストアライブ
土曜日は、金属恵比須のインストアライブでした。
場所はタワーレコード川崎店。昨年のHMV渋谷店に続いてのインストアライブという事になります。

前回のHMVでは地震があり、2月のシルエレは大雪。今回も大雪の予報があって戦々恐々としていましたが、少し寒かった程度で天候に影響なしだったのは良かったですね。

16時に現地集合すると、アイドルのX21という子たちがイベントをやっていました。見事に一人も知らない(苦笑)。握手会などがあるらしいので、楽屋入り出来るのは17時以降になりそうです。
というわけで、近くのジョナサンで打ち合わせ。

今回は、イープラスさんの取材が入りました。インタビューから搬入、セッティングなどを含む密着取材。なかなか面白い絵が撮れたようで、これは放送が楽しみ。イープラスさんのサイトで動画が見られるそうです。

インストア2回目ともなると、セッティングやリハーサルも慣れたものです。今回のリハではレッド・ツェッペリンやキング・クリムゾンの曲なんかが飛び出し、早めに来たお客さんはラッキーなものを見られたと思います。

さて、19時よりライブ開始!1曲目は新譜のタイトルナンバー「阿修羅のごとく」!と思ったら音が変。ベースのチューニングが狂っていました。新譜だったので、ほとんどの人は気づかなかったと思いますが。
気を取り直して再開。MCでは緊張しまくりで、折角ジョナサンで打ち合わせしたのがパーになっていました。折角MCネタ表とかしっかり作ってきたのにね。普通のライブハウスと違って、インストアは客席が明るく、お客さんの顔が見えるので、かなり緊張するみたいです。

それでも演奏は流石にまとまっていましたね。特にマスヒロさんは、慣れないエレドラで大変だったと思いますが、なかなかパワフルな演奏でした。

演奏を終えてサイン会。今回は、新譜を予約して頂いた方には、金属恵比須の印が押された色紙に各メンバーがサイン。それ以外の旧盤を買って頂いたかたには、いつも通りCDやDVDにサインをさせて頂きました。初めて見に来たというかたや、一見さんでCDを買ってくれたかたもいて、有意義なライブになったと思います。

カメラのほうは、少しでも軽いものが良いのと、明るい会場なので、6DとKISS6xiの2台体制で行きました。が、結構ピントを外してしまいました。今回、右手が少し痛くて、そこに気を取られて集中力に欠けました。いけませんねえ。早く治して次のライブには万全を期したいところです。あと、翌日腰に来た(苦笑)

それでも、800ショットくらい撮りましたので、順次「大盛飯」のほうで紹介していきます。



次回は、2月21日(日)、HMV渋谷店でのインストアライブになります。
その次は、3月5日(土)、今回と同じタワーレコード川崎店でインストアライブ。

残念ながら、この2回は参加できないのですが、別のカメラマンが入るそうです。カメラマンが変わると撮影スタイルも変わるので、イメージが違って面白いと思います。こちらも乞うご期待。

そのあと、3月19日(土)に、吉祥寺CLUB SEATAで対バン。そして、4月16日(土)、吉祥寺シルバーエレファントで20周年記念のワンマンライブという段取りです。

時間の都合の合うかたは、是非ご来場ください。インストアライブは無料です。
また、4月の20周年ライブは混雑が予想されますので、ご予約はお早めに。ご希望があれば、私のほうでもチケット予約承りますので、よろしくお願いします。

新譜は、amazonでも買えますよ!

阿修羅のごとく
金属恵比須
B01AVXOW86
 
| 【絵画・芸術・演劇】 | 16:40 | comments(0)
ライブに関するあれこれ。
山下達郎さんが、今年のクリスマスコンサートを途中で中止した。
Gの音が出せなかったためだそうである。

http://togetter.com/li/917078

好意的なコメントが多いんだが、中止ってのはどうなんだろう?
普通の日ならともかく、クリスマスでしょ?記念日のイベント的に、それを楽しみにしていた人も居るだろうし、振替の日に行けない人も居るだろう。せめて全部演奏した上で、もう一度という事でも良かったのではないか。

ただまあ、山下達郎ならではのエピソードだと思うし、完璧を求める姿勢は悪くないとは思う。
でもね、何か煮え切らないんだよね。

そこで、今日はライブについて日ごろ感じていることを書いてみる。
散文的に感じた事を書き並べるので、理路整然としていない点は、お許し頂きたい。
批判とかそういうのではなく、あくまでも自分の気持ちを書いているだけなので、そこは斟酌して頂きたく。

**

音楽を聴く量の割に、ライブを見に行かなくなって久しい。

今回、多くのファンを魅了したキング・クリムゾンのライブもスルーした。
あれほど熱狂したバンドの来日で、しかも私が好んで聞いていた70年代の曲を中心にやるライブであったのに行かなかった。行かないわけがないのに、行かなかった。

恐らく10年前だったら、万難を排して見に行っただろう。
20年前だったら、全公演見ただろう。
30年前だったら、借金してでも見ただろう。
40年前だったら、親に頼んで見に行かせて貰ったかもしれない。

ま、そういう事である。
聴く側が年を取ってしまったのだ。

だから、出来るだけ若いうちに音楽を見て聴いて、積極的にライブに足を運んでおいて欲しいと思う。

**

バンドによっては、レコードじゃなくてライブのほうが断然良い人たちもいるし、会場の一体感とか、生で聞く演奏のすばらしさとか、ライブの良さは熟知しているつもりだ。
それでも敢えて、ライブに行くことは少なくなった。

ひとつには、チケット代が高い。という事がある。
くだんのクリムゾンのライブは1公演1万6千円であった。今、私は一公演に1万円以上払うライブは、どんなに見たいバンドでも見に行かないと思う。そこまで価値観を求められなくなった。

というよりも、忘れちゃうんだよね。内容をね。

どんなに凄い演奏でも、すぐ忘れちゃう。

勿体ないんだよね。

35年前のキッスのコンサートとか、ドゥービーブラザースとか、ランナウェイズの下着姿とか、今でも一挙手一投足まで覚えているのにね。10年前のキッスのライブは悪いとこしか覚えていない。

そうなのだ。良いところはサラっと忘れて、悪いとこばかり記憶に残るようになってしまったのだ。
これはとても残念なことなのだ。

人間が矮小になったのかもしれない。
揚げ足取りばかりしていると、そんな詰まらない人間になる。
そう思ってから、揚げ足取りは出来るだけしないようにしてはいるのだけれど。

年を取って、新しいことに感激しづらくなった。
一瞬の感動が持続できなくなった。
リフレイン出来なくなった。

そういう問題もあるかもしれない。

**

10年前のキッスのコンサートがターニングポイントになったのは間違いない。
エネルギッシュなステージを見せていたポールもジーンも年老いた。体形が崩れ、腹にたるみの出たポールや、くたびれてステージ上に座って一息つくジーンの姿は見たくなかった。
あれで、70年代全盛期のバンドのライブは、もういいやという気持ちになった。

今回のクリムゾンは、それでも久々のメル・コリンズとか出ていたし、セットリストを見るたびに、ああ、あんな曲もやったんだ、という思いをしたが、それでも行かなかったことに後悔はない。
ただ、非常に評判が良かったので、DVDとかCDで出して欲しいな、という気持ちはある。
ライブでは聴かなかったが、CDは聴きたい。でも10枚組3万円とか辞めてね(やりそうだ)。
それでも2回分の費用で全公演の音源が聴けるのなら儲けもの?(それが錬金術師ロバート・フリップの罠にハマってんだよ)

クリムゾンは特殊なバンドだけれども、それでも、メンバーの半分以上が知らない人なので(私のクリムゾンは80年代で終わっているので、メンバーの名前を見ても、パットとかいう人はマッグリンじゃないのかとか、ジャコはとっくに死んでるだろうとか、頓珍漢な感想しか出てこない)、そういう意味でもさほど興味は惹かれなかった。せめてエイドリアン・ブリューが居ればね。

ブリュー抜きでも、ビル・ブルーフォードが復活するなら見たかもしれないなあ。

それはイエスも同じで、ジョンが引退し、クリス亡き今、新メンバーのイエスを見に行く気にはならない。特にジェフ・ダウンズは(以下略)

というか、もうみんなお爺さんだからねえ。見るに堪えないという気持ちになってしまう。

**

それとは逆に、年を食っても味の出る人もいるわけで、エリック・クラプトンなんかは、その一人だった。
ところが、2006年のライブで、スライドギターを弾いていたデレク・トラックスが滅茶苦茶上手くて、全部この人が持ってっちゃったコンサートがあって、その時、やっぱり若い才能に目を向けないといけないなあ、などと感じたものであった。

もし、次に見に行くことがあるとするなら、ニック・ロウくらいかな?
元々枯れた音の人であったが、より一層枯れたお爺ちゃんになった。
こういう人のライブは年を取っても見たいという気にさせてくれる。
一昨年のライブは日程が合わず断念したので、次の機会があればぜひ見てみたい。

フェラ・クティが生きていれば、見たいライブのナンバーワンだったけどな。(時事ネタ)

**

年寄りよりは若者。ということで、最近は、ライブ写真を撮影させて貰っていた内核の波絡みで、日本のインディーズ系のバンドを良く見るようになった。
一時期は、足しげくライブハウスに通ったものだが、体力的に難しくなってきたので、現在では金属恵比須絡みのコンサートだけにしている。

若い人の若い音には興味あるんだけれども、アルバム通して凄いとか面白いというバンドになかなか出会えない。金属恵比須は、若いけど音は古いのをベースにしてるからね。
次にライブを見たいと思うバンドが出てくるならば、そういう若い人の新しい音のライブなんじゃないかと思っている。
でも、新しい音って難しいよねえ。

 
| 【絵画・芸術・演劇】 | 12:02 | comments(0)
カメラマンから見た金属恵比須ライブのお話
ということで、未だ興奮冷めやらぬ金属恵比須のライブですが、好評のうちに終了しました。

少し長くなるのですが、自戒の意味も含めて気になったことを幾つか。

今回のライブは80分近い長丁場。前回のライブ撮影で、結構へばってしまったので、それを想定してカメラマンも5キロ減量して備えましたが、今度は腰に来た(苦笑)
ステージが少し高かったので、さほど邪魔にはならなかったと思いますが、それでもファンのかたが撮影した写真に堂々と映り込んでしまっていて、申し訳ありませんでした。中腰はきついのよ。
いやはや、年取ると無理がききませんね。もっと肉体改造しないとなー。

多くのかたが写真を撮影されていて、そこに撮影中の私も写ってしまっていて大変申し訳なかったのですが、愕然とするのはその後頭部。薄いじゃん!(大泣)いやー、参ったな。次回は黒子スタイルにでもして頭隠すかな?とりあえず(後頭部を含め)目立たない恰好にする!本当は、ステージ上でカメラマンの存在を消せるといいのですが、この体格ですし、年齢的なものもあるので、ご容赦ください。

で、これは声を大にして言いたいのですが、ライブステージの写真は専門家に任せて、観客は是非生の目で見て生の音を聞いてください。i-phoneや素人カメラの写真はたかが知れていますし、撮影時には音が聞こえませんので、肝心なところを見逃しがちです。私は長いことライブカメラマンをやっているのと、金属恵比須の音は沁みついているので、結構聞きながら撮れるようになりましたが、それでもすぐに忘れます(いやそれは年だから)。

音は右耳だけで聴きます。利き目が左なので、左側は目に集中し、右側は耳に集中します。そうしないと音を聴きながら写真が撮れません。音を優先させちゃうとファインダーの中がおろそかになります。ファインダーに集中すると音が抜けます。この両立は、そうとう鍛錬しないと出来ません。そこがライブカメラマンの難しい点でもあり、醍醐味でもあります。

特にステージでは、左で高木君のパフォーマンスがあり、右で宮嶋君のアクションがあると、どっちを優先すべきか迷います。そこで、先の音を予測しながらポジションを変えます。リハに参加させて貰うのは、そのポジション決めの意味もあります。撮影時、音はそのためだけに聴いていますので、演奏を楽しんではいません。まあ、それは納得ずくでやっているので不満はありませんが、たまには写真撮らないでステージを楽しみたいなと思うこともあります。

それでも撮影に力が入ってくると音は完全に聞こえなくなります。今回もいくつかポジションを間違えて取り逃がしたシーンがあるのですが、今回は、もう一人、とても上手いカメラマンが付いたので、そこは補完し合えたんじゃないかなと思います。

今後も金属恵比須のステージは撮影させていただくので、写真は我々に任せて、ぜひ音を聴き、ステージをその目でしっかりと見ててください。

私が対バンの方々の写真をほとんど撮らないのは、曲を知らないので上手く撮影できないという点も大きいのですが、自らも対バンの方々のステージを楽しみたいからです。今回の2バンドの皆さんも、それぞれ良かったですね。撮影してたら、そこは記憶に残らないのです。

***

今回のライブは、軽めの機材、和装ではない普段着に近い恰好という事で、いつもの演奏とは随分違うものになりました。

おおむね好評だったようで、特に白塗りと忍者はあんまり評判良くないんだなあ(苦笑)というのをライブ後の打ち上げで数人のファンのかたから聞きました。そういう事を意識したことが無かったので、ちょっと驚きました。

初めてのかたが金属恵比須を見るとき、まず興味を持つのは半顔白塗りと忍者です。特に忍者(笑)。
あの恰好で、ぶいぶい言わせる高テクニックのベースを聞かせるギャップが素晴らしいのです。それはカメラマン的に言っても、とても絵になるのです。多良君の写真は忍者であることを意識させないくらい、いつもカッコいいのです。体の芯がぶれてないんですね。だから動きのある写真でも絵になります。
あの恰好で、演奏が下手だったら単なるコミックバンド。そうでないのが金属恵比須の忍者なのです。
ここはとてもキャッチーなポイントなので、私は出来れば続けるべきと思います。むしろ、青忍者だけではなくて、赤忍者にするとか唐草模様にするとか、逆に忍者スタイルにこだわりを持つべきではないかと。

ファンのかたは、見慣れてくると、逆にあの恰好が煩わしく思えてしまう。多良君の神髄は、適格でカッコいいベースラインなので、見た目とのギャップが物凄い。だから、ああいう笑いを誘うような恰好じゃないほうがいいという意見になるんですね。それは、とてもよく分かります。
でも、これからのファン獲得には、絶対あの恰好のほうがいい。忍者なのにすごくカッコいいベースのひと!というのは、とても重要な要素だと思います。

で、たまに普段着でやると。忍者さん本当はカッコいいじゃん!となるわけですよ。それがいいんですね。
おそらく今回の提言は、今回のライブがあったからこそ出てきたんだと思います。ずっと忍者のままだったらそういう希望は出てこなかったかもしれませんね。その意味では良かったんだと思います。

一方、高木君の白塗りのほうは確かに気持ち悪いので(苦笑)、意見の分かれるところですが、これはもう高木君個人の問題だから、外野があれこれ言う必要はないですね。半分白くすることでステージに上がる気構えが出来るというのは確かにそうでしょうし、そこを含めてのステージプランニングと思えば、あれも必要不可欠な要素なのかもしれません。あの顔で「君のおうちのお風呂のお湯になりたい」って歌うのはまさに猟奇的ですから。そこも、カメラマン的にはフォトジェニックではありますし。

稲益さんは前回から完全な和装を辞めて、動きやすいスタイルになりましたが、これは大正解と思います。特に今回のワンピースは色目も良かったし、とても可愛らしかった。動きがダイナミックになって、良い写真がたくさん撮れました。今後もこれは継承されると良いように思います。

その意味では、宮嶋君とマスヒロさんも、ラフな格好ながらツボを押さえていて、さすがという感じがしました。でもやっぱり宮嶋君にはキンキラマント着て欲しいかもw

***

高円寺Highというライブハウスは、基本的にはスタンドなんだそうです。だから、ステージと客席の間には柵がある。この柵のおかげで、カメラマンスペースが出来て撮影はとても楽でした。いつものシルバーエレファントには柵がないので、撮影はいつも厳しいのです。でも、長丁場だったので立ち見のひとは結構疲れたでしょうね。私も完全に立ちっぱなしだったので疲れました。全部スタンドという話もあったのですが、30席ながら椅子席を設けられたのは良かったと思います。

カメラマン二人体制だったので、途中でちょっと抜けて後ろからも撮りましたが、スタンドで見ているほうが臨場感が出ます。お客さん同士の熱気が伝わってきやすいのも立ち見のほうです。椅子に座って腕組んで見るのもいいですが、たまには後ろで体を動かしながら聴くのも良いものです。変拍子多いけどw

大成功な分、幾つか課題も見えてきたように思いました。次回は半年ほど開いてワンマンライブになります。カメラマン的にも次回に向けて鍛錬していきたいなと思います。
 
| 【絵画・芸術・演劇】 | 11:23 | comments(0)
明日は金属恵比須ライブ!!
本日のNHK-FM プログレ三昧で、金属恵比須の紅葉狩がリクエストされたそうです。聞き逃した!!(苦笑)

で、一昨日の最終リハーサル風景を撮影してきました。



前回も好評だった新曲「阿修羅のごとく」に続いて、今回も新曲「真珠郎」を演奏します。しかし、阿修羅のごとくに真珠郎って、70年代してますねえ(笑)



音の感じも、キング・クリムゾンが演奏する金曜サスペンスドラマの挿入歌(何だそりゃ?決して主題歌でない)という感じで中々良い雰囲気に仕上がっています。



場所はいつもの吉祥寺ではなく、高円寺Highにて、17:30オープン、18:00スタートです。
対バンは2組。金属恵比須はトリを務めます。

詳細はこちらから!

http://yebis-jp.com/live/

乞うご期待!
| 【絵画・芸術・演劇】 | 21:31 | comments(0)
金属恵比須 リハーサル
昨日は夕方から、金属恵比須のリハーサルに参加して撮影を行った。

今回は、なんとワンマンコンサートという事で、90分の長丁場である。
春先に、めでたくプロになってShiggy Jr.というバンドで活躍中の諸石和馬君(ドラム)がプロ活動優先となってしまったので、フル参加が出来ない。
そこで、助っ人ドラマーとして何と! 元人間椅子、頭脳警察などにもゲスト参加していた後藤マスヒロ氏を迎え、さらに前回のライブでも共演した入江陽氏も参加。総勢7名という大所帯でのライブになった。

特に二人のドラマーによる共演は圧巻!これはプログレファンだけでなくハードロックファンにも是非聞いて頂きたい音です。

7時間に渡るリハーサルを終了して、スタジオ前で記念撮影。

ライブは11月29日(土) 吉祥寺シルバーエレファントで開催されます。乞うご期待!!


| 【絵画・芸術・演劇】 | 21:52 | comments(0)
大雪の日にライブ写真撮影

 しばらく潜航の予定であったが、久々に楽しいオフの出来事だったので、仕事の合間を縫って日記など書いてみる。

 昨日は懇意にしている金属恵比須のライブであった。ところが皆さんご承知のとおりの大雪。開催が危ぶまれたのだが・・・。

 リハは13時からなので、それに間に合うようにちょっと早めに家を出る。が、既に積雪10センチ。粉雪なので余計積もりやすいんだろうが、関東地方で降る雪質ではない。足元が悪いなか、漸く駅に辿り着くと、電車は大幅に遅れているとのこと。
 少し待って乗り込むが、間隔調整とかで動いたり止まったりを繰り返す。

 吉祥寺には予定の30分遅れで到着。おっとり刀で会場のシルバーエレファントに駆けつけ、撮影開始。今回、仕事の関係で参加が危ぶまれたので、抑えでメンバーの稲益さんのお友達がゲストで写真撮影をしてくれる事になり、カメラマン2人という豪華な体制になった。

 今回はゲストボーカルに、入江陽さんというシンガーソングライターが加わり、混沌としたイメージがさらに増殖した感じ。対バンの方々も、それぞれ個性的で怪しげ。色物と言っては大変失礼であるが、見た目で判断しちゃいけない。

 処で、リハの撮影中に腰がピリっと来た。先週からやばい感じだったのだが、ここで来るか腰痛!仕方ないので薬局に行き、フェイタスを買って腰に貼る。こいつが結構効くんだよ。

 開演は6時で、トリの金属恵比須の出演は8時ごろ。だいたい、少し押すので8時半スタートという感じか。合間に早めの晩飯を食べ、会場に戻ってきたら、高木君が一言。

「中央線止まったらしいです」。

 無理しないで早めに帰って頂いて構いませんと言われたものの、止まってるんじゃあ帰りようがない。どうやら井の頭線もおかしい感じで、都内の交通はどんどん麻痺状態になっている。ま、こういう時は慌てても仕方ないので、とりあえずライブ終了までライブに集中することにしようか。

 6時になり、開演。流石にこんな天気だから、お客さんは少ない。それでも来てくれる人がいるんだから、頭が下がりますな。

 まず1組目。ゆらゆら帝国?よたよた帝国?よたろう帝国か。この大雪の中、京都から来たんだそうな。ボーカルの女の人が巫女さんの格好をしているんだが、艦これのコスプレというわけではないらしい。ギターの人も烏帽子なんか被ってて京都っぽい。
 キーボードのスイミングキャップ被った人が変。キーボードセットも変。いろんな意味で変(ほめ言葉)。

 音楽的には、かなり説明不可能な感じ(笑)歌謡曲っぽいノリの歌で始まったかと思うと、中盤からプログレっぽい変拍子が入ったり演歌っぽいノリのギターソロが入ったり、飛びまくってるキーボードが推して来たりと、カオス的な印象が強くて面白かったのだが、どの曲も構成が似ているせいか、カオスなのに次の流れが見えてしまって、少々退屈な印象を与えてしまったのが残念。アルバムだと面白いのかな?ライブでは、そこが損している感じだった。曲の構成とかアレンジ変えればもっと良くなるんじゃないかなあ。

 2組目、ブバルディア。決して若くないと思う女性二人組。ボーカルとエレピというシンプルな編成。 かなり引き気味な独自の妄想の世界を表現していて、語りと踊りと歌で構成されている。ボーカルの女性は本格的な声楽の素養でもあるんだろうか、かなり上手い。オペラに始まって、ELPやイエス、ピンクフロイドなんかを歌っちゃうんだが、これが圧巻。1曲ごとに衣裳を変えて踊り歌うのも素晴らしかった。ジュディオングまで出てきたもんね。これは写真を撮ったので、後日ご披露しましょう。

 で、圧巻だったのはピンクフロイドのThe Great Gig In The Sky。このスキャットが素晴らしかったんだけど、素晴らしいだけに、余計にオリジナルのClare Torryの歌声の凄さを再認識する結果となってしまった。低音域のボリュームと色気が圧倒的に違うんだな。

 3組目、トリが金属恵比須。いきなりトルコの軍楽(NHKドラマ「阿修羅のごとく」の主題歌で使われた曲といえば思い出す人もいるだろう)で始まり、芥川也寸志かレッドツェッペリンかレインボーかみたいな新曲。名前はやっつけなので変えるそうだ。

 今回は、前回と違って音のバランスも良く、非常に出来の良いライブとなった。ゲストの入江君も良く馴染んでいたし、アドリブも混ぜてMCも悪くなかった。これでお客さんがたくさん入っていればねえ。

 中央線が止まったこともあって、予定していたお客さんの半分以上が来られなかったらしい。その分、空いていたので、かなり動き回って撮影することができたのは不幸中の幸い??

 アンコールの頃には中央線再開の報があり、一安心といった所だったが、バナナ食割愛など、多少端折った感じであった。勿論演奏に抜けはない。

 最後に、参加メンバー全員の写真を撮影させて頂いてお開き。

 中央線は動いていたものの、各駅で間隔調整のために止まるなどしたので、家に辿り着いたのは午前様直前の0時前であった。家の近くの道は積雪35cm程度(傘を突き刺して測った)。こんなに降ったのは記憶にないね。

 写真は、 http://jumbow.blog51.fc2.com/ こちらで順次公開していきます。


 

| 【絵画・芸術・演劇】 | 21:20 | comments(0)
さよならKISS

  昨日、日本武道館で行われたKISSのコンサートが、生中継で放送されていたので、最後のほうだけを見た。

 60歳を過ぎたポール・スタンレーの体型は崩れ、声も全然出ていなかった。ま、60過ぎてもあのライブが出来るだけ凄いという事でもあるんだが。

 アンコールのデトロイト・ロック・シティが酷い。ギターがトミー・セイヤーになって良かったなあ。エースだったらメロメロだったに違いない。ただ、いくらトミーとドラムのエリック・シンガーが頑張っても、ポールとジーンの二枚看板がヨレていては仕方がない。だが、そのエリックも55歳。トミーも52歳。充分におっさんバンドなわけだ。
 ジーンのベースリフも省略モードで、全盛期を知る身にはとても悲しく映った。スタイルを変えずに来たハードロッカーの現実は辛い。

 ポールは、小耳症の手術をしたり、股関節手術をしたりと、まさに満身創痍の体だが、ジーンもポールも、酒も煙草もやらないストイックな生活を送っているからこそ、60を過ぎても第一線で活躍できるんだろう。
 一方で、酒とドラッグに溺れたオリジナルメンバーのエースとピーターは、再結成後もそのバンドスタイルを維持できず、再び去っていった。
 
 その意味では、今回のステージは驚異的な出来だったと賞賛すべきなのかもしれない。
でも、あの77年初来日の、超弩級のパフォーマンスには遠く及ばない今回のステージだった。

 結成以来の最も古いファンの一人として、もうKISSのステージは見たくない。もちろん、体の続く限りやって欲しいとは思うが、私がそのステージを見に行くことはないだろう。あまりにも悲しすぎるステージであった。

 だが、これからも全盛期のKISSの音は聴く。それが好きだから。ノスタルジックな思いは全然ない。ただ単に、未だKISSの上を行く、ゴリ押しアメリカンハードロックバンドが出てこないだけの話だ。

 KISSは永遠に私のロック・アイドルのままである。

| 【絵画・芸術・演劇】 | 10:48 | comments(0)
金属恵比須天中殺

  昨日は金属恵比須のライブ。
 リハーサルの状態がとてもよく、期待してのライブであったが・・・

 ケチのつけ始めは、冒頭の登場シーン。ベースの音が出ない。これでしばし中断。何事もなかったかのようにイチからやり直し。
まあ、こういう事はあるさ。
 演奏は素晴らしいのだがセッティングがおかしい。MJさんのミニムーグが安定しないかと思えば、高木君のレスポールのチューニングがまとまらない。ひとつ歯車が崩れるとボロボロ行っちゃうんだよね。
 しかしながら、それを上回る鬼気迫る和馬君のドラミングが素晴らしかった!とてもプログレのドラムとは思えない力強さ!!
 最初に音が出なかった分、多良君のベースもぐんぐんグルーヴを取り返す。今回、リズム隊のまとまりは素晴らしく良かった。過去最高と言ってもいい。だから、その後も小さいトラブルが重なるものの、演奏は手堅くまとまっていた。これはさすがだなー。ライブの屋台骨を支えるのはリズム隊という認識を改めて感じた。

 その分、MCは悲惨な結果だったけれど、もともとMC上手くないバンドだからそこはご愛嬌。

 シルエレのステージで機材てんこ盛りの5人編成だと、狭くなってしまって撮影は非常にやりにくい。今回、撮影ポイントが3点くらいしかなくて、構図のバリエーションが乏しく苦戦した。演奏を邪魔しないで撮影するというモットーがあるんだが、シルエレはステージが低いので、観客の邪魔にならないように撮影するには、ほぼ中腰での撮影にならざるを得ない。この年になると1時間中腰はつらい。最前列に確保した席で休み休み撮影したのだが、最後で仕方なく一部だけ立って撮影。後ろの人、ステージが見えにくくてすみませんでした。

 そして最後の最後で私にもトラブルが。今回メインで使ったKiss6iが突然エラー連発。おかげでアンコールの半分のカットがダメ。せっかくの稲益あまちゃんがうまく撮れていない!!

 やってるほうにしたら、いわゆる天中殺のようなステージでした。でも、お客さんは満足していたみたい。そこがこのバンドの底力だな。いいライブでした。

 さて、これから写真をまとめなくちゃ。かなりのショットがあるんで、時間かかります。少しずつ出していきます。


 

| 【絵画・芸術・演劇】 | 09:30 | comments(0)
金属恵比須ふたたび!!

  昨年、ステージを撮影させてもらった、国産プログレバンド、金属恵比須が再びステージを踏みます。今回も専属カメラマンとして撮影させて頂くことになりました。

 土曜日はその最終リハーサル。今回も素晴らしい出来で期待できます。特に新曲がいいですね。高木君と稲益さんのハモりも絶好調!助っ人MJさんのキーボードプレイも素晴らしいです。

 ライブは来る9月7日(土)、17:30開場、18:00開演で吉祥寺のシルバーエレファントにて。競演バンドはPegasusさん、ツーマン公演になります。タイトルのハリガネムシとはいったい何だ?

 お時間のあるかたは是非どうぞ!!

| 【絵画・芸術・演劇】 | 13:45 | comments(0)
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